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2017/07/26 05:17:19 (8yrB3lgR)
私は婚約中の恋人を不慮の事故で亡くした後、本来なら、自分の義母になっていた筈の女性と結婚したのです。
18年前に亡くなった私の婚約者の洋子は一人娘で、彼女が小学生の時に両親が離婚して母親に引き取られて、それ以後、母親の京子は再婚しないで女手一つで娘を育てたのでした。
私と洋子の結婚が決まった時、彼女の母親の京子は本当に喜んでくれて、私たちはそれまで苦労して娘を育ててくれた母親に二人で十分に親孝行しなくてはならないと言っていたのですが、その矢先に…
ある日、洋子は交通事故に遭い、帰らぬ人に…
恋人を亡くした私と一人娘を亡くした京子。
私も京子もあまりにも突然の残酷な出来事に、気が狂わんばかりの物凄いショックを受けて、まさに涙が枯れるまで泣き続け、悲しみの次には例えようもないほどの大きな虚脱感に覆い尽くされて、生きる気力を失くしたのでした。
立場こそ異なれども、自分にとっての最愛の人を亡くした悲しみに暮れていた私と京子。
共通の悲しみ、淋しさを抱いていた私と京子はお互いの傷を舐め合うように慰め合っているうちに、私たちの間に洋子が生きていた時には二人ともただの一度さえ抱いた事がなかった、否、考えも及ばなかった気持ち、ほのかな恋愛感情が芽生え始めたのです。
私と洋子は2年間の交際を経て婚約したのですが、付き合い始めて3ヶ月後に肉体関係を結んだ間柄で、すでに婚約前から夫婦同然の性生活を送っていました。
精神的に強く堅い愛で結ばれていたのは無論ですが、肉体的にもお互いの体、性器の相性が頗る良く、2年間で数え切れないほどに何度もセックスして、いつも男女にとっての最高の悦びを感じながら、愛し合っていた私と洋子で、いよいよ結婚して幸せな夫婦生活を迎えようとしていた時に起きた予期せぬ不幸。
その時期の私は亡くなった洋子が忘れられなくて、もはや彼女以外の女性と恋愛して結婚するなんて事はまったく考えられなくなっていたのです。
そんな私にとって唯一の慰めは洋子の母親である京子の存在でしかなかったのでした。
京子は20歳の時に結婚して21歳で娘の洋子を出産したので、その頃、まだ42歳で私より16歳上ですが、年齢よりもかなり若く見えて、顔立ちも洋子に似ています。
亡くなった洋子に対する申し訳ない気持ちはありましたが、私は次第に彼女の母親の京子に魅かれて行き、本気で結婚したいと思うようになったのです。

