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兄嫁

投稿者:ネオ ◆xqHc1RXf4c
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2021/05/04 09:46:33 (KVLKCnSG)
35歳独身三交代の工場勤め163-78のチビデブ(デブと言っても元々筋肉質なので、お腹だけが出ているのではなく、ドラム缶みたいな感じです)
足の悪い母(74歳)とふたり住み
同じ敷地内に兄夫婦(子なし)が住んでいます。
兄38歳サラリーマン
兄は私と違い母と似の可愛い顔をしていて昔からモテていました。
今も浮気相手に事欠かないようです。
兄嫁りかさん34歳
AV女優の小島みなみさんに似ています。
アニメ声ではありませんが。
亡くなった父が残してくれたコープを3軒持っているので金銭的には裕福です。
兄嫁は食事の用意(うちの分も一緒に作ってくれています)洗濯、掃除に毎日のように来てくれています。
挨拶程度の話しかしないので中がいい感じではありませんでした。
兄嫁のりかさんとおかしくなりはじめたのは昨年の春でした。
夜勤明けで寝ようかとしていた時に電話があり
出ると「助けて!すぐ来てもらえますか?」と叫ぶようなりかさんの声に驚き大慌てで隣に行くと
りかさんが玄関の外にいて「百足が」と言うのでキッチンに入るとまあまあ大きな百足が壁に張り付いていました。
私の腕にしがみつきながら「やばいよね、やばいよね」と言っていたのですが
りかさんの大きくはない胸が腕に当たっている方が気になりました。
私は食卓の椅子を持って来てそっと近づきスリッパで思いっきり叩きました。
飛ぶように落ちた百足にりかさんが「ぎゃっ」と悲鳴をあげ逃げていきました。
まだ生きている百足をさらにスリッパで叩きトドメを刺し
キッチンペーパーでつかみビニール袋に入れました。
りかさんが床を拭いている時しゃがんでいたのでパンツが見えていました。
ラッキーだと思って見ていると気づかれたのかサッと足を閉じられました。
「しまった」と思ったのですが袋を持って家に戻りました。
そのまま寝て夕方起きるとりかさんが夕食を持って家に来ていて
「起きた、あの、お礼にケーキ買ったから食べて」と言って
リビングのテーブルの上にケーキとコーヒーを出してくれたのでソファーに座りました。
りかさんも前に座り食べ出したのですが朝会った時とは違う短いスカートを履いていました。
初めてというくらいりかさんと長く話をしました。
その間、笑うりかさんの足が開くたびにパンツが見えていたのでバレないようにチラッと見ていました。
気のせいかもしれませんがその日からスカート姿が多くなったように思い
そう思ってからは掃除などをしているりかさんがしゃがむたびにパンチラを期待してチラチラ見ていました。
りかさんは気が付いているのかいないのかわかりませんでした。
母がデイサービスに行った日、準夜あけで昼まで寝ていた私が起きていくと昼ごはんとメモが置いてありました。
「起きたら連絡下さい」と書いてあったので連絡をすると
りかさんが来て掃除を始めました。
掃除機をかけ終わるとりかさんが私に雑巾を渡して「床の拭き掃除手伝って」と言うので
嫌々ながら玄関から拭き掃除を始めました。
お尻を突き出して廊下を拭くりかさんの腿が白くていやらしく見えました。
りかさんが階段を拭き始めたので下から覗くとパンツが見えていました。
少しして「ちょっと」と呼ばれ二階に行くと物置にしている奥の部屋からりかさんが顔を出して
「この部屋は片付けないの?」と言って来ました。
亡くなった父の道具や私と兄が小さい頃使っていたものがそのまま積み上げてある部屋です。
「母さんと相談してみます」と答え
その日の夜母と話をして兄にも処分していいか聞きました。
夜勤明け、昼過ぎに起きると既にりかさんが来て整理を始めました。
私は懐かしいおもちゃやCDを見て喜んでいたのですが
りかさんが「捨てるのはもったいないからメルカリにだしてもいいですか?」と言うので了解しました。
売れそうなものを並べて撮影を始めると
しゃがんだときにパンツが見えたり
前に回るとシャツの首元からオッパイが半分くらい見えました。
写真を撮りながら「真さん(私)は好きな子いないの?」と聞かれたので
「いないですよ」と答えると
