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2017/10/03 19:42:54 (1v2cJqN2)
僕は現在22歳の大学生です
4年前から母の妹、かおり叔母さん(44)と肉体関係があります

かおり叔母さんは独身で、小さい頃から僕のことを可愛がってくれました
僕の家から数駅離れた場所に住んでいて、その駅は僕の通っている大学の最寄駅です
かおり叔母さんは大学に通う事になった時に「いつでも部屋に寄ってっていいよ」と言って合鍵を持たせてくれたので授業が空いた時とかに部屋に行って休んだりしてました
叔母も嬉しいのか一部屋空いていた所にパイプベッドやテーブルを用意してくれて、僕も私服などを持ち込んで第2の自分の部屋のように使っていました

入学してから暫く経った頃、入ったサークルの飲み会で酔っ払い、家に帰るのを諦め、叔母の部屋へと向かいました
叔母は仕事からまだ帰宅してなく、鍵を開け、部屋へ入りまずシャワーへと向かいました
シャワーから全裸で出てくるとその間に帰ってきてた叔母がリビングにいました
「ただいま~、、、ちょっと前くらい隠しなさいよ~(笑)」
「え~だってまだ帰ってきてないと思ってたから」
酔っていたせいかさほど恥ずかしくなく真っ裸のままタオルで頭を拭いていました
「なんか飲み物ちょうだい」冷蔵庫から麦茶を取り出してコップに注ぎ一息に飲み干しました
「あ~~うめぇ~!」さらにコップに注ぎました
「もう~、しょうがない子ねぇ(笑)」
叔母はニコニコして缶ビールを飲んでいます
叔母は保険のセールスをしており、白いブラウスにピタッとしたスカートの格好でした
背が低くてぽっちゃりしてますが、愛嬌のある可愛らしい叔母です
胸もお尻も大きくて、結構グラマーな体型をしており、ブラウスがはち切れそうです
そんな叔母の前に座りたわいもない話をしてました
僕もいつしか麦茶からビールに飲み物が変わり、叔母も二本目に手をつけてます
お互い、酔いが心地よくなってきて
「さ、じゃあ私もシャワー浴びてこよっかな」
「じゃあ俺が洗ってあげようか?(笑)」
「何言ってんの(笑)早く着替えて寝なさい」
「いや、寝る前にもう一回浴びたくなった、一緒じゃダメ?(笑)」
「チョット本気~?(笑)、、、まぁ別に良いけど(笑)」
ひょんな拍子で一緒にシャワーを浴びることになりました
先に入って浴びているとかおり叔母さんも全裸で入ってきました
「やっぱ恥ずかしいね(照)」
「うわ!叔母さんの胸、スゴイね!」
「いきなりそこ!?(笑)スケベ!」
叔母の胸はやはり大きく、そして白く綺麗でした
乳輪は大きめでしたが、色はそんなに黒くなく、程よい乳首がくっついてました
ユニットバスのシャワーです、2人で入るとほとんど密着してしまいます
僕は叔母の身体の温もりと肌触りで勃起してしまいました
勃起したモノが叔母の背中に当たりました
「なんか当たってるんですけど(笑)なんなの、キミ(笑)」
ウフフと笑いながら身体を洗っている叔母の胸に後ろから手を伸ばしました
「コラコラ!(笑)なにしてんのよ?」
「え?洗ってあげようと思って(笑)」
そんなことを言いながら豊満な乳房を揉みしだきました
「すごいよ、叔母さん、こんなおっぱい初めてだよ」
「したことあるの?セックス」
「あるよ、今まで2人とね」
「そっか、そうよね~もう大学生だもんね」
特に嫌がる素振りもなく叔母は身体に付いていた石鹸を洗い流していました
僕は叔母にしがみつき、乳房を揉みながら勃起したモノを叔母に擦り付けてました

続く


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22
投稿者:(無名)
2017/10/07 13:07:37    (/W96WOD7)
経緯を細かく書いて下さり 成り行きに注目して居ります
その続きが皆知りたい所です 続編希望致します
23
投稿者:ゆうちゃん
2017/10/07 20:25:08    (zNkB4MtP)
皆さん色々なコメントありがとうございます