ある日の晩、私は意を決して京子の家を訪ねて、遂に彼女へ自分の気持ち、愛を告白しプロポーズしたのでした。
娘の恋人だった私の突然のプロポーズに京子は驚きましたが、段々と頬が赤らんで来て、彼女も私に好意を抱いている事がわかったのです。
京子は自分の本心を隠そうとして私のプロポーズを断りましたが、私は彼女に抱き付き強引に唇を奪ったのでした。
私の強引な“プロポーズ”に京子は必死で抵抗しましたが、私は「ぼくにはもう“お義母さん”しかいないんです」と言って、力づくで彼女の体を押し倒し仰向けにして衣服を剥ぎ取って行き、私自身も衣服を脱ぎ捨ててお互いに全裸になると、年齢よりも若々しい京子の体に自らの体を重ね合わせました。
私は京子の体を強く抱き締め、嫌がる彼女の唇に無理矢理、吸い付いて狂ったように激しくキスしまくって、「愛してます」「結婚して下さい」「ぼくの子どもを産んで下さい」と懇願したのです。
「お願い… 乱暴にしないで… 優しくして…」
私の強引な行為に京子は目を潤ませながらも、私の顔をじっと見つめてそう言ったのでした。
その目はもはや明らかに異性、愛する男性を見る女のそれになっていて、京子が娘の恋人だった私を男として受け容れてくれた事を確信した私は本当に嬉しくなって、初めて「お義母さん」ではなく、名前で
「京子さん…」
と呼んだのです。
「洋子の代わりで良かったら、あたしを愛して…」
京子は真剣な眼差しでそう言うと、左腕を私の首に右腕を私の背中に回して、初めて私の体に抱き付いたのでした。
「愛してます… 京子さん…」
「愛してるわ… 明憲さん…」
私と京子は抱き合ってお互いの顔をじっと見つめ合って愛の言葉を発すると、磁石で吸い寄せられて行くかのように唇を合わせ、激しく濃厚にキスし始めたのです。
キスの後、私は京子の年齢を感じさせない若々しくて弾力性のある乳房を激しく揉みしだき強く吸って、硬直した乳首を舐めて愛撫しまくりました。
初めて男と女として体を許し合うので、お互いの性器の愛撫、クンニとフェラは行なわず、キスと乳房愛撫の後、性器を結合する事にしたのです。
「あたし、主人と別れてからずっとしてないけど… 挿入(い)れて…」
京子は恥ずかしそうにそう言って両足を左右に拡げ自らのヴァギナを露にして、すでにビンビンに勃起していた私のペニスを興奮と羞恥心の入り混じった目で見つめていました。
夫と離婚して以来、男性経験が皆無で、実に10年ぶりにセックスする京子のヴァギナは若い洋子のヴァギナのような瑞々しさこそありませんでしたが、10年もペニスと交わっていなかったせいか、ほとんど黒ずんでいなくて、まだまだ若々しさが感じられるピンク色の美しいモノだったのです。
10年もセックスしていなかった京子ですが、本当に久しぶりに男性と交わる事になって自らの中で女としての本能が目覚めたのか、彼女のヴァギナはすでにかなりの愛液が湧き起こって濡れていて、私のペニスが挿入されるのを今か今かと待ち望んでいるかのようでした。
私はかなり興奮しながら、自らのペニスを京子の膣口に押し付け、真っ直ぐに彼女の膣内(なか)に挿入(はい)って行ったのです。
「あっ… は… ああ…っ!」
「おっ… お… おお…っ!」
私と京子、二つの肉体、ペニスとヴァギナが一つに結合した瞬間、お互いに思わず、歓喜の声を発してしまいました。
遂に私と京子は男と女として結ばれたのです。
その時の私は洋子と初めて体を許し合った時と同じような初々しい気持ちになり、京子と一つになった事にこの上のない大きな悦びを感じていました。
私と京子はお互いに我を忘れて、男と女として本能の趣くままに獣のように激しく愛し合いました。
驚いた事にさすがに母娘だけあって、京子の膣の感触は亡くなった洋子のそれにそっくりで、私の性運動に対するヴァギナの反応、ペニスを締め付けるキツさも本当によく似ていたのです。
また、女として発する歓喜の声も快感に満ち溢れた表情も京子と洋子のそれはそっくりそのもので、私は洋子とセックスしているような感覚に捉われたのでした。
「おお… 京子さん… すごい…っ! すごいです…っ! 京子さん、すごくイイです…っ! 最高です…っ!」
京子とのセックスに強大な快感を覚えた私は思わず、そう言ってしまい、彼女も
「ああ… イイ…ッ! イイわ…っ! ああ… 明憲さん、すごくイイわ…っ! 素敵…っ! 素敵よ…っ! 明憲さん、最高に素敵よ…っ!」
と言ったのです。
「京子さん、洋子にそっくりです… オマンコの感触も締め付けのキツさも… 声も表情も本当に洋子にそっくりです… 洋子とセックスしてるみたいです…」
私が自分の正直な気持ちを伝えると、京子は
「ああ… 恥ずかしいわ、明憲さん… あたしと洋子がそんなに似てるなんて… ああ… 洋子、すごく幸せだったのね… 明憲さんのこんなすごいオチンチン、オマンコに挿入(い)れられてたなんて… こんなに大っきくって太くって硬い逞しい素敵なオチンチンで突きまくられてたなんて、きっと物凄く感じてたんでしょうね…」
とちょっと恥ずかしそうにしながらも、女としての正直な気持ちを口にしたのでした。
その時、私も京子も亡くなった洋子に対する後ろめたい気持ちは持っていましたが、でも、もう洋子はいなくて、自分たち二人は男と女として愛し合っていたのです。
私は京子に自分の子どもを妊娠して出産してくれるようにと懇願すると、彼女は私の申し出を快く承諾してくれました。
その日は初めて体を許し合った男女であったにも関わらず、私と京子は翌日の明け方近くまで6回も交わり、お互いに性獣と化して本能の趣くままに濃厚なセックスで精も根も尽き果ててしまうまで激しく愛し合ったのです。
精神的に強く魅かれ合っていた事は無論ですが、私と洋子のセックスと同じく、肉体的に私と京子はお互いの体、ペニスとヴァギナの相性が物凄く良くて、二人でとてつもないほどの強大な快感を覚え、男女にとっての最高の悦びを感じ合ったのでした。
お互いに洋子が亡くなった悲しみ、淋しさから少しでも解放されたかったせいもあったからだと思いますが、一晩中、セックス三昧の時間を過ごして、6回とも二人でまったく同時にイッてしまった私と京子なのです。
6回目のセックスが終わった時には私も京子も体力をすっかり使い果たして、ヘトヘトな状態でしたが、私たち二人は全裸の体をピッタリとくっ付けて抱き合って、お互いに男と女として愛し合った悦びを感じながら、深い眠りに就いたのでした。
自分たち二人にとってその夜が新たなるスタート、第二の人生の幕開けになる事を期待して…
男と女として初めてお互いの体を交えて、愛し合ったその夜は私と京子にとって事実上の初夜だったと言うべきでしょうか…

