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2018/06/09 05:49:11 (MfW53YKj)
気づいたら母ちゃんとパコり始めて丁度7年経ってた。
姉貴とは来月の4日で7年になる。
7年って中途半端だけど、まぁご愛敬で。
うちの家族を紹介しておく。

【ヨーコさん】
母親(39)バツイチ。彼氏なし。
DVオヤジと別れてから、姉貴と俺を育てるためにトラック運転手として働いてる。
色黒でアスリート体型で趣味はサーフィンとパチスロと酒。
家ではオッサン。酔っぱらうとタチが悪い。失敗は星の数ほどあると思う。
ガチガチのキツマン。アナルは開発済み。

【ユリアさん】
姉貴(23)キャバ嬢。彼氏なし。どレズ寄りの両刀。
女が好きらしい。でもチンポも好きらしい。いや絶対好きである。
しかし歴代の元カレを振り返ると弩級のクズばかりだったと思う。
だから女に走ったと推察するところである。


【リョーマ】
俺(21)。中2で初体験。相手は母ちゃん。
2浪の末、ニートに落ち着く。母ちゃんと姉貴から小遣いをもらって生きてます。




7年前の夜、その時付き合ってた姉貴の彼氏から貰ったAVを部屋でこっそり見ていた。
イヤホン装着、ティッシュを左手横に配置。
我らが石橋渉先生のナンパもののAVをプレイヤーにイン。
再生ボタンを押して画面を凝視、右手はフルスロットル。
日焼け跡の黒肌にナンパ師の白いザーメンが降り注ぐと同時に、俺もフィニッシュ!
ドンピシャで酔っ払い母ちゃんド~ン!
ティッシュでザーメン処理中の俺はフリーズ・・・
「フッン、なに?AV見てシコってんの?ダッせw」
「な、なんだよ、なんでもねーよ」
「いやいやwおもいっきりオナニー中じゃん」
急いでテレビを消してから、チンポを隠そうとしたが手で隠せないぐらい自己主張してて隠せなかった。
「ちょちょちょ、隠してねーで、母ちゃんに見せてみw」
「いい、いい、いーよ!見んなや!」
「いいから、いいから、手どけろってw」
母ちゃんが俺の手首を掴んでどかせようとした。
「やめろや!」
「あぁん?なに?やんの?見せろっつったら見せろって」
アスリートの本気に惨敗しフル勃起チンポを晒す羽目に。
「お~デカいじゃんw成長したねリョーマ君w」
「もう見んなよ」
「なに?どんなエッチなの見てたんですか?リョーマ君はw」
リモコンの電源を入れて画面を確認する酔っ払いアスリート。
「へ~こーいうギャルがいいの?へへへw」
「うぜ~」
オナニー場面を見つかった恥ずかしさと、酔っ払いの絡みがうざくてイライラした。
「リョーマ君わ~ドーテーですかー?オチンチンしこしこ好きなんですかーw」
ぶっ飛ばしてやろうかと思ったけど、アスリートに勝てる気がしない。
「どこでイッたの?wこのAVのどこでイッた?母ちゃんに教えてみ?www」
黒ギャルのオッパイにザーメンを発射するところまで巻き戻して、顎をくいッとさせた。
「フンッ、ギャルがいいの?なに日焼けしてるのがいいの?」
「はいはい」
「日焼けしてるのがいいのぉー、あっ!やーだー!リョーマくぅ~ん、アタシのこともそういう目で見てるの~w」
「んなわけねーだろボケ」
「あぁああん!ボケってなんだよ親に向かってあん?やんのか!?」
「スミマセン(棒)」
「素直でよろしいぃ~じゃ~あ~ヨーコさんが見ててあげるから~オナニーしろ!へへへw」
「しねよテメー」
「チッ!あん?」
ヤクザがメンチ切ってくる。恐怖しかない。
「勘弁してください」
「やれって、ほらっ、AVまだやってんじゃんかよ」
「なに言ってんの、無理だろ」
「チッ!しょーがねーなー、ほら座れ、アタシがしてやっから座れ!」
「はあ~」
アスリートの掌底が胸板を直撃する。座らされたというより、ほぼ転倒。
股座に陣取り俺の足を開いてチンポを握る。
「ほれほれ、チンポ弄られてるぞ~」
痰でも吐き出すかのように唾をぶっ掛けてチンポをシゴいてきた。
外人みたいなデカい女なんだが、生暖かい手に思わずフル勃起してしまった。
「うぉ~い、デカいやんけwビンビンじゃんかよ、お前、気持ちいい?」
「やばいばいばい、出る出る!」
「イクの?イクの?ほらっイケイケ、出せ出せw」
ドッピュン!破裂しそうな勢いだった。
「フンッ、すっげー飛んだじゃんw50cmぐらい飛んだんじゃね?」
ゆっくりチンポをシゴきながら残り汁を絞り出す。
「もういいべ」
「まだギンギンじゃんかよ~w今度口でしてやるから、もっかい出してみw」
母ちゃんがチンポを咥えこんできた。
あったかくて柔らかいのに包まれて抵抗を忘れた。
一瞬、母ちゃんの手と俺の手が接触した。
母ちゃんが俺の手をを取り恋人握り、もう片方の手も恋人握りをして、
上目遣いをしながら口だけでチンポをしゃぶりまわす。
母ちゃんと目線が合う度に両手の握力が強くなる。
3発目の核弾頭が爆発する。口内での核実験成功である。
「ッん、ッん、ッん、うう~ぽっ!」
残り汁まで吸い尽くして、手探りでティッシュ箱を手繰り寄せる。
白い廃棄物をティッシュに出した。
「ドロドロしてんじゃんかwどんだけ溜まってんだよw」
「なあ、ここまでしたんだしさぁ・・・」
「ふふっ・・・なんだよ?w」
「だから」
「だからなに?」
恐る恐る母ちゃんのオッパイをTシャツ越しに触ろうとした。
