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2012/07/26 03:19:49 (YOzSPwVs)
「まだょ~もっとやって~やってょ~」と母は絞り出すような声を発した。「もっとょ~やりたいょ~オマンコやって~」と言った母は、立ち上がって男の顔に性器を向けた。「あぁ~もっとょ~もっとょ~」と切なそうな声を出しながら、母は男の前で自慰をした。「あぁ~っ みんな脱いじゃう~」と言った母は、寝間着を脱ぎ捨てて全裸になった。「きもちいぃ~きもちいぃ~」といやらしい声を出した母は、右手の指で勃起したクリトリスを捏ねまわした。母は両脚を開いて腰を前に突き出した姿勢で自慰をした。分厚い母の腰が前後に揺れ動いて、母が指を膣に入れると「ピチャピチャ」と淫液の音がした。母はピクリピクリと腰を痙攣させて自慰をした。「センセーのオチンチン好きょ~」「センセーとオマンコしたかったの~」「違うのよ~センセーのオチンチンきもちいいわょ~凄いわょ~」と言った母は、両脚を踏ん張って背中を仰け反らせて、腰を強く前につきだした。母の性器からは淫液がポタリポタリと畳に落ちた。「やりたかったのょ~センセーとオマンコしたかったのょ~あたし~自分で弄ってたわょ~センセーのオチンチン欲しかったの」「センセーだってやってたわょ~センセーだってスケベょ~わざと見せたでしょ~チンコ弄ってるとこ見せられたわょ~」「あぁ~きもちいぃ~オマンコきもちいぃ~」「やってょ~センセーもやってょ~あれをやってょ~あたしに見せてょ」と、母は男に自慰を要求した。「センセーは意地悪ょ~わたしを興奮させてそのままなのょ~スケベなくせに~」と母は言った。しかし、その日男は回復しなかった。母は自慰を続けて、最後にはバイブを入れて泣き狂った。「やってょ~オマンコやってょ」と母は叫んだ「もっとょ~オマンコ~オマンコ~」と叫ぶ母は全裸で仰向けに寝て、太いバイブを入れた性器を男に見せつけた。「やって~これをやって~」と泣き叫んだ母は、男にバイブを抜き差しされて歓喜した。「きもちいぃ~きもちいぃょ~もっと~オマンコ~オマンコ~」と悶え泣きする母は、開脚した股間を激しく持ち上げた。畳の上でブリッジした母は、尻を男に支えられて激しく痙攣した。男が部屋を出た後でも、母は太いバイブを入れたままで悶えていた。やがてバイブの音が静かになり、私が接近してその部分に触れたら、まだバイブは微かに動いていた。私がそれを抜き差ししたら、母は激しく痙攣して全身を硬直させた。そして母は最後の絶頂の後に気を失った。

私は、離れ際に母の方を振り返った。暗い部屋の中だったが、バイブが入った母の肉体は猥褻だった。五十路女のいやらしさは、熟れ崩れた体形にこそ見て取れる。脂ぎった腹部や尻肉の質感は、崩れてこそのいやらしさで男を誘う。そして、蕩けるような性器と凄まじい性欲。わたしは母の淫乱を恥じないし、ましてや恨む理由など無い。四十路から五十路にかけての母はドスケベ淫乱だったが、あれ程の官能と美貌なら、男が放って置く筈がないのだ。そして、強烈な母の性欲は、男の誘惑を拒めない。したくて堪らないのならやればいいのだ。母のような女は夫だけで満たされる筈がない。

わたしは母で何度も射精した。母は覚悟して性行為を覗かせていた。ただ顔だけを布で隠して、母は私に自慰を見せた。もしかして母は、顔を隠す事で母であるという事実を、その瞬間にだけ捨てようとしたのかも知れない。母は息子に覗かれている事を承知で自慰をした。母は股を大きく開いて、性器を私に向けた。延々と続いた一人絶頂の後で、母は肉体を私に触らせた。寝たふりをして、母は性器も乳房も私に触らせた。私は母に勃起を握らせた、母は顔を隠したままで勃起を擦る行為をした。私は指で母のクリトリスを刺激した。

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投稿者:(無名)
2012/07/26 10:59:16    (jENiqSmD)
それから下宿人と激しいセックスしたの?
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