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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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52
投稿者:(無名)
2017/11/22 09:36:55    (mEqfX.h3)
いいですね。
エッチな話もいいけど、妹さんとの会話にグっと来ます。
今後の投稿を楽しみにしています。
53
投稿者:あに
2017/11/22 18:58:48    (0RIgM/eB)
妹との会話は私もそんなに記憶力は良くないので細かな所がいまいち伝えられていないかもしれません。それでも可能な限り再現する努力はしますので……
私の女神を誉めていただけるように願いながら…………
何でもそうだと思いますが話は事実に近付くほどつまらなくなるものです。ただ創作は長い間に話の整合性を失ってしまい結局はつまらない物になってしまう気がします。 まあ、でも私的には妹が素敵な女だってことが伝わればそれで満足! そんな女と一緒に楽しんでるって優越感を満たしたいだけなんですねきっと。いやいや、皆さんはもっともっと素敵なパートナーがいるのかも知れませんが妹だって決して負けてはいないと思っています。

短時間で全力の射精を促された私はさすがに疲れてしまったようで妹を抱いたまま眠ってしまいました。目覚めた時にベッドには私一人でしたので風呂の方を見ると硝子の向こうのドレッサーで髪を乾かしブラッシングの最中でした。ベッドを降りて声をかけましたが私が全裸なのを目で確認し「あのさ、バスローブとかあるでしょ?」と、呆れ顔です。確かに妹はバスタオルを体に巻いていましたので「風呂に入ったの?」と何気なく聞くと笑って「ごめんね、だってさぁ、かゆくなりそうなんだもん」と、私がまだ彼女の不潔な臭いに未練があるのだと思ったようでした。 「だよな、いい臭いのお前も好きだし……」さらりと言えた自分を心の中で誉めました。ちょっと振り返ったあと鏡越しに私を笑顔で見ながら「うん…ありがと」って嬉しそうな顔に改めて惚れてしまうアホな兄です。
まだまだ時間はタップリありましたので第3回戦はもちろん二人とも予定の上での暫しの休戦です。
ベッドでアレコレいじり回して遊んでいるとすっかり美人さんになった妹が戻ってきて「子供みたいね」と笑います。早速手をつかんで引き倒すとまた抱きしめました。軽くキスをして私が「今日もかわいいよ」と言うと嬉しそうに笑って「おにいちゃん、最近変わった?」と言います。 「何が?どう?」と訊ねると「なんだか、男として自信がついた、みたいな?」と言います。そして私の頬を両手でパシパシ叩き「やっぱ、セックスってさ!大事なんだよね!」と茶化しました。
でも、それは偉大なる真実なのだと思います。 妹の別れた元亭主の亡霊へのコンプレックスから解放されたいまは妹との時間はすべてが私の素晴らしい幸せの時となっているんです。これも根性なしなばっかりにあんな野郎に妹を取られた不甲斐ない兄貴にセックスをさせてくれて自信をつけさせてくれた妹のおかげです。
また唇を求めると目を閉じて受け入れてくれました。
歯磨きの香りが私の脳に染み渡るようでした。
「あ、すまん、歯を磨いてねぇおれ」と言うと妹の方から言葉を遮るように口を求めたあと「そんなこと、気にしなくっても、だいじょうぶ」…… と、

妹の温かく濡れた柔らかな舌を吸いながら、バスタオルをほどきます。
仰向けにして上からその体を眺めるとオレンジ色の室内灯に照らされた妹の素晴らしく美しい体の全てが見えました。
軽く胸だけを片手で隠す仕草をしながら妹が笑います。
「そんなに鑑賞に耐えられるほど若くないから」と 
「さいっこうに、きれいだ」と答えると「うわ、惚れるってこわいねぇ」とからかいます。そして小さく言いました。
「……やりたい?……」と、

54
投稿者:あに
2017/11/24 09:57:57    (hyzy7YLl)
早撃ちお兄様は数で勝負! てわけでもないのですが少しは努力で(妹の)数分は持ちこたえられるようにはなりました。
それでも女性を満足させるような持続力は遥かに遠い彼方の夢物語と言ったところです。
妹は「長けりゃいいってもんじゃなし・・・」と言ってはくれますがそれでも雄としては突きまくって女を逝かせるって
夢は誰にも共通したものですよね。 どうすれば持続力が増せるのか知りたいと痛切に思います。
自慰ではイメージコントロールできたので早漏などとは思ったこともありませんでしたが現実には私にとっては女神のよ
うな美しい女が目の前で全裸で足を開いているわけですから・・・目を閉じても私の異常に敏感になっている物が軽い
刺激でもすぐにでも喜びたがるんです。

