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小柄な母と二度目の相姦

投稿者:タカ ◆f.HdVeTBm6
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2017/06/04 04:56:39 (cpulbP/D)
初体験のあとの後日談です。

初めは風呂場で母と性交し、孕ませてしまったんじゃないかとビビっていた。
母はどうなんだろ?と様子を観察していたが、あの日の夜の後も変わってないように見えた。
仕事と家事をこなし、兄弟を同じように叱りつけ、反抗期まっさかりの弟たちにあいかわらず煙たがられてた。

数日、俺は母の身体に溺れたことをたびたび思い出し、そのたびに母の妊娠が頭を過ぎった。
SEXして以来のふたりきりのときに、
「母さん、(避妊)大丈夫?」
と聞くと、母は穏やかな声で、
「心配せんでも、この歳になるとね・・・そう滅多なことはないから」
と言った。
母の落ち着いた雰囲気に、ようやくホッとした。
俺のそんな様子をみて、母は
「ほんとにアレのことばっかり、考えて」
と、皮肉った。

以前はしなかった母とのスキンシップを自然とするようになった。
服の上から小柄なわりには出てる巨乳を揉んだり、すれ違い様にデカ尻をなでたり。
「もう!スケベ。誰に似たんだか」
と、母は呆れた顔で怒ったが、本気じゃないのがわかってたのでやめられなかった。

何度か母にこういうことをしてると母子相姦への罪悪感が薄まり、母とヤリたいと頭がいっぱいだった。
「まだ、ダメだって」
ふたりきりのときに、母に迫るとやんわりかわされた。
母にしてみれば、俺とのSEXなんかは離婚後についてきてくれることの契約みたいなものだった。
「そのうち、いくらでもできるんだし」
母はそう言って抱きついてきた。
それでも渋ると、仕方なさそうに
「誰もおらんときだったら・・・ね?」
と母は苦笑して応えた。

母とふたりきりになれる機会などすぐに来ると、楽観的に考えてたが、甘かった。
偶然、ふたりになってもいつ弟たちが戻ってくるかわからず、絶対に家族には知られたくないという母がやすやすと股を開くことはなかった。

そんなことがあって、母と経験してからしばらく距離を置いていた幼馴染を呼び出すようになり、母への卑しい性欲をぶつけた。
二歳年上の幼馴染も最初はセフレだと言ってたのに会う頻度が増えるとどんどん欲求に応えてくれ、ついには母と同じように生SEXに応じさせた。
「ねぇ・・・出来たら責任取ってよね」
情事が終わったあと、気だるそうに幼馴染は言った。
母よりも肉付きの薄い股の間から流れ出した白い精液を見てると、初めてSEXしたときに膣口から出血して、太ももに赤いスジがついていたときと同じ気持ちになった。
既に社会人として働いてる幼馴染は、もう自分の母親にも関係を伝えてると言った。
「ちゃんとするのは、大学卒業してからでもいいから」
年上の幼馴染の言葉はけっこう重かった。

