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1
2022/09/14 22:07:15 (.3Ijhmm0)
中学2年生の夏 あふれる性への興味が2つ下の妹に.....女の子のおっぱいに触りた
い 、お◯んこが見たい.... いけない事だと分かっていても、おさえきれずに
寝ている妹のノーブラの胸を触ったり
短パンの股の所から指を入れてお◯んこを触ったり...
家が狭くふすま一枚隣には両親が寝ているので
妹が起きないよう 両親を起こさなない様にする
スリルと興奮のオナニーが辞められなくなっていた。
罪悪感はあったが、毎日のように寝ているので妹にイタズラしながら抜いていた。

そんなある夜、
一階の居間でテレビを一緒に観ていた。
母親は台所で洗い物をしている。番組がおもしろく
テレビに夢中になって観ていたのだが、隣のソファーに寝ながら 観ていた妹が、うつ
伏せで腕を身体の下してお尻をもじもじさせている。
顔を真っ赤にして、息もハアハアしている。
「どうした?熱あるんじゃないの顔真っ赤だぞ」
風邪でもひいたのかと思い声を掛けると
びっくりして起き上がり「も~うるさいな~」って
言って ふてくされながら二階に上がってしまった。
心配して言ってるのになんだよって思ったのだが
あれ 、もしかして......うつ伏せの妹の指の位置
お尻をもじもじさせながら目つぶってハアハア
してたよな....あれは多分自分で触って気持ちよく
なってたんだな......だから邪魔されて怒ってたんだな
勝手に納得して、夜中を待ちました。
1 2
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14
投稿者:**** 2022/09/20 21:27:37(****)
投稿削除済み
13
2022/09/20 20:55:23    (ixV3Afi3)
居間で夏休みの宿題をやりながら、母親の電話の内容に聞き耳を立ててい
る......
妹はソファーでマンガを見ている。「母親:毎日暑くて.......あ~そうそう○○
さんに.....何言ってんのよ~......」
母親に気付かれたら困る.....妹は最近なかなか触らせてくれない。 昨日の
夜中も......
「妹:ダメだよぉ~....お母さん起きたらどうすんのぉ~.......」 夕方、晩御飯の
買い物に出かけても......
「妹:すぐ帰って来ちゃうよぉ~.....ダメぇ~見つかったらどうすんのぉ~」欲求
が破裂しそうだ......
妹の裸....お○んこを想像しながら自分で抜くしかない......「妹:お母さん達
いる時はダメだよぉ~」に望みをかける。
「母親:えぇっ~○○さん入院してるのぉ~.....じゃあお見舞い行かないと....」
宿題をする手が止まる.....
「母親:じゃあ3時に駅前の.....そうそうこの間行った....買っていって....」妹を
見る.....
見ていたマンガを閉じ下を向きながら妹も聞いている.....「母親:じゃあそれ
はその時で...」ガチャッ 妹と目が合う。
「母親:○○さん入院したんだってぇ~お母さんお見舞いに行ってくるから....
お金も下ろさないと......」
出掛ける支度をしに2階に上がって行った.....二人共黙って2階の様子を伺っ
ている.....
母親が居る時はダメ....本当にそうなのか?....僕を近づけないように言ってる
んじゃないのか?....妹の様子が気になる。
「母親:じゃあお母さん行ってくるけど...あんたも来る?」妹に言っている。母親
の顔も見ず妹は.....
「妹:いかなぁ~い」僕を見て笑っている....「母親:遅くなるけどこれで何か買
ってお父さんには......」耳に入らない...
「母親:じゃあ行ってきま~す。」バタンッ.... どう切り出そうか考えていると妹
が....「妹:ねぇ~2階いこぉ~......」
久しぶりの兄妹秘密にドキドキする.......甘える妹が可愛くてたまらない......
玄関の鍵を締め2階へ.......

