2017/02/11 14:12:03
(hVE/TeMF)
家に帰り中に入るとシャワーの音がした。
脱衣場へいくと脱ぎたての下着が脱衣籠の中に置いて有り、おれは躊躇せず着ていた服を全て脱ぎ、風呂場の中に入った。
そしていきなり後ろから抱き付き、おっぱいを鷲掴みにして揉み始めた。
「キャー誰なの?」
おれは何も言わずに後ろからマンコの膣口に指を走らせ捏ねる様に弄ると、今度はクリトリスを擦り勃起させて摘む様に刺激してやると喘ぎ始めた。
「ア~ダメダメゆかりはそこがよわいの」
と、快感で体をヒクヒクさせながらゆかりはこちらを向いた。
「ア~お父様」
いま息子の嫁さんにいたずらしてるところだ。
ゆかりはおれのペニスを握りしめてきた。
「お父様固くなってる。たつやさんより」
たつやはおれの息子。
あと半年は家に帰ってこない。
風呂場でそのままゆかりのマンコの膣内にペニスを挿入しバックでやってしまった。
「おとうさますごいチンポがマンコの膣奥に当たるの」
とのけぞりながら体を痙攣させて逝ってしまい、おれも射精感が一気に込み上げたので射精する事にした。
「おれもいくぞ」
と射精寸前にマンコの膣内からペニスを引き抜きゆかりの背中に爆発させ、精子を迸らせた。
「おとうさま」
と、おれの前に跪くとペニスを咥え込んで舌と口で後始末をしてくれた。
風呂場から出て、明るいところでゆかりの裸をみたらまた興奮してペニスが勃起して来たので、おれのベットに連れて行き再びゆかりを激しく求めた。
ゆかりも最近セックスをしてないみたいで、出張前のたつやは何をしてるのかと呟いた。
おれがたつやの代わりにゆかりを満足させてやるぞとゆかりに言ってペニスを膣奥まで何度も突き入れ、ゆかりを逝かせてやる。
朝起きると、ゆかりは裸にエプロン姿で朝飯を作っていた。
その姿を見ておれはまた我慢できず、朝勃起も含めギンギンに勃起しきったペニスをゆかりの後ろからマンコの膣内へ突っ込みグイグイ突き上げてやってしまった。
「お父様ア~。カンジル」
ゆかりは感じながら一度で良いからこんな格好してセックスをしてみたかったと言った。
亭主のたつやは頭が固いからそんな事を言うだけで不機嫌になって睨むという。
「おまえは変態か」
と、怒られたみたいでゆかりは欲求不満が溜まっていたのだ。
今ではたつやが会社に出掛けると、おれのために透け透けの下着に履き替えさせている。
「ゆかりはスケベな女だ」
「お父様言わないで。はずかしいよ」
ブラウスを脱がしてやり、乳首が申し訳程度に隠れるブラジャーと、下は殆ど紐見たいなショーツでおしりの穴も丸見えの下着を履かせる。
その上にミニスカートを履かせ、ブラウスをもう一度着せてゆかりをお散歩に連れ出した。
「お父様はずかしい」
公園に行くために大きな歩道橋に設置せれているエスカレーターでスカートを捲ったり、わざわざ人前でキスをしたり、そしてブラウスのボタンをふたつ外しておっぱいが見えるようにしてやり、家につくとマンコは淫汁で濡れていた。
「ゆかりさんはマゾだね」
「お父様、もう言わないで」
「ゆかりはおれのものだ」
その時ゆかりの携帯が鳴り、ゆかりが出ると息子からの電話らしい。
いままさしくバックでゆかりのマンコの膣内におれの勃起ペニスを挿入してセックスしてる最中で、電話で答えるゆかりの声がおれのペニスの突き上げで途切れ途切れになり、なんとか要件を話し終えて電話を切るとゆかりが乞う様な目で見る。
「お父様意地悪しないで」
それでもそのままペニスをマンコの膣奥へ突き上げるとまた悩ましく喘ぎ声をあげて歓喜の泣き声を出した。
お風呂も寝るときも一緒で、おれの毎日に楽しみがふえた。
少し書き直してやった。。。。