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2019/03/22 18:47:10 (JdJpO30b)
妻が親戚の法事で子供と出かけたので、一人で居酒屋で一杯やっていました。
10分くらいしたら、カウンターの隣に一人の年配の女性が座りました。
「お邪魔しますね。」
と一声かけられて、
「ああ、どうぞ・・・あっ!・・・お義母さん・・・」
正確には元義母の陽子さんでした。

10年前、27歳の時に23歳の先妻と結婚、2年の結婚生活は、先妻とお腹の子供が諸共事故死すると言う結末で幕を下ろしました。
事故は、先妻が産婦人科の診察を終えて帰る途中で起きました。
しかし、その事故が起きたとき、私と元義母の陽子さんは、ラブホで愛し合っていました。
先妻の妊娠で、不自由してるでしょうと当時50歳の陽子さんが身体を開いてくれたのです。
あの時、既に10回目の逢瀬で、50歳なのに小柄で可愛い陽子さんの熟した女体の虜になっていました。
先妻の死に、後悔と後ろめたさ、贖罪の念に駆られて自分を責め続けていましたが、私も陽子さんも、それを口にすることはできませんでした。
「君はまだ若い。妻子を亡くして辛い気持ちはわかるが、娘の供養は私達がするから、もう、家には来ないでくれ。君を見ると、娘が・・・成仏できないから・・・」
三回忌の後、義父母に言われて先妻家族とは疎遠になりました。

あれから8年、私は5年前に再婚していました。
そのことを告げると、元義母の陽子さんは微笑んで、
「良かったわね・・・幸せにおなりなさいよ。」
と言いました。
再会した58歳の元義母陽子さんは、相変わらず可愛らしい女性でした。
「あの人も亡くなったし、私、一人だから、家を処分して実家で田舎暮らししようかと思ってるの。82歳の母が一人で住んでるから・・・」
「お義父さん、亡くなったんですか?」
「ええ、今年三回忌を終えたから・・・」
「お義母さん、いや、陽子さん。思い出に旅行しませんか?」
自分でも何を言ってるんだろうと思いました。
「え?」
「お別れに旅行するんです。温泉に一泊しましょう。旅先でお別れして、陽子さんは田舎へ旅立ってください。」

私は嘘の出張を企て、家を出ました。
清楚感漂う陽子さんは、58歳とは思えない可愛い笑顔でやってきました。
「引っ越し荷物は全部送って、家も売れたから、この街とはお別れ・・・あの人と暮らした思い出、あの子を育てた思い出の街だった・・・」
先妻と元義父が眠る街を離れる決心をした元義母の陽子を車に乗せて、この街と陽子の実家のある町の中間地点にある山間の温泉宿に向かいました。
37歳の私と58歳の陽子、陽子は58歳には見えない可愛らしい女性なので母子には見えず、尚更微妙な年齢差のカップルでチェックインしました。

部屋に入り、お茶を用意してくれた中居さんが退室するなり陽子は私にしなだれかかり甘えてきました。
元義理の母子ですが、10回ほど男と女として愛し合った過去を持つ私と陽子は、唇を重ね舌を絡めました。
自分から脱ぎ始め、細身の体に透けるような白い肌を晒す陽子、清楚なお義母さんだった可愛らしい女性が人里離れた温泉宿で淫婦に豹変していきました。
部屋に付いている露天風呂に浸かり、身体を清める陽子は、さっきまでの清楚で可愛い美熟女ではありませんでした。
ゾクッとするような色香を放ち、最後にもう一花咲かすような狂い咲きを予感させました。
平凡な58歳の女性が、最後に女の悦びを取り戻そうとフェロモンを漂わせていました。
既に半勃ちの陰茎に陽子は手御差し伸べ、軽く手コキしながら、
「今回が殿方に抱かれる最後になるわね、きっと・・・」
と言いました。
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8
投稿者:(無名)
2019/03/27 12:03:19    (DKonsI27)
主さんは偉いな~
私は義母(72歳)と10年の付き合いでその間何回も「これを最後に・・・」と
二人で決心したけど、結局どちらからともなく声を掛けてしまい未だに月に1度は
愛し合っています。
最近は家族には申訳ないけど腕枕で寄り添って眠る義母の顔をみながら老いに引き
裂かれるまでひっそりと義母を愛して行こうと気持ちが変わって来ました。

7
投稿者:(無名)
2019/03/24 12:16:43    (JDRjvDar)
エエ話や…
元義母はんも気の毒な人生やったな
泣けるわ…
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投稿者:おさる
2019/03/24 07:29:17    (zWWp/iJj)
良いお話ですね。