「どんな子かタイプ?」と聞かれ
少し考えて「りかさんみたいなひとかな」と答えると
「ありがとう、でも、それは見る目がないね」と笑いました。
少しして「男の人は巨乳がすきでしょ」と唐突に言うので
「えー俺はダメなんですよ」とうまく嘘をつきました。
「へー」と言うので
「りかさんは小さいの?」とわかっていましたが聞きました。
「うん、小さいの」の少し胸をそらせました。
「ふーん、でも、見た目じゃそんなにわからないですね」と言うと
「今はブラにパットが入ったのもあるから」と教えてくれました。
「そんなのがあるのですか?」と驚いたように言うと
「見たことないの?」と言われたので
「ないですよ、彼女がいたこともないから」と答えました。
「ふーん」と言ったあとあっと言う顔をして
「真さんもしかして、、、」と言うので
「?」と言う顔をすると
「もしかして経験ないとか?」とズバッと聞かれました。
「あ、いえ、経験は、はい」としどろもどろになり
「風俗とか?」と聞かれ「はい」と正直に答えました。
「じゃぁキスもその時?」と聞かれ
「いえ、キスはまだ、、、」とこれまた正直に答えました。
「頑張って彼女作らないとね」と言われ
「はあ」とだけ答えました。
何日間かけてメルカリに出品し、それがそこそこ売れ、母と私の分だと言われて数万円貰いました。
兄に飲みにおいでと言われて行った週末
そのお金の一部で兄の好きなワインとりかさんにケーキを買っていきました。
ビールで乾杯して、その後3人でワインを開けてしまい
ウィスキーをちびちび飲み出した頃
りかさんがソファーで横になり寝てしまいました。
兄はタオルケットを持ってきてりかさんに掛け
「風呂に入るから飲んどけ」と風呂に行きました。
足を曲げるように寝ていたりかさんが軽く寝返りをうち片足だけを伸ばしました。
ももの上の方まで見えていたので覗き込むと少しパンツ見えました。
りかさんの寝息をしっかり確認してからそっとタオルケットをめくると片足を曲げているのであそこが強調されるようにパンツが見ました。
私はスマホを取り、シャターの音がしないアプリで角度を変えて20枚以上撮影しました。
もう一度りかさんの寝息を確認して震える手でスカートをめくりお尻が見えるようにして撮影しました。
突然りかさんが動き、すっ転ぶように離れたのですが
体勢を変えただけでよく寝ているようなので
また近づいて先ほどよりお尻が見えやすくなっていたのでスカートをそっとまくって撮影をしました。
寝息が聞こえなくなったような気がしたのでタオルケットを掛けてソファーに戻り写真を確認していると
兄が風呂から上がって来たのでまた飲み出しました。
仕事中りかさんから『お布団日干ししておきました。勝手にはいってごめんなさい』とLINEが来ました。
見られて困るものは出してなかったはずなので
『ありがとうございます』と返事をかえしてから
もし、AVなどを置いていたとしたらどう言う反応をするのだろうと考えました。
そこで、会社の帰りに義姉もののAVを何点か買って帰りました。
元々仲がいいわけではなかったのでりかさんは私の部屋の掃除はしていなかったのですが
『日干しありがとうございました。気持ちいいです』とLINEをすると
『お部屋の掃除をしてもいいですか?』と返事があったので
『助かります』と返事をしておきました。
私は買って来たDVDを見つかりにくいけど掃除をする時触るであろう場所を考え
マットレスの裏とテレビ台の端と本棚の端に置き自分かがわかるように小さな印をつけておきました。
数日してDVDの位置が少し動いているのに気がつきました。
りかさんとは顔を合わせてもいつも通りなので軽蔑されるような事はなかったと安心し、意識してくれていればラッキーだと思いました。
何日がして、夕食の後兄に呼ばれて兄の家に飲みに行きました。
呼ばれた理由は母のリハビリのための老人ホームへのショートステイの話でした。
このまま家で動かないでいるとますます動けなくなると医者に言われたのでリハビリをしようと言う話でした。
深刻な話でもなかったのでワイワイ言いながら楽しく飲んでいると
りかさんが前のようにソファーに横になりました。
テーブルに座っていてソファーと離れていたので
少しして小声で「彼女とはうまくいってるの?」と聞くと
兄は「ああ」と言ってから