私と洋子は婚約していた当時、まだ役所へ婚姻届を出していなくて正式な夫婦になっていたわけではなく、私と京子は戸籍上の義理の親子関係にはなっていなかったので、その後、私たち二人は結婚して私と京子の間に娘が誕生したのでした。
夫婦になった私と京子は自分たちの間に生まれた娘は亡くなった洋子の生まれ変わりだと思っていて、名前は同じ洋子にしたのです。
私と京子は結婚して以来、何らかの重要な用事がある時以外は亡くなった洋子の月命日には必ず墓参する事にしているのです。
私たち夫婦の娘の洋子へは昨年、両親である自分たち二人が結婚するに至った経緯、彼女の名前の由来について包み隠さずに全てを話しました。
最初は意外な事実にかなり動揺した様子を見せた娘の洋子でしたが、後に気持ちが収まり、今では理解してくれています。
私と京子の娘の洋子は今年で16歳になって、名前だけではなく、顔立ちや声も亡くなった洋子によく似て来ました。
まるで亡くなった洋子が生まれ変わったかのようで、否、もしかすると、本当に生まれ変わりなのかも?と思ってみます。
私は今年で44歳に。
京子は還暦を迎えましたが、年齢の割にはすごく若々しくて、とてもそのようには見えません。
無論、今でも私たち二人の間には性生活は存在していて、若い頃に比べたら、回数は減ったものの、週に1、2回は初めて男と女として体を交えたあの日の夜のように、濃厚なセックスで激しく愛し合っています。
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2
投稿者:通りすがり ◆1KAwi07cG.
2017/07/26 10:29:48    (67W0Y5ws)
これからもお幸せ暮らして下さい。
3
投稿者:m.m
2017/07/26 10:59:16    (tr9UFZtd)
本当に良かったですね。婚約当時の洋子さんとはまだ結婚してた訳
ではないから、籍も入れて無かったでしょうし、籍上の親子(義母)
にもならないですから堂々と夫婦として婚姻届けも提出出来たんで
すものね。
京子さんとの間に娘さんも出来、幸せな日々を送られていると思います。
奥様も還暦過ぎた様ですが、女性は年齢関係なくセックスは出来ます
からいつまでも可愛がってやって下さい。
どの様な愛し方をされているのか再投稿お待ちしていますので宜しく
お願いします。

4
投稿者:拓司 ◆Bfl.6.VtU.
2017/07/26 22:43:48    (.pzJ8bMs)
僕は、妻が事故で亡くなって 今年で もう4年が経ちますが 3年前の 一周忌の時に義理の母が
数日前から 色々と手伝いに着てくれてました。
義母は、拓司さんも一周忌が済んだら 再婚を考えなさい!と 言ってくれてました。
でも 僕は 母一人、子一人で暮らして来た 義母の事が気になってました。
僕が気落ちしてる以上に、義母の方が堪らなく苦しいだろうと思って居るのに
義母は、自分の事より 僕の事ばかり言ってくれるのです
お風呂上がりに、二人でビールを呑みながら 色々と話してる内に 義母は酔ってしまって
泣き出して 僕に抱き付いてきました! 義母は娘が死に 僕まで居なくなるのが 本当は凄く寂しくて
堪らなかったのだろうと思います。
僕は、義母を抱き締めて キスを交わし 身体までも重ね合ってしまいました。
それからは、住んでる所が田舎でも有るし 周りの噂になるのも義母の事を思うと可哀想なので
近所に分からない様にして、会っては身体を求め合いました。
今年に入って、義母の住んでる家が借家で古い 家と言う事を理由に 引っ越してから
僕も越して、離れた町で 現在は二人で住んでいます。
何れは、籍を入れ様と思ってます。
5
投稿者:明憲 ◆Z/K2Nhtrfo
2017/07/28 00:21:58    (x0mNlXnm)
通りすがりさん、m.mさん、ありがとうございます。