バンザイをさせTシャツを脱がせる....「妹:久しぶりだから緊張するぅ....」薄い
ピンクのブラを両手で隠す
「見せて....」腕を掴み、気をつけをさせる....「妹:ぃゃぁ~っ.....」ブラ紐に手を
かける....
「妹:ちょっと待って....」背中に手を回しホックを外してくれた....ブラをゆっく
り下ろす.....
Js6年生妹の小さい胸....陥没気味の乳首を舐める...「妹:ぃゃぁぁぁ~っ....」
少しづつ乳首の形になってくる...
「妹:うっぅぅっはぁぁ~ぅっうっ~」かわいいお尻を背中を触りまくる。ヌルヌル
の溝を何度も往復させる。
「妹:ぃゃぁっ~...ちょっ待って気持ちよすぎるぅぅ~...」妹の腰が引けその場に
へたり込む...
畳んである布団...乱雑に取り込まれた洗濯物...柔軟剤の匂い... 妹を寝か
せデニムのミニスカート...ファスナーを降ろす。
レースが付いた白いパンティ....指を滑り込ませ、お○んこを...濡れたパンテ
ィが手に張り付く.....
「妹:ぅっぅっぅっはぁぁっはぁぁ~....」妹の指がトランクスの中でチンコをしご
く....互いに性器を触り合う。
「すごいぃビチャビチャだよ.....」「妹:はぁぁっ~○○ちゃんのも何かヌルヌル
してるよぉ...」
「妹:これって...女の子と同じなの?ぅっぅっ....」「知らないっ....うっ..精子出そう
になるとでてくる.....….」
「妹:女の子は男の人のちんちん...ぅっぅっ入れやすくするためなんだよ
ぉ.....」
「妹:いいよぉ...入れてもぉ....」「でも、出ちゃうよぉ精子....はぁっ」
「妹:妹だと...いや?入れるのぉ?.....はぁぁぁっぅっぅっ」「そうじゃないよ….」
「妹:あたし...まだだよっ」「生理ぃ?」「妹:ぅっうん.....」

パンティの両端を掴み、ゆっくり脱がせる....小さなお尻を浮かせてくれる...
脚をM字にさせ、お○んこを観察する。
ヌルヌルで溢れた膣口に中指を入れてみる.....処女のお○んこが指を締め
つける.....うまく入れられるか自信がない....
「妹:うっぅぅぅ~」「痛い?」「妹:大丈夫っ」両指でちんこをつまみ、ヌルヌルの
溝を上下させる。
ちんこの先っちょが膣口で止まる...片手をついて腰を押し込む...「妹:うっぅぅ
っ」亀頭が飲み込まれる....
M字の脚を抱え妹の腰を浮かせる....ゆっくり腰を落とす....「妹:いたっ...いた
ぁっいたぁっ痛いぃ」モモを叩かれる
「妹:痛いぃぃ~はぁはぁはぁ~ちょっとぉ待ってぇ~」「もう、やめとく?」痛みで
涙が溢れている。
「はぁはぁ~平気っ...だからっ...来てぇ...」抱きしめられ、ちんこが全部飲み込
まれる.....
「妹:いっ....んっっんっっんっっうっぅぅぅぅ....」目を見開き....閉じると涙が流れ
出す...
「妹:はぁぁぅっはぁぁぁ.....ちょっ...んんんっ....」チャプ....チャプ.....チャプ....ゆっく
り出し入れしてみる....
「妹:んっっんっっんっっはぁぁぁ~うっぅぅぅぅ....」チャプ....チャプ.....チャプ「うっぅぅ
はぁぁはぁぁ」
「妹:チューしてぇ….」夢中で舌を舐める….動きが早くなる.... チャプチャプチャ
プチャプチャプチャプチャプ....
「妹:んっんっんっんっんっ….」射精感が高まる。 「だめ出そう….うぅっ」「妹:
いいよっだしてぇ.....」
「妹:ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ.....「あっあっあっあぁぁぁぁぁ~」
妹の膣中に大量に射精する.....
「妹:はぁはぁはぁ~出たのっ?はぁはぁ....」「はぁはぁ....うんっ出た...はぁはぁ
はぁ~」

「妹:うわぁぁ~まだ出てくるよぉ」妹の膣口から少量の血が混じった精子が
流れ出す。「痛かったぁ?」
「妹:もう、ほんと...心臓止まるかと思ったぁ~....痛くて歩けないから○○ち
ゃん何か買ってきてぇ~お腹すいたぁ」
「妹:アイスとぉ~プリンとぉ~.....」妹が笑っている.....笑った顔に涙の跡がつ
いていた。
12
2022/09/18 00:30:20    (0F.dY9Gv)
盆休み、田舎のお婆ちゃんの家に行きお墓参りする事になった。
新しい服やら何やら買って貰えるらしく妹がはしゃいでいる。
「妹:見て、どう?可愛い?」早速着替えて見せに来た。
黒でタイトなミニのワンピースにヒールの付いたサンダル
「それで田舎にいくの?」「妹:お墓参りなんだからいいの~」

