義母「明日、乾いたら履くわ！下着は持って来なかったから。明日の下着が見られると恥ずかしいわ！足りないから、買わなきゃね！」俺「足りないなら、一緒にいきますか！」義母「好みの下着とか選んでくれる？」俺「もちろん！」
義母「今日の下着も見てくれる？」俺「見たい！お母さん、下着エロいよ！見せて！」義母「んー。恥ずかいけど、見てくれる人いないから。内緒よ！」ゆっくり、短パンを脱ぐと、Tバック。紐だけのパンツ前から見ると毛でパンツが見えない。後ろから見ると、食い込んでほぼ裸。
俺「お母さん、凄い！エロい！これ以上の下着はアダルトショップ にしかないよ！」義母「これから、行きましょう！」大きめのキャミソールにTバックで近くのアダルトショップ に向かった！歩いてるだけでお尻が見えそうだ。
アダルトショップ に着くと、義母「凄い、エッチ！興奮する！」後ろからチンポを出して、突き上げると、ヌルッと簡単に入った。
義母「外でもしちゃうの？どこでもするの？バレちゃう！」穴開きのパンツや、ローターをセット出来るパンツを見ながら、チンポはお母さんの中に！義母「どこでも出来るなら…穴開きのパンツが良い…。」
会計に持って行くと、店員「彼女さん、良い下着ですね！どこでもヤレますね！」義母「…。はい。いつもやりたくて、このパンツにしました。」

義母は奥の部屋に着替えに行った。俺のチンポは、ヌルヌルと義母の汁で濡れていた。
起き上がり、俺「シャワー浴びるね！」義母「うん！ご飯作るからね！」新婚生活の様だ。
シャワーを浴び、またパンツにTシャツ。ご飯を食べた。久しぶりの、温かい朝飯。ごちそうさまでした。
義母は、食器を洗う。俺は、洗濯。
義母「休みは何するの？」俺「酒飲むだけかな？」義母「じゃ、つまみ作って昼から飲もっか？買い物してくるね！」俺「良いですね！」
義母は、帰ると、料理を始めた！俺は、洗濯物を干した。義母の青いブラと、全体がレースの青いパンツ、赤いパンツも干した。
茶の間に、おかずが並ぶ！居酒屋のようだ！
俺「すげー！」義母「そう？もう、ないよ！」
俺「豪華だ！」義母「本当？着替えてくるね！」
キャミソールに、短パンで戻ってきた！
「乾杯！よろしくね！義親子の生活。」
ダラダラ飲んで、酔うと義母は「朝の事って覚えてる？」俺「んー？」
義母「欲求不満なんだな？！抱きついてたんだよ。」俺「んー？横チンしてた。気付いたら、チンポヌルヌルで…。」義母「知らないの？覚えてないの？」俺「はい。。」
義母の干してある下着を見た。俺「お母さんの下着あるのに、洗濯してごめんなさい。」義母「汚い下着まで干して、ありがとう！」俺「こんなエロい下着だと思いませんでした。」義母「下着なんて、見られないから買わなかったけど久しぶりに買ったの！エロい？嬉しい！」
俺「はい！レースのパンツ、見た事無くて興奮してます！」つ

2人で同じ部屋に寝た。
緊張していたのか、朝早く目が覚めた！まだ薄暗く、義母を背後から抱くようにしていた。まだ、義母は寝ている様で、寝息が聞こえた。
朝立ちが凄く、義母のお尻に当たっていた。
バレないように、乳を触ると昨日は気付かなかったがノーブラだ。ワンピースのスカートを捲ると、真っ赤なパンツが食い込んでいた！
首元から、乳を触り、パンツの脇からチンポを出し、義母のパンツにチンポを挟んだり、押し付けたりすると、チンポが熱くヌルッと義母の中に入った。
義母「あっ！えっ！うっ、良い。凄い！」
俺「zzzzz」義母「おはよ？寝てるの？」俺「zzzzz」義母「これ、朝立ち？起きた？」俺「zzzzz」義母「寝てるの？入れた？」俺「zzzzz」義母「下着。あっ。汚しちゃた。」俺は、寝たふりをして強く抱き、チンポをお尻に押し当てた！
義母「あー、凄い！まだ、寝てるの？」チンポを太ももに挟んで、動いてる。義母のヌルヌルするパンツにチンポが当たり、太ももで挟まれ、いつパンツの、脇から入るか…。義母「寝てるのに、凄い！」激しく動くと、ヌルッと義母のパンツの脇からチンポが入った！
義母「ダメ…あっ！息子としちゃ…あー。気持ち良い！」俺「ん？あっ？えっ？ごめんなさい。」義母「おはよう。スカート捲れてごめんなさいね。気にしないで！今日から1週間、一緒の生活だから。嫁だと思ってね！」

運転手をしているので、義母「明日は何時に出るの？」俺「嫁の事あるんで、明日は休みです。」義母「じゃ、起きるまで寝てね！朝は、静かにしてるから。」俺「明日、休みだから、もう少し飲んでから寝ようかと…。」義母「おかず無いのに、飲めないでしょ？」冷蔵庫に何も無く、義母「いつも、こんなんなの？」俺「夜は、ほぼ食べないで飲むだけなんで。」義母は、卵焼きを作ってくれた。俺「おっ！ネギ入ってる。」義母「これしか無いから、ごめんね。」義母は、いつも1人なので誰がの為に作る事が無く、いつもは惣菜を買って食べてるみたい。俺「暖かいおかずは、美味しい！」義母「質素なのに、美味しい？明日は、買い物してくるから、ちょっとはレベル上がるからね！」俺「明日、期待してますね！あっ！お風呂、冷めちゃうから入って下さい！ただ脱衣所が無いので…。」義母「じゃ、お風呂いただくね！覗かないでよ！」笑笑　　　
飲み終わり、食器を洗い片付けてると、お風呂から義母が出て、お互いに「あっ！ごめんなさい！」義母「そのままで、良かったのに。私が手伝いにきたから！」
しばらくすると、黒のワンピースで戻ってきた。
茶の間と、隣の続きの部屋と、奥の部屋しかない借家。
義母「いつもの部屋で、寝ましょ！1人だと怖いから。」俺「奥の部屋に、布団敷きますか！」
ダブルの敷布団に、シングルのかけぶとん。
義母「いつも、これ？」俺「掛けるのは別なんです。」義母「一緒じゃないんだ！変なの。」俺「布団取られて寒かった！とかありますから。」
義母「同じ部屋で大丈夫？」俺「俺、茶の間で寝ますね！さすがに、お母さんと寝るのは…。」義母「私は、いつも1人だから2人で寝たいの。ダメ？」俺「じゃ、このまま寝ますか。おやすみなさい！」zzzzzz