妻の京子は還暦になった今でも精神的にも肉体的にも年齢を感じさせないほどにすごく元気で若々しくて(正直、16歳も年下の夫の私よりも元気で若々しいのです 笑)、セックスの時の激しさ、女としての色気も昔とまったく変わっていません。
書き込みでは言いませんでしたが、私と京子の間に生まれた娘の洋子は18年前に亡くなったかつての婚約者の洋子に顔や声だけではなく、明るくて快活な性格も本当によく似ていて、すでに自分の両親である私たちの性生活についても知っていて(娘は中学生の時から、私たちのセックスをこれまで何回も見て来たそうです 汗)、最近は「お父さんもお母さんも健康には気を付けてあんまり無理しないようにね」と笑いながら、言ってくれるくらいです(苦笑)。

私たち夫婦の性生活は回数こそ昔に比べて減っていますが、激しい濃厚なセックスは今でも変わっていませんね。
書き込みで言っていますように、私たち二人が結ばれた夜、1回目のセックスの時は初めてだったので、遠慮する気持ちがあり、性器の愛撫は行ないませんでしたが、2回目の交わりでは結合する前にクンニ、フェラ、シックスナインでお互いの快感を存分に高め合ったのです。
仰向けになった私に京子が被さる形の女性上位の体勢でシックスナインを行なった時、さすがに最初は恥ずかしがっていた京子ですが、彼女のフェラは物凄く激しくて濃厚で巧みなものでした。
私は京子のフェラでペニスに強烈な快感を覚え、私のクンニで彼女のヴァギナは湯気が立つほどに熱くなって、膣内からは溢れんばかりの大量の愛液がポタポタと止め処もなく零れ落ちて来て、私の顔をビチャビチャに濡らしまくって、最高に気持ちのいいシックスナインでしたね。
セックスの体位はお互いの好みが一致していて、それは昔も今も変わらず、いつも基本体位の正常位は必ず用いていますが、他に好きな体位は座って抱き合ってセックスするラヴラヴ体位の前座位、私が京子を屈服させて支配する形で行なう屈曲位、逆に京子が主導権を握って私を積極的にリードして行く女性上位と騎乗位。
それに、お互いにかなり体力を消耗しますが、私が妻の体を抱え上げて激しくセックスする立位も好きですね。
バック(後背位)でも交わりますが、私も京子もお互いの顔を見つめ合ってセックスする体位の方が愛し合っている実感が強いので、バックよりも顔が見える体位の方を好んでいます。
前座位でセックスする時、私の体に強く抱き付いて悦びの声を上げながら、快感に満ち溢れた表情を見せて、女として乱れまくる京子の姿は本当に最高で、また、私たち二人の結合部、愛液でビショビショに濡れている妻の膣内を私のペニスが激しく出入りするのが見れて、お互いに刺激的な快感を覚えてしまいます。
騎乗位では主導権を握った妻の独壇場で、京子は獣が叫ぶような物凄い歓喜の声を発して髪の毛を振り乱し、両方の掌に収めた乳房を握り潰さんばかりに激しく揉みしだいて、ヴァギナに渾身の力を込めて私のペニスを食いちぎらんばかりに強烈に締め付けながら、クネクネと猥褻なまでに巧みに腰を振って乱れに乱れまくり、妻のなすがままの私は京子の要求に従って腰を突き上げ、妻より先にイッてしまわないように全身を絶え間なく襲って来る強大な快感に必死で堪える事が多いですね。
立位で交わった時、私は腰を上下に振って抱きかかえた京子の膣内を強烈に突き上げて、性運動を行ないながら、室内を歩き回る事もあります。
その時の京子は完全に自由を奪われた奴隷に等しい状態で、両腕と両足で私の体にしがみ付き、折れ曲がりそうなくらいに後方へ傾けた首を左右に振って、死にそうなほどの物凄い歓喜の叫び声を上げながら、乱れに乱れまくり、私の激しい突き上げによる強烈な快感に必死で堪え続ける事が多いのです。
私は大柄な体の男性でも頑強な体の持ち主でもなく体力も普通ですが、京子はスマートな体型のやや小柄な女性なので、立位で抱え易くて抱きかかえて歩く事も可能で、妻が女として最高の悦びを感じながら、乱れまくる姿を目にしたくて、この体位も昔からよく用いています。
これまで立位でセックスした時、私は京子を強烈な快感の虜にしてイカせて失神させた事が何回もあるのですが、妻と同じく私もイッた後は体力をすっかり消耗し切ってヘトヘトなのでした(笑)。