「っつ、なんだよ、なんだよこの手は」
「だから」
「なんだっつーのwチンポ、ヴィ~ンヴィ~ンにして、なに触ってんだよw」
なにも言わずに母ちゃんのオッパイを揉んでいった。
「ん?あ?どうしてんだよ?」
黙って揉み続けた。
「はっきりしろよっ、やりてーのかよ?」
「うん」
「言えよ、はっきり」
「ヤラして」
「フンッ、母親でドーテー捨てんのwダッサww」
両手で母ちゃんのオッパイを揉んだら、手を跳ねのけられた。
10秒ぐらいガンつけられた。
沈黙が続いた後、母ちゃんが服を脱ぎ始めた。
165cm浅黒い大女が乳首ビンビンにしてまっぱになった。
「お前誰にも言うんじゃねーぞ?」
黙って頷く。
「ホントわかってんの?お前」
「ぅん」
「んじゃ、おもっきしチンポ気持ちよくしてやっから感謝しろよ~w」
母ちゃんが俺のチンポにズボズボ喰らいついてきた。
プンプン臭うアルコールの気持ち悪さとフェラの気持ち良さとで訳が分からなくなった。
最初は全然気にならなかったのに、2回目はアルコールの臭いが気になった。
「いい?」
ウンウンと頷いた。
「いいならいいって言えよ」
「気持ちいい」
上目遣いで俺の顔を確認してから亀頭を唇で咥えて舌で尿道を突っつく。
尿道を責めて深く入れる。また亀頭まで唇を戻す。
10分ぐらいフェラを続けた。
「おい、いつまでチンポしゃぶらせんだよ?次どうしたいのか言えよ」
「入れたい」
「はえーよ、今度はお前がアタシにする番だろ。チッ、これだからドーテーは」
俺の傍まで近寄ってキスしてきた。
「ほれ、舌出せ」
舌を出すと母ちゃんが舌を絡ませたりレロレロした先を撫でてきた。
「こーやんだよ、やってみ」
見よう見まねでやってみた。母ちゃんの舌を絡ませたりしてみた。
「下手くそ、ドーテー。まぁいいや、舌ばっかりじゃなくて唇もやんだよ、ほれ、やってみ」
キスの講習が始まった。
手を回したり、体を撫でたり、何度も仕込まれた。
講習中も母ちゃんの手は俺のチンポを面倒見てくれてた。
「いいチンポしてんだから、上手くなればセフレぐらいできるんじゃね」
「もう入れていい?」
「はえーよ、次オッパイ」
オッパイを揉んだり舐めたりしてみた。
右手で金玉を揉まれながら、母ちゃんの言われた通りに練習した。
次こそ本番と思ったら復習の時間になった。
キスしながら胸を揉んだり、乳首をなめながら手でマンコを弄ったり。
30分ぐらいしてから、漸くムラムラしたらしく挿入のお許しが出た。
「だいぶ濡れてきたし・・・そろそろ入れてーべ、いいよ」
乳首ピンピンの浅黒い大女が、クッションを腰にして寝そべり、膝をもって股を拡げる。
ヌルヌルのマン汁がジワ~ッと滲み出てくる。
普段はただのデカい女だと思ってたけど、脚の長さがエロ具合を増幅させる。
トラック運転手のくせに足の指にネイルが施されていたり、足首にハートのタゥーが入ってたり、
マン毛の処理がされていたり、ケツ穴周りも脱毛されていたり。
母親がこんなにエロいとは思わなった。
「なんだよw何見てんだよ、入れてーんだろ?ビビってんじゃねーよw」
意を決して母ちゃんのマンコにチンポを差し込んだ。
ニュルっとすんなり入ったが中がキツい。
温かくてニュチャニュチャしてるが全体的に締め付けられる。
「動かしてみ」
「うん」
母ちゃんの腰に手を当て腰を動かすと、手で握られてるように感じるぐらいキツい。
30秒で中に出してしまった。
「ん?あ?え?出したの?おまっ、バカ!出すなって言ったじゃん!」
慌てて起きだしてマンコから垂れだしたザーメンを手で触って確認する。
「マジかよっ!ざけんなお前!出すなって言ったろ!」
ガン切れして大声を出し始めた。
隣の部屋で寝てた姉貴が目を覚ましてリビングに出てきた。
まっぱで股拡げてマンコからザーメン垂らす母ちゃん。
フル勃起フルチンでチンポの先から残り汁を垂らす俺。
5秒ぐらいの沈黙のあと姉貴が当然の質問を投げかける。
「何してんの?」
間髪入れずに母ちゃんが叫ぶ。
「こいつ中に出しやがってさ!」
「いやいや、どういう状況?」
母ちゃんはマンコに指入れてザーメンを掻き出してはティッシュで拭いとることに夢中になる。
「リョウ、なにしての?」
「いや」
『いや』以外なにも言えない。
「バカじゃないの、キモッ」
こんな状況でもチンポはビクンビクン鼓動してしまう。
姉貴はビクンビクンしてるチンポを見ながら吐き捨てるように罵倒する。
「なんで親子でしてんの?マジないわ」
母ちゃんはティッシュについたザーメンを見て確認してから
また新しいティッシュでマンコから溢れるザーメンを拭き取る。
「チッ、中で出しやがって、どうすんだよ~外に出せって!」
「ママの中に出したの?どういう状況なの?」
「・・・いや・・・その、ちょっと」
三者とも会話にならない。
人間ってやつは面白いもので、カオスな状況になると頭がパニックなることを避けようとするらしく、
何事もなかったようにするものらしい。
まず最初に姉貴が戦線を離脱した。
「とりあえず、意味わかんないけど何か履いて。話は明日。で寝るから静かにして」
戸を猛烈な速度で閉めて、眠りについた。
母ちゃんは完全にシラフに戻ったらしく、シャワーを浴びに行った。
俺はとりあえずパンツを履いてから、マルメンライトを吸った。
(中〇生が喫煙するのは如何なものかというのは、いったん横に置いといてください。)


