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淫乱

投稿者:(無名)
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2017/01/11 11:34:17 (odh3ItQC)
それは夏休み中の出来事。
二人の島男と酒を飲んでいた母は、泡盛に酔って理性を失ってしまった。
島男達が母の肉体に触れても、母は抵抗しなかった。場所は沖縄よりも
更に南の小島で、他の観光客は殆どいない。ビーチは貸し切り状態。そ
んな場所で、母は犯された。

強い酒を飲まされた父は寝込んでいた。島男達は小学生の私を無視
して、母の肉体に触れたのだ。酔って前後不覚に陥った母は理性を
無くしてしまい、肉体に触れられても抵抗しない。
母は抵抗どころか、私が傍に居ても肉体を触れさせて歓喜した。
「あぁーん そこょーきもちちいいわょーきもちいぃー」と、母は鼻に掛
かった甘え声を出した。「あぁーん そこはーだめょー」と、媚声を口に
した母。見ると、褐色の肌の島男が母のボトムに手を入れていた。筋肉質で体格が良い島男は母の肩を抱いて手を母の股間に這わせていた。

母が着ていたのは大胆なビキニ水着。白っぽい水着の股間部分にスケベ染み
が出来て、透き通った染み痕は見る見る広がった。「あっ~あぁぁ~っ」
と母が声を出す。「いやょ~こんなこと~やめてょ~」と言った母は身体を
悶えさせた。「あぁ~ん いけないわょ~こんなこと~こんなこと~」と
母は言うが、母の顔は言葉とは裏腹の甘美さが見て取れた。「いやょ~
いゃいゃ~やめてょ~」と言いつつも、母は股間を開いてしまった。やがて
母の息遣いが荒くなって「あっ~あぁぁぁ~っ あぁ~~っ」と声を出し
た母は、いやらしく腰を悶えさせながらも父の方にチラリと視線を向けた
のだった。父が完全に寝入っている事を確認した母は「はぁ~っ」と深い
溜息を漏らしては顔を左右に振る仕草。見ると二人の島男は、股間を大きく
膨らましているではないか。男達は南方系の顔立ちで肉体は逞しくて、傍
らで寝込んでいる父とは体格が違いすぎる。島男達は野性的で精悍な肉体を
母に見せつけていた。

珊瑚礁の海で暫く戯れた私が岸の方を見たら、そこには母も島男も居なか
った。酔いつぶれた父は日除けテントの下で寝ていたが、母達は姿を消し
ていた。そして、私は見てしまう。日除けテントから少し山側に離れた場
所で、母と若い島男が性行為の真っ最中。全裸にされた母の肉体は男に貫
かれて、激しく揺さぶられていた。ビニールシートの上で仰向けになった
母は片脚を男の肩に担がれて、もう一方の脚はピーンと伸ばされて、足の
指は内側に強く折り曲げられていた。硬直して伸ばされた母の脚は男の内
股に挟み込まれて、大きく開いた母の股間に男の股間が嵌り込んでいた。
男は腰を激しく前後に揺すって、男の腰の動きに連動して「あぁぁ~あ
ぁ~っ あぁぁぁ~~」と、母は声を出していた。「あぁ~っ いぃ~っ
きもちいぃ~きもちいぃ~」と母が快感を訴える。母の顔は真っ赤になって、
きつく閉じられた母の目は、時折カーッと見開かれた。母は口をだらしなく
開いて、荒い呼吸は口から漏れていた。母の顔は激しく左右に振られて、
時折、獣のような呻き声が漏れ聞こえた。「うぐぐ~っ」と喉を絞った声が
出て、その間にも母は自ら腰を動かした。「おぉーおぉー」と男が声を出す。
私は初めて見た母のオマンコに圧倒されて立ち竦んだ。一人がマンコ貫い
ている時に、もう一人の島男は母の乳房を揉みしだいた。
「おぉーすげえーすげえ女だードスケベ女ーこの女ー行ってるぞー」
「きもちいいかーきもちいいですかーどこがきもちいいですかー」と言わ
れた母は「オマンコ~オマンコきもちいぃ~」と最低の淫語を叫んでしまう。
二人の島男はまだ若くて性欲が激しくて、母は四十路のスケベマンコ。一
人が射精しても入れ替わりにもう一人が母を貫いて、母は狂喜して号泣し
て快楽の行為をやってしまう。「おぉ~凄いょ~きもちぃぃ~おまんこい
ぃ~」「もっとょ~おまんこやって~もっともっと~いぃ~おまんこ~」と
母は叫んでしまう。母の肉体は抑制不能な痙攣と弛緩を繰り返して、時折
意識すら無くしている様子。それでも男達は行為を止めなくて、母は何度も
絶頂を味わった。気絶する程の絶頂を味わった。

もしかして、この時の母が四十路女でなかったなら、これだけの強烈なセ
ックスには耐えられなかったかも知れない。この頃の母は、女が最高にス
ケベになる年齢だった。母は、寝ても覚めてもマンコやりたい歳だった。
島男の野性的な肉体を見た時から、母のマンコは疼いていたのだ。母はや
りたくてしょうがなかった。だから母は、意識して男達を挑発したのだ。
そして母はマンコやってしまった。二人の男に代わる代わる貫かれて、母は
意識が薄れるまでの快楽を貪った。そして、若者の一人が東京の体育大学に
通っている事を知ってしまうと、母は歓喜した。若者は、たまたま島に帰
省中だったのだ。そして一月の後。一人の若者が拙宅に下宿した。

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