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老兄妹

投稿者:西野
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2017/07/14 19:57:10 (jRWWwhPy)
私は72才です。妹は66才です。この老兄妹が交わったんです。
お互いにつれ合いを亡くして一人暮らし同士、たまには温泉旅行にでも行こうということになりました
こうということになりました。
二部屋取ることもないと思って一部屋を申し込んだんです。
お酒を飲んで二つ並んだ布団に寝るとお互いに変な気分になったんです。
私は妻の亡くなる1年前に最後のセックスをしてからもう5年も女に触れ
ていません。
パソコンのアダルトビデオを見てオナニーをしているだけです。
実の妹とはいえ、生身の女が浴衣一枚で隣の布団に寝ているのです。
66才とはいえ妹は小柄で小太りで若々しく、胸もまだ大きく盛り上がっ
ています。私の股間はむくむくと勃起してきたんです。
妹の布団に入っていって妹の身体を抱きしめました。胸をまさぐって豊満な
な乳房をそっと愛撫しました。乳首を口にくわえて吸いました。
妹がぴくっとして目を覚ましているようですが拒否しません。
妹の身体をなで回して太腿からお尻を触り、パンツの中に手を入れてあそ
こを触りました。毛をかき分けて穴に指を入れるとさすがに妹は身体をよ
じって拒否しました。
構わずに執拗に手を伸ばして、とうとうそこに指を入れました。
温かくしめったそこに指を少しづつ入れて行くと、しっかり閉じていた妹の
の両足が少しづつ開いて行きました。
指を奥まで入れて動かしていると中から潤んできました。どんどん濡れて来
来ます。私の勃起したものを妹の太腿に押しつけてこすりつけました。
妹の手が私のそれを掴んでしごきました。
私はもう我慢できなくなって妹のパンツを引き下ろして、自分も脱いで妹にのしかかりました
にのしかかりました。一気に挿入して激しく動きました。
妹は声を上げてのけぞりました。






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2
投稿者:素浪人
2017/07/16 18:19:57    (W.VNE7fz)
高校時代にお互いに思いを寄せながら、先へ踏み出せなかった彼女から
から40年ぶりに挨拶状が届きました。連れ添った夫を2ケ月前に癌
癌で亡くし、自分も公務員を定年退職して、これからの余生を自分の
の好きなことをして過ごしたいという内容です。
何回かメールを交換しているうちに是非お会いしたいということに
なって、ゴルフと温泉へ誘いました。お互いに十年近くもレスの状
態なので、高校時代の思い出など楽しい夕食のあと、2組の布団で別々
別々に寝ました。
ところが夜半に雷鳴が轟き大荒れの天気になりました。彼女は怖がって
がって私の布団へ入ってきました。雷鳴の度毎に私にしがみついて
くるので、次第にあやしい雰囲気になってきて、彼女の顔を起こし
てキスをしました。手は自然に胸をまさぐります。彼女の方からも舌
舌をからめるキスを求めてきます。お互いに浴衣を脱ぎだしたとき
には、もう止まりませんでした。
「いいの?」と囁くと「うん」というしぐさをしたあと、「もう随
分していないから心配なの。やさしくしてね」という。
何回かタッチしている間に潤いが増し、ぎこちなく握ってくれてい
る私のものも屹立してきました。
彼女の両足の間に腰を入れて、玉門の亀頭を合わせます。必死でこ
らえている彼女の苦しそうな顔が可哀そうになって、
「痛かったらやめようか?」と訊くと、「いいの、このままじっと
していて」と堪えてくれています。憧れの彼女と合体できた喜びを
かみしめながらスローセックスを味わっていました。

次第に彼女の両太腿が私の腰を締め付けるようになってきて、
「何だか変よ、少し気持ちいいみたい、もっと強くしてもいいわ」と
と腰を前へ出してきます。
いつの間にか雷は遠のき、二人は夢中で40年間のブランクをむさ
ぼり合いました。

「私達、還暦の初夜だったのね」と彼女は私の胸に顔を付けていま
した。
「うん、でもこの先は老いていく道しかありませんから、わかりま
せんが、一日一日を大事にしていきましょう」

