変態告白

報告します。
昨日朝出勤するときにもらったマスクを付けて出勤しました。もう一昨日のキモイ講師の『食べてもらえませんか？』を聞いてからずっとムラムラしていました。さらにマスクを付けたことによって私はかなりイヤらしい女になっていたかもしれません。
朝出勤すると、キモイ講師が私に『真由美先生はマスク付けても美人ですね。今日帰りに食べてもらえませんか？』と言われ、『楽しみにしてます。』と答えました。
朝のコーヒーは普通で私の中ではちょっと物足りなくて、マスクの内側のカピカピになったザーメンをずっとペロペロしてました。
一瞬理性が戻ったときに私はなんて汚いことをしてるんだろう。あんなキモイ講師のザーメン舐めて、ザーメン付きの下着までつけて。でもすぐ理性はなくなり、帰りの時間までザーメンマスクをペロペロしてました。
そして帰りの時間にキモイ講師が『給湯室に来てください。』と言われ、周りに二人他の先生が残っていたからだと思いました。

給湯室に行くと机と椅子があり、キモイ講師に『どうぞ』と言われ、椅子に座りました。カバンの中からアメリカンドックがでてきて次にジャムとが入ってるような大きなビンがでてきて、中には白いものが、それを見てるとキモイ講師が『まずこの白いジャムにつけて食べてください。匂いはちょっとキツいけど美味しいですよ。』とビンをあけました。あの独特の匂いがしてきて私は匂いで頭の中はイヤらしい状態になり、『いただきます』と言ってからアメリカンドックを白いジャムの中に入れ、キモイ講師の目を見ながらそれを口の中に入れました。
私の中でやっとキモイ講師の前で食べれると思い、かなりボーッとした顔で食べていました。一本食べ終わるぐらいに、カバンからもう一本だしてキモイ講師が『もう一本食べてください。違う食べ方があるんですよ。二人でやらないと食べられなくて、口あけてください。』と言われ、口をあけるとアメリカンドックを入れられ、『少しくわえて舐めてください。』と言われ、イヤらしく舐めていました。舐めているとアメリカンドックの先っぽが穴あいていました。その間にカバンからペットボトルと注射器みたいなのをだして、『絶対口から離さないでください。』するとペットボトルから注射器で白いドロドロを吸いとって『いくよ。真由美ちゃん』とイヤらしく言われ、私のくわえているアメリカンドックに注射器をあててゆっくり注射器を押し出してきました。すると私の口の中にドロドロが流れてきて『飲んでごらん。真由美ちゃんのためのジャムだよ』と言われ、私は夢中で喉をならしながら飲んでしまいました。飲みながら私は今まで我慢してきたものを飲んでると思うと我慢できなくて体を震わせながらイッテしまいました。その時にキモイ講師が『イッタね』と言われ、目があったときにまたイッテしまいました。それをキモイ講師が見て一気に注射器を押し出してドロドロが一気に口の中にきてアメリカンドックを離してしまいました。その時に口の中のをむせながらこぼして、アメリカンドックから離れた注射器からは残りのドロドロが私の顔と胸にたくさんかかりました。
この瞬間今までに味わったことのない気持ちよさがきて『アッアッ』と声を出してしまいました。
少し放心状態になってしまい、気持ちが戻ってきたときに、前でキモイ講師がデジカメで私をとっていました。さらに、ビデオカメラを取り出してキモイ講師が『私の友達も料理するんですよ。私と一緒で料理したの溜めてるんですよ。友達のを今度持って来るのでこのカメラに向かっておねだりしてください。これを飲みながら。』と最初にアメリカンドックをつけた白いジャムの残りのビンを渡され、私は『真由美です。私に白いドロドロジャムをたくさんください。』と白いジャムを飲みながら言ってしまいました。