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2017/02/26 10:17:09 (CiUhfXb4)
去年の夏・・
俺は我慢の限界を超えてしまい母親をレイプした。
母親からの抵抗は予想以上に強くて苦戦していた。
罵声の様な事を俺に言いながら抵抗してきた。
正直、途中で止めようか?
そんな事も考える程に母親は抵抗してきた。

しかし徐々に服を脱がし乳房を見てから気持ちは固まった。
母親のきれいな乳房を見て一気に欲情したからだ。
母親の両手を抑えながら乳房を舐め回した。
その最中も母親は身体を左右に振りながら抵抗していた。
20分くらい舐めていると母親からの抵抗は弱まってきた。
だが弱くなっただけで抵抗は続けていた。

左手で母親の身体を強く抑えながら右手を下半身へ移した。
短パンのチャックを開くとまた抵抗は強くなった。
しかし強引に下着の中に右手を入れた。
少な目の毛の奥に指を当てると濡れていた。
(心と身体は別物って聞いた事があったな…)

膣穴に指を入れると母親は悲鳴を上げてきた。
膣穴の中は予想以上に濡れていて少し驚いた。
(嫌がっていても身体は感じているんだ…)
指を動かすと今まで感じた事の無い感触だった。

俺は21歳になるが経験人数は9人。
全員が同年代だった女ばかりだった。
そんな女とはあきらかに感触が違っていた。
マン汁の感触がすごくねっとりとしていたのだ。
軽く指を動かそうすると動かしづらいというか・・・
ドロドロ・・・ネバネバ・・そんな感触だった。
(熟女ってこんな感触なのか?)
母親は46歳になるがそんな事を考えていた。

指での愛撫をしているとネバネバ感は増していった。
マン汁が指に絡み付いてくる様な感触に変わっていった。
それと同時に母親からの抵抗は急に弱くなっていた。
母親を見ると顔をそむけて辛そうな顔をしていた。

中指だけでは疲れるので人差し指も入れて2本で愛撫した。
ネバネバはベタベタ感に変わっていった。
これも10分くらいは続けただろうか・・・
母親は大きなうねり声を出しながら身体を膠着させていた。
(母さん…往ったんだ…)
母親は目を閉じたままで動かなかった。

(こんなネットリとしたマン汁はどんな味なんだろう?)
俺はそんな事を考えると母親の短パンを素早く脱がした。
脱がした途端に母親は動き出して逃げ様としていた。
俺は母親の両脚を両手で強引に開くと膣穴を舐めた。
舐めた瞬間に母親は
『駄目!…やめてっ!!……ああああ…』
この時に一瞬だが母親から甘い声が聞こえてきた。

マン汁を舐めるとやはり感触も味も違っていた。
舌での感触は固いというか重いというか・・・
解けかけたアイスを舐めている様な感触?だった。

舐めているとマン汁は流れ落ちる程に出てきた。
俺の口の回りもマン汁でベトベトになっていた。
両手で開きながら舌を奥まで入れて舐め続けた。
母親は荒い息遣いをする様になっていた。
時折には両手で口をおさえて必死に耐えている様子だった。
【母さん…感じているんなら…声を出しなよ…】
俺がそう言うと母親は違うとばかりに首を横に振っていた。
しかし激しさを増して舐めていると再び母親は膠着した。
始めの膠着よりも母親の身体は大きく仰け反っていた。

もう母親は動く事すら出来ないみたいにジッとしていた。
俺はもう入れたくて仕方が無かった。
俺は裸になると母親の脚を開いて身体を入れた。
『はああ…やっと…母さんの中に……』
【ええっ?……駄目よ…それだけは……芳彦…止めて…】
『もう我慢出来ないよ…母さん…入れるからね…』
『嫌ああ…駄目ええ……止めて……ああっ!!…ううぐぐぐ…』

母親を襲ってから入れるまでに1時間以上は掛かった。
中に入れた瞬間に物凄い快感が全身を襲ってきた。
初めて経験する鳥肌が立つ程の快感だった。
【ううあああ……すごい…何て気持ち良いんだよ…】
『うううっ……やめて…お願い…だから…抜いて…抜いてょ…』
【嫌だよ…こんなに気持ち良いオマンコ…初めてなんだから…】
俺はゆっくりと肉棒を動かしていった。
出し入れをする度に快感が何度も襲ってきた。

