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子供同士の戯れ

投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
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2012/05/22 21:09:36 (muqoNEzi)
今思うと凄く恥ずかしい話なのですが、中1の時の体験を書いてみたいと思います。

私は小6の1学期頃からオナニーを覚え、エッチなことに凄く興味がありました。
しかし、付き合うとなるといまいちピンとこず、告白されても断り続け、興味とは裏腹に初エッチまではなかなか結びつきませんでした。

そんな折、英会話教室で知り合った小5の宏くんと親しくなりました。
田舎なもので電車の時間がうまく英会話教室の開始時間と噛み合ってくれなくて時間潰しに困っていたのですが、宏くんと親しくなってからは英会話教室の近くにあった宏くんの家で時間を潰すことが多くなりました。
英会話教室が始まるのが5時半で、終わるのが6時半~7時。
私は5時ちょっと前くらいに宏くんの家に行っていました。

宏くんは小柄で少しぽっちゃり、基本的には大人しく無口な子でしたが、レクリエーションなどで私に正面からぶつかってきたり、お尻辺りに手をぶつけてきたりと、少しエッチなところもある子かなとも思っていました。

宏くんの家ではいつもはゲームや漫画で時間を潰していたのですが、その日なんとなくいやらしい気持ちになっていた私はつい宏くんに思いきった提案をしてしまいました。
「ねぇ、エッチごっこ…してみない?」
最初はキョトンとしていた宏くんでしたが、
「何するの?」
と、興味津々な感じで私に近づいてきました。
少しほっとしながら、私はベッドの上で四つん這いになりました。
その時の私はジーンズの長ズボンを履いていたと思います。
「動物の交尾って分かる?あれの真似してみよ?」
ちょうど横を向くと姿見があって、私はお尻を突き出したまま宏くんの様子を伺っていました。
「…こう?」
「うん」
私も詳しくは知らなかったのですが、適当に相づちを打ちました。
宏くんの手は私の腰に添えられ、膝をついて股関を私のお尻に密着させてきました。
「そのまま私に体ぶつけてみて?」
宏くんは言われた通りに私に股間をぶつけ始めました。
もちろん快感などはほとんどないのですが、姿見の中の2人の状況を見て私は物凄く興奮してしまいました。
「あっ、あっ、宏くん…」
どんどん気分が高まっていった私は、演技で吐息や声を漏らし、またそんな自分にさらに興奮していきました。

ふと時計を見ると5時半が迫ってきていたので、
「また今度しよ?」
と約束して2人で英会話教室へと急いで向かいました。

続きはそのうち返信欄にて。
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2
投稿者:広美
2012/05/22 22:05:52    (3d/BbfkA)
小学生の時の体験を書きたいと思います。私わ発育が良く体育の授業中などに男子にお尻や胸などに視線を感じていました四年生頃からオナニーを覚え男子の視線を感じながら密かにオナニーしてました。ある日曜日

3
投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
2012/05/23 11:08:52    (LqdzJOWT)
子供同士の戯れ 2

続きです。

次の週の英会話教室の日、少しの緊張と期待を胸に宏くんの家を訪れました。
宏くんの顔を見る限り、宏くんも同じような気持ちだったのではないかと思います。
少しお互い探り合う雰囲気が流れ、
「今日はこの前と違う格好でしてみよっか?」
と、私から切り出しました。
「…うん」
私はベッドに横になり、足を開きました。
「足の間に座って?」
宏くんが座るのを見計らって、私は膝を立てて出産時のようなポーズをとりました。
この日は短いスカートだったので、宏くんからはもちろん下着が丸見えの状態です。
宏くんはオチンチンが勃起してしまったらしく、気まずそうに短パンの膨らみを気にしているようでした。
私もテントを張った宏くんの股間に興味はありましたが、あえてそのことには触れず、股間同士をぶつけるように促しました。
少し悩んでいましたが、宏くんは私の太ももを抱きかかえるスタイルに落ち着きました。
前回と違い、下着という薄い布切れでしか守られていなかったため、固いものがズンズンと股間に響き、オチンチンが当たっている実感もあって、普通に気持ちよくなってしまった覚えがあります。
宏くんは腰を動かしながら私の股間を眺めたり、時折私の太ももを撫でたりしながら嬉しそうな顔をしていました。
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
私が気持ちよさそうな顔をしていたからか、それとも前回と違い声をあまり出していなかったからかは分かりませんが、宏くんにそう聞かれました。
「凄く気持ちいいよ…んっ、もっと突いてっ!」
私はだんだんムズムズしてきて、もっと宏くんのオチンチンを感じたくなってきていました。
「宏くん、そのまま楽に座ってて」
私はいったん起き上がり、宏くんのオチンチンの上に股がりました。
「重かったら言ってね?」
私は宏くんの肩に両手を置いて、早速宏くんの固くなったオチンチンに股間を擦りつけ始めました。
「あぁ、宏くん、凄く固い…こすれて気持ちいいよ」
本当に凄く気持ちよく、本気で感じていました。
「お姉ちゃん…」
宏くんも声が上ずっていた気がします。
夢中になっていた私は宏くんの頭を抱きしめ、ひたすら腰を振っていました。
すぐに時間は経ち、そろそろ行く準備をしないと英会話教室に間に合わないという時間になっていました。
名残惜しく宏くんから離れると、宏くんの股間にベッタリと私のマン汁がついてしまっていました。

