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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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42
投稿者:あに
2017/11/16 07:03:57    (rlTSXwpI)
私の大事なだいじな妹の大切な若い日々を子育てと生活苦に終止させた元亭主には怒りしかありません。
でも当の妹が「チンポ大王」と呼ぶ位にセックスは強くてほぼ毎日のように抜いてやらないと我慢できない体質だったとか……
そんな野郎ですからもちろん生活力もないくせに避妊など一切かまわず中出ししかしなかったため妹が自分で病院へ行き避妊リングを入れていたと言います。離婚してセックスレスとなったため外したとの事でした。
妹を心行くまで抱ける時間が有るときにはセックスが終ったあと互いに抱きしめあいながら色んな事をはなします。殆どは妹の話です。その中でもセックスに関する話しは今年の8月の妹との交接が初体験だった私には驚きと切なさの連続ばかりでした。 ネットのエロサイトで学んできた知識なんて現実に比べれば屁のようなものです。
尻が見えそうな格好で小さなバイブを仕込まれて大型量販店の店内を歩かされたり、男子トイレでやられたり、田舎の方まで行って通学電車に向かって車のボンネットの上で大股開きをさせられたり…… 白昼堂々と歩きながら短パン姿でお漏らしさせりたり、そんな中で妹に妹本人の尿を飲ませたり、元亭主の尿を便器のように飲まされたりと聞いてるだけでも私などには到底ついていけないような話がゴロゴロ出てきます。ただ少し心配なのはその状況を撮影した動画が元亭主の手にまだ在るらしいと言うことです。妹自身のデーターは全てを削除して残ってはいませんが、今後この子にその事で危害が加えられるような事があれば全力で庇ってあげなければと思っています。私にとっては社会的には不法でも姪同様に家族であり妹は大切な女房ですから。
あ、妊娠は多分していないと思います。あんなに妹が妊娠を否定したのは初めて私とやった翌週の月曜日に仕事を半休し婦人科でまたリングを填めてもらったとの事でして、私のために体を……と思うと涙が出ました。そんな私にケラケラと大笑いしながら「そんなに可愛そうだとおもったら私とやらなければいいのに?」とからかうのでした。確かにその通りなんですけど31年も童貞だった私が初めてやった女とのセックスを我慢できるわけがありませんよね。妹もそれをよくわかっていての早々の避妊リング装着なのです。
でも、ちょっと真顔で微笑みながら言うんです。
「はずしたら、だめかなぁ…  ダメだよね」と、
嬉しくて、ありがたくて、不憫で、またきつく抱きしめて泣いてしまいました。そんな私の背中を何度もなんども叩きながら「またぁなくぅ…大丈夫だから、わかってるから、だいじょうぶ、私は大丈夫だから、ね、?」と慰めてくれるのでした。
43
投稿者:日本茶々!
2017/11/16 16:32:14    (AB5s0yTt)
あぁ~良い話ですね!
ただただ羨ましいなぁ~!なんて思ってしまいます。



44
投稿者:あに
2017/11/16 18:53:01    (g8A5n/Yr)
羨ましくなんかありません。これは多分地獄道ですから。分かっているのに抜け出せない餓鬼の道、かな。

私の結婚や内孫を期待し家まで建ててくれた親父には心から申し訳なく思っています。でも私にはこの餓鬼の道から外れる事はできそうもありません。
幼い頃に妹に誘われるがままやってしまったパパママごっこは20数年たった今も私の性癖を縛り付けているのですから。遠い思い出話でごめんなさい。  それは…

