変態告白

今日の報告をします。
今日は朝はいつものようにキモイ講師からコーヒーをもらったんですけど普通のコーヒーでした。私的に心の中でちょっと残念でした。
でも今日の帰りに、他の講師が別の部屋に仕事をしにいったときに、私は帰ろうとしたんですがキモイ講師が『真由美さんちょっとだけここ手伝ってもらえませんか？』と言われて、嫌だったけど彼氏とのデートがキャンセルになったので『いいですよ。』と言って手伝いました。
手伝いは簡単なものですぐに終わりそうなときにキモイ講師が『またゼリー作ったからどうぞ』と持ってきました。心の中でまた飲まされると思いちょっと興奮していました。
期待通りゼリーの下に今回は冷たいザーメンシロップが入っていました。
また頭をぼーっとしながら食べていると『僕も食べよう』と給湯室に行き、しばらく戻って来ませんでした。
私が飲まされてるところを見てもらえなくて残念に感じていました。
キモイ講師が私のより大きめの容器にゼリーを入れて戻ってきました。
私の前で止まったように見えたんですが、キモイ講師が『うわぁ』と言って体制を崩して私に持っていたゼリーが飛んできて私の胸元にビチャっと飛び散りました。(一応私はＧカップあります。)
一瞬なにが起きたかわからなかったのですが、自分の胸元を見たら、ブラウスのボタン2つ外していたんですけど黒いゼリーの固まりが散らばっていて、胸の谷間白い暖かいドロドロが溜まっていて、ブラウスが少し透けて黒のブラが解るようになっていました。さらに、スカートにも黒いゼリーと白いドロドロが飛び散っていました。
そのあとキモイ講師を見たら私を見下しながら目がギラギラしていました。私と目があったら『すいません。すいません』と給湯室にタオルを取りに行きました。
私は自分の状況とキモイ講師の目を思い出して、その場でかなり濡れているのに気付きました。