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叔母と

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2017/06/12 10:16:53 (eA6B/YWH)
「とおるちゃん またぁー」
一度逝った(らしい)叔母の白いでっぷりとした身体を見下ろしていたが、またムクムクと股間が疼きだし叔母の太腿に手をかけ、おっぴろげる。
年齢の割に黒いマン毛がびっしりとしていて、それが濡れて光りさらに割れたマンコの中も濡れて光っている。
そこへまたオレの元気を取り戻した肉棒を、ブスリブスリ挿入。
2度目とあって濡れも手伝い、突く毎に叔母のマンコの奥へ奥へ。
「あぁーー」
オレの肉棒を咥えこんだ叔母のマンコ。
ゆっくりと出したり入れたり。
「あっ あっ」
声を上げながらオレの腰を太い太腿で挟む。
頭を左右に揺らし、眉と眉の間にシワをつくり、目を閉ざしたまま、口はだらしなく開いて・・・・・。
あの厳しい叔母とは思えない。
ポカンと開いた口に、唇を付け舌を叔母の口の中へ。
俺の背中に両手を回し、背中を掻く。
入れたり出したりしていた叔母のマンコ、そのマンコが俺の肉棒を締め付け始めた。
初めての経験。
ランダムに絞め付けられるのが、またいい。
叔母の舌と俺の舌が絡み、叔母のデカ乳が俺の胸をくすぐる。
オレは体を起こし、叔母の脇に手を着き、もう一度射精体制に・・・・・。
叔母も判るのか「とおるちゃん 出して出して 一杯」
その声に、反応してオレの肉棒の先端から、また発射。

半年前にオレの家に、オレの母親を訪ねてきてその晩は泊っていった。
その夜の湯上りのエロッポさ。
すぐさまオレの肉棒は反応。
しかし反応したまでで、その夜は自分の部屋でシコシコ。
それから叔母は、1ヶ月に1度位の割で家に来て母親と密談(?)。
しばらくしてその密談は、両親の話から叔父との離婚相談と判った。
そして、母親がいない時に叔母が来て、冷蔵庫からお茶を出すと「ありがとう とおるちゃん」と涙声で言われ、それから叔母はオレに抱き付いてきた。
その叔母の身体からの香しい匂い、更には叔母の胸の感触。
もう、だめ。
自然というか、肉棒が勃起。
オレは叔母の腰を抱き寄せる。
「とおるちゃん」と涙顔のまま、オレの顔を見上げる。
その叔母の分厚い口に、口を重ねてしまった。
いつのまにか叔母の手がズボンの上から、俺の股間の物を握られていた。
後は・・・・。
ソファーに叔母を押し倒し、服の上からふくよかな胸をいじくりまわした。
「とおるちゃん ちょっと待って ちょっと待って」
その叔母の声に、オレの動作はストップしてしまった。


・・・。

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