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2022/09/04 09:33:37 (jJYXoTKp)
寝つきが早く一旦寝るとなかなか起きない妹が運動会の練習で疲れ切って風呂上がり裸のままリビングで爆睡

性に目覚め最低でも1日5発は抜いていたC坊の俺

その日は親が泊まりで留守

S6になり一緒に風呂に入ることも無くなってしばらく見ていなかった妹の身体はC坊の俺から見ればオカズにしているのと変わりない

これだけ材料が揃うなか理性を保つことができるわけもなく、ソファに横たわる姿を見ながら愚息をひっぱり出してシコシコ開始。

下に座ってソファ上の裸の妹を眺めるストリップ劇場のようなシチュエーションでお触り禁止を守りながらシコシコやってるといきなり妹が寝返りをうちそれまで閉じられていた脚がパカッと大開脚、急いで足元に回るとそれまで見たことが無かった女性器があらわになっていて見た瞬間に発射。
慌ててティッシュで処理するがいつもなら一旦萎えてくる愚息は直立のままで次は妹のアソコに顔を近づけてじっくり視姦して匂いを嗅ぎながら2発目発射。

出して直ぐは少し萎えていた愚息ですが舞台上の裸を見れば直ぐにビンビン立ち。
結局触る勇気は無かったが爆睡で起きる気配がない妹を2時間余り視姦しながら6発発射して満足し妹に毛布をかけて部屋に帰りました。

ただ十分満足していたつもりが翌朝妹の姿を見たとき愚息が立ち上がってまた見たいと訴えてきました。
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投稿者:(無名)
2022/09/05 15:56:59    (WVIsAcRy)
翌朝親がいないのでいつもは妹と一緒に朝食をとりますがこの日は
妹と顔を合わすと真っ赤な顔で「もう出るね」といって学校へ行っ
てしまいました。

それからしばらくは妹も兄貴が起きていたとは思っていないようで
普通に接していましたが自分的には妹の身体に興味津々で挿入した
中指の感覚やピンク色のアソコの形やしょっぱい味、ふわふわの乳
房の感触、そして手コキの感触などもう一度味わってみたいとチャ
ンスを伺いながら思い出して抜いていました。

そしてあれから2週間後に親がまた泊りで出かけることに、それも
今回は2泊。
こうなったら睡眠薬でも飲ませてやってしまおうかとも思いました
が睡眠薬なんて手に入るわけもない。
自分でできることは前のような誘って乗ってきて合意の下でヤルの
が一番との結論に。
思えばあの手こきの時も起きてお願いすればヤらせてくれたかもし
れないし、気のせいかあの日以来妹が風呂上がり時にバスタオルで
俺の前をうろうろしたり妹の視線が愚息に向いているような気がし
たりで勝算ありと判断しました。

と、色々計算していましたが結果は意外な方向で収まります。

一緒に晩飯食べて片付けると妹が
「ねえ、お兄ちゃん、今日友達から怖い話きいて一人じゃ怖いから
お風呂一緒に入ってもらえん?」
「いいよ、じゃ入ろうか」
「先入ってて、後から行くから」

結果妹は最初の寝ていた時も実は目が覚めていて指を入れられてか
なり痛かったとか
手こきの時は俺が起きているとは思わなかったがかなり興奮してて
上に乗っかって入れてみようかと思ったときに発射されてびっくり
したとか告白され、俺も実は起きてて誘うつもりだったとかこの親
不在時にヤってしまうつもりだったなど告白して合意に至り、その
日初めて挿入して翌日は二人とも学校を休んで1日中やりまくりま
した。


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投稿者:(無名)
2022/09/04 15:15:45    (jJYXoTKp)
ムスコがもう一度と希望しても昨日のようなタイミングの揃った状況になることはそうそうなくしばらくは頭に焼き付けた妹のハダカとアソコの匂いをオカズに愚息を慰めていました。
そんな中また親が不在の日がきました。
状況から妹が前のようになる可能性は無く諦めながらも何かないかと考えた末出たのが自分が寝たふりをしたら妹がどう出るか試してみようでした。

学校から帰った時点から疲れた演技をして先に風呂に入りバスタオル1枚で出てきて妹が風呂に。
妹が出てくるのに合わせて寝たふり開始ですがひとつ問題発生、愚息がピン立ちのまま治らない。
とはいえ妹の足音は近づいてくるのでバスタオルを取りソファに仰向けになり愚息は天を仰いだ状態でスタート。

キャッという妹の声と「ちょっとお兄ちゃん、寝てるの? 起きてよ!」
続いて結構な力で揺すぶられるが我慢。
もぉ~という声を最後に諦めたのかテレビを付けて見ているよう。
こうなると何も起きないだろうし今更起きるのも不自然、愚息もしなだれただただ寝たふりだけの最悪な状態です。
1時間ほどした頃もう一度「お兄ちゃ~ん、もぉ~、起きてよぉ~」という声と揺り起こす力、たださっきは頭と肩を押していたのが今回は足と腰を押してきた。
その揺れと手の感触と少しの期待感に愚息が反応して起き上がりそれに合わせて妹が小さい声で「えっ」と。
そして押していた足と腰に置いた手でスリスリさすってきてしばらくすると顔を覗き込んできて顔をペチペチしながら「なぁ~寝てるの~起きないの~」
当然それも無視していると次の瞬間愚息が握られる感触。
それに合わせて愚息の硬度が増してくるとボソッと
「うわっ、硬っ」
初めは人差し指と親指で挟んでいた感じだったのがだんだん挟む指が増えてきてついに手のひらで包み握って上下に擦り出した。

こうなるともう完全に手コキ状態で我慢できるわけが無く上下の下、根元にきたところで勢いよく発射してしまいました。
妹はその瞬間「ギャッ、エッ、なになに!」と普通に声を出してあたふた。
空に向かって発射された精子は腹の上に着地し妹は慌てた様子でティッシュでそれを拭き取りバタバタと自分の部屋に帰っていきました。
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