「そうだ、7月の初めの週末に会社のコンペで○○県まで行くけど、泊まりのコンペだと言ってお泊まりしてくるからさ
おまえらりかを誘ってやってよ」と言われました。
「誘うって?」と聞くと
「いや、お茶に誘ってかれるだけでもいいからさ」と言われ
金曜日夜勤、土曜日、日曜日休みなのを確認して了解しました。
男は金があると碌なことがないものだと思いながらもラッキーだと喜んでいました。
兄が風呂に行くとソファーに近寄りりかさんの寝息を確信してももまでまくれているスカートをそっと上げて今回はビデオで撮影をしました。
胸元も見えそうだったのでじっくり撮影してから
「りかさん、風邪ひきますよ」と声をかけ肩を揺すりました。
りかさんは「んん」と言ってらさに体勢を丸めたのではが起きそうにないので
また足元に周り先ほどよりぷくっとなっているあそことお尻を撮影しました。
自分の部屋に戻って確認すると乳首も少し見えていて興奮しました。
待ちに待った週末
母の世話に来ていたりかさんにうまく誘いの言葉が出なくて結局夜になり3人でご飯を食べた後
「コンビニに行きますけど何か欲しいものありますか?」と聞きました。
すると「一緒に行く」と言うのでチャリで2ケツしてコンビニに行きました。
コンビニでりかさんから「お酒買ってうちで飲まない?」と誘ってくれたので色々買い兄の家にもどりました。
少し短いスカートから出ている白い足を見ながらりかさんにどんどんお酒を勧めました。
話をしているとまた私の彼女の話になり
「気になる人もいないの?」と聞かれたので
「いないですよ、僕なんか」
「何言ってんの、真さんいい男だよ、少し痩せたら」と言って笑いました。
それからも飲んでいると
「眠くなって来たよ」といいながらお風呂のお湯を入れに行きました。
「真さん、入る?」と言われたので「いえ、大丈夫です」と言うと
「じゃ悪いけど入ってくるね、でも一人だと怖いから帰らないでね」と言って風呂に行きました。
流石に覗きに行く勇気はなかったのでちびちび飲みながら待っていると
ワンピースのパジャマを着て戻ってきました。
ブラはしていないようで時々乳首の形がわかりました。
りかさんは日本酒のロックを一気に飲み「おいし~」とヘラヘラしていました。
ソファーに移動して乳首を気にしながら飲んでいてやっと明日出かける話をして了解をもらいました。
今夜はここまでかとか思い「そろそろ寝ましょうか?」と言うと
「うん」と立ち上がったりかさんがふらふらしていて
「大丈夫ですか?」と腕をとりました。
りかさんはふらふらでトイレに行き
「真さあ~ん」と呼ぶので出て行くと
トイレの前で座り込んで「酔っちゃったよ」と言うので
「そうですね」と手を取り立たせて腕を持って階段を登り寝室に入りました。
ベッドにごろっと寝転ぶりかさんのパンツが見えました。
りかさんが「片付けしないと」の起き上がりかけたので
「しておきますから」と押して寝かせました。
下に降りて片付けをしてスマホを持って寝室のドアをそっと開けるとりかさんは少し足を開いて上向きで寝ていました。
じっくり寝息を確認してから近寄りスマホでビデオ撮影を始め
震える手でパジャマをめくってパンツが見えるようにしました。
ぷくっと盛り上がりがったパンツが割れ目に食い込んでいて生地が薄くうっすらアンダーヘアも透けていました。
規則正しく呼吸する胸を見てオッパイを見たいと思い
パジャマのボタンを時間をかけて外しました。
パジャマを横にめくると小さい乳首の胸が出てきました。
上向きになると少し盛り上がった程度のオッパイですが
乳輪の色も綺麗でじっくり撮影してから我慢できずそっとオッパイの上に手を置きました。
反応がないので乳首を指で触ると「んん」と寝返りを打たれたので大慌てで足元にもどりました。
横向きになったりかさんの寝息をもう一度確認して今度はお尻を触りました。
今度は大丈夫のようなのでパンツの片方を徐々にTバックにして生尻を出しました。
真っ白なお尻を撫ぜ、堪能するとパンツを戻し割れ目に指を這わしました。
お尻の方から前に指を滑らせあそこの肉の柔らかさを確認しながら自分ものを出し擦りました。
興奮しすぎていきそうになったのでこするのをやめ
指を動かしながらりかさんを観察していると息が少し荒くなっていると足の指が内側は曲がって力が入っているのがわかり
もしかしたら起きているのではと思いました。
興奮していたのと酔っていたのでバレて怒られたら土下座して謝ればいいかと思い