最新の話はまた後にします。先ずは続きを済ませまして・・・

まだ半分程度の勃起でしたがそれでも入れるには十分な硬さだと思ったらしく妹が私の顔越しにゴムを取って準備をして
くれます。妹の白い乳房が二つ私の顔の上に、子供もいますので乳輪は大きくそれなりに色づいていますが形のよい中型
といった態でしょうか。
姉さん座りで私の物に手際よくゴムを被せるとそのまま口に含んでFしてくれました。
私が妹の尻に手をやると笑ってその手を退けて言いました。
「だぁめ・・また一人で終わるつもり? 次はちゃんと私にいれてよね」
そしてもう完全に復活した私の物に跨ると手も使わず一気に入れてしまたのです。
思わず目を閉じた私に「お兄ちゃんのその良さそうな顔が好き、こっちも嬉しくなるよ」と言って前後に腰を振ります。
体重をかけながら磨り潰すような動きに加えて左右に、回転を、私の恥毛と彼女の恥毛とが擦り合わさって音をたてる
ようにさえ感じられるほどサリサリと擦り合います。妹の愛液が溢れ出して私の玉袋へ流れるのを感じた、そのあたりで
私がギブアップとばかり妹の太腿を叩くと一旦腰を上げて抜き私の横に寝ると耳元に囁きました。
「おにいちゃんにね? 舐められて逝きたいんだけど、むり?」と。
「わかった、何回でも逝かせてやる」と言って起き上がり妹の膝を掴んでМ字開脚させると「いっかいで、いいからね?」
と笑います。
お風呂できれいに洗われた性器は不潔な臭いなど無くなって、その代わりに鉄くさいような淫水の香りに満たされていました。
肛門が可愛らしかったのでそこからクリトリスまでゆっくりと舌の平で舐め上げると股間の筋をぎゅううっと絞めてお腹を競り上げました。
舌先でクリットをコロコロと転がすと私の頭を両手で掴んで苦しむかのように身悶えします。白く濁った愛液が陰唇の間から流れ出し
陰唇を開いたり閉じたり、そこだけ別の生き物のように動くのです。動画で見たことはありますが自分の妹にもできるなんて
思ってもみませんでしたので何やら感動してしまいました。 身悶えするような快感を自分が妹に与えているのだと言う喜びも同時に・・
妹の善がり声が大きくなってくると刺激もしていないにも関わらず私の興奮もピークに近づいて怪しい感じになってきました。
その時です。
妹が息をとめ私の鼻を突きあげるようにビクン!と腰を浮かしたかと思うと叫びました。

「おにいちゃんっ! いれてっ! いれてぇぇっ!・・」


その声が今でも耳から離れません。
「女の逝くときの声ってさ、 いいもんだな」と痙攣がおさまり私の腕に抱かれた妹の髪に口を当てていうと
「そう? わたし、よかった?」と囁くように答えました。
そのいい香りの髪をなでながら「おまえが俺と・・これって現実かなぁって、生きててよかったなぁ、って思った」
「現実ですよ? もう妄想でもなんでもなく、わたしおにいちゃんのものになっちゃいましたよ?」と言いました。
「お前の髪ってさ、いい匂い・・」そう言いかけて「あれ?」と鼻を離すと妹が顔を上げて笑います。
「やっと気づいた?」と言います。
「これってさ、」
「そうですよっ!お兄ちゃんがいつもいー匂いだって褒めてくれるから、家から持ってきましたよっ!」と言って嬉しそうに笑いました。
きつくキツクその小柄で華奢な体を抱きしめました。
私の背中を妹が叩き
「ぎぶっ!」と言って笑うまで・・・・・・・




























         
55
投稿者:日本茶々!
2017/11/24 23:11:05    (nCsiSI9z)
ずっと読み続けています。どうぞ続きをお願いします!