続く
4
投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
2012/05/23 17:11:17    (LqdzJOWT)
子供同士の戯れ 3

宏くんもそれに気づき困惑した様子でした。
「えっと…」
私は説明に困りました。
「それは私のせいで…オシッコじゃなくてね。うーん、ちょっとこっちに来てみて?」
見せた方が早いと思った私は、M字開脚になり、下着を指差しました。
「女の子は気持ちよくなるとここから液が出ちゃうの」
宏くんは私の股間に顔を近づけてマジマジと見てきました。
「オシッコするのと別に穴があってね、オマンコっていうんだけど…この辺り」この時オマンコに指を当てて始めて、自分が予想以上に濡れていることが分かりました。
宏くんからは私のオマンコの形が見てとれるだけでなく、透けて見えていているのではないかと思い、悪くない恥ずかしさを感じてしまいました。
「ちょっと触ってみて?オシッコと違ってヌルヌルしてるから」
戸惑いながら触れたりなぞったりする宏くんの指が、じらされているように感じて私はヒクヒクしてしまいました。
「ほんとだ…」
分かってか分からずか、宏くんは指ですくったマン汁を親指と人差し指でつまんで、ネバネバ具合を私に見せつけるように確かめていました。
そうこうしているうちに5時半になってしまい、英会話教室に遅れることは確定となってしまいました。
「今日はサボっちゃおっか?」
宏くんのご両親は共働きで、早くても7時半頃にしか帰ってこないという話を以前聞いていました。
「うん…」
宏くんの同意もあり、この時点では私達がサボることを注意してくる人はこの家にはいませんでした。
「とりあえず汚れちゃったし、ズボン脱いどこっか?」
宏くんは多少恥ずかしがりながら短パンを脱ぎ、私はそれをハンガーに吊るして窓際に干しました。
宏くんはトランクスではなく白のブリーフを履いていました。
「またさっきのしよっか?」
宏くんは嬉し恥ずかしという表情で頷きました。
「あ、でもパンツも汚れちゃうかもしれないから…宏くんパンツも脱げる?恥ずかしいなら別に無理しなくていいよ」
「……大丈夫」
宏くんは少し考えたあと後ろをむいてブリーフを脱ぎ始め、股間を手で隠して座りました。
「やっぱり恥ずかしいよね。じゃあ私もパンツ脱ぐよ」
私ももちろん恥ずかしかったですが、下着を下ろして再び宏くんの股間に股がりました。
優しく宏くんの手をのけて、オチンチンに私の割れ目を密着させました。
先ほどよりも体温や肌の質感が伝わり、いやらしさを感じました。

続く
5
投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
2012/05/24 07:05:53    (EDSCoyZN)
子供同士の戯れ 4

