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2018/04/19 19:57:04 (YUSQC6Fv)
少々乱雑で読みにくいかもしれませんが、宜しければ読んでみてください!低レベルの高卒なので誤字や濁点の使い方が間違っててもお許しください。

義理姉とは今年に入って終わったので、自分の歴史に刻む思いで書くつもりです!
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2
投稿者:アキヒロ
2018/04/19 20:13:29    (YUSQC6Fv)
俺32歳、トラックの運転手してます!

まずは、義理姉の事を少し、姉は独身で実家の両親と暮らしていて、姉も同じトラックの運転手の36歳、同じ職種て事で、意気投合し俺の前職場の給料の安さに、「そんな給料なら、うちの会社に来たら、給料も上がるし、年に一度だけどボーナスもあるし!人手が必要やから!」と三年前から、同じ職場で働いてます。

正直なところ、姉とこんな関係になるとは思ってませんでした。 まぁ姉はスタイルが良く出るところは出て、絞まるところは締まって、かなりのナイスバディー、裸を見たいなーとか、オッパイ揉んでみたいとかは思いましたが、チャンスがあればとか、犯してとかは、流石に無く、義理とはいえ、お姉さんだからなぁて感じでした!
事の始まりは、2年前の年末の29日に大阪で帰りの荷物の待機中に、嫁からの電話で、年越しを迎えない?との電話に了解し、仕事を終わらせて、そのまま実家に向かっての事で、嫁も夕方まで仕事らしく嫁もそのまま向かうと言う事でした。
荷物を積み込み、トラックを走らせましたが、渋滞と年末の連勤で睡魔が、岡山まで帰って来てましたが、事故しても行けないので、夜中まで仮眠して30日の朝に荷物を降ろして、会社に戻って日報を提出し、トラックを洗車して、実家に着いたのは11時過ぎでした。実家には姉一人でした!
姉「お疲れ様!大変やったやろ渋滞、ちょうど、私風呂から出たとこだから、風呂で疲れ落としてきな!」
風呂に入っていると、脱衣所から、お昼はどうする?
あっ食べて来たよ!了解。
風呂から上がって、嫁の部屋で寛いでいると、ビールとおつまみを持って姉が部屋に入って来た。
「おつかれ!お昼食べて来たなら、これで良かったかな、まぁプチ忘年会て事で」
チビチビ飲みながら、仕事の愚痴や俺たち夫婦の事を話してて、姉がビールを三本目を飲み出した頃に、姉がほろ酔い気分には、姉の下ネタ話しになって来ました。
姉「なぁ、あんた達週に何回してるの?」
俺「月に2、3回かな!」
姉「マジ!少なくない」
俺「誰かさんが、進めてくれた仕事のせいで減っただけです!今の仕事忙しいですからね~ねぇ誰かさん」
姉「めんぼく!」
俺「そんな姉さんは、彼氏作らないの?」
姉「なんだかさ、この歳になって、彼氏って、面倒くさくってさぁ」
俺「でも、女性だってエッチな時もあるでしょう?」
姉「そりゃあるけど、20代の頃はエッチ嫌いじゃないと言うかメチャ好きだったから彼氏も居たから、エッチも一人でもしてたけど、最近はエッチな気分でもしなくても我慢出来るて感じかな」

