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1
2016/09/30 20:12:49 (H7er/hKr)
小学校の時、両親が離婚して、俺は母の実家で祖母と母、俺の3人で暮らすことになった。俺が寂しいだろうと、祖母も母も明るく俺に接し、できるだけ一緒にいてくれた。とくに母とは中学に入ってもちょくちょく一緒にお風呂に入るほど仲がよかった。

いつものように母と一緒に風呂に入っていたら、母が「直也、オチンチンに毛が生えてきてるよ、ほら」と金玉から細い毛が数本生えているのを見つけた。「まだまだ子供かと思ってたのに」と笑う母。そして、「大人になるんだから、オチンチンも剥かないとね」と言う。
友達の中には、もう剥けたというヤツもいたし、自分でも剥こうとしたことがあったが、亀頭が半分ぐらい出たところで痛くてあきらめたのだ。
「痛いからいいよ」
「ダメよ。剥かないと不潔だし、女の子に嫌われるよ。それに若いうちに剥く癖をつけといたほうがいいから」
母はソープを手に取ってチンチンを泡だらけにして、包皮を剥きはじめた。亀頭が半分ぐらい出たが、痛いし怖いし母の手を止めようとした。
「イテテテテテ、無理だって」
「我慢しなさい、男の子でしょ」
「いや、マジでイテェよ」
「あと少しだから」

すると、プルンという感覚とともに完全に剥けた!
「ほら剥けた。ちゃんと綺麗にしないとね」
母はカリに沿って、優しく指先で洗ってくれる。初めて見る亀頭はグロテスクだったが、大人になれた気がしてうれしかった。
「慣れないとちょっとしみるし、皮が戻ってくるから剥く癖をつけなさいよ」
そう言いながら、チンチンを優しく撫でてくれる。くすぐったいけど、気持ちよくて、急にチンチンが硬くなってしまった。怒られると思ったが、母は少し困ったような顔で手をチンチンから離し「もう中学生だしね」と苦笑い。
「もうオナニーしてる?」
「う、うん」
「そうよね、もう中学生だもんね」
「……」
「お母さんの手、気持ちよかったの?」
「う、うん」
母の手がまたチンチンに伸びてきて、優しく撫で始めた。
「え、え……」
驚いていると、「直也には寂しい思いをさせちゃってるし、甘えていいのよ」
「うん……」
「今日はお母さんが出してあげるね」
母はそう言うと、チンチンをこすりはじめた。
初めて女性にチンチンをこすられて、あっという間に出そうになる。
「お母さん、もう出そう」
「いいわよ」
「本当に出るよ」
「大丈夫よ」
自分でも驚くぐらいの勢いで精液が出て、母も驚いていた。そして、「オナニーもちゃんとしなさいね。しないと、よくないから」と言って、チンチンを洗ってくれた。

それ以来、祖母が寝静まってからは、母に手でしてもらうことが多くなり、やがてフェラになり、高校に入ったらセックスもするようになった。
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2
投稿者:名無しだ。
2016/09/30 20:49:36    (BbR8/GFB)
女は普通、剥ける剥けないなんて知らない。
仮に知っていたとしても、ヤリマンだと思われたくないから言わないはず。
詳しい女は、男はみんなイヤだよね?
3
投稿者:あ!?
2016/10/01 09:38:34    (SeiQtREX)
詳しい女がイヤだなんて、お子ちゃまの考え。

酷いクソレスだな。
4
投稿者:直也
2016/10/03 18:57:37    (WKPWIHk2)
今の40代前後の母親には、息子が包茎かどうかって気にする人が多いよ。俺の母も、ママ友とそういう話をしたって言ってたし。

で、それからも一緒に母とは風呂に入ることが多く、母に甘えると毎回のように手こきをしてくれた。だけど、中学生だった俺はもっと刺激が欲しくなった。フェラチオというのがあるのはわかっていたし、母にしてもらいたいと考えてた。
中学3年の夏、ある夜、思い切って母にお願いすることにした。
「お母さん、あのさ、ちょっとお願いがあるんだけど」
「何、どうしたの?」
「……うん、ちょっとエッチなお願いなんだけど……」
「えっ? 何?」
「……あのさあ、フェラチオってあるでしょ」
「え? あ、うん、あるわね」
「フェラチオ……してほしいんだ、お母さんに」
「何言ってんの」
「お願い! お母さんの手、気持ちいいけど、フェラチオもしてほしくて」
「でも……」
「手でしてくれるじゃん。フェラチオもいいでしょ」
「……お婆ちゃんには内緒よ」
「うん、絶対に秘密にするから」
母は思い詰めたような顔で、ふぅーとため息をついてから、「直也の部屋に行こうか」と言った。

部屋に入ると、少しぶっきらぼうに「ほら、横になってオチンチン出してごらん」と言った。これまで手こきしてもらってたけど、何だか恥ずかしい。
パジャマとパンツを脱いで、布団の上に横になった。母はすでに硬くなったチンチンに手を添えてから、そっと亀頭を口に含んだ。
「あっ」
手とは違ったぬくもり、母がフェラチオしてくれてるといううれしさで、手こきの数倍気持ちいい。
「お母さん、気持ちいいよ……」
ウグウグというくぐもった声を漏らしながら、母は頭を上下させる。そして、時々口からオチンチンを出して、舌で亀頭や竿を舐めてくれる。

「あ、あ、お母さん、もう出そう」
母はチンチンをくわえたまま、さらに激しく頭を上下させる。
「あ、出ちゃう、出ちゃうよ」
母の口の中に射精した。母はそれを口で全部受け止めてから、ティッシュに吐き出した。

「お母さん、ありがとう」
「……気持ちよかった?」
「うん」
「でも、これ以上はダメよ」
「うん?」
「フェラチオ以上はダメってこと。わかった?」
「うん、わかった」

だけど、前に書いたけど、高校に入ると母とセックスするようになった。

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