という具合で、初体験と人生で2回目の喫煙を経験したわけですと。




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2
投稿者:any ◆ISuxXULHBY
2018/06/09 06:32:56    (6ro4xo33)
リアルでいいですね。
続き気になります!
3
2018/06/09 06:34:06    (vDE/Aqr2)
お早うございます!初めまして 楽しく読ませて頂きました お姉さんとの話も聞きたいもんです アメリカでは母親で捨てる息子は多いらしい!? 此からも宜しくお願いします 画像や動画も見てみたいですね
4
投稿者:(無名)
2018/06/09 06:49:00    (BcVkwtTB)
なかなか楽しい流れですね。
続きを期待します。

5
投稿者:m
2018/06/09 22:37:22    (lwL4rLzO)
さすが母親は16で姉を生んで、18で貴方を生んだんだ。
母親のセックスに関しては筋金入りと思いますが、姉との関係はどの様に
始まったのかはこれから書いていただけるのでしょうか?

6
投稿者:あほくさ
2018/06/10 03:14:44    (giyOWY3r)

何処の人間何だ?

関西弁~標準語~千葉弁?

面白かったが

萎えてしまった

ストーリーめちゃくちゃやね
7
投稿者:(無名)
2018/06/10 06:03:48    (p05DOrOK)
ふと今まで自分がパコった女は何人いたのか数えてみたら、6人だけだったw
母ちゃん、姉貴、タマキさん、リサ、レイア、レン
今でもするのは、母ちゃん、姉貴、タマキさんとリサだけ。
一応説明をしておくとこんな感じ。

【タマキさん】
母ちゃんの同級生でDV親父の元カノ。糞親父と母ちゃんとタマキさんで3Pしたときに姉貴ができたらしい。
今は住宅兼居酒屋の女将さん。酔っぱらった母ちゃんを引き取りに行くついでに一発かます間柄である。
大人の女って感じでいい人。なんであんな糞親父と付き合ってたのか不明。
てか、付き合っててたのに母ちゃんを巻き込んで3Pさせられたとか、ありえないw
親父の糞っぷりを踏襲した俺が言うのもなんだが・・・。

【リサ】
名目上の彼女。姉貴のお下がり。姉貴と同じ店のキャバ嬢。
姉貴が『しんどい!』と身代わりに差し出したのがリサ。
愛してやまない姉貴に強要されて俺と付き合ってる。
姉貴がどんだけSなレズであるかはコイツを見れば把握できる。

【レイア&レン】
いわゆる友達の友達。
レイアはフィリピンとのハーフ。
レンは糞ビッチの黒ギャル。
友達と2対2の4Pをしたっきり会ってない。
とりあえずレイアは臭くてレンはゆるい。
母ちゃんと姉貴とタマキさんで十分と改めて思い出させるだけの存在った・・・。