ある週末の早朝、キッチンで後片付けしてる母に変にムラムラした。
母の身体を背後から抱きしめると、
「こら、いたずらせんの」
これぐらいのスキンシップはよくあったが、母が尻を振るので母のズボンの上から勃起したペニスを押し付けた。
「母さんにハメたい」
そういって、発情した犬のようにグイグイ押し付けた。
「固いの当たってるって」
母は笑って、あしらっておうと背後の俺の股間をまさぐった。
もぞもぞしてる母の手に、パジャマを下げて生のペニスを触らせた。
「もう・・なんでチンポ出してんの」
生のペニスに気づくと、母は笑って手を動かしてきた。
俺は母にしごかれながら、背中から抱きついて手を前に回した。
ズボンのホックを外そうと苦戦してると、
「ちょっと・・・あの子ら起きてきたらヤバいよ」
と母がたしなめてきた。
父はもう仕事に出ていたが、弟たちは遅くまで夜更かししてまだ起き出す時間でもなかった。
「大丈夫だって、あいつらずっと起きてゲームしてたんだし」
「ホントに?でも、声聞かれたらバレるし・・・」
母はずっと渋ってたが、聞き流してズボンのファスナーに手をかけた。
ジーっと最後まで下げて開いた窓から手を差し込むと、コットンのおばさんパンツの感触。
割れ目のほうはふかふかで柔らかく、ひさしぶりに触れた母の股間の感触に胸が高なった。
「まだ、片付けしてる途中・・・」
イヤイヤと逃げる母の腰をしっかりつかむと、ホックを外してボリュームのある下腹部が解放した。
指に小さなリボンの感触があり、直ぐ上のゴムひもを潜ると茂みの奥まで滑り込ませた。
幼馴染の若草のようなヘアが生えた草原とは違って、母のは太い陰毛で覆われ
湿度の高い熱帯雨林のようだった。
その奥の割れ目に触れると、以前は気づかなかったクリトリスの存在を感じた。
「あっ・・・」
母のそういう声を聞いたのは、久しぶりだった。
深い陰毛に埋もれたクリトリスを掘り起こすと、
うっ!?・・・うぅ・・
と小さな声を漏らし、母の膝がガクガクっと揺れた。
キッチン台に両手をついて、身体を支える母の股間を弄ってると次第に茂みが濡れてる感触に変わった。
「母さん、濡れてる」
「言わんといて」
母は恥ずかしそうに返事をした。
濡れた陰毛を掻き分けて膣口に触れると、母の中へ泥のように沈み込んだ。
熟したヒダに包まれた指を動かすと、ジュプジュプと音を立てた。
ハァハァと荒い息を吐く母。
Tシャツの上からノーブラの上、勃った乳首を探り当てるのは簡単だった。
「待って。そこ弱いから」
きゅっと乳首を強めに摘んだ瞬間、
「あっ!?・・・ダメ・・・」
母が小さく叫んだかと思うと、おばさんのパンツの中の手がじんわりと温かくなった。
力の抜けた母に肩を貸して、
「母さん、脱がせるよ」
母のズボンに手をかけるとずり下げた。
濡れて張り付いたズボンを脱がせるのに、苦労したがようやく引く抜くと外見からはわからなかったが、パンツが水分をたっぷり吸い、それが太もものあたりを濡らしていた。
「浴室に替えを干してあるから、持ってきて」
頼まれて、浴室乾燥している履き古したパンツを持ってくると、母がちょうどパンツを脱いだところだった。

「アタシ、声出るから」
そう渋る母を、強引にキッチンの床に仰向けした。
「母さんのこと、大事にするから・・・母さんの中に入りたい」
幼馴染を口説き落としたときと同じことを口走った。
下半身だけ裸になった母の膝に手をかけると、
「こんなところでするの今日だけよ。約束して」
母は自ら、股を大きく開いた。

「はぁぁ・・・」
熱帯雨林に囲まれた割れ目にペニスをねじ込むと、母から深い溜息が漏れた。
母に覆いかぶさり、腰を振るたびにグチュグチュと結合部から音が出た。
「やっ・・・激しい」
と言う母のほうが激しかった。
乱れて、繋がりを求めて押し付けてくる腰の動きが淫らだった。
「タカ、どうしよう・・・すごい感じる」
母は眉間に皺を寄せて、甘い声を漏らした。
「母さん、声出てるって」
キッチンに伏せてると居間や廊下からは見えないが、母の喘ぎ声でバレてしまいそうだった。
「母さん、これ噛んで」
母がこれ以上声を出さないように丸めた布を噛ませた。
「うっ・・・」
素直に布を噛んだ母が、小さく唸って何度も身体を仰け反らせた。
3人も子を産んだ経産婦の膣に締めつけられ、幼馴染とのSEXで少しばかりついた自信もなくなってしまいそうだった。
親子の相性なのか、母が名器なのか、お互いが上り詰めるのにそんなに時間はかからなかった。
「う・・・んんっ!」
一際、大きく唸ると母が俺を身体を抱き寄せた。
俺もそれに合わせて、ガンガンと母の奥深いところを突いた。
「タカもイキそう??アタシ、先にイッていい?」
母は噛んでた布を外すと、耳元で囁いた。
「俺もイキそう・・・母さんの中で出してもいい?」
「いいよ・・・大丈夫だから」
そういうと、母は大きく息を履いて、
「あ、イク!!・・・またすぐイキそう・・・ああっ」
母のその声を聞いて、俺も膣奥で何度も射精した。