長時間の運転で疲れた父親は座布団枕に寝てしまった。
「母親:今日はゆっくりして明日お墓参りに行こうね」
「妹:○○ちゃん何か買いに行こう~」
コンビニは遠いらしい...近所の商店でアイスを買った。
「妹:あそこ行ってみようよ」小さい頃お祭りに連れて行ってもらった神社
長い階段....「妹:早くぅ~アイス溶けちゃうよ~」駆け上がる妹
わざとゆっくり登る....下から見上げる....白いパンツが見えた。
「妹:あれ~誰もいないね~」「お祭りの時だけなんじゃないの」
「妹:あそこ座ろ~」木蔭にベンチがある。「妹:懐かしい~昔よく来たよね~」
アイスを舐める妹の舌....じっと見てしまう
「妹:ねぇ~見て~」袖を引張り華奢な肩を出す白いブラ紐が見える。
「妹:下とお揃いなんだよ~」「さっき見たから知ってるよっ」「妹:えぇ~っいつ
見たの~」
「もっとよく見せてよ」「妹:ダメだよっこの服、全部脱げちゃうもん」
「ちょっとだけ見せて」背中のファスナーを素早く降ろす。「だめぇ~っ」前かが
みになり隠す
両肩をつかみ起き上がらせる。スルッと前がはだける。
真ん中にリボンが付いたジュニアブラ「妹:誰か来ちゃうよっ」「大丈夫誰も来
ないよっ」
外そうと背中のホックを探す「妹:はずれ~そこじゃないよ~」肩紐に手をか
ける「妹:ちょっと待ってぇ~」
「妹:これ前で外すのぉ~」うまく外せない....「そこに立って」「妹:もぉ~ちょっ
とだからねっ~」
ワンピースの袖を腕を組むようにして掴み服が落ちないように立ち上がる....
小さな胸に谷間ができる....
ブラを外す...スク水の日焼け跡....白く小さな胸....陥没の乳首を弄る....ゆっ
くり揉む....
背後から抱きつく….汗ばむ首筋….サラサラの髪、リンスの良い香りがする。
パンティの中に指を滑り込ませ 妹のヌルヌルをクリトリスへ....
「妹:ぃゃぁ..ぅっ...はぁっ...パンツ汚れちゃう~」
「妹:ぃゃっ...ぁっぁっぁっぁっぁ~だめっ.....立ってられない....やめて...手をと
められる。
「そこ座って….妹の前にかがみ、脚からパンツを抜き取る。片足ずつ足を上
げてくれる...
脚をひらかせる…ベンチに寄り掛かると、スカートが捲れ小さいお尻、お○ん
こが丸出しになる。
アイスを舐めるように舌で......「妹:ぃゃぁ...ぁっぁっぁっはぁ~」
「妹:もう...終わりぃ~おしっこしたくなちゃうっ.....」
「妹:ほんとっ......やめてっ....あぁぁぁ~」 「いいよ出してもっ」
「妹:だめだよぉ~.....」「出して….」「妹:わかったから ちょっと どいてて....」
「妹:うぅっ……」指をくわえ..不安そうな妹......ちょろっ..ちょろっ.....シャアァァ
ァァァァァ
お○んこを覗き込む....シャァァァァァァァァァァァァァァァ「妹:いやぁぁ~見ない
でっ」
じょぉぉぉぉぉぉぉぉ....ちょろっ.....ちょろっ......ちょろっ.....クリトリスのあたりが
ヒクヒクしている。  
ズボンを下ろし、妹の目の前にチンコを出しシゴく
「妹:待って...してあげるっ….」妹の綺麗な指先が亀頭の根元をゆっくり揺す
りだす。チンコを凝視している妹.... 
「妹:舐めてあげるね….」「いいの?」「妹:あたしも舐めてもらうと、凄くきもち
いいから……」
 妹のピンク舌が竿に触れる....パンパンに膨れた竿を目を瞑って舐めてい
る。頭を振り隅々まで舐めてくれた。
亀頭に何回かキスをして、小さい口にチンコを包み込まれる......頭が前後に
動き出し、舌が裏筋に……
「うぅぅっだめっ出る....」頭を離そうとすると….お尻を掴まれた。
「出るっ.....」ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..動きを止め、出終わるのを
待つ妹 口に全部出してしまった。
口の中で精子を貯めている...両手で口を抑え吐き出した。「妹:いやぁ~変
な味ぃ~」口から精子がたれていた。
汗ばむ首筋に風が気持ちいい ヒグラシが鳴いていた。
11
投稿者:(無名)
2022/09/17 22:15:27    (cfVGRRvq)
9、10>他人のスレに関係ない自分の体験談書くな!
自分の体験談書きたいなら新スレ立てろよ!
スレ主様の体験談の続きを読みたくてレス開いたのに、なんで全然関係ない話を読まなきゃいけないんだよ!
邪魔!迷惑!