暑い夏の事だと思います。
学校は夏休み?かなと思いますが私は勉強机に向かって何かをしていました。 妹が私の後ろから私の椅子の背もたれに両手を乗せて延び上がるようにして私の頭越しに言いました。ハッキリと一言一句忘れません。
「お兄ちゃん…パパママごっこしよ?」私が振り返って「なにそれ」と言うと「えへへへ…」と照れわらいのあと「私のここを」と、言いながら自分の股を手で押さえ「見せたりぃ、お兄ちゃんがここをイジッたりするの」と。 私もドキドキが止まらなくなったのを覚えています。そしてニヤニヤ笑いながら「女の子のここ、見たいでしょう?」といいましたので正直に「うん、見たい」と言うと私に少し後ろを向いているように指示をすると30秒程でもう見てもいいと言います。振り返ると学校の体操着のシャツに下は脱いだパンツを両手で下げ股を隠していました。私が屈んで顔を妹の股に近づけるとキャアキャアと笑いながらパンツで押さえ逃げます。そして「お兄ちゃんのエッチ、私のオマンチョ見たがってる」と、自分から誘っておきながら詰るのでした。
でもそのあと直ぐに「ジャーン」と言いながらパンツを剥がして見せました。そこにはただ立てに筋があるだけでしたがその後に妹が私のベッドに寝て足を開くとクリットの鞘や小さな陰口、そして不思議な赤っぽい穴らしきものが…
触ってもいいというのでアチコチといじくり回していると妹は急に無口になりお腹で息をしだしました。オシッコの穴を教わりいじっているとおかしな事がおきました。何だかわからない液体が流れだして私の指をヌルヌルにしたのです。もちろん昼間なので風呂などには入っていませんのでそこはまだ不潔であり濡れたことでヨダレが乾いたときのような臭いが立ち上がってきました。
その臭いが未だ私の性的興奮を誘うのです。
そう、今でも妹には風呂に入る前に濡らしてもらいその臭いと味を楽しませてもらっています。
「お兄ちゃん、わたしより危ないよね」とか笑いながらも興奮に流れるほどの汁を出してくれるのです。


45
投稿者:日本茶々!
2017/11/17 09:40:21    (QG3cCtrP)
毎回、じっくりと拝読しています。
続きをお願いします。



46
投稿者:あに
2017/11/18 02:22:42    (8ymfi0Ud)
避妊リングを入れてなおゴムを着けるほど妊娠には気を使っています。
妹の話では100%の避妊では無いとの事でしたので。
もっとも最初の頃に妹が私につけ始めたのは避妊目的からではなく私に避妊具を挿入している事を隠すためと私が異常に妹の妊娠を心配するためだったとの事でした。
妹には堕胎をさせたくありませんし、かといって産ませるわけには絶対にいきませんから…。
私達はどうとでもなりますが生まれてきた子供の人生を思えばそれは絶対にあってはならない事なんです。
ですから今日もミニエッチではしっかり填めて安心の中だしでした。ま、正確には中出しではありませんけど。
姪っ子がお風呂から出るまでの約30分前後で終らせますので大急ぎですね。しかも声は出さないルールですので大変です。今は季節的にいいけれど汗だくの夏などは笑えない状態じゃあないでしょうかね。
姪っ子がお風呂の折戸を閉めた音がすると同時に妹がパンツを脱いでいる間に私はリビングのドアを閉め妹の所へ歩きながらズボンを脱ぎます。妹は私のリクエストで初めてした時のグレーのワンピースミニでパンツは必ず白なんです。…なぜ? だって白いほうが汚れが綺麗でしょ?
妹は私に脱いだパンツをニヤニヤ笑いながら手渡すとキッチンのシンクにもたれ掛かりま股を開いてくれます。
膝まづいて妹のお尻を揉みながら洗う前の不潔な、まるで乾いたヨダレのような臭いを放つ女性器に鼻を擦り付けて捏ね回すと妹が自分の指でイッパイまで開いてくれます。すぐにトロトロに白く泡立った愛液が溢れだし私の鼻を、口回りをヌメリだらけにしてくれるのです。
妹の息が荒くなったら立ち上がり妹の背中を抱き寄せます。妹が私の物を何回かしごきながらゴムを器用に被せると片足を上げて案内してくれますので私はただ腰を突き上げるだけでスルッと入ってしまうのです。この時まで約10分が経過していますのでもうあまり時間がありません。 バックの時が多いんですが今日は駅弁でと予めリクエストしてありましたのでスムーズに進められました。妹の尻はシンクの角に乗せて私の腰の後ろで両足を組み合わせ体重を支えるというチョッとしたアクロバットですが、なかなか良いものでした。
片腕で妹の腰を支えながら妹がトイレの後を拭かず故意に汚してくれた黄色い汚れまみれのパンツの臭いを嗅ぎます。 それを見た妹が呆れたように「もう… お兄ちゃん、本当にへん」と言いますが目は潤んで興奮しているのがわかります。妹もそんな変態行為が大好きなのです。ただ、恥ずかしがると私が萌えることを知ってのリップサービスなんです。
そのあと臭いを嗅いで舐め回した部分を妹の鼻と口に押し付けました。切なく切れ切れに呻きながら自分で汚した汚い物の臭いを嗅いで舌をだして舐め回してくれました。何も言わなくても私の求める行為なんか妹は全てお見通しなんです。妹は私の目をまるで睨むかのような目付きでその間、ジッと見つめていましたが私の興奮を確認するのと射精のタイミングを観察しているのだと思います。なかなか終わらないのを知ってか妹が仕掛けて来ました。
「スッゴい…くっさ! もうっ、くさいよお兄ちゃん」と、私の性癖を煽ってきました。 「お前の臭いだろう?」と私が言うとイヤイヤをするように左右に顔を振り鳴き声で囁きました。
「あ、あ、スゴイ…におい、私のマンコの、においが好きなの?お兄ちゃん、…あ、あ、ずっと嗅ぎたくて、ずっとチンチン、こすってたの?… あ、あ、あ、   っくう、…いくっ、お兄ちゃん、 おにいちゃん」