3
投稿者:アキヒロ
2018/04/19 20:15:41    (YUSQC6Fv)
俺「姉さんスタイル良いし、彼氏も直ぐ出来るんじゃない?会社で話してると、姉さんの胸触りたいて人いるよ笑」
姉「触りたいだけか~い笑アキちゃんも触りたい?」
俺「そりゃ触れるものなら、触りたいと思うけど、胸も良いけどお尻もでも、流石に義理と言っても姉さんやしね」
姉「何!お尻触りたいん、ひょっとしてアキちゃんお尻フェチ?」
俺「う~んフェチとは思ってないけど、姉さんのお尻ってキュットしてて、なんか形が綺麗と言うか、なんか理想的な感じかな」
姉「えっ?それって褒めてくれているの?」
俺「うん!かなり良いと思うけど!」
姉「そうなん!なんかちょっと嬉しいかも!褒めていただきありがとうございます!」
俺「因みに、お世辞で言ってないからね!」
姉「ありがとう!アキちゃんの本音なんやね、めちゃ嬉しいわ!ねぇアキちゃんお尻触りたい?」
俺「えっ触りたいけど!」
姉「触ってもいいよ!回数減ってるのは私のせいかも知れんし!お詫びも兼ねて!」
俺「姉さん、酔ってる?」
姉「うん、少しは酔ってるけど、良いよ!触る位なら!」
と姉はうつ伏せで横たわりました!
ゆっくりと手のひらをお尻に触れ、摩って揉んでみた!
予想以上に柔らかい、と同時に触り心地が変?確認するように、ずらしながら揉んでみた!やっぱり有るはずの物が無いような気がして
俺「姉さんめちゃ柔らかいけど、ひょっとして下着ってTバック?」
姉「私、家の中では履いて無いよ!下着で締め付けてるのあんまり好きじゃないんだよね」
俺「マジ!これから意識してしまうわ」
姉は俺の手を取り胸に押し付けて
姉「こっちも付けて無いやろ」
お尻とオッパイの柔らかさに、ムクムクと息子が大きくなり出した!
俺「姉さん直に触っていいかな?」
姉「えっ~~直に!スケベやな、まぁええよ」
4
投稿者:アキヒロ
2018/04/19 20:17:34    (YUSQC6Fv)
スエットの中に手入れお尻を直に揉んでいると息子がmax状態になってしまった!
俺「姉さん、俺やばくなって来たわ、精子を出してスッキリしたい」
姉は俺のテントを張っている股間を見て、馬鹿笑いしだした
姉「あはは、何大きくしてんのよ!」
俺「姉さんお尻で抜きたい!お願い」
と手を合わせお願いしてみた!
姉「え~それだと脱がないといけないやん、恥ずかしいわ」
俺「俺も脱ぐから姉さんに見られて恥ずかしいけどお願い」
何度かお願いしたら、俺から脱ぐ事になり、パンツとズボンを脱いだ!
姉「凄いビンビンやん!触っていい?」
俺のを握り、ゆっくり握り締めたり擦ったりしながら
姉「うわぁカチカチ、てかっめちゃ硬くない!それに長いね人によって色々やね」
俺「次は姉さんだよ!」
姉さんがゆっくりとスエットを脱いでる時、姉さんの縦スジが見え、ラッキーて思ってたら!
姉「バカ、あんまり見ないでよ」とまたうつ伏せになり俺は、お尻の割れ目に息子を当てがい、両手でお尻のお肉を開いたり閉じたりして、息子を挟んだり腰を動かしたりしてると姉さんはふざけたように
姉「キャーお巡りさん変態が」など話してたのですが、そのまま続けていたら言葉数が減り、ウフン、ハゥ、ウッと感じ始めていました。すると突然
姉「アキちゃん、ちょっとだけお口でしてあげるよ」
と四つんばいになった時に姉さんのアソコ濡れて来てる?と思いながら横になり姉のフェラが始まりました。

正直なところお世辞にも上手とは言えず、このままだと萎えてきそうな感じで続けていたら案の定少し萎えて来ましたが!
姉「ハァー義理の弟をフェラして…」と少し間が空き何か言いそうなのを飲み込む様な感じで「マジヤバイな~ごめんちゃんとするね」とまた咥えました!すると今までとは違って、バキュームフェラで強弱を付けて来て、口の中では舌が動き、ジュポジュポと音を出してめちゃ気持ち良く、またmax状態になり凄く気持ちが良いフェラで思わず声が出ちゃうほどでした!姉を見ると目がトロ~ンとなりめちゃエロ顔でした!
姉「口の中に出してもいいからね!」と凄く気持ちフェラでした!
俺「姉さんちょっと待って、出ちゃいそう、でもお尻に挟んで出したいから」
姉「えっ出したら良いのに!」
また姉をうつ伏せにさせ、ただ座布団を丸めた上に寝てもらいました。
ちょうどお尻を突き出す感じになり、姉のアソコが丸見えでした。見ると凄く姉のエッチなお汁でびしょ濡れ、クリは頭を出し、嫁のアソコの黒ずんだビラビラではなくピンク色のビラビラが開いていました!