京子は決して淫乱な男好きというわけではなく、普段はすごく穏やかで物腰の低い温和な性格の優しい女性なのですが、ところが、セックスの時にはとても同じ人間だとは思えないほどに変貌して、本能の趣くままに女として最高に淫らな姿を曝け出してしまい、情欲の塊、性獣と化して激しい濃厚なセックスで快楽の限りを貪るのです。
また、日常生活においては決して口にする事がない言葉、「オマンコ」「オチンチン」「クリちゃん」等々、卑猥な類の単語の数々がセックスしている時の京子の口からは平然と発せられます。
初めてセックスした時もそれまで何度も接して来た京子のイメージからはあまりにも程遠い、と言うか、まったく想像さえ出来なかったその極端な変わりように本当に驚いた私で、16歳も年下の男性である私の目の前で、恥も外聞もなく歓喜の声を上げて猥褻な言葉を口にして、快感に満ち溢れた表情を惜しげもなく堂々と曝け出して、女として乱れまくった彼女の姿に私は男として最高の悦びを感じたのでした。
京子のキスはまるで生き物が蠢くように、私の舌に自らの舌をネトネトと卑猥なまでに巧みに絡ませるかなりテクニックに長けたもので、そして、結合した時のヴァギナの締め付けは物凄くキツく、私のペニスは強烈な快感と共に食いちぎられそうな気がして痛みを覚える事もあるほどで、妻は最高に素晴らしい名器の持ち主だと思います。

今でこそ回数は減りましたが、私が30歳前後で京子が40代半ばから後半の頃に私たち夫婦はほとんど毎日、体を交えていた事があり、その時期は二人ともセックスでずいぶんと体力を消耗して、正直、私は仕事に支障を来たすほどで、妻もまだ幼かった娘の面倒を見るのが大変でした。
週に何回もの交わりは30歳前後だった私でさえずいぶんとキツくてしんどかったのですから、40代だった妻は私よりもっと大きなセックス疲れを覚えていた筈ですが、それでも、その頃の私たち二人はお互いに性欲がかなり旺盛で、疲れていてもどちらからともなく求め合って体を交え、濃厚なセックスで激しく愛し合っていたのです。
セックスが大好きだった事もありますが、精神的に強く愛し合っていたから、肉体的な疲労による辛さもあまり苦にならなかったのでしょうけどね(笑)。
私も京子も最近は昔に比べると、性欲がかなり収まっていますが、週に1、2回は体を交えて男女にとっての最高の悦びを感じ合っています。
妻の京子はとても夫の私より16歳も年上で還暦を迎えた女性とは思えないほどに元気で、妻にとって私とのセックスは健康を維持する上で欠かせない行為で、私にとっても妻とのセックスは必要不可欠なもので元気の源になっているのです。
これからもお互いに元気で愛し合って行きたいと思っています。
6
投稿者:明憲 ◆Z/K2Nhtrfo
2017/07/28 00:24:04    (x0mNlXnm)
拓司さん、こんにちは。
拓司さんは優しい方なのですね。

私のような立場の人間が申すのはちょっと気が引けますが、残念ながら、戸籍上、義理の親子になった事がある男女の婚姻は法律で禁じられています。
だけど、世の中には拓司さんのように奥さんを亡くされた旦那さんが奥さんのお母さんと、あるいは旦那さんを亡くされた奥さんが旦那さんのお父さんと男と女として結ばれる事は結構あるんじゃないかと思います。
伴侶を亡くした者同士の義理の親子である男と女、奥さんのお母さんと娘さんの旦那さん=義母と婿、旦那さんのお父さんと息子さんの奥さん=義父と嫁。
そういう組み合わせの男女が愛し合って、法的に正式な夫婦になれない代わりに事実上の夫婦、内縁の夫婦として暮らしている例もあるようです。
それらのカップルの中には4年前の書き込みにありましたが、義母と婿や義父と嫁が男と女として愛し合った結果、二人の間に子どもが誕生したケースも。
確かにそういうのは法律で認められていなくて、道徳的にも許されない行為なのかもしれませんが、でも、決して一時の過ちや性欲を満たす為だけが目的で男と女の関係になったわけではなく、本気で愛し合ってそうなったのなら、たとえ許されない類のものではあっても、二人の愛は本物で崇高なものと言っても良く、それだけは誰にも引き裂く事が出来ないのではないかと思います。
伴侶を亡くした者同士の義理の親子、義母と婿や義父と嫁が愛し合って子どもが誕生したケースである4年前の書き込みの中で、「たとえ世間から許されない行為として後ろ指を指されたとしても、自分たち二人は本気で愛し合っていて、強く固い愛の絆で結ばれている」「自分たちの間に生まれた子どもは決して過ちによって生じたのではなく、二人が本気で愛し合った結果、愛の証として生じた命で、男女の愛の結晶に他ならない」とそういった内容の記述が。
お互いの伴侶が生きている時に浮気・不倫という形で関係を結んだのなら、許されない行為、過ちとして非難を受けても仕方がないと思いますが、そうではなくて、独り身になってから愛し合ったわけなのですから。