2、3度前後すると、私のマン汁が宏くんのオチンチンに行き渡り、すぐにヌチュヌチュと音がし始めました。
素股のことは全く知らなかったのですが。
「あん、宏くんのオチンチン気持ちいい」
私は片方の手でスカートを摘まみ上げて、
「ねぇ、見て。ほら、オチンチンが出てきたり隠れたり…なんかエッチだね」
と、宏くんに語りかけました。
宏くんのオチンチンは勃起しても亀頭が少し見えている程度でまだほとんど皮を被った状態でした。
「ハァ…ハァ…お姉ちゃん…」
宏くんも息が上がり感じているようでした。
「宏くん頑張って脱いでくれたからオッパイも見せてあげるね」
こうは言ったものの、単に私が宏くんにオッパイを見てもらいたかっただけかもしれません。
いじってもらいたかっただけかもしれません。
私はいったん腰を動かすのをやめ、シャツを捲り上げてブラのホックを外しました。
当時でCかDくらいのカップだったと思います。
宏くんはすっかり私の胸元に釘付け状態。
私は宏くんの表情を見ながらゆっくりとブラを捲り上げました。
私は宏くんの首に手を回し、ゆっくりと宏くんの顔を胸元へと近づけてました。
「…吸ったり…ペロペロしたりしてみて?」
宏くんは物欲しそうに口をあけ、唇に乳首が触れると私のオッパイに吸い付きました。
宏くんは予想以上に激しく私のオッパイを貪りだしました。
オマンコがジュンジュンしておつゆが溢れてきているのが分かりました。
私はもどかしくなって、腰降りを再開しました。
自分でイジっていた時は乳首は乳首で、クリやオマンコとは別物の快感だと思っていたのですが、この時は連動しているというか、乳首が気持ちいいとオマンコがより気持ちよく、オマンコが気持ちいいと乳首がより気持ちいい、といった具合に快感が増幅していきました。
宏くんもいつの間にか私の腰に手を回していて、夢中で私の胸に顔をうずめていました。

私は素でアンアン言いながら腰を振り続けていました。
宏くんが突然私の胸から顔を離し、切なそうな顔をしたかと思うと、ビクビクとオチンチンが脈打って精子が飛散しました。
量はありませんでしたが、凄く勢いのある射精でした。
恥ずかしそうにはしていましたが、宏くんの様子を見る限り初めての射精ではなかったようです。
これが精子かぁ、本当に白いんだな~と少し感動を覚えながら、宏くんの服に付いた精子を眺めていました。

続く
6
投稿者:美和 ◆FqeJv4XClk
2012/05/24 08:43:31    (EDSCoyZN)
子供同士の戯れ 5

「出ちゃったね、宏くんも気持ち良かったんだ。オチンチン…触ってみてもいい?」
宏くんが頷くのを見てから、私は宏くんから降りてから寝そべって頬杖をつきながら宏くんのオチンチンをそっとつまみました。
初めて見る勃起したオチンチンに、私はしばらく夢中になって観察していました。
大きさは10cm前後くらいだったと思います。
最初はまだ少し脈を打っている感じでしたが、次第にしぼみはじめ、半勃ちくらいになってしまいました。
「宏くんこういうの知ってる?」
私は宏くんの可愛いオチンチンを口に含みました。
「お姉ちゃんが綺麗にしてあげる」
皮の中に舌を潜らせて亀頭を優しく舐めてみました。射精したばかりで少し生臭さがありましたが、それほど気にはなりませんでした。
最初は腰を引いたりしていた宏くんでしたが、慣れてきたのか、私の口の中でムクムクとオチンチンが大きくなり始め、凄く固くなっていきました。
私は勃起してくれたのが嬉しくなり、本で得た知識を活用しながら丁寧に宏くんのオチンチンをしゃぶりました。

唾液と口の温度で皮が少しふやけたのか、亀頭が徐々に露出していき、ほぼ剥けた状態になりました。
「お姉ちゃん…あっ…」
宏くんは私の口の中でそのまま果ててしまいました。
ピュピュッと私の喉に精子が当たる感覚があり、私は先ほど見た白い液体が自分の中に注がれたことになぜか満足感がありました。


7時を少し回ったので、宏くんの親と鉢合わせにならないように、急ぎぎみで帰り支度をし、宏くんの家を跡にしました。

その後も宏くんとのエッチな関係は続きましたが、本番をすることはありませんでした。
英会話教室をサボったのもこの日が最初で最後でした。

長々と書き連ねましたが、これで終わりたいと思います。


7
投稿者:ごんぞう
2012/05/26 19:29:04    (p2UiXDR4)
名作でございました
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