といったところで、この前のつづき。


母ちゃんに中出しした翌朝。
母ちゃんと姉貴がリビングで朝飯を食ってた。
起きてきた俺を見るなり姉貴が蔑む様な目で睨んで怒鳴る。
「ちょっと、昨日のアレなに?説明しなさいよ!」
「だから~」
「『だから』じゃなくて、なんなの?」
母ちゃんがダメ押しをブチ込んできた。
「コイツ、中に出しやがってさぁ~」
「だから!なんでママは中出しされてんの!?謎なんだけど!」
「だからぁ!母ちゃんがヤラせてくれるっていうから、エッチしてたら中に出ちゃったって言ってんじゃん!」
執拗な追及にちょっとキレ気味になった。
その10倍のキレ具合で姉貴の逆撃を喰らう。
「はあ~!なんでママとすんの?ヤラせるママもおかしいけど、ヤルあんたが一番キモイんだけど!」
「ドーテーだからしょうがないw」
母ちゃんが他人事のように悪ふざけをするから姉貴がさらにブチキレた。
「童貞とかそういうことじゃなくて!なんで親子でヤッてたのかって言ってんだよ!!!!」
売られた喧嘩は買うのが代紋背負った人のケジメらしい。
「あん!んだお前!親に向かって、んの口の利き方はなんだ!?」
「はあ~!自分の息子に中出しされたババアが何言ってんの!?」
「誰がババアだとゴラぁ!」
「お前だよ!お前!」
「誰がお前だとコノ!」
髪の毛を鷲掴み、Tシャツを引きちぎる、ビンタの応酬。
山王会と花菱会の戦争である。
とりあえずレモンティーの入ったピッチャーを抑える俺。
10分後、代紋背負った武闘派のアスリートが完全勝利する。
姉貴がボロボロになって泣いている。
Tシャツはビリビリ、ブラは引きちぎられ、鼻血をだしている。
レイプ被害者にしか見えない・・・。
「調子乗ってんじゃねーぞガキが!誰に育ててもらったと思ってんだ!?」
まだ続けそうだったので、さすがの平和主義者の俺も姉貴を庇って盾になった。
「リョーマ!お前もコノ!」
「やめろや!ユリア泣いてんじゃねーかよ!」
「やんのか!?お前!」
「母ちゃんが親父にヤラて辛かったんだろ!それと同じことすんのかよ!」
母ちゃんがしばらく沈黙した。
そのあと機嫌悪そうにゴミ箱を蹴っ飛ばして家を出ていいた。
ボロボロになって泣いてる姉貴を介抱してやる。
「ありがとね」
小さく震えた声で振り絞るように言った。
散らかったリビングの後始末をしてから登校した。
姉貴は高校を休んでどっか行ってしまった。
夕方、家に帰ると姉貴が帰ってきてた。
「リョウ、もうアイツとエッチすんじゃないよ」
「ん?うん」
「エッチしたいなら彼女作んなよ」
「わかったって」
「絶対ダメだかんね、わかった」
「わかったって」
そんなやり取りをしてるとタマキさんトコで飲んできた母ちゃんが酔っぱらって帰ってきた。
姉貴は目も合わさずに部屋に入る。
母ちゃんは舌打ちして睨みつけるだけで会話はない。
話しかけるのは俺だけ。
「リョーマく~ん、朝はごめんなさ~い、へへへ、ヨーコさんは反省してま~すw」
うなだれるように俺に抱き着く。
「重い重い」
「重くないよぉ~」
姉貴など居ないかのように気を使うことなく大声でしゃべる。
姉貴がイラついたのか、スマホと財布を持って家を出ていく。
「ちょちょちょ、どこいくの?」
「今日彼氏んちに泊まるから。リョウ、さっきの話わかってる?約束だかんね」
そう言って出て行ってしまった。
「邪魔者もいなくなったし、昨日の続きでもしよ~か~」
ベルトを外しチャックを下ろして、パンツの中のチンポを摩ってきた。
姉貴のことが気になったけど、母ちゃんの手に反応してしまう。
肉欲には逆らえず母ちゃんの唇を舌で押し広げてしまった。
チューハイ臭い吐息が嫌悪感をもたらしたが、女の肉がすぐに打ち消してくれた。
母ちゃんがおもむろにポケットから処方箋を取り出した。
「今日病院に行ってもらってきたんだぁ~」
当時は意味が分からなかったが、避妊薬だった。
つまり、中出しOKという意味だった。
母ちゃんにハメてイキそうになってチンポを抜こうとしたときに、
『薬飲んでるから中出していいぞぉ~』と言われるまで分かってなかった。
4~5分ぐらい、母ちゃんにチンポを愛撫されながらディープキスを堪能したら、
母ちゃんがジャージと下着を脱いでまっぱになる。
リビングのテーブルを足で押して隅に追いやる。
リビングの真ん中に空いたスペースにクッションを2つ置いて、ちょうど頭と腰にクッションが当たるように寝転ぶ。
「リョ~マくぅ~ん、練習の時間ですよぉ~w」
母ちゃんのオッパイとマンコを弄りながら、舌を絡めあう。
いわれた通り、触れるか触れないかの感じでオッパイを触って、
徐々に指が触れる面積を増やしつつ強弱をつけて乳房を揉んでいく。
人差し指で乳首を、それ以外の指と掌は乳房を。
乳首に弾力が生まれてくると、マンコも粘着力が生まれてくる。
「リョウぉ~、い、いいよぉ、そ、そう」
「気持ちぃ?」
「調子乗るなw」
母ちゃんの長い指がチンポを包みこむ。
常に指を動かしチンポを揉みしだいてくれるのだが、途中からその動き鈍くなり始める。
乳輪が小さく乳首も小さい。
乳首が固くなると乳輪に小さな粒粒みたいのができる。
「乳首の周り舐めて」
ていわれた通りに舐めるゆっくり。
チンポを揉む指の動きが急に止まる。
マンコを弄ってた側の腕に母ちゃんの太ももが硬直するのが伝わった。
全身の筋肉が硬直してきた。
「はぁ~っ、はぁっ、あっ、うぅん、あっ」
チンポを強く握られた。
「うおぉ!」
思わず声が出てしまった。
「ごめんごめんw」
「握んなよ!死ぬかと思ったじゃん」
「チュッ!ごめん」
フレンチキスで誤魔化された。
気を取り直してもう片方の乳首を舐める。
マンコもだいぶヌルヌルしてきた。
「特訓の成果・・・うっ、出てん・・・じゃんか・・・あぁっ」
どうやら乳首とマンコの同時責めがスイッチみたいで
今もそうだが、執拗に欲しがるのはスイッチを入れるためらしい。
「なかぁ~、ゆびぃ~なか入れえ~あっ」
中指を入れる。まだ余裕がある感じだったので人差し指も入れた。
「うごかしてぇ~」
とりあえず出し入れしてみたが、反応が悪い。
「チッ!ちげーよ!せっかくいい感じで来てたのにっ!」