それから3年後、彼女に初期の認知症が診断され、入院させました
という手紙を息子さんからいただきました。
見舞いに行っても、「どちら様でしょうか?」と言われそうで、躊
躇しているところです。

3
投稿者:仲居
2017/07/17 07:13:19    (HpNdoH3G)
西野さん、初めまして。
私が勤めている旅館にもたまに老兄妹がやってきますよ。
来たときは散々「仲がいい兄妹でね、お互い連れ合いを亡くして初
めての旅行なの。私が息子たちに遠慮してしょぼんとしていたのを
お兄さんが誘ってくれたの。」と自慢していたのに。
食事を出し隣の部屋に二組の布団を敷くと
「ねえ、この旅館貸切露天風呂はあるよね。」と兄の方が聞いてき
ました。
「はい、お時間を取っておきますね。」と返事を。
二人が露天風呂に行っている間に食事を下げました。

翌朝、老兄妹がチェックアウトされてから部屋を片付けに行くと、
二組敷いたお布団が一組だけが皺だらけで、もう一組はあまり皺が
ありませんでした。
私が察するところ、最初はお二人自分のお布団で寝ていたのに、ど
ちらかが移動なされたようなんです。
そして一組のお布団で二人が抱き合いセックス。朝まで二人で過ご
されたと思われます。
そう思うと、前日は気軽に話してくださった妹さん、今朝帰られる
ときはお淑やかになっていた気もします。
これからも仲良く関係を続けられることを希望します。
そしてまた私の旅館に二人して来てください。

4
投稿者:(無名)
2017/07/17 10:21:02    (Ahpr53I2)
西野さんほのぼのとしたいい話ですね。
たった一度の人生の最後を誰に気兼ねせず、兄妹で堪能して下さい。

仲居さん
このようなお客様を多く接客されたでしょうけど、暖かい眼でみて
やって下さい。
5
2017/07/25 21:44:47    (IIpvYb9/)
私の所にも年取ったカップルが泊まりますが、それが夫婦なのか、
他人なのか、
兄妹なのか分かりません。でも夫婦はだいたい分かります。
先日、50代と思われる男性と60代と思われる女性が泊まりまし
た。
夫婦ではないと直感しました。
翌朝、9時過ぎても朝食の部屋にもこられず連絡も無いので、部屋を
を覗いてみました。
セックスの真っ最中でした。
「お姉ちゃん、気持いいよ」
「00ちゃん、気持ちいいわ。いい、いいわ、いいーーー」
姉弟だったことが分かりました。




6
投稿者:東北の仲居
2017/09/13 16:07:02    (1tOXcVXZ)
旅館で仲居をしてますが 色々な御客様が居らっしゃいます。
宿帳には 息子45歳 母72歳と記入されてました。
清楚な御母様と 優しそうな息子さんでした。
夕食を 御部屋ひ配膳する間 大浴場に行って参られて夕食に着きました。
夕方が済んだ後 配膳を下げに行くと、お酒と宛てを追加され 持って行ったのが 二人を御部屋で見た最後でした。
朝食後 チェックアウトを見送りました。
布団を上げようと部屋に入って散らかり放題に驚きました!

入って食事されてた部屋に浴衣が無造作に脱ぎ捨てられ 転がってたビール瓶の1本に ベットリ粘液が付着 畳みには精液と思われる液体が垂れ落ちて クシャクシャなティッシュが無造作に捨てられ、布団を敷いた部屋に入り 更に驚きました。
2つ並べて敷いた布団の片方の上掛け布団は 部屋の端に丸まり シーツには オネショのようにシミが出来クシャクシャに!
もう片方の布団にもシーツはクシャクシャで ボツボツとシミが出来て居て 畳みに まだ畳みに染み込んで無い白く精液が有りました。
やはり クシャクシャのティッシュは 無造作に何個も捨てられてました。
どれだけ激しいSEXをしたら こんな部屋に成るのか 信じられませんでした。

親子なのか? お婆さんと年下男性の不倫なのか?

旅館を出て行く時の 御上品差は何だったのかと、旅館の伝説に成ってます。
これより最強バカップルは 出て来ないと思ってます。

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