昨日はキモイ講師休みで報告できませんでした。
今日なんですけど普通に出勤してデスクについたらキモイ講師が『昨日休みで暇だったんでコーヒーゼリー作ったので食べないですか?』と言ってきました。
私はまたザーメンシロップコーヒーを飲まされると思っていたのでちょっとビックリして『どうしようかな。』と普通に答えました。そしたらキモイ講師が『お願いします。味みてください。今準備しますから。』とカバンを持って給湯室に行きました。
給湯室に行ってからなかなか来なくてちょっとしてから『どうぞ』と持ってきました。見たら普通のコーヒーゼリーでただ真ん中が少し割れていて、上のミルクがまさかと思って食べてみたけど普通のコーヒーゼリーでした。
でも少し食べてから『美味しいですか?実は下に特性のミルク作ったんで混ぜて食べてみてください。さっき給湯室で少し準備に手間取ったんですけど出来立てのミルクです。』と興奮気味に話してきて、残り少ないゼリーと混ぜたらあきらかにドロドロしたものでした。ドキドキしながら食べると暖かいザーメンシロップでした。少し食べてから『どうですか?ミルク?出来たらミルクだけの味をみてください。ミルクの味付けが難しくて』
と言われて、なぜか私は興奮しながら『わかりました。上品じゃないけどミルクだけすすりますね。』と言ってしまいました。
そして、カップの中でゼリーだけを押さえてミルクをジュルジュルとすすりました。カップから口を離すときには糸がひいていました。
私が口にミルクを入れたのを見てキモイ講師が『口の中でよく味わってみてください。』とかなり私に近い位置に顔を近づけて言ってきました。そのときには私は口の中に暖かいザーメンシロップが入って興奮して頭がボーッとしていて、キモイ講師の目を見ながらクチャクチャといつも以上にしちゃいました。
クチャクチャを長くしていたらキモイが『おいしいですか?ゴックンして~』
とかなりキモク言ってきました。私は頷いてゴックンしてしまいました。
『どう?』と聞かれかなり動揺してしまって『ミ、ミルク暖かくておいしい。ドロドロ好きなんです。』と言っている私がいました。