子供の頃の記憶で今考えるとどこまで現実かあやふやな記憶なんですが夏休みに父親が仕事で行けなくなったと言われ母親と二人で行くことになった民宿で若い男たちに母親が輪姦されてしまった？のを見てしまった記憶があります。

海水浴場の近くの民宿に到着してチェックインしているとちょっと、チャラい感じの三人組の男と居合わせてしまい彼らが母に話しかけて来たんです。彼らは見た目も派手でシャツの胸元をかなりはだけてたりタンクトップを着ていたりしていて、3人とも色黒のイケメンでしたがいかにもガラが悪そうで子供には怖く感じました。
男たちは旦那さんは？とか奥さん美人ですねとか言ってたと思います。母はめんどくさそうに適当にあしらって私を連れて部屋に上がって行きましたがその背後で彼らはすげえデカいおっぱいとか言ったあげく旦那も居ねえしレイプしちゃう？みたいなことを言っていたのを記憶してます。
当時からちょっとませていたので子供心にその状況に怖いようなちょっとエッチな感じのする様な気がしていました。ドラマでみたチンピラにからまれた女の人がレイプされるシーンと同じような状況にちょっと興奮していたのを覚えてます。
それから民宿の前の海で海水浴をしに行ったのですが自分が少し離れた場所にいると母親がまたさっきの男たちに絡まれていましたが母親は困ったような感じで男たちと会話してるように見えました。
その日母親は水着の上から半袖のTシャツを着ていたはずなのにTシャツはいつのまにか脱いでいたような気がします。濡れて気持ち悪くなったからかもしれませんがすでに男たちから軽めのエッチはされていたようで、シャワー室に行ってしばらく見当たらないと探したらちょっと人影のない所で男たちにからまれてました…男たちはカメラも持っていたので脅されていたのかもしれませんが今考えると母親も海パン姿のイケメンの若い男たちにナンパされて悪い気はしなかったんじゃないでしょうか。それにレイプされるかもしれないなんて状況にちょっと興奮してたかもしれません。
男たちは暫く何かを話してから離れていったのを確認して母親に大丈夫かと尋ねると母親は平気そうな顔をして何でもないから大丈夫と言っていました。

それからも食事の時などなんとなく男たちからの視線を感じましたが母親は気づかないのか平気そうにしていました。しかし男たちは明らかに卑猥な視線を母親に向けるのを躊躇しなくなっていき流石に母親も困ったような表情になりました。男の一人は帰り際に母親に何か囁いていましたが後でエッチしに行くからなと言ってるように感じたのを覚えています。

それから母親と風呂に入ってから母親は私を寝かしつけ、海水浴で疲れていた私もすぐに寝込んだと思います。

しかしそれから暫くして物音で目が覚めた私はすぐに状況を理解してました。

母親はいや！いや！と言ってましたがそこまで激しそうじゃない上、子供に見られたらこまるからと言っている言葉を聞いた私は起きることがためらわれて布団に潜り込んだまま薄目を開けて見てみると二間続きの広めの部屋の手前の部屋に男たちは布団を敷いてエッチなことをしているようでした。襖が少し開いていて隙間から母親の白い足と犯している男の下半身が見えたんです。

男のほうも奥さんあんまり声出しちゃ子供に気づかれちゃうよとか言っていたり、お互いにそんなに激しい声は出してなかったように思いますがだんだん行為が激しくなると別の男が完全に襖を閉めてしまいそれを境に母親の喘ぎ声と男たちの行為も更にはげしくなったようで母親はイカされてしまったようでした。今考えると母親は挿入していた男に無理やり中出しをされたんでしょう、男が何か雄叫びみたいなドスの効いた声を出した後さっきまで泣いていた母親の声がしなくなりかわりにおいおいガキできちゃうんじゃない？みたいな話をする周りの男たちの笑い声がしてきました。といっても当時はまだ中出しとかそういうことはわからなかったので会話の内容はあまりわかりませんでしたから記憶をもとにいま思うとって感じですが。

暫くして襖が開くと汗だくの鬼みたいな形相の男が着ていた浴衣で汗を拭いながら部屋から出て来てタバコを吸い出しました。その姿ははっきり覚えていていかにも犯してやった！と言う雰囲気の男の股間に半勃ちの状態でぶら下がった真っ黒なチンコのデカさに驚かされその男は昼間見た時より遥かにデカい巨人の様に感じました。