10
投稿者:(無名)
2022/09/17 21:17:39    (erqIo3in)
通りすがりの変態ですが、みんな凄いですね‥ 
私のケースはもともと仲が良かったので妹が中2の時にフザけ
てた時に、顔とジャージが挟まってクンニ状態に。お互いに無
言になってたけど、私だけ彼女のアソコをそのまんま呼吸して
た。妹は「バカ、変態」と言って笑ってた。
狭い家だったので、寝るときは隣だった。異性として意識して
からは止まらなくなり、夜に触って寝るようになったが抵抗さ
れなかった。それを何ヶ月かしたとき、ある日の土曜のお昼に
言われてしまった。「お兄、寝ると何で触るの?」と小さい声
で言われた。 私は「いや、お前が可愛いからだよ」「は?」
と言われて微妙な空気になった。 それで、私がコタツで休ん
でた彼女に横にハグしても抵抗されなかった。たまたま制服だ
ったんで、手が胸にも入りやすくスッと入れても抵抗は少しさ
れたけど緩かった。優しくすると、何も抵抗されなかったの
で、調子に乗ってアソコにも手を伸ばしたらスカートの脚を前
に投げ出してくれた。スカートの下のジャージを飛び越えてパ
ンツは濡れていた。私が「大人の遊びを教えてやる」と言うと
妹は何も言わなかった。そのままアチコチに触ってマンコを手
マンすると、身体を硬直させて静かに全身をピクピクさせてイ
ッた。 そこからは止まらなかった。その場は服を戻して、終
わった。
夜親が寝静まると、布団を逆さまに潜った。触っても抵抗無か
ったのは知ってたけど今日は違って妹の尻に顔を押し付けて
た。最初はズボンを抵抗されたけど、尻をフーフー息をしなが
らしばらくすると、抵抗が弱くなった。そのうち、彼女も興味
が有ったのかズボンを布団の中で降ろした。そして、人生初の
クンニをしたが最初は足を硬直させて抵抗されたが、しばらく
舐めてて両脚にパンパンと軽く合図をすると、脚を開いてくれ
た。ヌルヌルの愛液と酸っぱい味がして舌を何度も入れると、
脚が強く閉まって、ピクンピクンしていきました。

翌日は日曜日で、親が出掛けると 夜の事を言われた。「バレ
たらどうするの?」って怒られた。そんなのは想像済。彼女の
話を聞かずに感想を聞いた。最初は怒っていたが「舌が良くて
イッた」と教えてくれた。 で、トイレに連れ込んで胸をはだ
けさせ、またクンニをしてあげたら喜んでくれた。
平日はそれを何度も繰り返したの2ヶ月後くらいの土曜日、ま
た部活から帰ってきたところを、制服姿でそのままエッチし
た。もう二人は慣れっこになってました。その時、生で初めて
挿入しました。私も初です。その頃は私のチンコもしごけるよ
うになりました。
挿れたとき、妹が「お兄、スルッと入ったよー気持ちいい。な
にこれ‥」と言ってて自分は余裕がありませんでした。余りに
気持ち良くて。私も「凄いよーすぐイキそうだよ」っていう
と、「頑張ってよ」と言われたけど、ムリだった。でも、直ぐ
に抜いて出した。床に撒いてしまいました。でも、すぐに復活
したし、もう一回入れると今度は余裕が出たので、妹を突きま
した。妹は「んっんっんっ、アンっアンッ」と喘いで数分後に
はイッてました。 自分の最初を思い出しましたー
9
投稿者:(無名)
2022/09/17 20:31:26    (I/PJC8Gf)
実は僕も中2の頃、小6の妹が昼寝をしているとき、妹の胸や
あそこを触ってオナニーをしていたことが何回かある。
その後、大人になってそれぞれ結婚して何十年か過ぎた。
実家の法要があって行ったら妹も来ていた。
実家に泊まったが兄妹だからと一緒の部屋だった。
二つ並んだ寝床の横で二人で飲んだ。
酔っ払ってきたら妹が言った。
「お兄ちゃん、子供の頃私が昼寝してたとき触ってオナニーし
てたでしょう」
「え、知ってたの」
「知ってたわよ。寝たふりしてたのよ」
「そうかい、ごめん、ごめん」
すっかり成熟した妹のパジャマ姿にそそられた。
「どう、今夜はあの頃に戻ってみない?」
「何を言ってるの」
有無を言わさず妹に抱きついてキスをして乳房をもんだ。
乳首を吸った。妹は最初抵抗していたがやがて抵抗を止めた。
妹のパジャマを脱がせて僕も裸になった。
勃起した僕のものを妹が握ってしごいた。
それを妹の口にもっていくと、妹はしゃぶって吸った。
妹のあそこに指を入れるとどんどん濡れてきてびしょびしょに
なってきた。
我慢できなくなって挿入した。妹は声を上げてのけぞった。
律動すると妹も応えた。
「中に、中に出さないで」
「分かった」
抜き出して妹の口に入れて射精した。
もう1回して寝た。
朝、目が覚めてからも1回した。
忘れられない実家の法要である。