5
投稿者:アキヒロ
2018/04/19 20:19:36    (YUSQC6Fv)
こんなにびしょ濡れなのは、初めて見ました!駄目なのはわかるけど、初めて中に入れて見たいとこの時に思いました!
俺「姉さんのアソコ凄く濡れてクリが頭出してるよ!お尻に挟んでた時からなの?」
姉「違うよ、その時は少し気持ち良くなって来た位だけだけど…」とまた口ごもり
姉「私ねフェラ大好きで、スイッチが入るというか…」
俺「あっそれがフェラ中に話してたのに間が空いた事なの?」
姉「うん」
俺「ねぇ、俺のをここに入れて良い?」とチンポを指で掴み姉のアソコの穴に当てて見た!
姉「駄目それだけは、やっぱり義理とはいえ兄弟だし!でもそれ以外は好きにしていいよ!あっアナルも駄目」
それじゃここをこれで刺激してもいいんだね!
穴からそのままクリに当て激しくすると
姉「アッ駄目、アッアッそれヤバイ気持ち良くて声が出ちゃうアッアッイイー」
刺激するたびに姉の穴から汁が溢れて来た!その汁をすくい取る様にチンポをクリから下へ移動してはお尻に挟んで動かした!
そんな行動を繰り返していると次第に姉のお汁が白濁して来ました!クリを刺激すると激しく声を上げて悶えてお尻も姉のお汁でびしょ濡れになりだした時に指でクリに刺激して反対の指を中に入れて見た
姉「あー中は駄目だよ!」
俺「俺のチンポじゃなく指だよ、指はいいよね?」
姉「指も駄目、アッアッアッアーいっちゃいそう、ヤバイアッアッ」
その声を聞き、刺激をやめまたお尻に俺のを挟んだ!そんな行動を繰り返していると俺もそろそろヤバくなって来た!
俺「姉さん、俺我慢出来なくなって来た、姉さん四つんばいになって」姉はゆっくり四つんばいになった!座布団が姉のお汁で濡れていた!俺はそのまま、姉穴にチンポのカリまで入れて
姉「アッそこは駄目」
俺「俺我慢出来なくなった、もしも嫌なら前に逃げて、いいのなら後ろに下がって、駄目なら直ぐに辞めて自分で擦りイク!後は姉さんが決めて」
姉「そんなずるいよ!」
俺「俺はもう入れたいだけだから後は姉さん次第」
姉はそのままの状態で前にも後ろにも動かない!
しばらくしたら姉はそのまま前に動きだしたので、やっぱり駄目なんだと思った!

6
投稿者:カノウ
2018/04/20 08:43:46    (rfCu7Tnx)
良いですねぇ~(^o^)続きを、お願いしますねm(_ _)m
7
投稿者:アキヒロ
2018/04/20 11:34:07    (t6BlpWpQ)
チンポが抜けそうになり、諦めようと思ったら、なんと姉は、後ろに下がって根元まで入れて来ました!
入った瞬間に身体に電気が走るような気持ち良さ、かなりの締まりが良くていて俺の息子に絡み付いて中がツブツブしてました!これが噂の名器なんだと思いました!