拓司さんとお義母さんは何歳位の方なのでしょうかね?
不躾な言い方をするようですが、淋しさを忘れる為の一時的な感情や同情によるものではなく、拓司さんとお義母さんが本気で愛し合っていらっしゃるのなら、これから先、たとえ辛い事があったとしても、内縁のご夫婦としてお二人で生きて行かれるのが良いのではないでしょうか。
書き込みで言っていますように私と妻(かつては娘の婚約者と婚約者の母)の場合、確かに戸籍上は義理の親子になっていなかったので、結婚が可能で正式な夫婦になれましたが、それでも、結婚する時、双方の親族の多くから猛反対されて、また、結婚前に住んでいた地域の住人等、第三者の中にも私たち二人の事をあれこれと悪く言う者たちがいて、私たちは結婚を機に他の街へと引っ越したのでした。
結婚後、私と妻の間に娘が生まれた時もその事を風の便りで知った者たちの中には娘を淫乱な男女の過ちで生じた子どもだとか、ふしだらな父親と母親の血を受け継いだ呪われた子どもだとか、そういったずいぶんとひどい無責任な噂をしていた輩がいたようです。
確かに結婚してからの一時期は私も妻もお互いにセックスが大好きで、かなりの回数をこなした情欲の塊のような性獣夫婦でしたが、娘は決して両親である私たちの過ちによって生じたわけではなく、呪われた子どもでもなくて、飽くまで私たち夫婦が愛し合って生まれた子ども、私たち二人が愛し合った証、愛の結晶なのですから。
無論、私たちの事を非難していた人間ばかりではなく、好意的に見てくれた人たちもいましたけどね。
何かと大変ではないかと思いますが、これからお二人で幸せなご夫婦として新たなる人生を歩んで行かれる事を願っています。
7
投稿者:(無名)
2017/08/06 12:45:34    (E8zz6BzY)
はじめまして。
読んでいて素朴な質問です。
明憲さんは、京子さんと、今は亡き元婚約者である洋子さんのどちらを愛してますか?
また、娘の洋子さんに今は亡き元婚約者である洋子さんの姿を投影し、家族で愛し合うなんて願望はないですか?
8
投稿者:m.m
2017/08/07 01:57:07    (xP90AnBM)
私も亡き婚約者の洋子さんそっくりに育った実娘の洋子さんの事が
凄く気になっています。
本当に仲の良い夫婦のセックスを何回も目撃していますし、一番性に
対して興味を持つ思春期です。貴方達ご夫婦が仲良くしているところ
を見たら自分だけ仲間外れにされていると思っているかも知れません。
娘さんから自分も仲間に加えてほしい様な事は言われてないですか?
もうすでに関係を持っているかも知れませんが、最近の状況など是非
再投稿お願い出来たらと思ってます。
9
投稿者:明憲 ◆Z/K2Nhtrfo
2017/08/19 22:54:08    (UDnLMs/G)
こんばんは。
ちょっと日にちが経ってしまいましたが、レスします。

私はかつて亡くなった婚約者の洋子を愛していましたが、今は妻である京子を愛しています。
私の中で洋子はすでに若かった頃の懐かしい思い出と化していますね。
娘の洋子は確かに彼女にとっては姉であるかつての婚約者の洋子によく似ていますけど、でも、私たちは父と娘なのですから、男と女の関係になるなんて事はあり得ませんよ(笑)。
もし娘がかつての婚約者の生まれ変わりだとしても、今は私の実の娘なのですから、私は彼女を異性として捉える事はなく、娘の方も私を父親としてしか見ていませんね。