もうたまりません。声を出さない約束ですが発射のたびに呻きながら妹の腰を激しく突き上げました。
お風呂の折戸が開く音が聞こえました。余韻を楽しむ間もなく慌てて抜くと妹などはパンツも履かずにスカートを整えて髪を手ぐしをしながら私に「早くそれはずしてっ」とゴムを指差すと用意してあった姪っ子の下着とバスタオルを持って早足でお風呂へ行ってしまいました。
ズボンを履きました。「多重人格並みの切り替えだよなぁ」と、独り言を言いながら…… 。 
もしかすると二人ともこのスリルを楽しみの一つにしているのかなと今日おもったりしましたね。
困ったものですね、俺たちはまったく…………
47
投稿者:日本茶々!
2017/11/19 02:12:22    (swsXOU/i)
こんばんは。
困ったも何もこちら読者は大興奮です(笑)



48
投稿者:あに
2017/11/20 00:12:12    (NSDdr0RA)
こんばんわ。
聞いて下さい。今日は朝から姪っ子が前の学校のお友だちの家でクッキーをやく約束をしたとかで送って行きましたよ。もちろん妹も一緒に。姪っ子が「どうしてママもいくの?」と不思議がりましたが妹が「別にいーじゃないの」と言うと笑って「ママとお兄ちゃんってさ、仲がいいよね」って少しドキッとする事をいうんです。
妹が「仲が悪いほうがいいの?」って言うと「仲がいいと嬉しい」って、まったくなんていい子に育ったことか。
約40分のドライブで送り届けたあと、勿論いつものホテル直行です。夕方まで時間がタップリありました。
何だかんだ言ってやることはヤッテる私達ですが時間をかけたプレイはなかなかできませんのでこんな時は気合いが入ります。
また同じ部屋になってしまいました。朝から意外に混んでると妹に言うと「みんなまだヤり疲れて寝てるんだよ」と、成る程なるほど、勉強になります。

あの、あまり変なプレイが嫌いな方には申し訳ありません。何しろ妹も私も性癖が普通のセックスではないので… もちろんどこまでが普通って言うのかの線引きはまた難しいところですが、取り合えず「オシッコ系」の苦手な方は駄目かと思います。