パンツに手をかけゆっくり下げました。
しみや赤みのない綺麗なお尻が出て来ました。
お尻を広げてお尻の穴もじっくり撮影して半分くらい見えている割れ目を直接触りました。
濡れていたので起きていてもいなくても感じているのだと思い指を動かしました。
指がクリトリスに当たった時体がビクッと小さく動きましたが気にしないで触り続けました。
寝息は完全になくなっていたので起きているのだろうと確信して指を中に入れていくとよく濡れていたので抵抗なく入りました。
想像以上に濡れているのと指に巻きつく肉の暖かさに感動しながらゆっくり動かし続けました。
りかさんは呼吸が荒くなるのを必死でおさえているのがわかりました。
十分堪能するとますます大胆になりパンツを戻すと肩と腰を持ってそっと上を向かせました。
りかさんは顔をむこうに向けたまま抵抗なくごろっと上向きになってくれました。
パジャマのボタンをいくつか外してオッパイを出すと包み込むように触りました。
小さいけど綺麗で乳首も乳輪も小さく子供のようなオッパイを堪能してボタンをもどし部屋を出ました。



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2
投稿者:ネオ ◆xqHc1RXf4c
2021/05/05 10:12:45    (5dRkc1nZ)
二日後、準夜明けで昼過ぎまで寝ていたのですが
りかさんが掃除する物音で目が覚めました。
出来るだけ普通を粧「おはよう」と声をかけると
少し恥ずかしそうな顔をしながら「おはようございます」と笑顔で答えてくれました。
その時チラッと視線が私の股間に来たような気がしました。
母は既にデイサービスに行ったようでふたりきりだったので
カーペットにコロコロをかけながらお尻を向けているりかさんに
「綺麗なお尻ですね」と冗談ぽく言うと
手を止めずに流すように「ありがとう」と言うので
「触ってもいい?」とまた冗談ぽくいいました。
すると「少しだけだよ」と言ったのでびっくりしたのですが
すぐに近寄りりかさんの体を前に押しました。
りかさんは素直に四つん這いになりそれでもコロコロを動かしていました。
スカートの上がお尻を触ったのですが何の反応もないのでスカートの中に手を入れパンツの上から触りました。
それでもコロコロでカーペットを掃除しています。
「本当に綺麗な形ですね」と言うとまた「ありがとう」とだけ言いました。
腰の方からパンツの中に手を入れて直接お尻を触りましたが何も言いません。
お尻の割れ目に沿って手を入れていくと
普通の言い方で「まだ?」と言うので
「もう少し」というと「うん」と了解してくれました。
片手で腰を押すと素直に体勢を低くしてお尻を突き出してくれました。
私は後ろに回りパンツを一気に下げました。
「あん、恥ずかしいからダメ」と言うので「もう少し」とまた言うと
「少しだよ」と動かないでいてくれました。
もう少し下がるとりかさんのあそこも見えて来ました。
お尻を撫ぜながら少しづつ手をかげていきとうとうりかさんのあそこに指が当たると「やん」とお尻を動かしました。
気にしないで指を進めると濡れているのあそこに少し指が埋ると
「ああ」と言って慌てて手で口を押さえていました。
「もういい?」と聞かれ
また「もう少し」と言いながら指をゆっくり中に入れました。
「はあー」と吐息を吐いて「そこは違うよ」と言いながらお尻をうねうねさせるのでますます興奮して指を動かしました。
「はあはあ、ああ」と感じる声が出しながらお尻を高く上げてくれました。
動きを早めると「だめだめああん」と声が大きくなり
数分続けていると突然「うっ」と言って突っ伏しました。
「お尻だけって言ったのに」と言いながら起き上がってパンツを履くと
「真さん、キスしてあげようか?」と言って来たので
「お願いします」と言うと
「初めてが私でいいの?」と言うのでもう一度「お願いします」と言いました。
りかさんは座ったまま顔を近づけギリギリで止まり「本当にいいの?」と聞いて来たので私から吸い付きました。
その唇の柔らかさや動く舌のいやらしさは一生忘れないと思います。
自然にオッパイを揉みだし、りかさんの鼻息が荒くなったので服の中に手を入れブラをたくし上げ直接も揉みました。
りかさんを押し倒して再度パンツの中に手を入れ指を動かすと「優しくして」と言われました。
