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2017/05/15 12:09:27 (a7F/CZmp)
「あっ!お義父様抜かないで下さいませ。もう少し私の中に挿入しておいて下さいませ。」

 朝食の支度をしていた私の背後から挿入して下さっていたお義父様が、ペニスを引き抜かれた時で
した。私は思わず小声で叫んでしまいました。明け方近く迄までお義父様の匂いのするお布団の中で
挿入された儘で抱いて頂いた私は、朝食の準備の為に後ろ髪を引かれる思いでキッチンに向かいました。
今日は朝から全裸の儘で過ごす様にお義父様は私に御命令に為られていました。裸にエプロンだけの姿
で、朝食の準備をしていた私の背後から、挿入して下さっていたペニスが引き抜かれる事が残念でなり
ませんでした。

「朝食の準備をするのだろ、お楽しみは後じゃ。」
お義父様はそう仰って椅子にお座りになられたのでした。「早く朝食の準備を終えてお義父様に可愛が
って頂かなければ。」そう思い直して朝食の準備を急ぎました。朝食の準備と言っても至極簡単
な物でした。お義父様はお夕飯には、お魚の煮付けや煮物などの和食を御所望に為られるのですが、意
外にも朝食はトースト・コーヒー・半熟の目玉焼き・サラダの四品を毎日お食べに為られるのでした。
これは夫と今は亡きお義母様と3人でお暮しに為られていた時からの習慣だそうです。
「お待たせ致しました。」
テーブルにお義父様の朝食を出させて頂いた後、私は自分の食事のトレーを持ったまま迷っていました。
うっかりテーブルの上に置いて「犬が人間と同じテーブルで餌を食う気か。」と昨晩の様にお叱りに為ら
れないか心配だったのです。朝からお義父様のご機嫌を損ねて今日1日を台無しにして仕舞ってはいけな
いと考えたのです。迷っている私を観てお義父様が、
「どうした、飯を食わないのか?」
そう聞いて下さったので、安心してトレーをテーブルに置いて椅子に座ろうとした時でした。
「座るのは未だじゃ。飯を食うのはわしを満足させてからじゃ。テーブルの下に潜るのじゃ。」
「はい。分かりました。」
私はお義父様の仰せの通りに椅子を引くと、テーブルの下に潜りました。既にお義父様はズボンと下着を
お脱ぎに為られていて、下半身を剥き出しになられておいででした。両脚をお開きに為られていて、股間
にはペニスが垂れ下がっておられました。直ぐに理解した私は、お義父様の足元に跪くと、両手でペニス
を持ち上げさせて頂くと、
「おちんちん様、何時もお世話になっています。此れからも宜しくお願いいたします。」
そう言って、ペニスを口に咥えさせて頂きました。一生懸命に御奉仕させて頂いたのですがお義父様のペ
ニスには一向に変化が有りません。「明け方迄私の事を抱いて頂いたからかしら?」そう思ったのですが
何時もなら私のお口の中にお入りに為られて暫くすると、太さ・硬さに変化をお見せに為られるのに今朝
はそんな兆しが見られません。
「お義父様、お加減でも悪いのですか?」
一旦お義父様のペニスをお口から放してお伺いした私に、
「そんな事を言っていないで早くせんか!もうじき飯を食い終わるぞ。わしが飯を食い終えた時点で今日
のお前の運命が変わるのじゃぞ。」
私は慌ててお義父様のペニスをお口に咥えさせて頂いたのでした。以前お義父様に御指導頂いたテクニッ
クを駆使したのですが全く効果が見られません。私は焦りました。このままでは今日一日再び犬として、
お義父様にお調教されてしまうのでしょうか。夫が留守の間に精一杯お義父様に女として可愛がって頂こ
うと思っていたのに。
「時間切れじゃ。飯は食い終わった!」
そう仰ってお義父様は席をお立ちに為られました。
「もう少し、もう少しお時間を下さい。」
私は懇願しましたが、お義父様にお許しは頂けませんでした。後で分かった事ですが、お義父様程の人
に為られると、自由自在に御自分のペニスを操られる事がお出来になるそうです。それで、私が幾ら御奉
仕させて頂いても、ピクリとも為さらなかった様です。

「茹で卵を作るんじゃ。うんと硬い茹で卵を。」
お義父様はそう私にお命じに為られました。
「はい。でもお義父様は半熟の卵がお好きなのでは?」
そうお伺いすると、
「良いんじゃ。わしが食べる訳では無いのだから。良いから早く作るんじゃ。」
私は怪訝ながらも、茹で卵を作りました。
「お義父様、茹で卵が出来ました。」
「出来たか、早く殻を剥くんじゃ。」
私は殻を剥いた茹で卵をお皿に載せてお義父様にお渡ししました。私をお義父様はご自分のお部屋にお連
れに為られると、お布団の上に私を寝かせて覆いかぶさって来て下さいました。普段のセックスの時と同
じような愛撫をして頂いた私は、「あれっ、今日は何時もの様に私を女として扱って下さるのかしら?」
心配していたのですが、危惧に終わったとそれ迄は安心していました。 普段通りの激しい愛撫を受けて
何時も以上に私の秘所は愛液を溢れさせました。十二分に濡れそぼった私を確認すると、私の両脚を大き
くお広げに為られたのでした。そして何度か御自分のペニスを膣の中にお入れに為られ注挿を繰り返され
たのでした。恍惚感に浸っていたのですが突然ペニスをお抜きに為られたのでした。
「あっ!お義父様お願いです。お抜きにならないで下さい。」 
そうお願いした私にお義父様は、
「今日のお前に相応しい物を呉れてやろう。」
そう仰ったかと思うと、突然先程私が茹でた硬い茹で卵を取りだされて、その茹で卵を爪楊枝でお突きに
為られて沢山の小さな穴をお開けに為られたのでした。茹で卵をどうする御つもりなのか私は心配でした。
沢山の小さな穴をお開け終わられると、
「よし、此れ位で良いだろう。」
そう仰ったかと思うと、私の両脚を大きくお広げに為られたのでした。
「どうする御つもりですか?お義父様!」
そう御伺いした時に、お義父様は手に持たれた茹で卵を私の膣口に御当てに為られました。十二分に濡れ
そぼっていた私の膣は簡単に、その茹で卵を受け入れてしまいました。そして更にお義父様のペニスで奥
にと挿入されて仕舞いました。
「卵を産み落とさない様に此れを着けないといかんな。」
そう仰って私に貞操帯を装着なさったのです。

私は膣の中にゆで卵を挿入されたまま、いつも以上のお義父様の愛撫を全身に受けていました。その快感に
何時も以上に私の愛液が流れ出して、それを茹で卵が全て吸収しているのでした。まるで生理の時のタンポ
ンの様に・・・。しかし、貞操帯を装着された私の膣の中にお義父様のペニスは挿入して頂けずに私は逝く
事が出来ずに、身悶えているだけでした。此れではまるで蛇の生殺しの様な苦しみでした。それだけでは有
りません。私の両の乳房には、シリコンで出来たお椀の様な物が取り付けられて、しかもその底にはロータ
ーが取り付けられていて、回転しながら私の乳首を攻め立てているのでした。
「お義父様お願いです。逝かせて下さい。お願いします。」
必死に懇願したのですが、お義父様は笑って観ていらっしゃるだけでした。
「今日も長く楽しい一日に為るだろうな。」
そうお義父様は仰ったのでした。         
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投稿者:(無名)
2017/05/16 08:20:19    (klpCbOmH)
ねかま
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