変態告白

コンビニで合流したあと私はキモイ講師のマンションに行きました。結構立派なマンションで驚きました。ドキドキしながらついて行くと部屋につき、キモイ講師に『ここからはマスクはお預けだよ。』とマスクをとられました。マスクを見たキモイ講師は『真由美ちゃんこんなにきれいに舐めたんだね。欲しくてしかたないんでしょ？』と言われ、私は頷きました。
部屋に入ると玄関から何かのアニメのポスターやフィギュアがたくさんあり、私は引いてしまいました。
中に入ると鍵をかけられ、『もうすぐ友達来るからね。ここで待ってて』と部屋に案内され、部屋のなかはポスターとフィギュアだらけ。少し空間を作ってシートが敷いてありました。しかも匂いがあの匂いが充満していました。
するとすぐにチャイムがなり、ガヤガヤと騒ぎながら人が入ってきました。私は入ってきた人達を見て、映像では見ていたけど(無理。気持ち悪い)と思いました。そんな私の気持ちはお構いなしに私を囲むようになりました。みんな私を上から下まで舐めるように見て、何かのキャラクターの名前とかを言い合っていました。そこにキモイ講師が来て、『みんな真由美ちゃんだよ。今日はちゃんと持ってきたよね？』と周りに聞き、みんながカバンからペットボトルを出しました。そこにはザーメンが入っているのがわかりました。私はえっ？みたいな顔でいるとキモイ講師が『真由美ちゃんそこのシートの上に座って』と言われ、私は言われるがままシートに座りました。するとキモイ講師が『みんな今日はぶっかけだけな。コスプレは次にしよう。』といい、みんなが『お～』と掛け声みたいな感じで声をあげ、ズボンとパンツを一気におろしました。