パンツを脱がせて舐めに行きました。
りかさんは動かなかったので股間に頭を入れ舐めはじめました。
「んんんーあああ、あああ」と大きな声を出してくれました。
舐めているとりかさんが私のズボンを脱がし出したので腰を上げて協力しました。
パンツから私のものが出ると「凄い!大きい」と言ってくれました。
そんなんです、大きいです。
少し触った後口に含んでくれました。
気持ちよさにいきそうになったので
逃げるようにりかさんの足の間に回り足を広げてあそこに当てました。
「ゆっくりお願い、大きいから」と言われゆっくり入れはじめました。
鬼頭が入った時「ああ、凄い、大きい、無理かも」と言われたのですがそのまま入れていき奥まで入れると「ああああ、凄い、こんなのあああ」と顔を赤くして感じはじめました。
動かすたびに「ああ、ああ、ああ、」ととても感じてくれたのが嬉しくていきそうなのを堪えて動かしていたのですが
限界が来て「いきそう」と言うとうんうんと頷いてくれたので激しく動くと
「あああああああもうあっ」と言って背中を晒していきだしました。
ギリギリまで堪えてお腹に吐き出すと物凄い量の精子が出てりかさんも驚いていました。
その日はそれから3回りかさんの中に入れました。

3
投稿者:(無名)
2021/05/06 13:49:11    (DQlrq6id)
良作ですね。
出来れば、H後の義姉との会話や、2回目3回目の話しも聴きたいです。よろしくお願いします。
4
投稿者:(無名)   1919oume
2021/05/06 19:05:04    (9BqKMnyd)
続きをお願い致します。

5
投稿者:ネオ ◆xqHc1RXf4c
2021/05/29 09:59:53    (jm7mQ.Vz)
その日の2回目3回目はりかさんがリードと言うか
りかさんが積極的に経験のない私にいろいろ教えてくれました。
その日の夜勤の間りかさんとのことを思い出して仕事中ビンビンでした。
帰ってからもなかなか寝付けないで2時過ぎまで寝てしまい
家の手伝いに来ていたりかさんに会えずじまいでガッカリしてしまいました。
その日は準夜に行き次の日が休みなのでりかさんと会う口実を探しました。
「明日、服を買いたいから付き合ってもらえませんか?」と連絡すると
「いいよーお母さんのディサービスの送りが終わってから行きましょう」とすぐに返事をからウキウキでした。
当日10時に母を送り出してから車で買い物に出かけました。
お礼に何かプレゼントをと言うと、夏物のパジャマが欲しいと言うので2着プレゼントに買いました。
次の日から3日続いて日勤だったのでりかさんに会えなくてウズウズしていたのですが 
日勤3日目の金曜日に兄から「今夜は飲むぞ」と連絡がありウズウズがウキウキに変わりました。
定時で家に帰りりかさんが用意してくれていた夕食を母と食べ大急ぎで隣の兄の家に行きました。
兄はまだ帰っていなくてりかさんに買い物に付き合ってくれたお礼を言うと
パジャマをプレゼントしたお礼を言われました。
兄の食事の用意をするりかさんに後ろから抱きつくと
「どうしたの?」と白々しく言うので首筋にキスをしました。
「くすぐったい」と笑いながら逃げようとするりかさんを力を入れて抱きしめると
「もー」と言いながらこっちを向いてくれたので唇に吸い付きました。
すぐにりかさんの舌が入って来て私の口の中を舐め回したり、舌を甘噛みしたりして来たので私も同じようにして長いキスを楽しみました。
キスをしながら服の中に手を入れブラを持ち上げオッパイを触ると「ああー」と小さな声を出すのでもっと感じさせようと揉んでいると
「もっと優しく」と叱られました。
叱られて出来るだけ優しく触ると「あん」と腰を落としそうになるりかさんを抱きしめながら
スカートの中にも手を入れました。
りかさんは私の手を押さえるように抵抗したのですが少し強引にパンツの中に手を入れ割れ目を触るとすごく濡れていて
指が割れ目を撫ぜると「ああっ」と抵抗をやめました。
そこも優しく撫ぜながら少しづつ中に指を入れました。
熱く濡れている中に抵抗なく指が入りるとうまく動けるようにりかさんの後ろに回りオッパイと割れ目を触りました。
りかさんは立っていられなくなりそうになりシンクに手をついて「ああ、ああ」と可愛く感じてくれていました。
パンツを下げようとした時玄関の開く音がして慌ててりかさんから離れてソファーに向かいました。