私たち夫婦のセックスは娘の洋子にこれまで何回も見られた事がありますが、最初は娘が中学2年だった時で、初めて実際に目にした男女の行為が自分の両親のそれだったので、洋子はさすがにショックを受けたようです。
最初はショックだった洋子ですが、その後、彼女の同級生の女の子も何人かが自分と同じ経験をした事を知って、少しずつ納得して行き、性に大いに関心のあった年頃の娘は時々、私たちのセックスを覗き見するようになったのでした。
後に洋子は父親と母親である私たちのセックスは自分にとって実に良いお手本で、How To本等の類とは比べ物にならないほどの最高の教科書だと話した事があります(汗)。

それから2年後の昨年の夏、お盆が過ぎたちょうど今頃の時期でした。
春に高校生になった洋子でしたが、お盆が終わった後、何故か急に様子がおかしくなったのです。
1週間位の間、洋子は父親と母親である私たちに対してすごくよそよそしい態度を取るようになり、あまり口を利いてくれなくなりました。
いつもは明るくて快活な性格の洋子がある日を境に突然、急激に元気を失くして、落ち込んだ様子を見せるようになったので、私も京子もすごく心配な気持ちになって、私たち二人は思い切って娘へ理由を訊ねたのです。
洋子は私たちの前で正直に自分の気持ちを打ち明けてくれたのですが、娘は両親である私と京子のセックスを見てしまった事を話して、そして、私たち夫婦が結婚した経緯と自分の出生に関しても訊いたのでした。
お盆の時期に私たち家族三人は妻の実家へと赴いて、そこで4日間を過ごしたのですが、その時、洋子は自分の祖父母である京子の両親が私たち夫婦が結婚するに至った経緯に関して話していたのをたまたま耳にしてしまい、それまで夢にも思っていなかったあまりにも意外な事実に強い衝撃を受けたのです。
最初は半信半疑だった洋子でしたが、お盆が終わって帰宅した3日後の夜、自分の父親と母親である私たちのセックスを見た時、心の中に抱いていた疑念は確信へと変わったのでした。
その日は金曜で翌日は仕事が休みで、お盆の前以来、8日ぶりの夫婦の交わりで、私も京子もかなり性欲が溜まっていたので、深夜から翌日の未明までお互いに我を忘れて獣のように激しく貪り合い、いつも以上に濃厚なセックスで3回も体を交えて愛し合ったのを憶えています。
私と京子は洋子はすでに就寝していると思っていたので、まさか自分たちの交わりを娘に見られているとは露知らず、3回のセックスの合間に昔の思い出話をしていたのですが、その時、私たち二人の過去の事も口にしていて、それを洋子に聞かれてしまっていたのでした。
いつかは洋子へ本当の事を話さなければいけないと思っていた私と京子でしたが、なかなか言い出せずにいて、私たちが話す前に娘は自分の両親の過去を知ってしまったのです。
私たちの前で洋子は
「あたし、ほんとはお父さんとお母さんの間に生まれて来る筈じゃなかった子どもなのね…」
と俯いて肩を震わせて涙を零しながら、そう言いました。
「お父さん、ほんとは亡くなったあたしのお姉さんと結婚して… お父さんとお母さん、ほんとは夫婦じゃなく義理の親子になる筈だったのね… あたし… あたし、生まれて来ちゃいけなかったのかも…」
泣きじゃくりながら、そう言った洋子を本当に不憫に思いましたが、私は
「それは違う…っ!」
ときっぱりと言ったのです。
「洋子は生まれて来ちゃいけなかった子どもなんかじゃない… 洋子はお父さんとお母さんが愛し合って生まれて来た子どもなんだ… 例え誰がなんて言おうとも、洋子はお父さんとお母さんが愛し合った結果、この世に生を受けた尊い命なんだ… お父さんとお母さんが愛し合った証、愛の結晶なんだ…」
私はそう言うと、左腕で洋子の体を引き寄せ強く抱き締めました。
続いて、京子も私が抱き締めた洋子に自分の体を密着させて抱き付くと、
「洋子…」
と言って嗚咽を漏らし始めたのです。
私と京子、自分の父親と母親に抱擁されて泣き続ける愛しい娘の洋子。
そうして洋子は泣き続けた後、ようやく気持ちが落ち着いて泣き止み、私たち親子はそうしたままで、三人ともしばらく無言でいました。
私、京子、洋子、親子三人でこうして体をくっ付けて過ごしたのは娘が小学校の低学年だった時以来の事。
私は妻と体を交える時に覚える夫婦の愛、男女の愛とは違った愛、親子としての家族としての強く堅い愛の絆を感じながら、至福の時間を過ごしていたのです。
「洋子…」
三人の中で最初に口を開いて、沈黙の時間を破ったのは京子でした。
「お父さんもお母さんも洋子の事、すごく愛してるわ… お父さんが言ったように、洋子はお父さんとお母さんが愛し合って生まれて来たんだから… あなたはあたしたちにとって本当に大切な子どもなの… あなたが生まれた時、あたしたち、本当に嬉しかったわ…」
京子は娘の洋子へ母親としての愛情を存分に注ぎながら、そう言ったのです。
私と京子は洋子へ自分たち二人の過去、結婚するに至った経緯を包み隠さず、全てを正直に話しました。
思春期の女の子であり、その時、すぐには納得してくれなかった様子の洋子でしたが、ただ、父親と母親が愛し合って自分が生まれて来た事だけはわかってくれたようです。
その後、洋子は私たちが愛し合って結婚して自分が生まれたという事実を当然の事として捉えてくれるようになり、いつしか元の明るい快活な娘に戻ったのでした。