これからは、現在の家庭を大切に・・・
5
投稿者:再婚男 ◆kgMEnLdBgk
2019/03/23 13:55:11    (tgE193iV)
私も陽子を愛撫して、お互い我慢ならずに風呂から出て、座布団を並べて抱き合いました。
陽子の足を開かせて、ドドメ色の陰唇を拡げて舐め上げると、コリコリと尖った陰核が震え、温泉の湯よりも粘性のある液体が溢れました。
「ああ・・・早く入れて・・・」
私の陰茎を待ちわびる陽子の濡れた穴に、ビンビンの陰茎を挿し込みました。
陽子の少し垂れぎみの乳房が波打ち、色っぽい喘ぎ声に亡き先妻の記憶が蘇りました。
58歳とはいえ、使っていないからなのか締まりがとても素晴らしく、キュウキュウと締め付けられて、思わず腰が引けました。
「陽子さん、ヤバイです。締まりすぎですよ・・・」
「ああ・・・逝きそう・・・」
陽子の子宮に吸い込まれそうな勢いで締められ、思わず陰茎を引き抜き、陽子の胸元に射精しました。
「ああ~~・・・」
ブチ撒けられた精液を身体に塗りたくる陽子を見て、男に飢えた牝の姿を垣間見たような気がしました。
「そのまま中に出しても良かったのよ・・・」
と言われ、ああ、そう言えば陽子は58歳、閉経してるなあと気が付きました。

もう一度風呂に入り、指定された夕食部屋に行き、山海の珍味に舌鼓、少しお酒も飲んで部屋に戻ると、布団が敷いてありました。
自然に抱き合う二人、浴衣を脱ぎ捨て、陽子の股間にむしゃぶりつく私、69の体勢になり、お互いの股間を舐め合いました。
陽子のドドメ色の陰唇を目に焼き付けながら、真っ赤な尖りを転がすと、陽子はたまらず咥えていた陰茎を吐きだしながら仰け反りました。
そしてこの日二度目の交わり、抱き合いながらあまり動かず、一つに繋がり蕩け合う歓びに浸りました。
陽子の啼き声が、亡き先妻の声にソックリで、目を閉じると先妻を抱いているような気がしてとても切なくなりました。
先妻への愛、陽子への愛、そして妻への愛、気が狂いそうな葛藤の中、
「ああっ・・・お義母さん・・・」
陽子の子宮に精を放ちました。

「さっき・・・陽子じゃなくてお義母さんって・・・それに、亡くなった娘の名前を一度だけ口にしてたわよ・・・」
気付かぬうちに、先妻の名を呼んでいたようでした。
「あの子の事、まだ、思っててくれてるのね・・・嬉しいけど、奥さんの前では気を付けるのよ・・・」
優しい母親の顔に戻った陽子が可愛くて、抱き寄せて眠りにつきました。

翌朝起きると、陽子は既に身支度を整えて、
「女は色々と時間がかかるから・・・さあ、朝ご飯食べに行きましょう。」
朝食を取り、チェックアウトして陽子を乗せて宿を離れました。
最寄りの新幹線の駅で陽子を降ろしました。
「陽子さん、あなた方家族との出会いは一生忘れません。女性として陽子さんを愛したことも・・・」
「ありがとう・・・私も、あの人とあの子の思い出だけじゃなく、あなたに愛された思い出と共に生きていくわね・・・」
「陽子さん・・・ご高齢のお母さん、大切になさってくださいね。」
「ええ・・・あなたも、これからは浮気なんかしちゃダメよ。奥さん、大切にするのよ。じゃあね。さようなら・・・」
「さようなら、陽子さん・・・」
陽子が駅に向かって歩いて行きました。
その背中を見送りながら、涙があふれてくるのを抑えることができませんでした。
陽子は、一度も振り返らず、駅構内に消えていきました。
先妻との出会い、元義母陽子との不倫、先妻の死・・・そして陽子との再会と別れ・・・一つの時代が終わりを告げたような気がしました。
帰り道、途中のサービスエリアで出張のお土産を買って帰りました。

出迎える妻に後ろめたさを感じながら、先妻や陽子の事を忘れることは無いけれど、妻を第一に考えて生きていこうと心に決めました。
その夜、ごめんよ、ごめんよと心で呟きながら、妻を抱きました。
そして、先妻と陽子に改めてサラバと別れを告げました。
4
投稿者:(無名)
2019/03/23 11:57:54    (M53BrgtV)
それは本人達が一番分かってると思う。今ここて指摘するのもどうかと思う。
3
投稿者:(無名)
2019/03/23 10:50:05    (NruT3k0Q)
義母と浮気中に嫁が事故死なんて最悪だな!一生反省してくれ!
2
投稿者:(無名)
2019/03/23 06:57:04    (apPYlzQE)
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