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ボクのママ

投稿者: ◆VXVvy.L./s
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2014/03/26 15:31:13 (Rdm2.EVa)
ママとの思い出を書きます。
皆さんのお母様みたいに綺麗とかスタイルの良いママではありませんが幼少の頃から大好きなママです。
ボクはママが17才の時に生まれました。相手は当時付き合っていた妻子持ちの人だそうです。ママの妊娠をきっかけに捨てられてボクを生むと言うと親にも家から追い出されたそうです。
お金は手切れ金と慰謝料として結構な額をもらったそうです。

そんなママとのきっかけですがボクが中2の時に先輩の卒業旅行に誘われ温泉に行った時にボクの身体の事でからかわれて、ママに相談した事が始まりでした。

当時周りに比べ発育の遅いボク、背の順はいつも一番前、女の子に間違えられ痴漢までされる始末。毛も全然生え揃ってなく皮も被ったままでした。
これはママ譲り。ママは147cmで細く、華奢な幼児体型。顔も幼くボクとは姉弟にしか見えないと言われるママ。
今でこそボクは皮も剥け、身長も160cmまで伸びたが、体毛は薄く、土建の仕事をしているが身体つきは細いまま。

ママへの相談は一緒にお風呂に入って、どうしたらおっきくなるのか?周りはあんなに大人なのにどうしてボクだけこども?という内容でした。
この問いに
「女の子の身体を見てどう思う?興味ある?」
「どうって?あるのはあるけど。」
「一人でエッチなことしたことある?」
「えっ!?なっ、ないよ!!」
恥ずかしいっていうより怒られると思いとっさにうそをつきました。
「うそつかなくって大丈夫だよ。全然普通の事なんだから。それにすぐ周りに追いつくよ。気にしない。ねっ?」
「それにしたって…」
こんなやりとりをしているとボクのオチンチンはなぜか固くなっていました。
それを見て
「これなら大丈夫だね。」
身体の発育が遅くても思春期のボク。性に対してもの凄く興味がありました。
「ママも一人でしたりするの??」
「えっ!?それはその。」
「普通の事なんでしょ?」
「そうだよね。たまにはね。」
ボクは玉砕覚悟で
「ママ?ボクにエッチ教えてくれない?」
「えっ!?ダメだよ。そんなの。」
「絶対ダメ?」
「うん。そういうことは好きな人としないと。」
「ママの事好きだよ。」
「そういうことじゃないっていうか。」

突然の展開に明らかに動揺しているママ

「ママとしたい!」
「ママだって今までにそういうこと全然したことないんだよ。」
ボクの父親とは半年くらいの付き合いで
ママの初めての人だったそうです。回数も6回したくらいでボクが生まれてから14年近く全くしていなかったみたいです。
「そんなにしてみたい?」
「うん。したい!」
「ママも。ごめんね。バカなママで。」

前置きが長くなりすぎてしまったので一端投稿します。

下手くそな文章ですが読んでいただけてありがとうございます。
また続き書きます。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:よりこ
2014/03/26 19:47:43    (8QNRBATA)
ぜひ、続きを期待してます。
3
投稿者:(無名)
2014/03/27 06:46:26    (u4907LFO)
現在 いい年なのに ボクなのですか? ボクボクボク
4
2014/03/27 11:53:04    (n2lJxpk4)
プロローグとしては及第点、良質の部類に入ると思えます。
程々のワクワク感に浸れる文章には好感と期待が持てますね、
続きき興味津々です!
5
投稿者: ◆VXVvy.L./s
2014/03/27 20:26:56    (2olyNhgW)
レスありがとうございます。

続き書きます。
お風呂から出て一応服を着た二人。
布団の上に二人で座りながらなんとなく気まずい雰囲気。
「ママ?どうしたらいい?」
「ん~。ホントにする?」
「うん。ママがいい。」
「じゃおいで?」
ママの腕の中へ招かれ胸に頭を預けると物凄い心臓の音。
「ドキドキしてるの??」
「うん。」

久しぶりに感じるママのぬくもり。すっごい心地よかった。
時間にして10分?20分くらいそのままでいたと思います。
「壱?」
「なに?」と顔を上げるとキスをされた。
「ごめん。」
恥ずかしそうにうつ向くママ。
ボクも戸惑っているとまたキスをされた。今度はママのベロがボクの口の中へ入ってきた。
「これが大人のキス?」
「そうだよ。どう?嫌?」
ボクは首を横に振りママの唇を奪った。
何度も何度もキスをしていました。