とは言っても先ずは妹を抱き締めます。ただただぎゅっと抱きしめて揺れながら口を求めます。
「こうしてると幸せだ…」と私が言うと「そんなに私が好き?」と聞くので更に強く抱きしめて「もう、どうしょうもないくらい、好きだ」と答えましたがさすがに少し照れました。 クスクスと妹が笑います。「笑うなよ」と私が不満げに言うと「ごめん、だってさおにいちゃん、恥ずかしそうに言うから、かわいいなぁって思って、」とからかうんです。
「で、? やっぱりいきなりでしょうか?」と言います。 つまり、お風呂前に始めるか?と聞いているんです。 「だね、」と言うと「じゃ、」私の腕をほどいて服を脱ぎ始めましたので私も脱ぎました。この間と同じく硝子張りの落ち着かない風呂に二人で入ります。お湯を出しました。今回は私がコップを持って入りました。それを見た妹がお湯の温度を確かめながら「やっぱり…飲ませたいわけね、」と。 その前屈みになっていて無防備な丸いお尻の割れ目に手を入れてもう期待に濡れた妹の性器を擦りました。
こちらを向かせさほど大きくはなくても形のよい乳房を揉み硬くした乳首を吸いました。 ため息混じりのように長い息を吐き出した妹の股の間にコップを宛がうと「もう?」と言います。 「して」と促すと下を向いたあと私の顔を見上げ「…ん、 でる、… 」と言いますので。横から腰を抱くように私が屈んでそこを見ます。妹も少し屈んで恥ずかしげにお腹の辺りを手で押さえるような仕草をするのが可愛くてたまりません。
黄金色の液体がシューっと音を立ててほとばしりコップなどアッと言うまに溢れだしてしまいました。 いつもの生臭い、少し苦味のあるような臭いがバスの中に漂います。
次に自分が何をされるのかを知っている妹の目は虚ろに潤んで私をみつめていました。
少し泡立ったコップの液体を妹の口に近づけると妹は少しだけ唇を開き興奮で息を荒くして「、あ、あ、、、」息を震わせます。目は私を睨み付けたまま…こくん、 こくん、と飲み込みました。私が抱いた体も小刻みに震えさせ唇の端から尿をこぼして懸命に飲み込みます。
「どう?自分のしょんべんはどんな味?」と私が聞きながらコップを少し戻して答えさせると「お、いし、い…」と小さく言いました。妹の手が私のはち切れそうな性器を握り激しくこすります。その気持ちよさに思わず目を閉じると妹が私の手からコップを取り上げ私の物の先端に合わせ更にピストンを早めました。私を見ながら「ここに出して、」と言います。もうたまりません、前屈みになって妹のマンコを後ろからコネくりまわしながら妹の尿がまだ半分も残っているコップに大量の白い精液を呻きながら吐き出してしまいました。
牛の乳を絞るように残液を絞りだすとまだ息を荒くしている私に微笑みかけゆっくりとその私の精液がゆるゆると沈んだコップを私に手渡して言いました。

「これ、わたしに飲ませたいでしょ?」と、
私も興奮でコップを震わせながら妹の口に当てると横目で私を睨み付けながらゆっくりと何度も何度も喉を鳴らし飲み込み、最後に沈んだ精液が口に入る瞬間だけは目を硬く閉じて……鼻で荒い呼吸をしながら……

目を虚ろにした妹の唇を、舌を激しく吸出し歯で噛みながら、歯と歯が当たるのも構わず狂ったように抱きしめていました。

49
投稿者:日本茶々!
2017/11/20 19:31:28    (XVdCNdCt)
こんばんは。
お互いに愛し合わなければ、できない行為だと思いました!
ぜひ続きが読みたいです!



50
投稿者:あに
2017/11/20 23:35:31    (NSDdr0RA)
最近の私はやはり行き過ぎだと思います。
いかに妹が私を喜ばせようとしてくれているからと言って限度も知らなければ……いつかは妹も離れてしまうと思うのです。 なのでこれ以上エスカレートしないよう自制しなければ、と。 
このプレイのあと二人してベッドでただ抱き合ってしばらく過ごしました。 色々と話もしたなかで妹の元亭主の話になりどんなセックスをしていたのかを聞き出そうとすると妹は私の言葉を黙って聞いていましたが、なぜ私がそんなにそれが気になるのか、と訊ねるので「アイツに負けたくないから……」と答えました。正直な思いでした。すると妹は一気にこんなことを言ったのです。