「どうすんの?」
「だから~!こうやって中まで入れてから、ちょっと曲げて・・・・」
手マン講習が始まった。
残念だが教わってないものはできない。
「こう?」
マンコに指2本入れてGスポを刺激してみる。
「そこじゃねーよ、下手糞!もーいーよ、寝ろ!69でいいから」
クッションを枕に寝ると俺の上に乗っかってきた。
目の前に巨穴が落ちて着る。
先日の講習通りマン筋を舌でなぞりってから、舌を尖らせクリ皮をめくってクリを転がすように舐める。
「うん!うぅ~うぅ~うぅ~」
チンポを咥えながら喘ぎ声を出す。
尖らせた舌を穴に出し入れすると、母ちゃんも呼吸を合わせて深く浅く深く浅くを繰り返す。
唾液でヌルヌルになったチンポを手で扱きながら注文を出す。
「同じことばっかしねーで、いろいろ組み合わせろって、こんな風に」
ねじ込むように回しつつ上下にチンポを扱いてから、つまむ感じで指で亀頭を撫でたかと思ったら、
一気に喉奥までディープスロートをかましてきた。
チンポの根本、金玉まで唾液が付着すると、また匠の手技でチンポを扱く。
3ターン目ぐらいでザーメンを口にぶっ放した。
「我慢しろよw」
「無理だって、出ちゃうって」
「口と手で終わるんじゃね?w」
「じゃあ、もう入れていい?」
「チッ、はぁーしょうがねーな」
俺の上から起き上がって、手を振って「そこどけ」と指図する。
頭と腰にクッションを敷いてポジショニングしてから、股を拡げ膝を抱えてマンコをさらす。
「ホォオラ、来いよ。ドーテー」
腕立て伏せするように母ちゃんの上に覆いかぶさりチンポを差し込む。
入れる瞬間は緩くて柔らかいがチンポを根本まで入れるとキュッとマンコが閉まってキツくなる。
うっすらと腹筋が6パックになる。太もも、ふくらはぎがパンパンになる。
アスリートというより、外人のボディービルダーみたいだ。
頑丈な身体はどんなに激しく腰を振ってもダメージを負わない。
「おうんぅ!おうんぅ!おうんぅ!」
オッサンとセックスしてる感じなのにスゲー興奮する。
涎を口から垂らしながら喘ぎ声を出す。
「おぉ、いいっ!おぉ、いいっ!もっと、もっと来てぇ!もっと来てぇ!」
どんどんマンコがきつくなってくる。
「もうやばい!イキそう!」
「は、早い!もっと、我慢」
「む、むりだってぇー出ちゃうから!」
「もっと!あと少し、もう少しでイキそうぉ」
肉棒が破裂するんじゃないと感じるまで我慢して腰を動かした。
「もー無理!イクぅっ!」
「なかぁーだしていいぞぉー」
「ああぁっ!」
チンポを抜くつもりだったけど、中出し許可が下りたのでタイミングがズレた。
真ん中ぐらいの位置でチンポからザーメンを噴射したため、奥にぶち撒けることができなかった。
母ちゃんの肉絨毯に崩れ落ちた。
母ちゃんの汗ばんだ手が頭をなでる。
「あ~気持ちよかったぁ~、えらい、えらい、よく我慢したな、マンコびくびくなっちゃったわw」
「きつい、マンコきつ過ぎ」
「きもちよかったべw」
母ちゃんが頭をナデナデする。
「まで、いけんべ?」
「ちょっと休憩」
「男のくせに体力ねーな」
「てか、母ちゃん寝てるだけだろ、コッチはめっちゃ動いてんだけど」
「しょーがねーなー、じゃ次アタシがしてやるよ」
俺を抱きしめてからゴロンと横に転がって上下逆転する。
さっきしたばっかのチンポをジュルジュルとしゃぶる。
目線を合わせて見つめあいながら、恋人握りした手を握ると握り返してくる。
『お掃除フェラは女の義務。お掃除フェラは恋人気分で見つめあいながら』がモットーの極道アスリート。
中出し直後の6分起ちのチンポも一瞬でフル勃起するわな。
「んじゃ、2発目行くかぁ~」
チンポを握りマンコ穴に狙いを定め腰を落とす。ズボッ!
「手!」
手を差し出すと恋人握りをしてバランスを取り重心を調整。
スタンバイ完了と同時にグイングイン腰を動かしてくる。
「ああ~深い、深く入るわ~、やべーな、このチンポ」
背骨がないんじゃないかと思うぐらいクネクネ腰が動く。
「もうイキそうなんですけど」
「早!入れたばっかじゃん」
「いや!マジでヤバいから」
「そんなにコレいいの?」
腰のクネクネがめっちゃ速くなる。
「これいいの?これか?ホレホレ」
手をニギニギ握りながら腰のグラインドが速く重みを増す。
「イクっー!!!!!」
あっという間にザーメンを絞り取られた。
「wwww『イクっー』って、はえーよ。お前だっせーなぁ~」
「やばい・・・気持ちよすぎる、もう無理」
「あと1回、あと1回ガンバレ、男なんだからもう1回ガンバレよぉ~、イケんだろ?」
「無理っしょ」
「でも、ビンビンだよ?お前。マンコ中めっちゃ固いのが入ってんだけど」
「わかんの?」
「わかるよ、こんだけ固かったらw」
「じゃあ、このまま動いて」
「チッ、しゃーねーなー」
今度は首に腕を回して抱き着いてキスしながら腰を上げ下げしてきた。
母ちゃんの押しつぶされたオッパイの感触が胸板に伝わってくる。
オッパイの弾力が胸に広がる。母ちゃんの固いふくらはぎが横腹に触れる。
母ちゃんの首から垂れた汗が鎖骨を濡らす。
汗だくになっている。
腰のグラインドが辛くなったのか唇の交わりを解いて俺の耳元に顔を動かした。
ハァハァ息遣いが耳元に聞こえてる。
「りょーまぁ~いい、りょーまのチンポいいよぉ~、でかいよぉ~、感じちゃう」
「母ちゃんいいの?」
「いいよぉ、りょーまもいい?」
「いい、めっちゃ気持ちいい」
「おうぅ、おうぅ、おうぅ、、おうぅ、、おうぅ」
喘ぎ声がオッサン化してきた。クライマックスが近い。
「おうぅーあっ!いぐぉお!」
母ちゃんがヨダレを撒き散らしながらエビ反りになって朽ち果てる。
俺より先にイッたので、今度は俺がしたから突いた。
しかし、母ちゃんが重いので動けない。
ゆっくりとマンコにチンポを押し込んでゆく。
イッた後すぐだったから、ゆっくりでも十分敏感なマンコを満足させることができた。
じゃぶじゃぶオシッコを垂れ流しながら、俺とのディープキスを求めきた。
生暖かいオシッコが俺の腹を水浸しにする。
オシッコがマンコの滑りをより良くする。
3回目とは思えないぐらい大量のザーメンを中に出してやった。