繋がったまま、しばらく抱き合ってるとインターホンが鳴った。
母は離れると床に落ちてたパンツを履き、慌てて出ていった。
しばらくして宅配便の受取り戻ってくると、
「さっきの精液すごい出てきてる・・・」
と暗い顔でいうので、母のパンツを下げると、濃い匂いを放っていた。
ドロっとした精液がクロッチに染みてて、膣口の周辺もネバネバしていた。
「さっきさぁ・・・このパンツ、口に入れたでしょ?」
母は息子の前で性器を晒して、ほんの出来心を責め立てた。

この二度めの母子相姦以来、母は俺がSEXを求めると受け入れるようになった。
初めて結ばれたときから、二ヶ月ほど後の話です。

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12
投稿者:(無名)
2017/07/06 12:22:04    (xUh3gW.4)
続きをお願いします
11
投稿者:名無し ◆I4dl5VZsu.
2017/06/22 01:53:38    (IY6pb0gy)
続き期待しています。
10
投稿者:(無名)
2017/06/13 14:34:21    (DEsJbP5y)
年の差夫婦もいいかも。
アパートでの性生活なども教えてください。
9
投稿者:(無名)
2017/06/13 14:23:16    (Sq/1nhLt)
年齢的に、お母さんにとっては、最愛の人との子供を産める最後のチャンスですからね。
8
投稿者:(無名)
2017/06/13 12:36:43    (zCR4G6mW)
続きが気になります

お願いします。
7
投稿者:タカ ◆f.HdVeTBm6
2017/06/11 08:01:49    (YpZYWM3M)
ふたりで住んでますが、母子という事で借りてます。
流石に、夫婦とか無理があって…

このアパート、窓を開けてるとあちこちから誰の声かわからないSEXの喘ぎ声がよく聞こえるので、うちでも窓開けたままでも母と交わったりしてます。



6
投稿者:(無名)
2017/06/10 12:21:14    (extxURoh)
続編ありがとうございます。
そのアパートに二人で住むことになったんですか?
5
投稿者:タカ ◆f.HdVeTBm6
2017/06/09 02:26:54    (hf4AQWEH)
離婚の進捗というか、母が家を出るまでの話をざっくりと。

家族にバレないよう、母と性的な関係はずっと続けていた。
ちょうど大学受験が近いころ、深夜まで起きてるとたまに父と母の話し合う声が聞こえていた。

特に激しい口論もなく淡々と何かを話していたが、会話の断片からすると、離婚についてだった。
その場でどんな話が行われたのか今でもわからない。
ただ表面上は父と母は以前よりも仲良く見えた。
決定的に変わったのは、母が俺の部屋で寝るようになったことだ。
父と寝室を分けた家庭内別居が始まった。