洋子は今でも時々、私たち両親のセックスを気づかれないようにこっそりと見ていて、最近は私たちの行為をスマートフォンで隠し撮りして、パソコンで観ているようです。
以前、京子が洋子の部屋に入ると、娘は隠し撮りした私たちのセックスシーンをパソコンで観ている最中で、妻は仰天したのと同時に、物凄く恥ずかしい気持ちになり、思わず、
「そんなもん、撮っちゃダメ! 消してしまいなさいっ!」
と言ったのでした。
しかし、洋子は
「誰にも絶対に見せないから、許して。あたしも将来、お父さんとお母さんのように愛する人と結婚して、幸せな家庭を築きたいの。その為には今からセックスの勉強もちゃんとしとかなくちゃいけないから」
と言って、母親の要請を拒否したのだそうです。
京子からその事を聞かされた私は妻と同じく、最初は大いに困惑しましたが、しかし、高校生の洋子がAVを観るよりは自分たち両親のセックスを観る方がまだ健全なのではないか?と思って、結局、娘へ禁止令は出しませんでした。
洋子には今、私たちの知っている4歳上の大学生の恋人がいますが、どうやら娘はすでに彼氏と肉体関係を持っているようです。
これから先、私と京子のように洋子が彼氏と愛し合って結婚して、幸せな家庭を築いて行き、理想の夫婦として充実した性生活を送ってくれる事を切に願いながら、愛娘を見守っている私たち夫婦なのです。
10
投稿者:ky
2020/09/08 22:29:57    (yOdAG5Zj)
僕は公務員で現在35歳、義母は52歳、妻が28歳で亡くなり、婿入りだった僕は、その後、義母を連れて転勤、ずっと一緒に暮らしています

今は僕は独身で、大好きな義母にすべてを捧げ、生きる力にしています。
僕は、今、彼女と毎日愛し合う。どちらも性欲旺盛で、熱く激しく交わります。
仕事を昼に終えて帰宅する日が時々ありますが、午後2時ごろパート終えて帰宅する義母、(彼女、恋人)と待ち合わせして、昼デイトする、
デイトすると僕のものは張りつめて帰宅まで我慢しているのだ。
玄関に入るや否や、寝室へ、熱いキッスや抱擁、もう堪らなく、タイトスカートをまくり上げ、激しい性交渉となります。
義母はなくなった妻に似ているが、妻よりみりょくあり、年齢を思わせない。
もともと僕は年上好みであり、しかも美熟女は堪らなく好き、
タイトスカート姿の彼女は徳から見ても堪らないのだ。もう2年あおり性生活だが、仕事中でも彼女を夢想して、躰が震えるような感じになるときあり、堪らないのである。
義母だから近親相愛になり、結婚は認められないだろうが、二人とも致し方ないとしている。
何はさておき、二人で愛し合ってこのまま過ごそうと話逢っています。



11
投稿者:古希おやじ
2020/09/18 15:53:12    (lY1kaAeX)
京子さんと明憲さんの性性活素晴らしいと思いますね、亡くなられた娘さんも応援してくれているとおもいます。男女がお互いに69で愛し合いそして一つになる本当にセックスは素晴らしい行為だと思います。明憲さんが44才で京子さんが還暦と言うことですがまだまだ京子さんが70代になっても明憲さんは京子さんを沢山愛してあげてください。
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