8
投稿者:(無名)
2018/06/10 16:23:09    (LzT7CnBf)
いいですね。
続きが気になります。
9
投稿者:Extasy   extasyskeleton
2018/06/10 22:28:57    (LnGzkC1y)
お姉ちゃんとの事も気になります(*´ω`*)
10
投稿者:(無名)
2018/06/11 02:18:09    (twl.41HN)
今更ながら気づいたけど、ここって馴れ初めを書くとこじゃなかったのね・・・
大変失礼しました。時系列で、姉貴 ⇒ タマキさん ⇒ リサの順番で書いていこうかと思います。
タマキさんとリサは近親者じゃないんだけど、母ちゃんと姉貴と3Pの絡みがあるから書いときます。
とりあえず、今回は順番に姉貴との絡みから。



母ちゃんで童貞捨ててから3日目、母ちゃんと姉貴は口も利かない。
俺は姉貴との約束を破って母ちゃんとセックスしまくった。
姉貴がいる前でもめっちゃ絡みまくった。
3人で飯食ってても、食い終わったら母ちゃんの後ろからTシャツに手を突っ込んでオッパイを揉んでいちゃつく。
「おい~まだ食ってっから後にしろよ、ヤリチン」
「いいじゃん、揉むだけだから母ちゃん食ってていいよ」
「チッ、たくっ」
母ちゃんのうなじの汗をベロで舐めとりながら乳首をコリコリ摘まむ。
母ちゃんの背中が熱を帯びる。
「やめろってw」
「気持ちいいべ?」
「後で可愛がってやっから飯食わせろよw」
俺と母ちゃんがいちゃつくのも気にせずに黙々と飯を食べる姉貴。
母ちゃんが急いで白米をかき込みウーロン茶で流し込んだら、後ろを振り返ってディープキスをしながらパンツ越しに亀頭を指でなぞる。
姉貴に見せつけるように俺と母ちゃんは舌を絡めまくった。
姉貴がチラチラ俺達を見るのに気づいてたから、母ちゃんはワザと喘ぎ声をだす。
「うん、う~ん、アレアレロロアレロレロレロレロ~う~ん、チュッ、リョーマ、いいぞぉ~気持ちいいわぁ~」
「チッ」
姉貴がイライラし始めて舌打ちをする。
「立て、チンポしゃぶってやっから」
立ち上がってバキバキのチンポを母ちゃんの鼻先に突き出す。
「ジュボジュボジュボボボボボボボーズーズズズズッーズージュジュジュジュジュ」
フェラ音をワザとらしく大きくする。
姉貴が気にしないふりをして食事を終え、部屋に戻る。
こんな日々が続いた。
時には姉貴が見てる前でハメることもあった。
正常位、バック、騎乗、対面座位、立ちバック。
ひどい時は姉貴にチンポがマンコに入ってるところを見えるようにハメるときもあった。
俺が脚を伸ばして座って、母ちゃんがその上に背中を向けてウンコ座りする。
姉貴には母ちゃんのマンコにチンポがズボズボ入るとこが丸見え。
さすがに姉貴がブチギレて箸をテーブルに投げつけて部屋に閉じこもってしまった。
そんなのが1か月近く続いたある日。
7月4日、奇しくもアメリカ独立記念日である。
(姉貴と初めてパコった日を覚えてるのは独立記念日と一緒だからw)
母ちゃんが長距離の仕事で3,4日帰ってこなくて姉貴と2人きりの日が続いた。
姉貴にとっては俺も裏切り者だったから当然シカトされてた。
まったく会話がなくて食事も作ってくれなかったので、ついに姉貴に話しかけた。
「ねぇ」
姉貴はシカト。
「ねぇ」
シカト。
「ねぇってば!」
「なに?」
「なんで怒ってんの?」
「はぁ~あんたバカじゃないの?」
「だからなんでなの?」
「お前それマジで言ってんの?わかんないの?」
「俺が母ちゃんとエッチしてるから?」
「当たり前でしょ!毎日毎日人の前であんなことしてさ!」
「姉貴に迷惑かけてねーじゃん」
「いや、キモイから」
「なんで」
「キモイもんはキモイんだよ!」
「姉貴だってエッチすんだろ!」
「自分の親とはしねーから。お前は自分の母親とヤッてんだろ!」
次に発する言葉がでなくなった。
肉欲で頭が吹っ飛んでたから気づかなかったけど、確かに親とするのはヤバい気がした。
畳み掛けるように姉貴が怒鳴り散らす。
「アタシがご飯食べてるときに、お前、がんがんヤッてたよな!キモ過ぎるんだけど!」
全女性の代表の意見に聞こえて罪悪感に苛まれた。
居たたまれなくなり、部屋に逃げようとした。
「逃げんのかよ!あのババアが居ねーと一人じゃ何もできねーのかよ!女のアタシから逃げんのかよ!マジっだせーわ!」
動けなくなった。身体が硬直した。
忘れてたけど、あの「極道」の血を受け継いでる人なので、それなりに迫力がある。
「あのババアでドーテー捨てたキモイ弟と一緒にいるとかマジないわw」
「・・・・」
「彼女もいないマザコンドーテーじゃ彼女なんて無理かw」
「・・・・」
「毎日毎日キモいセックス見せられて不愉快だったんだけど!慰謝料払えよ!おら!」
「・・・・」
「ほら!払えよ!ドーテー」
姉貴が足で俺を蹴っ飛ばしてきた。
「ほら!どうした!ドーテー!なんにも言えねーのかよ!」
何度も蹴られてるうちに腕に痣ができてた。
さすがに姉貴もやり過ぎたと思ったのか、少し動揺し始めた。
メドゥーサに睨まれて動けなくなってた俺も少しずつ身体を動かせるようになってた。
そのまま2人は無言のままお互いの部屋に閉じこもった。
