本当か創作は知らないけど、こちらも続投。

謝りお疲れ様でした。大変行動は苦しかったでしょう。ただ厳しい言い方ですが、最悪中の最悪を免れただけで、以前最悪の状態に変わりは無いでしょう。　勘違い無い様にお願いします。

もう少し、最悪から抜け出れる為には母親と約束をしましょう。変な事をしない。なんてのは当たり前というか、この場合に限り言わない方が良いです。信頼はゼロもしくは、マイナスなんで。
学生さんならば、成績の約束や進学に対しての目標を言って宣言し目指しましょう。これが一番の誠意。　母さんは、別にアルバイトの金が欲しいとか何かブランド品のプレゼントを買って欲しいわけでは有りません。あくまで、まともな大人ならそう思うはずなのです。　一番、誠意として通じると私は思いますし、他の親御さんもそう感じるはずです。

リカバリーは大変ですが、頑張った行動分だけ　良い結果で帰ってきますよ？　自分を信じてやってみましょう。　これも人生のキッカケですから。

>相姦が目的ではなかった。ただ綺麗でセクシーな母さんのおまんこ
にさわってみたいという、また見てみたいという誘惑はあった。

創作の文章で無いだろうと仮定はするが、
その動機なら充分相姦です。
人は感情ある生き物です。興味本位から入って当初の目的やルールを見失うなんてよく良くある。極論を言ったら戦争までその解釈の適用範囲の風呂敷を広げられるのよ。
まず自分がした事に言い訳をする精神構造をどうにかしたらいい。それは既に立派な相姦だよ。単に上手い具合に結果に至らなかっただけ。

謝るときの基本、自分にも相手にも嘘を付かない。何故なら、そうした気持ちや正当化する気持ちが1ミリでもあれば、謝罪は最終的に伝わらない。母さんが苦労した人間であれば、尚更通じない。男の事も知っているし知識も、感も勝ち目がない。　
ここで腹を割って精神的に謝れない男は仕事でも仲間でも　苦労する。その気の緩みは、悪い形で自分の元に必ず帰ってくる。
適当に謝罪して見捨てられても、喧嘩別れしても何の幸せも成果も得られない。　人生1回しかないから、自分に後悔しない生き方で。