それから襖はもう閉められることもなく母親は引き続き二人目？に挿入され別の男にフェラをされたりおっぱいを舐めまわされたりしてフェラされない時以外はタオルで猿轡をされていました。また代わる代わる撮影もしてたように思います。
自分は布団を被るような状態で隙間から見ていましたが男たちの気持ちよさそうな顔が印象的で、3人目も母親に挿入して中出し？した後タバコを吸ってた男はその二人を先に帰る様に言って母親と二人だけになるとうなだれた母親を抱き寄せて何が言ってました。なんとなく奥さんもう諦めろとか覚悟決めろみたいなことを言ってるようでした。それに対し母親は頷いてはい…と言ってるようで、これからどうなるのかと固唾を飲んで見ていると今度は自分から男のチンコを咥え込んだんです。

私はあまりのことに驚いていましたが完全に堕とされた母親はさっきとは打って変わって男とのねっとりしたセックスに酔っているようで子供心に母親が嫌がっていないのがわかりました。ケツを突き出すようなポーズの母親はテーブルに足を開いて座った男のチンコを嬉しそうに舐めたり男とキスしたりしだしたのです…それでも再び挿入されそうになるとそれだけは許してください…と言って逃げかけましたがすぐに男に捕まえられて何か囁かれると大人しくされるがままにオマンコにチンコを挿入されて机の上で自分から腰を振っていました。それから再び布団に移動して突き上げられたり机に手をつけて四つん這いでバックを責められたり…

私はそれからいつの間にか寝てしまい目を覚ました時は母親も男も部屋には居ませんでしたが男たちの部屋が隣だったのを思い出して壁に耳をあてるとやはりまだ犯されているようでアンアンと言うやるせない声が聞こえてきました。暫くしてことが終わったような雰囲気がしたので布団に戻り寝たふりをしていると最初に犯していた男と母親は帰ってきて、もう子供が起きるから帰ってくださいまという母親に男は今度はラブホで？もっとアンアン言わしてやる、俺からは逃げられないから諦めろよみたいことを言ってから帰りかけましたかがまたすごい勢いで戻ってきて母親の浴衣を剥ぎ取って自分のチンコに引き摺り寄せるとその前に跪かせてフェラをさせ、こんないい女手放せねーと言ってました。それから母親は再び挿入されかけましたが後でお部屋に行きますからと泣いて頼んでようやく解放されたんです。

朝食のあとチェックアウトまで母親はちょっと出てくるといっていなくなりましたがきっと腰を振らされていたのでしょう…

その日も海水浴に行きましたが母親はまたすぐいなくなり、私はまたあの男たちにエッチなことをされているんじゃないかと心配しているとだいぶ経ってから海水浴場の監視員の若い男性に介抱されてぐったりとした様子で帰ってきました。

お母さんがちょっと熱中症になったみたいだからと男性は私に話しました。ただなんとなくニヤニヤしていたような気がしてレイプされて放置されたところを見つかりその男にまで犯されていたのだと思いました。監視員の男がさりぎわに気をつけてくださいね海水浴場にはああいう男たちもよくいますからみたいな話をしたあとで警察には言わないで下さいって言っちゃったから俺にまでヤラれたんですよと言っているのをはっきりと聞いたのを覚えています。

あの3人組に再び犯されたあげく放置されているのを監視員に見つけられ、警察に行くよう言われた母親はそれは困ると言ったのでしょう。それに対して監視員はなら黙って貰いたかったらわかるよな…と海パンを脱ぎ捨てて母親をレイプしたんじゃないかとその時かってに想像してしまいました。

このことはそれから何度も思い出してオナニーしたので今となってはちょっと誇張してるんじゃないかと自分でも思いますがあとあと知ったんですが実はこの時父親は出張ではなく浮気をしていたらしくそれを知っていた母親が若い男たちに隙を見せてしまったようでレイプされたのは事実のようでした…

最近になって酔った勢いでその時の話をさりげなく聞くとやっぱりバレてたのねと母親は顔を赤らめてましたがいろいろ聞き出すことができ記憶と違っていたことや実際のこともいろいろ聞くことができてました。

実際は想像以上にあの男にはエロい事をされまくっていたあげくやはり監視員にもヤラれていたようです。しかもほかにもいろいろな経験が母親にはあるようでした。