2,3時間ぐらいしてから体に痛みがありつつも風呂に入ろうとして、脱衣所に向かった。
全部脱いでから浴室に入ろうとした瞬間、鏡に映った体中の痣が目に入った。
その痣を見て完全に我を忘れた。
全裸のまま、姉貴の部屋に乗り込んだ。
一瞬姉貴が呆然としたが、体中の痣を見て姉貴が謝り始めた。
「リョー君ごめんね、おねーちゃん、やりすぎた・・・ホントごめんね」
無言のまま姉貴の胸座を掴んで顔面パンチしようとしたら、姉貴がめちゃくちゃ怯えて泣きながら謝ってきた。
体中痣だらけにされた怒りが収まらなかったけどグーパンはやめてビンタに変えた。
髪の毛を鷲掴みしてから10発近く往復ビンタ、首を絞めて肩パンチ。
姉貴が怯えて泣きわめく。
「お願いやめてぇー、許して!お願い!」
髪の毛を鷲掴みした握り拳に力が入る。
「『やめてください』だろう!」
「やめてください」
「テメーなんだよコレ!体中痣だらけにしやがってよ!」
「ホントにごめんなさい、許してください」
さっきと態度が違うのが逆に怒りを強めた。
逃げようとした姉貴の服を引っ張って引き戻す。
必死に抵抗しようと逃げるから服が伸びきって引きちぎれた。
掴むところがなくなった俺は姉貴のブラを掴むとブラがズレ落ちた。
「お願いもう許して!アタシが悪かったからぁ~」
顔中真っ赤にして泣き崩れた姉貴を見て怒りが鎮まると同時に、
姉貴の小ぶりなオッパイと薄茶色の乳輪と新品に近い乳首に欲情した。
ドクン、ドクン。
チンポが起き上がり固く反りあがっていく。
毎日母ちゃんとパコってのに2~3日セックスしてなかったので、溜まりに溜まっていた。
フル勃起したチンポを見せつけながら姉貴に怒鳴る。
「テメー、慰謝料がどうとか言ってたよな!この痣の慰謝料払えよ!」
「ごめんなさい」
「『ごめんなさい』ってなんだよ!慰謝料払うんだろ!ころすぞ!」
姉貴が財布から2万数千円を抜いて差し出した。
「これで許してください」
姉貴の手を足で蹴っ飛ばした。
「こんなんで済むと思ってんのかよ!体中いてーんだよ!」
髪の毛を鷲掴みして顔をビンタした。
「お願い!もーやめてください!なんでもするから許してください!」
「なんでもするって何すんだよ!」
しばらく沈黙が続いた。
チンポが姉貴の薄茶色の乳輪に反応して小刻みに鼓動する。
姉貴がそれを見て自分が上半身裸になってたことに気付いた。
「ママと同じことしたら許してくれる?リョーマ、エッチしたいでしょ?それで許して」
「『許してください』だろ!」
「エッチするから許してください・・・」
「じゃ脱げよ!」
姑息な打算が成功して、妙な高揚感と優越感が湧いた。
姉貴が恐る恐るホットパンツとニーハイタイツを脱いだ。
パンツを脱ぐのは覚悟がいったのか、躊躇いながらゆっくり脱いでいく。
マンコと胸を手で隠しながら俯いて立ちすくむ姉貴をベッドに押し投げた。
「お願い暴力はやめて・・・」
「じゃ手どけろよ」
姉貴がビクビクしながら手をどけて、気を付けの恰好になった。
姉貴の可愛らしいオッパイを舐めまわすように見てから、左の乳房を触っていく。
乳房を回すように揉みながら乳首を人差し指で軽く回す。
もう片方の手で姉貴の頭に手を置いてキスしようとすると、姉貴が顔を背ける。
「お願い、キスはやめて」
「なんでもすんだろ?体中痣だらけなんだよ!」
「はい」
姉貴が目を閉じて口を半開きして俺の舌を口内に受け入れた。
姉貴の甘い鼻息がかかる。
母ちゃんと違って舌が受け身の姿勢だった。
「おい!もっと舌出せよ!もっと絡めろよ!」
一瞬、姉貴の眉間にシワがよったが、すぐに諦めの顔になって舌を出してきた。
舌を姉貴のに絡めると姉貴もゆっくりと絡めてきた。
いやいや感が伝わってきてたけど、姉貴の体のぬくもりで不問に付した。
舌の絡みを終えてから姉貴のマンコで遊ぶことにした。
クチュクチュ音が鳴るまでマンコの唇とクリを弄っていく。
「もういいよ、やめてよ」
「なんでもするんだろ!」
「姉弟でこんなことしちゃだめだよぉ~」
染みってきたマン汁を指でマンコの唇とクリに満遍なく塗りたくる。
マン汁で滑りがよくなってくると、手でマン筋を擦るとクリが引っ掛かるようになってくる。
「ぅうん」
姉貴の微かな喘ぎ声を確認した。
「ホントに悪いと思ってんの?」
「ごめんね、あんなコトもうしないから」
クリに指を当てて小刻みに振動を当てると姉貴の腰がクネクネと反応する。
もう片方の手でマンコの中を刺激する。
Gスポに指を押し込み、ゆっくり手マンを開始する。
「ふーふーふーうー」
姉貴の鼻息が荒くなってくる。
「気持ちいいだろ?母ちゃんに教えてもらったんだよw」
「キモイから・・・」
「おい!」
「ごめん・・・な・・・さいハァーハァーハァーうぐっ」
手マンを徐々に速めながらクリを唇で吸い込む。
「いやぁ~あああ~」
「なんだよ!」
「いいぃ~いいぃぃぃ~いやあ~ああああああ」
姉貴が泣きながら感じ始めた。
「いやだぁ~いやだだぁ~気持ちよくないよぉ~イキたくないよぉーいやぁー」
吸い込んだクリを開放して舌を素早く上下に動かしてクリ皮を剥くように舐め上げる。
Gスポの指を更に押し込んで強めの振動を送り込む。
「もうぉ~やだーイキたくないよぉーイキたくない!いやぁぁぁああ~いやだぁ~やだぁ~」

