40歳。バツイチ。
子供無し。
私・・・男性のお尻の穴を舐めるのが大好きです。
特に洗う前の臭く汚いお尻の穴を舐めるのが大好きです。
若くてイケメンな男性よりも小汚い中年男性のお尻の穴を舐めながらオナニーをすることに最高の興奮があります。
中毒症状みたいなことも時々起きます。
その時は、出会い系や街行く中年男性をナンパします。
もちろん、お尻の穴を舐めさせてもらうだけでは済みません。
当然、舐めさせてもらえることを条件に私の体を好きに使っていただきます。
こんなことをするようになったのは今から8年前。
その時に付き合っていた彼氏に仕込まれました。
その彼氏はとにかく私にしゃぶらせるのとお尻の穴を舐めさせることが好きでした。
その彼氏には様々なことを仕込まれましたので大体のことはできます。
私が声を掛けてお尻の穴を舐めさせていただいた男性の方々は様々な性癖の方々でした。
ですが全て受け入れることができました。
男性の方々からも驚かれました。
特別スカトロが好きなわけではありませんが彼氏に仕込まれてできます。
しゃぶっている最中に突然オシッコを出される男性がいました。
お尻の穴を舐めさせていただいているときに突然ウンチを出される男性もいました。
ですが全て受け入れました。
喜ばれました。
基本的にお尻の穴なら誰でもいいです。
好みは中年男性ですが若い男性でも好きです。
職場の何人かの男性の性処理便器になっています。
きっかけは職場で上司のお尻を舐めているところを見られた事から始まりました。
最初は脅されましたが私的にチャンスだと思い受け入れました。
そのお陰で私は好きな時にお尻の穴を舐めることができるようになりました。
自宅に戻ったときは出会い系かナンパです。
職場は代わる代わる性処理便器になって同僚たちの性処理に励んでいます。
職場には他にも女性が数名いますが誰にもばれていません。
男性職員の方々は私を使えなくなるのが嫌なようでみなさん口が堅いです。
私は通常業務をほとんどしていません。
ある日から配置換えになり在庫事務となって倉庫の奥深くに一人でいます。
そこに男性職員たちがやってきて私を使っていきます。
上司の計らいで私の事務所の横に簡易式のシャワー室が設置されました。
本来の業務も男性たちが分担して私の仕事をしてくれています。
私は男性職員の性処理だけで一日が過ぎます。
好きなだけお尻の穴を舐めさせてもらえるので幸せです。
こんな変態な私みたいな女性って他にもいますか?