根元まで入れ来た姉は、ゆっくりと出し入れしました!俺の息子がゆ姉の中に出ては入って行くのが見えてます!正直唖然です!
姉「あ~~アキちゃんのが奥に当たる!ヤバイかも気持ち良いよアキちゃん」と何度か出し入れしてると、姉はゆっくり息子を抜いて俺を抱きしめて来ました!
姉「アキちゃん、ごめん私も我慢出来なくなった、本当に駄目なのに、正直アキちゃんのをフェラした時から欲しくなってた!アキちゃんお願い入れて激しくして!」
とそのまま姉を横たえ正常位でゆっくり奥まで入れた。
姉「凄い、アキちゃんの奥にグリグリ来ておかしくなりそう!アッアッイイ~」
激しく腰を振るとそれに答えるように姉は喘ぎましたが、姉の締まりの良さとここまで、お尻や姉のフェラの刺激に1分も持たずにあっけなく、急いで引き抜き姉のお腹に大量に出してしまいました!
姉「あっアキちゃんの精子あったかい!」
俺「ごめん、もう出ちって!」俺は出した精子を拭き取り姉の横に寝ました!
姉「あーあ、一線越えちゃたね、あの子に内緒だよ!それと今回だけだからね次は何と思ってね」
俺「言える訳無いやん!今回で終わりかぁちょっと残念」と少しエッチなど会話してると
姉「あっアキちゃんのまた元気になってる?」
俺「今回だけだから、もう一度お願いしてもいいかな?」姉「まぁまだ今回だからいいよ」
二回戦はお互いに服を脱ぎ、全裸で始めた。まずは俺が姉の胸に吸い付き、揉んでみたら。
姉「アキちゃん、私胸は全く感じ無いんだ!」
俺「そうなんだ、残念」
というわけで、姉のアソコをクンニしたクリを舌で転がし指を中に入って攻めると
姉「あーいいアッアッイイ凄い、アッ駄目イクっ!」
と指をかなりの締めつけて来て、姉は仰け反りいった!
姉「ハァーハァーいっちゃいました、次は私が」とフェラをし出しましたが俺も舐めたいと69でお互いを舐め合いました、俺「姉さんフェラめちゃ好きなんやね、姉さんのマンコからエッチな汁がめちゃ出て来てる」
姉「あー言わないで恥ずかしい!」姉のフェラが激しさを増して来ましたが俺もクンニを激しくすると!
姉「あっもう駄目」と俺の上に乗り騎乗位で自らの手でチンポを入れて激しく腰振り出しました!
姉「あーあーイイ奥に響く、アッアッイイ凄いアッアッ」
かなりの声で喘ぎ、止まる事なく激しく腰を振ってる姉。
姉「アッアッ来る来るアッアッ駄目イク、イクアッアッアッイクゥ~~」と激しくチンポ締めつけて来て、姉は肩で息をしてハァーハァーと言ってましたが、俺は上に突き上げる様に腰を振ってみました!
姉「アッ駄目逝ったばかりだから、敏感で」
俺「じゃこんな感じだと!」
力強く突き上げ、かなり激しく腰を振ってみました
俺「どう姉さん、あー凄く絞まる姉さんのがヒクヒクして気持ち良いよ」
姉「駄目アーイイ~ウッハァーハァーアキちゃんのがアーグッウアッ、ハグッウグッグ、また、いっちう」と喘ぎ声が凄くなって来た!
俺も呼吸が荒くなって
俺「ハァーハァー姉さんの中気持ち良すぎて、ハァーハァー腰が止まんないよ!あー出ちゃいそうだ」
姉「アッアッウッ中はウッウッ駄目アッアッヒィー出しちゃアッアッ駄目アッイイ~お願いだから、アッアッアッイクゥ~逝っちゃう!イクイクイク、イクゥ~」
俺もスタミナ切れで動きを止めるとまた激しい締めつけがチンポに感じとれた!お互いに呼吸を荒げて
姉「ハァーハァー出してないでしょうね?」
俺「うん!でも危なかった!」といったん姉の中から抜いた。チンポは姉の本気汁で真っ白、姉のアソコは白く泡立っていた。体位をバックにして、凄くゆっくりなスピードで嵌めると、アソコからヌチャヌチャといやらしい、音が
俺「ほら、エッチな音がするね」とわざとに音が出るようにした
姉「恥ずかしい」
俺「どうしてこんな音がするのかな?姉さん答えて」
姉「嫌アッ、恥ずかしいよ」
俺「ちゃんと答えてよ」
姉「意地悪!アキちゃんのが気持ちいいから…」
俺「うん、それで」
姉「私のエッチな汁で音がしてる」
俺「はい、正確、ご褒美をあげる」
奥まで入れラストスパートをかけた!
姉「アッアッイイ凄いアッイイ凄くイイアッイイアッ」
俺も限界に達して姉の中から激しく引き抜きお尻にかけた!呼吸を整えながら姉のアソコを見ると閉じたり開いたりして、閉じるときに白濁した汁がたくさん出て流れるほどが何度か出て来た、アソコから糸を引いて床に溜まっていた!
8
投稿者:アキヒロ
2018/04/21 16:40:11    (fEz3eHvp)
時計を見ると3時前、最初のお尻を触りだして、約2時間くらいもしてたのかと思い
俺「お父さん達は、何時位に帰って来るの?」
姉「4時過ぎとか言ってたよ」
俺「後一線いけそうやな笑」
姉「シャワーで流したいし、それにアキちゃんのもう戦闘モードじゃないやん笑私が洗ってあげるからさぁ行こ」
散らばったティッシュをまとめて、コンビニの袋に入れ風呂場へ向かった。