56
投稿者:あに
2017/11/26 02:39:54    (G/4rw2or)
でね、また後で知ったんだけど、わざわざシャンプーを持参で来たのは私への気遣いと言うよりは姪っ子をお迎えに行くことを見越しての事だったようです。 いつもと違う香りになると姪が車の中で不自然に思うのを避けるためらしいですね。 女って怖い生き物です。私にはそこまで周到な計算など100%できませんし子供にそんなことが分かるってのも考えもしませんでした。

夕方、にはまだ早い時間にお迎えコールがありましたので先方様へお礼の品を持って引き取りました。沢山の手作りクッキーと沢山の奮闘話を車の中で聞きながら楽しく帰りました。祖父の家にもお土産として置きに立ち寄りましたが何故か孫娘にお小遣いをくれて大喜びでしたね。じいちゃんなんて何も出来ませんのでお小遣い位しか思い付かないんです。有難い事です、って、私の子じゃないっすけど……

世間様は連休のようですが私の家業には土曜も日曜も祭日も有りませんので妹達が家に居ることだけが休日のサインになっているんです。
姪っ子を連れて大型のT本屋や欲しい服が有るとかで買い物に付き合っていると同行した妹から「あまり甘やかさないでよ」って言われるくらい可愛がっているんです。何だか私が恋い焦がれ始めた頃の妹に顔立ちがよく似ていることもあって物凄く可愛いんですよね。妹に似たのか気持ちも優しくって思いやりがあって、親父には申し訳無いんですがこの子がいれば私の子供はいらないかなぁ、なんて思ったりします。
彼女たちの生活費は全て私が負担するようになりましたが本当の亭主ならば当たり前の事なので特になんとも思ってはいません。制約はあるものの私の性欲処理を引き受けてくれる事を思えば、特に私のような特殊な性癖を満たしてくれる事には生活費位では埋め合わせができないと思っていますので。
すみません。つまらない話ばかりで無駄な時間を…… 妹とのそのあとの新しいエッチ話はまた改めて致します。
みなさま、日本茶々様、おやすみなさい。
57
投稿者:日本茶々!
2017/11/26 20:10:00    (d8wNIRE7)
こんばんは。
真夜中の投稿ありがとうございました!
引き続きましてのご報告をよろしくお願いいたしますm(_ _)m



58
投稿者:あに
2017/11/27 23:45:32    (XEbkf.O7)
妹の同級生の妹にやはり出戻りがいて子供は1人、男の子がいますが別れた旦那の両親がどうしても手放さなくて一人で実家に戻っています。私もよく知った女性です。まあまあ可愛い感じの子ですが(妹の敵ではない)どうも私の事を気にかけてくれてる?らしい?とか……
私の事を何かと妹に聞いてくるらしく適当にあしらってはいるようですが今日の夕食に親父が参加してその話が出ました。その子をどう思うかと聞かれて困ってしまいました。妹は素知らぬ顔で黙って聞いていましたが時折私の顔色を伺うように見るんですよね。もちろん浮気など一切する気はありませんので「嫁にするなら初婚の女が……」と親父には遠回しに断っておきましたが私の「初婚の……」という言葉に妹がクスッと一瞬わらったのです。もちろん出戻りの自分とこんな関係で幸せだと散々語っている私のどの口が言うかって可笑しかったのだと思います。親父もそんなにごり押しするほど乗り気な話でもなかったようで、どこからか頼まれたのではないかと思います。それで話は切れたので助かりました。
姪っ子が二階の自分の部屋に上がったあと妹が私に意地悪く言い出しました。「私の事なら気にしなくてもいいよ?」と、「何それ」と聞くと食器を片付けながら「向こうのほうが若くて可愛いからね、会ってみれば?」と、いうんです。テレビを見ながら私が「バカバカし、」と言うと私の横に座ってきて「とか言ってさ、けっこう気になってたり?」と、私の横っ腹を突っつくのでソファーに押し倒して「いいがげんに、しねぇと、犯すぞ!」と言うと目を閉じて「いいよ……」と言うのです。二階の姪が気になりましたがもう興奮してしまい、つい妹の股に手を……
パンツの中に指を入れてまさぐっていると程なく滑って来ましたのでその濡れた指を妹の鼻に擦り付けました。
もう一度濡らして今度は口に近づけると私の目を見ながら妹が口を開けてくれます。指を口に入れると自分の愛液にまみれた私の指をしゃぶってくれるのでした。
「おれ、やっぱお前でなきゃダメだよ」と私が言うとニッコリ微笑んで「うん、… しってる」と答えます。
セックスは状況的にヤバそうでしたのでキスと手マンで楽しみました。姪っ子のお風呂まで我慢です。
やはり妹が最高です。 いつものようにキッチンのシンクに手を着いた妹を後ろから犯します。わざと音がするようにその丸く白い尻に私の下っ腹を叩きつけるとその音に混じってぐちゃぐちゃと妹の臭い性器から流れ出る愛液の音が… 
たまらず相変わらずの超早漏兄貴の本領発揮です。
お陰さまで姪っ子がお風呂から出るまでずいぶんと余裕を持ってフィニッシュしたのでした。
息をきらしながら妹の髪を撫で上げた私が「おぉ…たまんねぇ…おまえ」と言うと「やっぱり私でしょう?」と嬉しそうに答えました。
そう、やっぱりこの子がいいんです。どんな女にも代わりなどあり得ないんです。
抜かずにゆっくりと余韻を楽しむ間、妹も私が満足するまでそのままでじっとしていてくれます。
ぜつたいこれからもこの女を手放すことはないと思います。
59
投稿者:あに
2017/11/28 06:52:05    (6yCUtnpC)
とか言ってもお互い、そんなに若くはありませんのでこのような状況がいつまで続けられるのか安はあます。
ただもう後戻りのできない状態なのだと私も妹も思っていて行き着くところまで行くしかないのでしょう。
そもそも、初めて妹とやってしまい長い童貞を妹の体の中に捨てたあの瞬間から快楽と引き換えに互いに負ってしまった責めなのです。
求めてももとめても満たされない餓鬼の道にはまり込んでしまった私達兄妹の愛と肉体……
ならばこの愛する女の心も体も一欠片足りとも残さず私のものにするまで愛し続けるまでの事です。

