義姉が住んでいるマンションは私の自宅から徒歩で10分弱。
姉は愛人をやっていて結婚していないので、義母と二人で住んでいます。
義母は高齢なので、万一のことがらあるときけないからと私の妻も合鍵を渡されています。
合鍵は我が家の玄関の鍵置き場に入れてあるので、私も使えおうと思えば持ち出せます。

義姉の留守中にマンションに忍び込み、義姉の部屋のチェストを開けて義姉の下着を盗み見たり、洗濯機を漁って、義姉の愛液やおりものが染み着いたパンティの臭いを嗅いだり、舐めたりしながら、チンポをしごきたいという妄想を持ってました。
でもばれた時のことを考えると勇気が持てずに・・

でもとうとう実行するチャンスが巡ってきました。
義母が体調を崩して入院することに。
ということは、義姉が留守の時はマンションには誰もいない。義姉は平日の朝10時から夕方まで駅の近くのチェーン店のコーヒーショップで働いているのでその間ならマンションに忍び込めます。

憧れの義姉の下着をたくさん見たい。スマホで写真を撮りたい。もし洗濯機の中に未洗濯のパンティが入っていたら、愛液や白いおりものが着いたクロッチの部分の臭いを嗅いだり舐め回したい。そんなことを考えただけで早くもチンポがギンギンに固くなってきました。
実行は週明けの月曜日、そしていよいよ当日になりました。

週明けの月曜日、私は休暇を取りました。
でも会社に行くふりをして一旦家を出て義姉の働いているコーヒーショップで時間をつぶしました。
もちろんまだ義姉は出勤していません。今日のこれからのこと、義姉のことを考えるとまた股間が固くなってきて・・
妻が出勤した頃を見計らって、一旦家に戻りました。
10時過ぎになり、念のため義姉の自宅へ電話をかけ、留守なのを確認、念のため10分後にももう一度かけ再度留守を確認しました。
玄関の鍵置き場から義姉宅の合鍵を取って、マンションへ。
もう胸がドキドキしています。
マンションの前で再度電話し留守を確認、オートロックのところで部屋番号を押して入念に留守を確認して、合鍵でマンションに入り、エレベーターで６階へ。
エレベーターを降りて、姉宅の前に着きドキドキしながら震える手で鍵穴に合鍵を挿入しました。
カチッと鍵があいて、ドアを開き中へ。
誰もいないことを確認してちょっと安心。
まずは浴室に向かい洗濯機の中を確認しました。