もう少し 書いてみます



「あっ!?やん!」乳首に吸い付くと叔母は小さい声を上げ、軽く身体を揺すりました
「コラ~、誰がしていいって言った?(笑)」
僕は叔母の問いかけを無視し、前屈みの窮屈な体勢になりながら構わず叔母の右の乳首を吸い続けます
叔母も両手を目一杯伸ばし、右手で袋を揉みながら左手で僕のモノを扱いてます
僕は夢中で叔母の乳首だけでなく、その大きな乳房全体に舌を這わせて舐め回し、吸い上げていました
右だけでなく左の乳房にも向かいました
ふと目線を上げ叔母の顔を見てみると、軽く目を瞑り唇を薄く開けてました
僕の行為を遮断することなく身を任せてくれている叔母に更に興奮が募ってきました
早くも射精感が襲ってきました
「あ、、叔母さん、、イキそう、、」
「良いよ~、イキなさい~良いわよ~イッテぇ~」
僕は叔母の身体に自分の精子をかけたくなり、叔母の身体に密着しました
ちょうど叔母の乳房の下辺りにモノが当たり、叔母の手と肌に挟まれた状態になりそこで自ら腰を振り、擦り付けました
「あ、叔母さん、叔母さん、イク、イク、、」
「イキなさい、良いよ、イキなさい」
「あ!あぁ~!」
僕の精子は勢いよく、叔母の白いお腹から乳房
にかけて飛び散りました
24
投稿者:しん
2017/10/07 21:50:13    (9.RqulGh)
ゆうちゃんさん、ありがとうございます。

やっぱり最高です。
そしてその後が凄く気になります。

続きがありましたら野次、批判など気にせずお願いします。


25
投稿者:日本茶々!
2017/10/08 07:25:45    (/pbt0Z5s)
投稿ありがとうございます♪
引き続きよろしくお願いいたします!



26
投稿者:(無名)
2017/10/08 19:26:48    (QQ03peG4)
お疲れ様。
相変わらず、書いてるんだ
数少ないセンズリファンの為に
みんな、頑張ってクサレチンポ
シコシコ、ピュッピュッしてよ
27
投稿者:日本茶々!
2017/10/09 11:08:43    (isP8649y)
ファンのために引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m



28
投稿者:ゆうちゃん
2017/10/09 12:30:48    (FDyFTEeL)
「ハァ、ハァ、ハァ、、、」興奮とあまりの気持ち良さに息づかいが荒くなってしまいました
「わ~射精たね~いっぱい(笑)」
叔母は残り汁を搾り出そうと扱き続けてます
ところが一旦射精したにもかかわらず僕のモノはギンギンのまま
「ちょっと~(笑)全然収まってないじゃない~ど~すんのよ~~(笑)」
叔母はなんだかキャッキャ言いながら笑っています
「も~どれだけ溜まってるのよ(笑)ヤダァ~(笑)」
僕は何も言う事が出来ずただ苦笑いを浮かべるだけでした
しかし叔母に対しての感情が今までとはだいぶ違ってきました
明るくて可愛らしい叔母でしたが、今目の前の叔母は色っぽくてエロく、「女」の部分が曝け出てました
僕はそんな叔母がたまらなくなり、ふいに叔母を抱き締めてました
湿った身体同士肌と肌が吸い付き、顎の下にある叔母の髪から香る匂い
小さい頃から側にいてくれたかおり叔母さんが今は全裸で僕の腕の中、、、
「ちょ、、、ゆうちゃん?、、、どうしたの?」
叔母は顔を上げて僕の顔を見て優しく問いかけます
僕は右手を叔母の大きなお尻に伸ばし、掴みました
その動きで何かを察した叔母は軽く顔を左右に振り
「ダメよ、これ以上は、、、ね?」
そう言いながら特に僕を突き放すような素振りは見せてません
それを良いことに更に左手もお尻に伸ばしました
両手で叔母の尻肉を掴み、自分の身体に引き寄せました
痛いくらいに反り返ってるモノが叔母の身体にめり込みます
もう僕は 叔母が欲しくなっていました

29
投稿者:チン太郎   hide-.-
2017/10/09 12:40:32    (ZDfX6UKP)
俺もたまらん(//∇//)
30
投稿者:まさ ◆dzQMpJO/do
2017/10/09 14:32:57    (wiM6hQ0k)
読んでて立っちゃった(笑)
31
投稿者:日本茶々!
2017/10/09 20:25:11    (isP8649y)
イイ感じです♪
どんどん投稿願います!



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