では、また書きます。
60
投稿者:あに
2017/11/28 23:21:26    (K9rtG5qu)
古い話で濁します。
淫乱の素質はかなり幼くして開花していた妹です。
いや… 淫乱?とは、少し違うのかな。断片的にしか思い出せないのですがまだ妹はS学になってもいなかったような気がします。
やはり暑い夏の日でした。私は机に向かい大好きだった絵を描いていたと思います。
妹が私の横に立ってニヤニヤ照れたように笑っていました。「おにいちゃんさぁ……」と言いましたので私が「なに?」と答えると顔を真っ赤にして「クククッ」と笑うのでもう一度「なに?」と聞くと「ガム、食べる?」と言うのでした。そして赤いミニスカートの股を押さえて見せて「ここにあるんだけど」と言います。私には意味がわからず「どこに?」と、聞くとまた「たべたい?」と言うので「うん」と答えると「ウクククっ」と笑いながらスカートの前を捲ったのです。そして片手で白い綿のパンツを下げ割れ目を露出して見せたのです。
そこにはガムが1枚挟まっていました。私が「なんでそこにはさんでんの?」とドキドキしながら聞くと相変わらずの照れ笑いをしながら「とって食べていいよぉ」と言うのでした。何だか凄くいやらしい気分でドキドキしながらそのガムを取ると口に入れていました。
砂糖が溶けていて何故か濡れたガムを噛むと何とも言えない不潔な感じの味がしたのは妹の陰部に溜まった恥垢が付いていたのだと思います。
妹が「あぁ、おにいちゃん、わたしのマンチョのガムをたべてるぅっ」と笑いながら言うとがに股に足を開いて指先で幼い陰部を開き「ここにはさんでたガム、たべたんだよぉ?」と言いました。
その後はどんな経緯だったか思い出せませんが私は膝をついて妹が指でいっぱいに開いた性器を下から鼻先が付く位に近づいて覗いていた、記憶があります。
そうでした。その臭いが……私がいま妹に求めている不潔な臭いの源風景となっているのだと想います。
確かに幼い妹のそれはかなり臭かったと想います。でもその不潔な獸の排泄器官の如くの臭いは私の幼い性へのスイッチとなり脳幹に染み付いて離れませんでした。 中になった頃にまだ小だった妹の汚れパンツを洗濯籠から部屋に持ち帰って黄色の染みをしゃぶったのも其処から始まった悪癖なのでしょう。
まあ、実は妹は知っていて親には黙っていてくれていたとの事ですが。それどころかわざと汚れた部分を開いて籠の中に私に見せつけて持ち出すように仕向けていたのだそうです。その頃には既に男子がそのパンツで何をしているのかちゃんと知っていたのだとか……
子供と言えど女という者は怖い生き物だと思います。

すみません。そんな大昔ばなしでお茶を濁してしまいました。今日は妹とのエッチは有りませんでしたので、そちらの報告はまた後日に……

61
投稿者:日本茶々!
2017/11/28 23:34:47    (b9zo4z80)
こんばんは。
子供の頃のエピソードをご報告いただきましてありがとうございます。
まだまだ続きがありそうで嬉しいです♪
これからもどうぞよろしくお願いいたします。



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