姉はスポンジを泡立てて身体を洗おうとした
俺「身体はいいよ、下だけで」
姉「洗わせて、その間話し聞いて。だけどアキちゃんとエッチしちゃうの考えても思ってなかったわ、久しぶりなんやからかな、まだアキちゃんのが入っている感じ!でもな、本当に今日だけだからね、だから求めて来たりはしないでね、あの子にも悪いし、だから今までと同じ様に接してね!約束だよ」
俺「うん!分かったよ」
姉はボディソープを手に取り泡立てチン毛を洗いだしました
俺「そこはいいよ、自分で洗うよ」
姉「いいから」
玉タマを洗い息子を優しく丁寧に洗いだした瞬間にムクムクと姉の手の中で大きくなり始めました!
姉「もう!何大きくしてるのよ、しかしアキちゃんの性欲強いみたいだね、2回も出したのに、もうカチコチ!」
俺「だから、自分で洗うて言ったやん、ていうか、大きくなりだしたら手を離したらいいのに、洗うてより、手コキになってるやん!より手コキ止めてくれ無い?」
姉「ムフフ、バレた!はい泡流すから立って」
後ろから泡を流し、前を流しだしたら、また握り手コキ
俺「だから!我慢するの辛いんだからね!」
流し終わり、シャワーを上にかけ姉もシャワーを浴びだしました!姉の後ろから抱きしめた
俺「姉さんが悪いことしたんだからね、それにまだ今日だから」と姉のに当て後ろから立ちバックで嵌めると
姉「アキちゃん、ごめん、三回目と思ってたのだけど、久しぶりだったからヒリヒリして痛いんだ」
ごめんと謝り、抜こうとすると
姉「あっ抜かないで、嵌めたままでいいから動かさないで、なんでかな?このままでも気持ちいいなんて、めちゃ相性が良いやね、おちんちんで逝ったのは初めてやし!アキちゃんいけないだろうから、お口でしてあげるよ」
フェラが始まりすぐ、めちゃ気持ち時があり
俺「あっそれめちゃ気持ちいい!」
唇でチンポの先からカリ首をチュパチュパと出し入れして舌を中でチンポの先を刺激してくる!
姉「こうかな?出して良いから」
マジこれはヤバかった、姉もペースを上げて来て、あっという間に口の中出した、出てる時も動きを止めずに、出しきると、根元まで咥え、全ての精子を吸い取るようにしてくれた!口から抜き、俺を見ながらゴクンと飲んだ!
姉「フゥー飲んじゃた、三回目やのにまだ濃いね、味は好きなんだけど、喉に引っかかってのが嫌、ハイこれで本当に最後、服着てリビングで座ってて!