りかさんはブラを整えながら悪戯っ子のように笑って私を見ました。
「来てたか」と兄がリビングに入って来たので平静を装い「おかえり」と声を掛けました。
「シャワー先にするから」と兄が風呂場に行くと
りかさんを引き寄せまたキスをしてりかさんのオッパイとあそこを触り感じてくれる様子に喜んでいました。
食事をしながら飲み出し、兄夫婦が食事を終えるとソファーに移って本格的に飲み出しました。
りかさんが先に風呂に行くと兄が彼女の話をし出し
泊まりで遊びに行きたいけど何かいい方法はないかと言うので
「出張か泊まりのゴルフくらいしかないやろ」と言うと
「んー」と考え込み
「同じ日に母さん連れて旅行に行ってくれるといいなー」と言いました。
内心ノリノリで
「じゃ、四人で旅行に行く話を進めて、ギリギリで出張が入ったことにすれば」と言うと
「真から話を振ってくれよ」と乗って来ました。
「考えとく」と答えたのですが想像するだけで嬉しくて仕方ありませんでした。
風呂から上がって来たりかさんは私がプレゼントしたパジャマを着てくれていて
私の顔を見て一瞬微笑んでくれました。
夏物で生地が薄いので中にキャミソールを着ているようでしたが十分色っぽくて下半身が反応していました。
少し間をおいて「兄さん、母さんが旅行に行きたいらしいよ」と話をしていたので家族旅行の話を振りました。
「そうか、みんなで行くか」と抑え気味の返事があり
「行き先は任せるよ、お前とりかで決めてよ」
「わかった」
と短めに切り上げました。
そのごも










6
投稿者:ネオ ◆xqHc1RXf4c
2021/05/30 09:51:35    (hAEWQrSD)
その後もダラダラと飲んでいたのですが
その日は兄がソファーに横になってしまいました。
凄いイビキをかき出しりかさんと笑ってしまいました。
お開きししようとりかさんが片付けを始めたので手伝い
洗い物をするりかさんの後ろからまた抱きつきました。
「ちょっと」と兄の方を気にして小さな声で抵抗しましたが
構わずパジャマをめくりキャミソールの中に手を入れオッパイを触りました。
りかさんは「もーダメだよ」と言いながら洗い物を続けているので下にも手を伸ばし
パンツの中に手を入れクリトリスを触ると洗い物の手を止め
「くー」と感じてくれました。
パンツを下げると「ダメだよ」と口では抵抗しましてが
腰を後ろに引くとくの字になってくれたのでお尻を舐め始めお尻の穴を舐めると「ああやだ恥ずかしいからやめて」と言いながら嫌がる様子がないので顔を割れ目につけて必死で舐めました。
舐めながらズボンとパンツを下ろし自分のものを擦ってぎんぎんかにすると
立ち上がり口を手で押さえて声を我慢するりかさんの腰をさらに引き後ろから当てました。
「無理無理無理」と慌てたように小声で拒むりかさんの中にゆっくり入れ始めると鬼頭がぬるっと入った時点で「フハッ」みたいな声を出しシンクに頭をつけました。
ゆっくり奥まで進むと「ああ」と観念して自分から少し足を開きました。
ソファーに寝る兄の姿を確認しながら腰を動かしてりかさんを堪能しました。
口を押さえて必死で声を我慢しながら片足を上げるような仕草をしたので
片足を抱えてつきまくりました。
ものの数分で「いきそう、いきそう、少し浅くしてー」と言い出し
奥まで突かないように腰を動かすと
「うぐぐぐぐぐ」と言いながらいくと床に座り込んでしまいました。
息が整うとゆっくり起き上がり私のものを咥えました。
「くちゃくちゃ」と音を立てながら頭と手で刺激され一気にいきそうになり
「いきます」と言うと咥えながら「うんうん」と頭を振るのでりかさんの頭を抱えて口の中に放ちました。
最後の一滴まで吸い尽くすようにして立ち上がるとシンクにべーと出しながら
「少し飲んじゃった」と笑いうがいをしてキスをしてきました。
洗い物の続きをして兄を無理矢理起こすと寝室に連れて行きました。
りかさんが玄関までおくってくれたのですが
抱き寄せてキスをしているとまた大きくなってしまったので廊下にりかさんを寝かせて足を開かせ二回戦になりました。
口を押さえて声を我慢する姿に興奮して激しく動きりかさんがいったのを見てお腹に出しました。


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