さらに後日談。
妹の旦那さんが亡くなって葬式にも1周忌にも行って泊まっ
た。
そして3回忌に行ったときだ。
その時は他に泊まり客はなくて僕一人が泊まった。
そして、また実家の法要の時の再現となった。
僕は67才、妹は65才になっていた。
太った妹の乳房は垂れているがまだ大きく膨らんでいた。
あそこも指を入れて動かしているうちに濡れて来た。
「あー、何年ぶりだわ」
妹はしがみついて昇天した。痙攣した。

こんな兄妹もいるのです。





































8
投稿者:(無名)
2022/09/17 05:38:47    (L4P1/DGs)
フェラで目覚めて騎乗位でするとかなかったですか。
続きをお願いします。
7
2022/09/15 21:49:56    (o58TEfNZ)
Js6年生妹の夏休みは朝から忙しい
ラジオ体操に行って学校でプール。昨日の寝不足で
昼近くまで寝ていた僕と入れ替えで妹が寝に来た。
「妹:ねむ~い...」布団に倒れ込むとすぐ寝息をたてた。
1階に降りると母親がボヤいている。
「夏休みだからって寝てばっかりいないで宿題やりなさいよ」
「出掛けてくるから夜はこれで食べなさい。」お金を渡された。
父親に電話で呼び出され急いで出掛ける母親、遅くなるらしい。
昼ごはんを食べ、ソファーでテレビを見ながら寝てしまった。