座って待ってると直ぐにビールを持つてきて、ハイ乾杯!と飲みだすと、両親が帰って来た!
続く

おまけ
その夜実家の部屋で嫁との会話
嫁「また孫、孫ってごめんね、もう少しだけ待ってね」
俺「うん、分かってる」
嫁「ねぇ、久しぶりにしようか?」俺「えっ!」
と心の中で、ヤバイ、立つかもしれないが出ないかもしれないと思い
俺「そうやな、でも横の部屋に姉さんいるし、溜まってるから、激しくしちゃうかも、声我慢出来るか?」
嫁「激しいと無理かも」
俺「2日に俺の実家に行く前にしない?」
嫁「そうだね、声出ちゃうかもだし」
と冷や汗ものでした!

9
投稿者:アキヒロ
2018/04/21 19:14:34    (6Urp5QHf)
時計を見ると3時前、最初のお尻を触りだして、約2時間くらいもしてたのかと思い
俺「お父さん達は、何時位に帰って来るの?」
姉「4時過ぎとか言ってたよ」
俺「後一線いけそうやな笑」
姉「シャワーで流したいし、それにアキちゃんのもう戦闘モードじゃないやん笑私が洗ってあげるからさぁ行こ」
散らばったティッシュをまとめて、コンビニの袋に入れ風呂場へ向かった。

姉はスポンジを泡立てて身体を洗おうとした
俺「身体はいいよ、下だけで」
姉「洗わせて、その間話し聞いて。だけどアキちゃんとエッチしちゃうの考えても思ってなかったわ、久しぶりなんやからかな、まだアキちゃんのが入っている感じ!でもな、本当に今日だけだからね、だから求めて来たりはしないでね、あの子にも悪いし、だから今までと同じ様に接してね!約束だよ」
俺「うん!分かったよ」
姉はボディソープを手に取り泡立てチン毛を洗いだしました
俺「そこはいいよ、自分で洗うよ」
姉「いいから」
玉タマを洗い息子を優しく丁寧に洗いだした瞬間にムクムクと姉の手の中で大きくなり始めました!
姉「もう!何大きくしてるのよ、しかしアキちゃんの性欲強いみたいだね、2回も出したのに、もうカチコチ!」
俺「だから、自分で洗うて言ったやん、ていうか、大きくなりだしたら手を離したらいいのに、洗うてより、手コキになってるやん!より手コキ止めてくれ無い?」
姉「ムフフ、バレた!はい泡流すから立って」
後ろから泡を流し、前を流しだしたら、また握り手コキ
俺「だから!我慢するの辛いんだからね!」
流し終わり、シャワーを上にかけ姉もシャワーを浴びだしました!姉の後ろから抱きしめた
俺「姉さんが悪いことしたんだからね、それにまだ今日だから」と姉のに当て後ろから立ちバックで嵌めると
姉「アキちゃん、ごめん、三回目と思ってたのだけど、久しぶりだったからヒリヒリして痛いんだ」
ごめんと謝り、抜こうとすると
姉「あっ抜かないで、嵌めたままでいいから動かさないで、なんでかな?このままでも気持ちいいなんて、めちゃ相性が良いやね、おちんちんで逝ったのは初めてやし!アキちゃんいけないだろうから、お口でしてあげるよ」
フェラが始まりすぐ、めちゃ気持ち時があり
俺「あっそれめちゃ気持ちいい!」
唇でチンポの先からカリ首をチュパチュパと出し入れして舌を中でチンポの先を刺激してくる!
姉「こうかな?出して良いから」
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投稿者:アキヒロ
2018/04/23 14:12:01    (6eXo7c7l)
次の日から今まで通りに過ごしてました!ただ実家ではノーパンて事は少し気になっていましたが!3か月過ぎた頃に、俺は兵庫県、姉は大阪で早朝の荷下ろしがあり、帰りの荷は午後からの連絡待ちでした!
荷物を降ろして、会社に連絡すると、帰りの荷は大阪から西になるかもと、一路大阪へ向かって走らせました!
しばらく走ってると姉からの電話
姉「おつかれ!アキちゃん兵庫やろ?今どこ?」
帰りの荷物の事を話し、大阪へ向かってると伝えると
姉「お昼一緒に食べよ!それとちょっと話しがあるんや構わないかな?」
俺「うん!了解!お昼前には着くと思うから○○で待ち合わせしようか、お弁当買って行くよ!」と約束した!
話しって何だろう?彼氏でも出来たかな?と色々考えたが、まぁ聞けば分かる事やしと、大阪を目指した。

