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投稿者:性欲の塊
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2022/08/13 20:51:33 (lO8tF5.9)
俺は、小学校高学年の頃から、姉の美香の下着に物凄く惹かれていた。
幼い頃から下着フェチの変態だったので、女性の下着全般に惹かれていたが、当時の俺には眩しい存在の姉のパンティは特別だった。
今、思えば、当時の母の下着もかなりそそられるパンティが多かったが、流石に母親は性の対象にならなかったのか、洗濯物の中から探し出すのは姉のパンティだった。
俺が、初めてオナニーで射精したのは、中1の夏頃だった。2歳上の姉は中3だったと思う。それまでは、射精する事が怖くて、逝きそうになると我慢していてが、その時は我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまった。
俺の下半身に衝撃的な快感が走った記憶がある。その時に、射精は、一度出ると、我慢出来ずに、ドクンドクンと連続して吹き出してくることも知った。
俺は、姉のパンティで、パンコキしていたので、俺の初めてのザーメンは姉のパンティを汚して濡らしてしまった。
姉のパンティに付着したヌルヌルの俺のザーメンを洗面で流して、姉のパンティを洗濯カゴに戻したが、バレないか心配だった。
その後も、姉のパンティをオカズにして、脱衣所の洗濯籠から持ち出し、トイレや自分の部屋で、頬擦りしたり、匂いを嗅いだり、舐めたり、咥えたり、俺のチンポに被せてパンコキしたりしてオナニーしていた。
バレると困るので、射精でパンティを汚さないようにしていたが、時々、我慢出来ずに姉のパンティに射精してしまっていた。
その頃から、姉の着替えとか、風呂上りを覗いていたことも、姉には気づかれていて、時々、変態呼ばわりされて怒られていた。多分、下着を悪戯していたことも気づかれていたと思う。
姉の下着は、姉が成長するにつれて、色っぽいものになった。ただ、色やデザインは派手になったが、Tバックは無く、その影響なのか俺は今でもパンティはTよりもフルバックが好きだ。
姉が大学に進学して実家を出てた4年間は、いま思い出してもまずい時期だった。付き合っていた彼女はいたが、なかなかセックスまでいけず、かと言って、彼女にオナニー用に下着が欲しいとも言えず、時々、少し離れた住宅地に干してある洗濯物を漁ったりもしていました。
俺は、地元の大学に進学したので、姉が大学を卒業して実家に戻ってきて、同居が再開した時は、大学入試に合格した時より嬉しかった。
大学に進学してから姉の下着は派手さを増していて、いつも俺の性欲を爆発させていたが、男とのデートの時は、明らかにそそる下着で、クロッチも汚れていた。俺は、姉の男に嫉妬しながら、姉の『オンナ』を、ドキドキしながら満喫していた。
俺が大学4年になって大学ある日、俺は大学の仲間と飲みに出ていた。店を移動するために飲み屋街を歩いていた時に、女友達と歩いている姉とすれ違った。姉も気づいて俺たちは言葉を交わしたが、姉は明らかに酔っ払って、テンションが上がっていた。
その夜、割と遅い時間に俺が家に帰って、風呂から出だ後に、姉が玄関の鍵を開けて入ってきた音がした。俺がリビングに入ると、玄関側からフラフラの姉も入ってきた。『姉ちゃん、随分酔っているみたいだけど、大丈夫か?』俺が声をかけたが、姉は呂律の回らない返事をして、2階の自分の部屋に入っていった。
家でも少し飲み直しして、酒の回っていた俺は、姉のパンティでオナニーしたいと思い、姉を風呂に入らせようと、姉の部屋に行って姉に声をかけた。
部屋の中の姉からは返事がなく、姉の部屋のドアをそっと開けると、姉はブラウスとスカートを脱ぎ捨てて、下着のままでベッドに横になっていた。
声をかけても、肩を揺すっても起きない姉に、俺は起こす事を諦めて、リビングに戻り、飲み掛けのチューハイを飲んでから歯を磨き、それから自分の部屋に戻ろうと2階に上がった、
階段を上がりながら、俺は、泥酔して寝ている姉が穿いている下着をを脱がして、オナニーしたいと思い、姉の部屋に侵入した。
姉は、かなり大きな、いびきに近いような寝息を立てて熟睡していた。