「電気消して?」と言われ一端離れるとママは服を脱いだ。下着だけの姿になり布団に入る。
ボクも服を脱ぎ布団に入り込みママにくっつくと温かい。そして直に感じるぬくもりさっきまでのものとはまるで違う。
ママのブラをずらし胸に顔を埋め、乳首に手を伸ばす。そしてママからは初めて聞く声が出た。
恥ずかしそうに口を手で覆う。
「ママ、今の声カワイイ。」
「恥ずかしいよ。」
そしてボクのパンツを脱がしボクのものを優しく撫で始めた。
もうすでにイキそうだった。触れられただけでイキそう。
「ダメ。今触られたら出ちゃう。」
「我慢しないでいいんだよ。」
ボクは撫でられただけでママの手の中へイッてしまいました。
ママは手に付いた大量の精液をペロッと舐めました。
「あぁこの感じ、久しぶり。」
と言いながら精液の付いたままのオチンチンを口に含み美味しそうに舐めた。
「美味しい。」
徐々に激しくなるママの舌、その刺激にすぐにおっきくなったボクのオチンチン。
ふと見るとボクのオチンチンがいつもと違う事に気づいた。皮が剥けていたのです。

「大人になったね。」と優しい顔のママ。
「ありがとう。ママのも舐めてみていい??」
「うん。」
ボクはママのパンツを脱がし秘部へ顔を近付けた。甘酸っぱいような匂い。
ママのは毛がうすっら生えている程度でぷくっと盛り上がっている。
そこを指先で触れるとすごい柔らかい。
じっくり観察していると
「壱、恥ずかしいからあんまり見ないでよ。」
「イイじゃん。ママのキレイだよ。」
ママのはもの凄くキレイに見えた。
そして指先をワレメへ。
そこは温かく、ヌルっとしていて外側より柔らかく、ボクの指を優しく包み込み、気持ち良かった。
ママからはさっきより甘い声。その声はだんだん大きくなっていた。
今度は舌で触れてみた。するとママはピクンっとなり身体をのけ反らした。
「ごめん。痛かった??」
「ううん。違うの。気持ちいいの。」
ママのを味わいながらピチャピチャと舐めていると「ママに入れて。」
「うん。」
ママに優しく抱きしめられながらボクのオチンチンをママのにあてがう。
これだけで充分気持ちいい。
ゆっくりママの中へ入っていくとママは苦悶の表情。
「痛いの?」
「少しだけだから大丈夫だよ。」
徐々に奥へ入れていく。
ママの中はもの凄く熱くなっていてウネウネしたようなものがボクのに絡みつき、なんとも言い表せないような感覚。でもすっごい気持ちいい。

「入ったね。」優しく微笑むママ。
「うん。ママの中温かくって気持ちいいよ。」
「ママも。」
キスをしながら見よう見まねで腰を振ってみる。すっごい気持ちいい。
ママから出る甘い声。

「ママ、もういっちゃいそう。どうしよう?」
「いいよ。我慢しないで。」
自然と腰の動きが激しくなる。
「ママぁ!」
ママの一番奥に果てた。
そのままぎゅっと抱きしめられ、余韻に浸っていた。

「どうだった??」
「すっごい気持ち良かった。」
「これですっかり大人だね」と言われ頭を撫でられた。

「ありがと。ママ好き。」
「ママこそありが」




6
投稿者: ◆VXVvy.L./s
2014/03/27 20:35:31    (2olyNhgW)
間違って押してしまいました。
すいません。


「ママこそありがと。」
「なんで?」
「だってこんな気持ちになれたから。」
「こんな気持ちって?」
「また女の子としての幸せかな。」

その時はまだ全く理解できませんでした。
「もう一回しよっか??」
「ママ好き。」

その後は何回も何回もママとしちゃいました。
周りよりちょっとだけ先に大人になれたボクでした。

7
投稿者: ◆VXVvy.L./s
2014/03/27 20:40:17    (2olyNhgW)
長々とお付き合いありがとうございました。
読みづらく、幼稚な内容だったと思いますが読んでくださった方々に感謝です。


ママとのその後ですが高校卒業までの約束で関係を続けていました。
でも今日は久しぶりにこれから誘ってみたいと思います。
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