俺の部屋の幅1mほどの通路を挟んだ向かいの部屋には弟ふたりが眠っていた。
俺も弟と同じ部屋だったが、受験生ということで元々はタンスなどが置かれた小さな母の部屋を譲ってもらってた。
元母の部屋なので母のアルバムなんかの私物はそのままになっていた。
最初は深夜に布団の中で本を読んでるとスッと部屋に入ってきた。
「タカ、起きてる?」
母は服を脱ぐと、キャミソールとおばさんパンツだけになった。
布団に潜り込んできた母にどうしたのか聞くと、
「今日から、ここで寝ていい?明日は布団も持ってくるから」
母はそれ以上答えなかったが、いよいよなのかと少し怖くなった。
一緒の布団に寝るのは、すごくひさしぶりだった。
母に腕枕をすると、何度もキスをした。
口の中に母の舌が滑り込んできて、脳の奥まで痺れるような感じだった。
キャミソールをめくり上げて、今度は乳首に吸い付いた。
「あっ・・・」
母が声を出したあと、笑って、
「ダメだって、静かに。シー!」
と小さい声でいった。
母のパンツをずり下げて、俺のパンツと一緒に布団の外に投げ捨てた。
布団の中で素の脚を絡めて、母が濡れている茂みを擦りつけた。
「なんか母さんのアソコ、ヌルヌルしてる」
そういうと、
「嫌な子」
と少し怒ったように言った。
「ごめん、・・・」
母に謝ると、
「謝るんだったら、言わないの」
とネチネチ責められた。
まだ母は機嫌が悪そうだったが、母をぎゅっと抱きしめると
「もういいよ、怒ってないし・・・エッチしよ」
布団の中で、母がペニスに手を添えると跨ってきた。
母の中は十分濡れてて、ヌルっと熱い感触に包まれた。
クチュクチュ・・・
暗がりで母と繋がってるところが動くたびに音を立てた。
顔にかかる母の吐息が次第に熱く、荒くなってきた。
「あっ・・・、あっ・・・・」
時々、母の小さく喘ぐ声が漏れた。
「ごめんね、声出ちゃって」
母が小さな声で謝った。
昔、父と母がこんな風に暗がりで声を殺して交わっているのを見たことがあったがそれを思い出した。
声を漏らす母の口をキスで塞ぎ、母の尻を掴むとぐいっと引き寄せた。
最初はゆっくりだった母の腰の動きが、ねっとりとしたいやらしい動きになり、貪欲に息子を自分の身体の奥に飲み込もうとしてた。
「母さん、俺、すげー溜まってるから」
と言うと、
「ダメ、もうちょっと・・・」
母はそういうと、自分の乳首を俺の唇に押し付けた。
柔らかく大きな乳房が延びるので、背が低い母でも乳首に吸い付き、繋がった。
固く大きな乳首を甘噛みすると、ビクッと母が震え、膣の中の快感が増してきた。
ハァハァ、と母の吐息が荒くなり、
「んっ・・・イクっ・・・」
と、抱きついてきた。
密着した母がじっとしてたが、俺も我慢できなくて下から突き上げた。
んっ・・・んっ・・・
と苦しそうな声を出す、母がどんな顔をしているのか暗くてわからなかった。
「いいから・・大丈夫」
母はそう言って、まだ激しく母の中から抜き差しを繰り返している俺に笑いかけた。
ビュッ!!ビュッ!!といつも違う体位に射精が長く感じた。
母も同じみたいで、
「あっ・・・あっ・・・出てる」
と言うと、また抱きついてきて、
「またイクっ・・・」
と母の方から、深く繋がってきた。

早朝にトイレに目覚めると、母は昨夜のまま下半身裸でティッシュを股に挟んだまま眠っていた。
次の日からもずっと、母は俺の部屋で眠った。
受験があるからと、母はフェラで抜いてくれて
「今日は飲んであげようか?」
というと、飲み干してくれた。
そのまま母とSEXになだれ込むこともあった。
幼馴染よりも母との性行為が多くなったころ、弟たちに母が俺の部屋で寝ていることを気づかれた。
それで母の家庭内別居がオープンになった。
「変なことしてるって」
弟に何か言われたのか、その頃から母はSEXを禁止した。
それでも家の雰囲気もどんどん悪くなり、母も寂しいと漏らした。
受験も終わり、隣県に住むことが決まった。
母とふたりでアパートを探しに出かけたときに、不動産屋に学生とは言わずに、
「ふたりで住む物件」
と母は嬉しそうに要望を出していた。

帰りにラブホテルへ寄って、ひさしぶりに母と交わった。
母の膣口から溢れる大量の精液を見ると、いくら熟女でも妊娠の可能性はないのかと聞くと、
「あのね・・・だいぶ前からピル飲んでた」
と白状した。
俺と初めて母子相姦した後、生理不順になったと母は言った。
二度めの相姦のあと、まもなく母はピルを処方してもらうようになったらしい。
「しばらくしてなかったら、休んでたけど・・・それとも子供、もうひとり頑張ってみる?」
母はそういって抱きついてきた。

弟たちが成人を迎える前に、母は離婚した。
俺が実家を出て二週間も経たない頃だった。
父には、俺は学生寮に住んでることになっていたし実際に籍もあったが、半年もしないうちに退寮した。
寮にいるときに幼馴染も一度遊びに来たが、今の家は伝えてない。
4
投稿者:(無名)
2017/06/07 15:39:29    (fC6JK5LU)
後日談もお願いします
3
投稿者:taka ◆n0wmolV7WM
2017/06/04 12:26:18    (J.tmzPlN)
離婚の進捗もお願いします
また離婚後の住居探しの状況とか
続き待ってます。
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