○○ちゃん○○ちゃん、体揺さぶられている目を覚ますと妹がいた。(○○ち
ゃんって呼ばれてる)
「妹:お母さんは?」「出掛けたよ晩御飯はこれで食べろって」
「妹:え~っ今日一緒に買い物行こうと思ってたのに~」ふてくされている。
「何買ってもらうの?」「妹:え~っ...ないしょ~」ニヤニヤしている。
「なになに?教えてよ~」「妹:そろそろ目立つから着けろって...」
「何を?」「妹:ブラ....」照れて顔が赤くなる妹
「買って貰ったら見してねっ」「妹:え~っ.....いいよ...」
「着けてるとこだよ....?」「妹:もぉ~....」笑った顔が可愛い
「妹:昨日こと覚えてる?」「当たり前じゃん...お母さんには内緒なっ」
「妹:言えるわけないでしょ~...」妹の裸を思い出す...チンコが硬くなる。
「妹:いっぱい出たからびっくりしたよ~」「知ってた?精子出るの?」
「妹:しってるよ~..○○ちゃんがいつも出してるのだって知ってるんだからね
~」
「.......知ってたんだ...触ってたの.....」随分前からバレていたらしい。
「妹:寝れなくなっちゃって大変だったんだからね~.....」
「妹:出したらすぐ自分だけ寝ちゃうんだもん....」甘えるように妹が話す。
「寝れない時、自分で触ったりしてた?」「妹:うん......」
隣に座らせようとソファーを叩く、水色で白いフリルが付いたワンピースを着
ている。
「見て...」パンイチだったので勃起を強調するようにして妹に見せる。
「妹:硬くなると痛くないの?」可愛い指がちんこを触っている。
「痛くないよ...気持ちいいよ...見たい?」妹が頷く「いいよパンツ脱がせて....」
チンコに引っかかって、うまく下ろせない。それだけでイキそうになる。
妹がチンコを見ている。「妹:精子少し出てるよ」「それ違う...」
ヌルヌルを人差し指で触っている 糸が引く 「ダメ、出ちゃう」「妹:えっえっ」
「もうダメ交代!」ソファーから降りて膝をつき 妹の正面に座る。
スカートを捲り、モモを触る 白の綿パンティ可愛いフリルが付いている。
脚を開かせると丸く大きなシミができている。クリトリスのあたりをくりくりす
る。
「妹:いやぁぁ~ん...気持いい~...」指を咥え弄ってる所を見ている妹
家には誰もいない二人きり...感じている声を我慢する必要はない
クロッチを捲り覗き込む、お○んこを直に見る ものすごく濡れて溢れている。
溢れるヌルヌルをクリトリスに持っていく、溝を上下させクリクリする
「妹:あっぁっぁっあぁ~ん...イヤだめ、だめっ気持ちいい~」
「妹:もう脱がせてぇ~」パンティがお尻のあたりまで濡れていいる。「見てい
いの?」
「妹:いいよ..はぁはぁ...見てぇ~...見られるの..気持ちいいのぉ~」
脚を伸ばさせる、自分でお尻を浮かせる妹 ゆっくりパンティを下ろす。クロッ
チから糸が引く
一本のスジだけ、毛は生えてない無毛のワレメ 脚を開く、革のソファーが濡
れている。
「妹:見てるのぉ~....」「見てるよ..」「妹:いやぁぁぁ~」目をつぶり感じている。
両指でお○んこを開く、陰唇とクリトリスあたりがヒクヒクしている。「すごい...
お○んこ...」
お○んこと声に出して言ってみた。「妹:いやだぁぁ~やらしいぃぃ~」
ヌルヌルを舐める、おまんこ舐めまわす、クリトリスを舌で刺激する。
「妹:いゃぁぁっ~ぁっぁっぁっぁっぁっはぁぁっぁぁっぁっだめぇぇ~おかしくなるぅ
ぅぅ~」
頭を掴まれる髪の毛をかき混ぜられる。ぴちゅぁぴちゃぴちゅぁ夢中で舐めま
わす
「妹:うぅぅぅ~ん....ぅっぅっぅっぅっぅっぁっぁ~」お尻が、お○んこがヒクヒクして
いる。
妹はイったようだ...僕も、もう爆発寸前 ぐったりしている妹のワンピースのボ
タンを急いで外し脱がせ、
全裸で横になる妹に....ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ 顔に胸に大量に射
精した。 
精子を胸に塗りまわす、とても柔らかい 顔をティッシュで拭きキスをした。
「妹:ここも拭いてぇ~」「ここってどこ?」「妹:もうばかぁ~」甘える妹が可愛か
った。
6
投稿者:(無名)
2022/09/15 15:02:19    (anTNPAgf)
襖一枚向こうに親がいる状況は考えられません。
俺も妹とは散々やりまくったけど親は居なくて帰ってこないと確信できる状況だった。

あとこんなスムーズにいくのが羨ましい。
俺の場合は妹がS4くらいから一緒に風呂に入ることから始めて洗うを口実に妹のアソコに指を入れたのが妹S5の終わり頃、同時に洗うを口実に手コキから射精までが妹S6、それからしばらくして綺麗になってるか見てあげると言って吸い付いてマン舐め、お返しに舐めてと言ってシックスナイン、ここからベッドに移って毎日のようにシックスナインで舐めっこ。
この間指一本から2本、3本入ってクニクニ掻き回すまでできるようになったので妹S6夏に初挿入した時は呆気ないくらいスムーズに入った。
この辺まで誘うのはいつも俺からだったが、妹C1の頃からは妹が裸で俺のベッドに潜り込んでくるようになった。
親は夜12時過ぎに帰ってくる日と朝5時過ぎに出かける日があって、朝出かける日は妹のモーニングフェラで目覚め騎乗位で揺れる乳を眺めながら完全に目を覚まし、腹上に射精して起き上がる生活。

すみません、つい昔を思い出して書いてしまいました。
5
投稿者:(無名)
2022/09/15 07:24:00    (VKMch9Mq)
続きがあったらお願いします。
1 2
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