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1
2019/07/17 00:48:00 (XvCHmhMn)
誰も見ないかも知れないけど
なんとなく書きたくなった。

小4の時に転校生だった私に仲良くしてくれた男子がいました。
名前は…窪田君
窪田君とは、中学まで仲良かったけど、別の高校になってからは疎遠になってた。
大学になってから、私は近所の居酒屋でバイトを始めた。
しばらくして、そこに窪田君もバイトで入ってきた。
お互い懐かしさもあって、すぐに打ち解けました。

そのうち、デートのような事も始めて
カップルなのか友達なのかわからない曖昧な関係になって行きました。

ある日、窪田君の誕生日が近付いてきて一緒にプレゼントを買いに行きました。
本人が欲しい物がいいかなーと思って。
窪田君は、私の誕生日にはバックを買ってくれたので同じぐらいの物でいいよと言うと、財布を選びました。

それから夜ご飯を食べて、お酒も少し飲みました。
2軒目どーする?ってスマホで検索したら、隠れ家的な店があり、よさそうなので行く事にしました。
その店はなぜかラブホ街にあり、行く途中ホテルの前を通って微妙な雰囲気になりました。

隠れ家的な店で、飲み放題頼んでお互い結構酔って
処女と童貞だって言って笑い合いました。
時間がきて外に出て、またホテルの前を歩いていたら窪田君が「少し休まない?」って。

処女の私でも、それはなにを意味してるのかは理解出来たけど、酔ってたせいか…実際興味もあってホテルに入りました。

玄関を入ると正面にいきなり大きい階段があって、別のカップルが降りてきて、私と窪田君は
「階段上がるんだよね?」って、キョドりながら階段を上がり何とかフロントらしきとこに着きました。

フロントには誰もいなくて、横にタッチパネルがあって部屋を選ぶと受付票みたいなのが出てきて、
「鍵は?」って、またキョドりながらエレベーターで部屋に行くと、鍵は空いていて中に入ると自動で鍵が閉まって、へーなんて言って二人でキョドってました。




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10
投稿者:マロン
2019/07/17 21:28:39    (6GIWBulN)
ありがとうございます
そう言って貰えて嬉しいです

さっき、レス書いたのに反映されてない…
彼との濃厚エッチは、最高のエッチに書く予定です。
9
投稿者:マロン
2019/07/17 21:08:45    (6GIWBulN)
ありがとうございます
嬉しいです
彼の性欲が壊れちゃった話しもあるので、書きますね

8
投稿者:(無名)
2019/07/17 11:20:07    (oT6abFb9)
良い話をありがとうございます。
若い時を思い出しました。

ずっと彼とお幸せにね。
7
投稿者:たけと   strasbourg
2019/07/17 07:29:43    (w5IQghOO)
くさい台詞ですね、読んだだけでニヤニヤしてしまいます。
何やっても楽しい時期だったんですね!
ほかにも色んなエピソードあったりして。
6
投稿者:マロン
2019/07/17 02:25:31    (6rt.D3Vr)
でも、素敵な思い出です。
あ、思い出しました
「最高のプレゼントありがとう」って、クサイ台詞を言ってました。
「財布の立場は~」なんて悪態つきながら、満更でもなかったですwww
5
投稿者:マロン
2019/07/17 02:12:11    (6rt.D3Vr)
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
今思えば、尋常じゃないキョドり方だったと思いますwww
目が血走ってましたからwww
4
投稿者:たけ   strasbourg
2019/07/17 02:01:33    (1Lq9Sxn6)
ラブホに行きはじめた頃を思い出します。
システム分からなかったり部屋決められなかったりでかっこ悪かったんだろうなー
でも当時の相手は貴女みたいな優しい彼女だったので安心してきょどりました(笑)
いい話しを有難う!
3
投稿者:マロン
2019/07/17 01:45:21    (XvCHmhMn)
一気に書けなくてすみません。

ベットに入ってから窪田君は、「暑いと集中できない」って、エアコンのリモコンをいじってました。

「電気消して」「やだ」って激しい攻防をして、薄灯りに落ち着いてから、またキスをしました。
窪田君が、私の体のバスタオルの前を開けて胸に吸い付いてきました。

「んん?なんか上手?」
「そんな事ないよ」
窪田君は、胸を揉みながら乳首をコロコロ転がしてた。

「あっ...てか、声が恥ずかしい」
「なんで?いっぱい聞かせて」

窪田君に体を舐められて声をあげてる自分が自分じゃないような感覚
耳元で「アソコ舐めていい?」って
「そんな事、聞かないでよー」って恥ずかしがってる間もなく、窪田君は布団に潜って。

アソコを拡げられて、クリもビラも全部舐められた。
声は自然にでていた。
「いや、ダメっ」とか、本当に言うんだなーとか思った。

「暑い!」って窪田君が布団から出てきて、布団を床に落とした。
体を重ねてきて「入れたいよ...」って、また切なげに言うから「いいよ」って。

一言で言うと、痛かったー
ゆっくりがいいのか、一気にした方がいいのかわからくて、最後は暴れる私を窪田君が押さえつけて一気に入れられました。

「痛いよ~」って半べその私にキスをして
「ごめんね」「大事にするからね」って
もういいから、早く終わってーって感じでした。

私の初体験は痛みの印象が強くて、折角の甘い告白もちゃんと聞けずにwww

でも、あの優しい窪田君が私を押さえつけて来た時はなぜかキュンっとした。
それから、カップルになって今でも付き合ってます。

飲みながら書いたから、へんな文でごめんなさい。
窪田君に初めてイカされたのは、それから半年ぐらい後かなー
窪田君しか知らないから、他はどうなの?なんていけない妄想したり
妄想で止めときますwww

読んでくれた方、ありがとうございました。

2
投稿者:マロン
2019/07/17 01:15:20    (XvCHmhMn)
しばらく、ホテルのトイレとか備品を確認してたりして、窪田君が「風呂入るか」って。
「まさか一緒に?」って聞いたら「せっかくだし」って。

お風呂にお湯を溜めて置いてあった入浴剤を入れてジャグジーのスイッチを押したら、またたく間に泡が溢れました。
「もったいない」って慌てて服を脱いで、何となく振り返ったら窪田君も全裸になってて
初めて見たけど、窪田君のおっきい気がして
「おっきくない?」って聞いたら「半立ちだから」って、手でちょっと隠しました。

私から先に湯船に浸かって、窪田君は髪を洗ってから入ってきました。
スイッチが色々あるから、適当に押してると湯船がボヤ~と光出したので、窪田君がバスルームの電気を消すと、嫌でもムード満点な雰囲気になり
私達は自然と唇を重ねてました。

「やっぱりちょっと恥ずかしいね」って笑うと
「マロン、髪アップにしてみて」って窪田君が言うから、手でまとめてポニテみたいにして見せると
「カワイイ」って褒めるから嬉しくなったり…

「マロンの見たい」って、トロンとした目でお願いされて「いいよ」って
湯船の縁に腰掛けてモジモジしてたら、窪田君に足をグイッて開かされた。
咄嗟に手で隠しちゃて「見えないよ~」って駄々っ子みたいに言われて、私は目をつぶって手をどかしました。

鼻息かな?息が当たってる感じがして、ペロンと舐められて「ひゃぁー」みたいな変な声を出しちゃって恥ずかしかった。
「俺のも」って言われて、初めてフェラしたけど、よくわかんなくて、すぐやめちゃいました。

二人共のぼせそうになったので、上がることにしました。
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