寝ている姉に近寄った俺は、姉のパンティを脱がそうと、背を向けて寝ている姉の尻に近づいた。俺の目の前には、赤のパンティとパンストに包まれた姉の丸い尻があった。
俺は、我慢出来ずに、姉の丸い尻を撫でた。柔らかいが弾力のある尻だった。
俺のチンポは、既に限界までギンギンに硬くなっていた。
俺は、姉のパンティとパンストを尻からゆっくりと脱がした。姉の体勢を変える時に、姉は多少反応したが、起きることなく、俺は、パンティとパンストを、膝から足首をゆっくりと通して、脱がせた。その場で、姉のパンティの匂いを嗅いだ時に、経験した事がないほど、パンティのクロッチからは、『オンナ臭』が匂ってきた。
俺は、姉の様子を伺ったが、完全に熟睡していた。
我慢出来なくなった俺は、姉の股間に顔を近づけて、姉の股間の匂いを嗅いだ。
香水と姉の匂いが混ざった香りは俺の理性を押し退けた。
俺は、かなり緊張しながらも、姉のおまんこに舌を這わせた。
姉は、しばらくは全く無反応だっだが、『ングッ』とこもった声を漏らして腰と脚を動かした。
泥酔していた姉は、特に抵抗しなかったが、その頃には姉のまんこは、割と潤ってきていた。
俺は、仰向けの姉の両脚を持ち上げて、姉のまんこの入り口にチンポを押し当てた。泥酔して無反応の姉のまんこにチンポをゆっくりと押し込んだ。入り口で抵抗があったが、何度か亀頭でピストンすると、まんこの内側から徐々に愛液が溢れてきて、ヌルヌルになったまんこの中にヌルッと俺のチンポは侵入した。姉のまんこの中はめちゃくちゃ気持ちよかった。
『あぁっ』姉も多少反応して、喘ぎ声を上げた。
俺は、姉が眼を開けた時に顔を見られないように、姉に抱きつくように覆いかぶさり、顔を姉の顔の横に密着させて、腰を動かした。
真下ではないが、1階では親が寝ており、音を立てないように気を使った。
『んっ!  んっ!  はぁっ!』泥酔した姉は、反応は薄いものの、体を捩らせ、腰を動かした。
姉のまんこは、姉が反応するたびに、入り口だけでなく、中も蠢いて俺のチンポにまとわりつき、締め付けてきた。
俺が、我慢出来なくなるまで、ものの数分だったと思う。俺のチンポは姉のまんこの中で爆発寸前だった。中に射精したかった。だが、流石にそれはまずいと思ったし、姉のパンティに射精するのも、後々面倒だと考えていると、もう我慢出来なくなって、射精する寸前にまんこからチンポを抜いて、俺は姉の下腹部に大量のザーメンを発射した。
俺は、姉の下腹部のザーメンをティッシュで拭い、姉を下半身裸のまま放置して自分の部屋に戻った。
俺にとっては忘れられない物凄い快感の体験だっだ。
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6
投稿者:性欲の塊
2022/08/30 20:17:15    (IBmwTbqo)
翌日は、俺は彼女とのデートの日だった。
咲は、県外出身でアパートで1人暮し。
塾の講師のバイトをしていて、土曜日も午後3時から夜までバイト。
いつも、土曜日のデートは、朝から咲の部屋で、午前中の明るい中で咲を抱き、それから2人でランチして、バイトに行く咲とバイバイするのが定番となっていた。
その日も、咲の部屋に着くと、咲は、薄く化粧はしているけども、パジャマ姿で俺を迎え入れた。
一応、向かい合わせで、コーヒーだけは飲んだが、俺はすぐに咲をベッドに押し倒した。
咲は、姉と比べると、おっぱいもお尻も小ぶりだが、咲とのセックスは、舌を絡め合うキスで始まり、セックス中も何度もキスを交わす。
それに、俺のチンポを丁寧なフェラで舐めたり、吸ったりしてくれるし、口の中に射精しても精液を飲み込んでくれる。
喘ぎ声は甘くて可愛いし、正常位で抱いている時は、俺にしがみつき、俺の胸に顔を埋めてくる。
姉の美香との官能的なセックスとは違い、俺に抱かれている咲はとても愛おしく、咲のいない未来は想像できないと思っている。
その日も、俺は、続けて2発射精して満足した。前夜に3発抜いていたが、咲とのセックスは俺のチンポも気持ちも昂らせた。
咲に続いて、俺もシャワーで汗を流してから、2人でランチと外デートに出かけた。
俺に寄り添って歩きながら、腕を絡めてくる咲は本当に愛おしく、昨夜、こんなに可愛い咲を裏切って、姉の身体に欲情をぶつけていたことを申し訳なく思った。
だが、2度としないとまでは思わなかった。