順調走って11時前に到着して姉のトラックを見つけた、カーテンが閉まってるので寝てるのかもと、助手席に乗って姉さん、おつかれと見た!姉は寝てなく日報を書いてた、お弁当とお茶を渡し、少しお昼には早いが食べ始めた。
俺「あっそういえば、話しって何?」少し姉は、ソワソワしてるというか、落ち着きがなく、変だった
姉「えとな、何と言っていいのか、えーと、何かな最近ね私の体が変なんや」
俺「えっ体調崩してるの、会社に連絡して病院に行った方が良いじゃない?」
姉「違う体調とかじゃないのは分かってる」
俺「そうなの、それで何が変なの?」と中々話さない
俺「まぁ今は言え無い見たいだね、また帰ってからでもいいよ」
姉「分かった!ちょっと話すから、聞いて、最近な頻繁にムラムラ疼くんや」
俺「そりゃ姉さんだってあるでしょう」
姉「あの日に私の事を話したの覚えてる?」とそれを聞いて思い出した!
俺「あっ確か、我慢するて!ひょっとして我慢出来ないとか?」小さく頷くと
姉「そう、疼くと手が伸びて1人でしちゃうんだ」
俺「マジ、いつくらいから?」
姉「あの日の次の日から、疼いてた!でも我慢してたけど、皆んなで初詣の時も疼いてて!」
俺「あっそれで、なんだか、ボーってしてたり機嫌が悪かったりしたんだ」姉「うん」
俺「で、1人でしだしたのは?」
姉「言わなきゃ駄目?」
俺「うん、聞いて見たい」
姉「2日の朝、アキちゃん達バタバタして家出たでしょ、あの時、私の部屋に朝ご飯だよて来たでしょう、あの時寝たふりして、アキちゃんの声聞いてたら手が伸びて触ってた、それで出掛けてる前に部屋の前で、今年も仕事頑張って行こねて言った時に逝ってしまった!」
俺「もしかして、あの時のエッチが姉さんのスイッチを入れたみたいな感じて事?」姉「うん、そう見たい」
俺「でも、約束したし、俺じゃ駄目だし」
姉「あっあの約束は撤回するから、またしたいの駄目かな?」俺は飲んでいたお茶を噴き出しそうになった!
俺「え~~マジでいいの?姉さんとまた出来るのは嬉しいけど、それじゃ仕事終わらせて、どこかで待ち合わせしようか?」
姉「今、ここでて駄目?」その言葉に驚きました!
俺「今ここで!マジなの」
姉「うん」と姉はシートの後ろの寝台に移動した!

