続きです。
カメラにむかって一人にお願いしたらその人のペットボトルを出されて、キモイ講師に『まずは○○さんのだね。ゼリーにかけるよ。食べるときとかちゃんとカメラにむかって食べるんだよ。』と言われ、キモイ講師がペットボトルを持ってゼリーに少しかけました。それを見て私はカメラにむかって『○○さんのいただきます。』と言ってスプーンですくって食べました。食べたときにやっと食べれたと思う気持ちといつもと違うザーメンを食べてると考えると濡れてきてしまいました。たぶん私の顔はかなり気の抜けた顔になっていたと思います。
そのときにキモイ講師に『食べながらちゃんと感想をカメラに言わなきゃ』と言われ、少し理性が戻ったのですが口の中でザーメンゼリーをクチャクチャしていると私はカメラにむかって『○○さんのザーメンゼリーとても濃くて美味しいです。』と言ってしまいました。それをカメラの後ろで見ていたキモイ講師がニヤニヤしながら『じゃあ次は○○君のだよ。』と、残りの4人のザーメンゼリーもいただきました。5人全員のザーメンゼリーを食べ終わるとキモイ講師が『真由美ちゃんは満足したのかな?もっと欲しい?』と私がザーメンゼリーの余韻に浸っていると言われ、私は『もっと欲しい。欲しいよ。』とお願いしてしまい、キモイ講師が『真由美のおっぱい見せてくれたらいいよ。』と言い、私は恥ずかしくて嫌なはずなのに『見せてあげる』と言っていていました。ブラウスのボタンを外して黒のブラを見せたときにはキモイ講師はズボンからチンチンをだしてしごいていました。キモイ講師は『真由美のおっぱい真由美のおっぱい』と呟きながらしていて私がブラのホックを外しておっぱいを出したときに、キモイ講師は『真由美、おっぱい、あ~』と言って私にザーメンをぶっかけてきました。私は椅子に座っていたので逃げることも出来ずにおっぱいをキモイ講師につきだす形でザーメンを顔とおっぱいに浴びました。凄い量のザーメンが私にかかり、キモイ講師が『真由美、真由美、真由美』と呟きながら近付いて私の頭を押さえて『口あけて、くわえて、舐めて』と無理矢理チンチンを私の口に入れてきました。私はザーメンがかかったことでボーッしていて抵抗も出来ずに初めてのフェラをしてしまいました。
キモイ講師は私の頭を抑え腰を前後に動かし、『真由美の口、真由美の口、いい~』と叫び私の口の中にザーメンを出しました。私は何がなんだかわからなくなっていて、ただザーメンが私の口の中にでているのがわかったときに私はいってしまいました。その時にキモイ講師と目が合い、『真由美ちゃんいったね。』と言われ、さらに軽くいってしまいました。その後口からチンチンを離したキモイ講師は『まだ飲んじゃダメだよ。カメラにむかって口をあけて僕のザーメン見せてから飲むんだよ』と言われ、命令どおりカメラに口をあけてザーメンを見せてからごっくんしまいました。ごっくんしたあとに命令にはなかったのにカメラにむかって『ザーメン美味しいです。』と言ってしまいました。その後にキモイ講師に『真由美ちゃんは今度家に来てくれるかな?友達にも会わせたいし、パーティーするから。いいよね?』と言われ、私は『はい。みんなに会いたい』と言ってしまいました。