シャァーーーーーーーー

姉貴から一本筋の噴水が湧き出る。
「いやぁああああ~出ちゃうぅぅぅ出ちゃうよぉ~出ちゃうぅヤダぁああ見ないで、見ないでよぉ~」
「イッたのかよ?w」
泣きながら必死に首を横に振る。
「イってないのぉ~イってない、イってない、イってない」
長く噴き出る噴水を手で押さえて隠すが、シューシュー噴き出るのをコントロールできず、噴射が止まらない。
「なんだよコレwオシッコじゃん」
「見ないでぇー」
姉貴の手首を掴んでマンコから退かせる。
チョロチョロチョロチョロ湧き水が出るように漏れ続ける。
「めっちゃ出てんじゃん、そんなに気持ちよかったw」
「ううううぅ」
気持ち良くなったのが許せなかったらしくて、顔をぐちゃぐちゃにして泣いている。
普通ならフェラを挟みたいところだったけど、掴んだ姉貴の手首を姉貴の顔の横にもっていき押し付けてチンポを入れた。
チンポを押し込む度にチャップチャップ音が鳴る。
「やめてぇ~抜いてよぉ」
「気持ち良かったんだろ?母ちゃんよりスゲーなwイクの」
「いやぁ動かないで、それ以上動かないで」
腰を動かすと金玉が姉貴の門渡にあたって音がする。
ペスンペスンペスンペスン
小さな音がなるのがエロかった。
ガンガン突いてると姉貴は全身の力を抜いて黙ってしまった。
「中にだけは出さないで」
小さな声でつぶやくだけで動かくなった。
中出しだけはヤバいと思って外に出した。
外に出せば文句を言わなかったから、朝5時まで何度もハメ続けた。
ちゃんと飽きさせないように、口、オッパイ、マンコ、ケツ、腹、太もも、全身にサービスしてやった。
ちゃんとそれなりの反応をする。マンコは正直だから、ちゃんと刺激すればちゃんと噴水が湧く。
気持ちよくしてやれば、上に乗って腰を動かすようになった。

翌朝。というより昼。
姉貴のベッドで目を覚ます。姉貴の寝顔が横にあった。
二人とも寝坊して学校を無断欠席していた。
しばらく姉貴のオッパイを触っていたら、姉貴が目を覚ました。
何もかも諦めた感じで、黙って俺をみつめる。
「気が済んだ?」
「なにが?」
「昨日のこと」
明確な回答を避けて話題を変えた。
「今日母ちゃん帰ってくる日じゃん」
「ママに言ったらアタシころされるから言わないで」
「別にいいんじゃね?母ちゃんもエッチ好きだしw」
「そうじゃなくて、痣のこと」
「もういいよ。それ」
「よくない。ママ、なんだかんだ言ってリョー君の味方だから、アタシがリョー君に暴力振るったってバレたら、ころされるから」
「わかったって。階段から転んだことにするよ」
「あと、アタシとエッチしたのも言わないで」
「なんで?それは別によくね?」
「よくないんだって。リョー君を取ったってママが勘違いしたら、絶対キレるから」
「んなことないよ」
「ダメなの!ママがリョー君とエッチしたのだって、ママがリョー君を独占したいからなんだよ」
「なんだそれw」
「ママ、リョー君が好きだからアタシこと邪魔なの」
なんか変な妄想に取りつかれてると思ったけど、あとあと聞いた話によると、
姉貴が小さい頃、母ちゃんが育児ノイローゼになりかけたらしい。
姉貴は、なかなか母ちゃんに懐かなかったのと夜泣き等々で育児に手がかかったらしい。
しかも、男の子が欲しかった母ちゃんは俺を溺愛したみたいだ。
俺は大人しかったから面倒が掛からなかったのが、余計に姉貴を疎ましく思えたらしい。
決定的だったのが、姉貴が小学校に上がる頃、姉貴は良かれと思って下校途中に幼稚園に寄って俺を連れて帰えった。
本来は親が迎えに来ないとダメな規則だったが、ちょうど母ちゃんは離婚直後で働きだした時期だった。
姉貴は元卒園生だし俺の姉で、家も幼稚園から100m前後しか離れていないから、原則ダメだけど特別にいいだろうと姉貴に俺を託した。
俺は帰り途中に公園で遊びたいと駄々をこねて姉貴を困らせた。しかたなく姉貴は俺のワガママを聞いて公園で遊ばせていたらしい。
そのあと、仕事帰りの母ちゃんが幼稚園に俺を迎えに行ったら俺が居なかった。
しかも姉貴に俺を預けた先生がたまたま離席していたため、母ちゃんに応対した職員は俺のことを把握していなかった。
家にもいない。幼稚園にもいない。情緒不安定気味だった母ちゃんは何かあったんじゃないかとパニクったみたいだ。
結局、フタを開けてみたら、家の近くの公園で姉貴と遊んでいただけなんだが、このちょっとした行き違いが母ちゃんが姉貴を恨む切っ掛けになった。
今は、俺が間に入って仲を取り持って仲直りさせたから、めっちゃ仲がいい。俺と母ちゃんと姉貴で3Pするぐらい仲がいい。
ちょっと脱線したが、こういう経緯があるため、それから半年間は姉貴とセックスしてるってことを母ちゃんには内緒にしてた。
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投稿者:(無名)
2018/06/11 08:43:05    (gcIKopub)

童貞野郎の

妄想か?

実にくだらん!
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