2017/09/18 10:59:34
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妹は、言いました。手をテーブルに付きながら、何も言われていないのに尻を突き出し、バックで入れ易い格好をしながら、入れてください。と。僕も身長が高く、妹も身長が高いので立ちバックもし易い感じてす。後ろから、うなじに舌を這わし、胸を鷲掴みにしながら、チンチンを尻の間にあてがいました。すると、マンコが洪水になっていたので、いとも容易くツルっと入りました。おせいじにも締まりが良いとは言えないが、容姿も良く、身長も高く、胸も大きな妹相手なので興奮は最高潮に達しています。チンチンを出し入れしているのも気持ちいいですが、僕の下半身全体を押し付ける感じも、ものすごく気持ち良く、ガンガン突きました。妹は、小さな声で、胸を揉まれる位ならいいと思ったけど、セックスするとは思わなかった…でも今日だけ…でも気持ちいい…と言いながら、片手を僕の太ももの付け根にもってきて、もっと突いてと言わんばかりにたぐり寄せる様な仕草をしました。二人共に汗を大量にかきながら、絶頂に近づきます。僕は中に出していい?と聞くと、中だけはダメと言いました。実は僕は顔射フェチです。顔に出していい?と最初から聞くと断られますが、最初の中に出していいか聞くと断られほとんどが中だけはダメと言います。なので中以外の顔もしくは、クチに出すと言うのが常套手段です。
最後のフルピストンに妹もつま先立ちで震えながら尻を突き出していました。チンチンを抜き、妹の髪を掴み顔をたぐり寄せ、少し嫌がる顔にめがけて発射しました。妹は髪にかかるのが嫌だったのか、クチを大きく広げて僕の精子を受け止めました。
それは、僕にとって1番興奮するものでした。
妹は、チンチンからの汁を残らず吸い、クチを離しました。すぐ横には流し台があります。僕は妹がすぐに流し台に吐き出すと思っていたら、ここでも意外な行動をします。流し台に行かずに飲んだようです。一滴残らず飲んだのです。僕は妹に愛おしさを感じながら、お返しに再び立ちバックの体勢にさせて、尻の肉をかき分けマンコを舐めました。マンコはもちろん洪水。味はしませんでしたが、少し臭うマンコ汁を吸い上げて、僕はクチの周りを腕で拭きました。お互い有酸素運動の後の様に全裸でグッタリとソファーに座ります。僕はごめんなと言いました。しばらく無言でいた妹が、謝るのは、もう一度してからにして?と果てたばかりのチンチンを舐めだしました。