強い締め付けもそうだが膣穴の奥には何個も突起があった。
その突起が肉棒の先の部分を刺激してくるのだ。
【ああ…母さん…気持良いよ…たまんねぇや……】
『ううっ…うう…やめて…どうして……芳彦…』
母親は目に涙を浮かべながら言ってきた。
【母さんが悪いんだよ…こんなエロイ身体しているから…】
『ううっ……親子なのよ…こんな事…間違って…いるのょ…』
【母さんだって本当は気持良いんだろ…こんなに濡らしているんだから…】
『違…う……うう…そんな事…ううっ…やめて…もう…抜いて…』
【本当は良いくせに…じゃあ…本気で行くからね…】
俺はそう言うと強く激しく肉棒を突いた。
『ああああっ…駄目…ああ…やめて…駄目…ああああ…』

肉棒を激しく突いていると母親の表情が変わってきた。
辛そうな顔では無く感じている顔に・・・
身体からの抵抗も消え俺に身を任せている様子だった。

実は母親を襲う前に二度もオナニーしていた。
母親をレイプする・・・そう思うだけで興奮していたからだ。
だがそれが良かった。
オナニーしていなかったらすぐに射精感が来ていただろう。
それ程に母親の膣穴は感度が抜群だった。

『あああ…ああっ…駄目…ああ…あっ…ああっ…あああ…』
感じてきている母親の顔がまた妖艶な感じで良かった。
櫻井淳子に似ている母親の感じている顔に余計に欲情した。

『あああ…ああっああっああっ…あああ…また…イ…チャ…』
母親は三度目の絶頂に達した。
今まで以上に身体をくの字にしていた。

【母さん…またイッタんだね……気持良いんだろう…】
俺の問いかけに母親は無言だった。
【もっと…感じさせてあげるからね…】
俺は母親をうつ伏せにしてバッグから入れた。

母親の腰を強く抑えながら激しく肉棒を突いた。
『あああっ…ああっ…駄目…ああっ…壊れちゃう…あああ…』
【あああ…後ろからだと…一段と締め付けが強い…最高のオマンコだよ…】
『あああ…芳…彦…ああ…駄目…母さん…おかしくなっちゃう…』
【なあ…母さん…気持良いんだろ…答えろよ…ふん…ふん…】
俺は更に強く腰を突いた。
『ああっ…ああっ…あああ…そう…そうよ…気持…良いのよ…』
『ああ…芳彦…ああ…母さん…気が…狂いそう…良…い……』

女に変貌した母親はここから豹変していった。
自ら腰を振り騎乗位で激しく喘いでいた。
目は虚ろになり口からはヨダレも垂れるくらいに・・

【あああ…母さん…俺も…限界…出そうだよ…】
『ああ…解っているでしょ…外だからね…ああっ…外よ…』
【あああ…駄目だ……このまま…中に…ああ…中に出すよ…】
『ああ…ええっ?…中は…駄目ょ…中は…外に…外に出して…』
【ああああ…もう…このまま…出すよ…母さん…出すぞ…】
『ああ…嫌…中は…中は駄目……ああっ……止めてぇぇ…』

俺は母親の中に出してしまった。
それは今までに経験した事の無いくらいに大量の射精だった。
【はああ……母さん…ごめん…すごく…気持良くて…】
『はぁ…はぁ…どうして……今日は安全日だと思うけど…』

結局はこの後も4度も母親の中に射精してしまった。
安全日・・それがそうさせた原因なのだが・・・

この日から俺と母親は頻繁にセックスしていった。
抱けば抱く程に母親の身体は感度が増していった。
まさか母親が名器だったなんて・・・

余談になるが・・・
ここに書いた会話や言葉はすべて実際の事だ。
それはこの事を俺はカメラで録画していたからだ。
俺の仕事は出張が多い。
だから出張先で見る為に録画したのだ。
全部を書くと長文になるので要所だけを書いた。






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2
投稿者:かい
2017/02/26 15:25:13    (MUe7QxYs)
黄色でお話ししてください

黄色でtkokko
3
投稿者:一郎
2017/02/27 07:55:33    (b6DIuO1u)
是非黄色でいろいろ聞かせてくれませんか?
chanchan771225
4
投稿者:(無名)
2017/03/06 01:48:34    (sSLbnqzO)
続きがあったら書いて欲しい。
5
投稿者:COH   sleepdogg Mail
2017/03/24 19:19:49    (JV5prWWJ)
動画見たいですっ
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