11
投稿者:アキヒロ
2018/04/28 14:26:16    (uSInerPu)
俺も後ろに移ると、姉はズボンを脱ぎだした、グレーの普通のパンティが目に入る、ズボンを足首から引き抜く時にクロッチ部が少し見えた!あれ?一部の部分だけが、色が違う?と思った!俺もズボンを脱ぎ、向かいあった
俺「本当にいいの?」姉「うん!」
頭の中でひょっとして姉さん濡れてるのか?それを確認したくて
俺「またお尻見たいな」
姉「やっぱりお尻好きなんや」
俺「そのまま、お尻こっちに向けて」と姉はうつ伏せの状態になろうとした
俺「ひざを立てて突き出すように」と姉は従うように、お尻を突き出した、俺は片手でお尻を撫でて、クロッチを確認してみた!やっぱり、その部分だけが、濡れていた!反対の手の指をその濡れた箇所に当てて
俺「姉さん、ここ濡れてるよ!どうして?」
姉「だって我慢してたから」
俺「ひょっとして、1人でしてた?」
姉「しっしてないよ、1人でなんか!」
濡れた部分を刺激しながら
俺「そうなの?指で触ってる部分湿り気が凄いけど?」
刺激すれば、する程、湿り気が多くなって来だした!
姉「ウッ、だって!」少し強めに左右に動かすとパンティの中からクチャクチャと音がする!
俺「あれ、なんでもうこんな音が聞こえるのかな?」
姉「ハイ、ほんの少しだけ、ズボンの上から刺激はしたけど、それだけだよー」
俺「そっか、それだけでこんなになったんだね!」
姉「うん!ハウッ!本当に我慢出来ないんだもん!」
何か意地悪したくて、姉にエッチな質問をしながら、刺激を続けていると姉は、吐息をあげ、パンティのシミは、大きく広がって指も濡れ来た、
俺「ねぇ、まだ直に触ってないのに、下着と指の間に糸引いてるよ!」
姉「恥ずかしいよ!」
下着と指の糸を引く姉のお汁を見ていると、かなり俺は興奮して来て、息子がやばくなって来た、ゆっくりゆっくりパンティを脱がして、お尻が見え、姉のアソコが見え来た、そのままゆっくり降ろして見るとアソコとパンティの間に何本かの糸が引き、クロッチはお漏らしでもしたのか?と思うほどに、姉のお汁でぐちゃぐちゃになってる!俺はそれを見て、興奮しました!俺はパンツも脱がずに横から息子を取り出して、姉のパンティを脱がさず、姉の中に嵌めた!
姉のお汁でヌュルヌュルと滑るように、奥まで収まった!
突然に嵌めたので姉は驚いた様子
姉「ウッ!そんないきなりなんて、でもこれが欲しかった!」
久しぶりの姉の中の感触、やはり超気持ちが良い、奥に入れたままだか、姉の中はヒクヒクと息子に刺激が伝わる!余りの気持ち良さに堪らず、激しく腰を振り始めた!
姉「アッアッイイーアッ」
俺「また、今日だけなんでしょ?」
姉「今アキちゃんとして、改めて思った!出来れば、もっとしたい!」
俺「えっ!もっと?て事はこれからもしてもいいの?」
姉「うん!あの子には悪いけど、アキちゃんの相性良すぎて!正直、出会い系で何人かと会ったけど、満足しなかった!」
俺「そうだったんだ!」俺は一旦抜いて、改めて姉のアソコを見て、顔近づけ
俺「これからも、ここを使えるんだ!」一心不乱に姉のアソコを舐めた!
姉「アッイイ、私もしたいよ~」姉のパンティを脱がして俺は姉の下に潜り込んで、お互いに夢中になって舐めあった!トロトロに濡れた姉のエッチなお汁を舐めながら、思った、マンコの形、色も人それぞれだけど、姉のお汁の味も少し違う気がした、嫁は酸味が強いが、姉のは少し甘いような気がした!
次第に姉のフェラが止まりだし、ウッウッと咥えたまま声をもらし、中に入れた指にヒクヒクと伝わって来た、恐らく、逝くのが近いようだ、俺も限界が近い、俺は力強く口を押し付け激しく舌を動かした!
姉「駄目、駄目イク、逝っちゃうイクっ」口から離し身体を震わせた
俺「姉さん俺も限界出そうだから」とまた咥え激しく動かし、俺も姉の口の中に出した!姉は全てを吸い取りゴクリと飲み干して、まだ元気な俺の息子を握り
姉「ハァ、アキちゃんの美味しい!もう欲しい!」と姉は身体を前により嵌めた!
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