もうすぐ５０の大台を迎える自分、母もすでに８０歳。
流石にこのさき母とセックスできることはないだろうと思います。

母を初めてオナネタにしたのがいつかは覚えていませんが、小学６年生のときには母のパンツでオナっていたので彼此４０年近くになります。
パンツでオナニー、といっても、最初っからパンツに射精していた訳ではありません。最初はクンカクンカしたり舐めたりしてただけのはずです。しかも脱衣後洗濯前ではなく洗濯後のもの。
脱衣後洗濯前のパンツに射精したのは中学１年生のときが最初だと思うんですが、
いま振り返って考えてみるに「４０年近くも前なんで、その手の情報も入らないなか多分自分で思い付いたんだろうけど、よく考えるよな～」と我ながら感心してしまいます。

その後、私が３０前になるまで一緒に暮らしてた（父母兄と私の４人、途中２年ほど私の転勤がありますが）ので、
その間だけでも１５年あまり、頻繁に母をオナネタにして母のパンツに射精してました。
母をオナネタにしているのはその後もかわりありませんが。

当時はサル並みなので気ぃも配れていませんでしたが、いまになって考えてみるに
「どう考えてもバレてたよな～」と思ってました。
で、２年ほど前に、父と死別し兄も巣立って独りで暮らしている母のところで（病院に検査に付き添った帰りですが）
小さかった頃の思い出話に花が咲いて・・・パンツでオナニー、パンツに射精の話も持ち出してみたんです。
そうしたところ、母は全然まったく気付いていなかったそうで、たいそう驚いていました。
驚いて、というか・・・パニクってました。ただ「悪い気はしない」とも言われました。

悪い気はしないと言われたので思い切って迫ってみたのですが、固辞されました。当然ですね。
ただ、その後も粘り強く口説き続けた末に
「母がいま履いてるパンツでオナニーする、パンツに射精するのでオナってるところをみていてもらう」
ということが実現できました。ものすっごく興奮しました、気持ちよかったです。
母にオナニーをみてもらうのも興奮したし、母をみながら母のパンツに射精するのがこんなに気持ちいいなんて・・・。

ただ、それ以上のことは基本的に許してくれませんし、母も齢が齢でショックを与えるのは心配なので無理強いはできません。
ということであきらめています。
一度だけ（母も妙にハイになってたのか）顔射させてくれました。
こっちはとんでもなく興奮しましたが、母は嫌だったんでしょう、二度と許してくれません（し、今後も無理でしょう）。

最近は、私が母子相姦ＤＶＤをみながらオナる際に母に電話して、
母と話しながら射精する・・・というのが（離れて暮らしていますんで）一番の愉しみです。
母も、表向きは許してくれていませんが、薄々は勘付いているはずです。
母「たまにはお母さんとこにおいでや」私「うん、お母さんとこ行く」
母「ちゃんと元気だしや」私「うん出す」母「え、何？」私「お母さん、ちゃんと出すよ」
母「顔ぐらい出しぃや」私「うん、また顔出すよ」母「え、何？」私「お母さん、また顔だすわ」
射精のタイミングでこんな声を掛けてもらえ、母にいやらしいことをいいながら射精する、という至福の時間が味わえています。

こんな感じですが、最初にも書きましたように流石にこのさき母と結ばれるなんてこともないと思います。
寂しいですがしかたありません（ちゃんと親孝行したいと思います）。
すみません思い出として記させていただきました。