「あのさ、おにいちゃん、ずっと好きでいてくれた私が元亭主と駆け落ちみたいに居なくなってしまってスッゴくつらかったよね? しかもおにいちゃんがずっと我慢していた私の体をアイツにとられて子供ができてしまってさ、…… 」私の首に腕を巻き付けて胸に顔を引き寄せてくれました。彼女の柔らかな乳房に顔を埋めてその日溜まりのような肌の香りを嗅ぎながらただ黙って聞きました。
「それから何年もなんねんも、つらい思いをして耐えていたんだよね。」まるで子供に言って聞かせるように私の頭を撫でてくれました。
「でもさ、今はもう私はおにいちゃんのものになったじゃない、 わたしを全部をおにいちゃんにあげてるのに
何を恐がってるの?」と、そしてわたしの口に乳首をあてがって「ほら、オッパイだって、ここだって……」私の手をとって自分の股に誘いました。
「体だけじゃないよ? もう私はおにいちゃんの女なの!」何故かこの辺りから私は泣き出してしまいました。妹の言う通りあんな野郎に大好きで恋い焦がれた妹を取られた悔しさと悲しさと苦しさに身悶えした8年間でしたから。 
「だから、わたしのこと、大事にしてね?」何度も何度も泣きながら、うん、うんと頷きました。
「ずっとわたしのこと、好きでいてよね?」と言う言う妹の体を懸命に抱きしめていました。そして誓ったのです。「もうどこへも行くな、おにいちゃんがおまえを必ず幸せにするから!」と腕に力を込めました。
妹は微笑むとわたしのまだ硬くなれない性器を握って言いました。
「おにいちゃんがしたいエッチなこと、わたしが何でもしてあげるからね? 遠慮しないで言ってね?」と言いながらゆっくりとゆっくりと何度もなんどもシゴキます。その心地よさに目を閉じると次第に勃起するのを感じていました。

51
投稿者:あに
2017/11/21 23:42:13    (sFVFtpIF)
どうしてこうつまらない言葉しか言えないのかと自分でも嫌になります。
幸せにする?私ごときに何が出来るやら… 
そんな自虐的な思いが妹の手によって薄れていきました。特別なテクも無さげなゆっくりと上下に擦っているだけに見えて実は亀頭まで擦り上げると微妙に手のひらで捻るように刺激をしてまた擦り下げ、また捻り上げをゆっくりと絶妙な力で繰り返すんです。その気持ちよさって…
「わたしのどこがそんなにいいの?」と訊きましたのでまたしょうもない答えしか思い付かず、あきらめて思い付いた事を言いました。
「まあ、先ずはかわいいし」と、言うと「うわっ、まじか、趣味悪くない?」と茶化します。「優しいし、いい臭いするし、… エッチが楽しいし」と一気に言いました。ほんとの事ばかりです。
チョッと手を止めて私の顔を見たあとで本当に可笑しそうに笑いながら「最後のはアウトかなぁ? わたし、妹ですから」そう言いながらピストン再開です。「いもうとに、こんな事とかぁ」イタズラっぽい目で私を見ながら顔をそこに近づけると舌で亀頭をレロリと一週舐めたあと「こんなことさせちゃだめでしょう?」
そのあとはもうこの世の天国でした。 体の向きを変え私の顔を跨いでくれましたので目の前に妹の大人色に染まった性器がぬらぬらと濡れて光っていました。私の鼻から脳幹に妹の淫部独特の臭いが痺れるように抜けて……
「なぁ、舐めていいかな」と聞くと「あらま、好きなだけどうぞ?」と言ってお尻を近づけてくれます。
妹は小柄で互いに舐め会うのは難しいので私が舐めている間は妹が手で刺激してくれるのですが両手を複雑に使い、これがまたたまりません。時折唾を塗っては濡らしながらコネくりまわされます。
あっと言うまに私に限界が!…… すると妹が手を放して愛撫を中断してくれます。私が落ち着くとまた再開、 そんな事を何回か繰り返し妹が笑いながら「もうダメね、息を吹きかけただけで出ちゃいそうですねぇこれ」と言いました。そして私を振り返って訊きました。
「おにいちゃん、どうする?1回、出しとく?」と、
本当に限界だった私が「ごめん、たのむ…」と、答えると「はぁい、では…」  熱い妹の口にくわえられ茎をスゴイ早さで擦られてからほんの5秒、妹のお尻を鷲掴みして腰を浮かし… 唸り声が出ました。なんども寸止めされた後でしたのでその善さはもう言葉にならない程です。
強く吸われるその口の中に、2回目の天国到着でした。
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