獣姦体験告白

ラブラドール5歳メス、待ち望んだ発情期が来た。
普段は長い舌をアナルの中へグッと入れるように舐めてもらいながらシゴいて出したり、ローションを塗り込んで挿入したりしているが、発情期になると全然違う。
スンスンと私の股間に顔を近づけて匂いを嗅いできたり、尻尾を上げたまま尻をこちらに向けてきたりして、まるで交尾を待ち望んでいるかのよう。
トロトロに蕩けた性器ローションを塗り込む必要もなく、指で少し刺激してから挿入するとすんなり私のものを受け入れ、熱い膣内がニュルニュルと蠢きながらペニスを強く締め付け射精を促してくる。
たまらず腰を振り続けるとすぐに限界が来てしまい、一回目の射精。
突くのをやめて止まっていると、足を曲げ後ろに屈むようにして腰を密着させペニスをより奥へ引き込んできた。
人間のメスではとても味わえない、ドクドクと種付けする快感がたまらない。

他の方も書かれてますが、私もやってみたいです。
オマンコにミミズとかゴキブリとか蛆虫とか、幻奇の動画が大好きです。
オマンコにミミズを入れたままパンツをはいて、そのままお散歩してみたい。
オマンコに泡立て器を入れて拡げて、中でゴキブリを飼いたい。
ゴキブリの卵鞘を私のオマンコで孵らせてあげたい！

中型犬のワンコを飼っています。
極普通の室内犬で、大人しい子でした（２歳）独身未経のワンコです。
自分と嫁（４０歳同士）が昼間からＳＥＸ。
子供たちは学校。部屋の扉を開けたまま寝室でＳＥＸをしていたら、ワンコが来て・・・
最初はベッド周りをウロウロ。構って貰えず、一度部屋から出て行きました。
この段階は座位でイチャイチャ中でした。
その後、１回戦を終了直後にワンコがまた寄って来て。今度はベッドの上に乱入。
野性の本能？嫁の股をクンクン。悪戯心で嫁の太腿の片方を持ち上げると更に太腿からアソコをペロペロはじめ。それに感じる嫁。
冗談で「〇〇（犬の名前）を挑発してみて」と嫁に言うと。嫁が四つん這いになりお尻をフリフリ。
勿論冗談でです！
少しの間、何もせず眺めていたワンコ。
自分がバックでＳＥＸを披露。ワンコはＳＥＸより嫁のヨガリ声が気になる感じ。
嫁の方に近付き、顔を覗き込むワンコ。今度は自分を眺め込み。
自分の横に来たので、嫁から離れ様子を見ていると。突然です。
野性の本能なのか、嫁の背中に前足を置き、バックスタイル。
見た事のマネと思っていたら、突っ込んでしまいました。
凄い声を出す嫁（ビックリも含め）。自分も「ええ～げぇ～」と言葉にならない単語を叫んでしまいました。
ワンコ特有のアレで離す事が出来ず、嫁は悲鳴。ヨガリも有り。
そのまま行為を終えたワンコ。
ここからが悲惨。途中で結合を解こうした嫁と自分。その時、ワンコが少々暴れ、背中に前脚の傷。アソコも少々負傷。
あぁ、行為は気持ち良かったそうです。「自分より良かったかも」と言う嫁。
ただ、病気が怖い。
室内犬ですが、細菌とかが気になります。今の所、アソコに特に変な事も無く、熱も出てません。
ワンコ射精もしたしね・・・
ワンコは行為後も特に、今までと変わる行動はナシ。
でも、自分たちがやや動揺してます。
変な行動するワンコにならないか心配です。

Sサイズのコオロギを透明なボトルの
8割ぐらいまで入れて準備完了です。

あとはギンギンになったオチンポを
ゆっくりボトルの中に入れて
オチンポでコオロギをブチブチと
押し潰したりオチンポで掻き回したりして
コオロギクラッシュオナニーしました。

20キロほどの中型のメスなのですが、去勢済みのせいか膣が短い？指も第二関節ほどしか入りません。
初めは指一本入れるのすら難しかったのですが、2～3ヶ月ほどでなんとかローションを使って指3本入るようになり、セックスできるようになったのですがやはり膣が短く、子宮口？のような弁に指一本は入るもののそこはあまり緩くなりません。膣にはチンコは半分くらいしか入りません。
アナルセックスなら根元までいけると思ったのですが、マンコより嫌がるしやったらやったで後始末や準備が大変すぎるのであまりやりたくないです。
去勢済みなので発情期もないのでぷっくりマンコも拝めませんがなんとかローションを使えばセックスできる感じです。
ここで質問なのですが、自分が子宮口だと思ってる弁？のようなものは何なのでしょうか？セックスし始めて半年ほど経ったのですが多少広がったかな？という感じです。
また、膣は伸びるのでしょうか？