咲のバイト先の塾がある駅まで送って行った。
『ありがとう。じゃ、私、行くね。』
『うん、また、明日。』
『今夜、泊まりに来れないんだよね?』
『うん、ちょっと飲む予定あるからね。ごめんね。でも、明日は、1日中夜まで一緒にいようね。』
俺は、その夜も姉と2人きりであり、もしかしてという思いもあったので、咲の誘いを断って家に帰った。

俺は、途中で姉にLINEし、コンビニで2人分の弁当と酒類、つまみを買って家に帰った。
俺は、その夜もやる気満々だった。

TVを見ながら缶チューハイを飲んでいると、突然、姉が話しかけてきた。
『あんた、今日、彼女とデートだったんでしょ?何回エッチしてきたの?』
『えっ?いいじゃん、そんなこと。』
『やっぱり、ダメよね。うん。昨日のことは忘れてね。何もなかったと。』
『何でだよ?俺が咲としてきたことを怒ってるのか?』
『ううん、逆よ。彼女ちゃんに申し訳なくて。私が、彼氏に浮気されたら許せないもん。ましてや、その相手が姉貴だなんて。』
俺も、確かにその通りだと思った。姉に返す言葉が無く、それからは黙ったままTVを見ながら飲み続けた。

『今日は、あんたが先にお風呂に入ってね。』
姉に促され、俺は風呂に入ってから、また、缶チューハイを飲み始めた。
姉は、俺の後に風呂に入り、洗濯機を回してから、自分の部屋に向かった。
『じゃあね、おやすみなさい。』
『ああ、おやすみ。』
俺は、1人でグダグダと酒を飲み続けていた。

俺は、相当酔いが回ってきてから、歯磨きをして、2階の自分の部屋に向かった。

2階に上がり、姉の部屋の前。
姉の言った事は分かるけど、でも、俺の性欲は、姉を抱くことを諦められていなかった。

『姉ちゃん。起きてる?』
姉の返事を待たずに俺は姉の部屋のドアを開けた。
姉は、スマホを手にしたまま、ベッドの上で俺を見ていた。
『姉ちゃん、ごめん。俺、どうしても姉ちゃんともう一度やりたい。』
『駄目よ。何言っているの?早く自分の部屋に行ってよ。』
『姉ちゃん、ごめん。俺、我慢できない。』
俺は、姉の下半身に抱きついた。腰の辺りに抱きついて、姉のお腹に顔を埋めた。
ただ、姉の腰に抱きついて動かずにいたが、姉は、俺の後頭部や肩、背中を叩いてきた。
『やめてよっ!離れてっ!』
俺は、返事もせず、姉に抱きついたまま、姉の香りに浸っていた。
『ほら、もう!自分の部屋に行ってよ。』
『姉ちゃん、頼むよ!お願いだから、もう一度だけ抱かせてくれよ!』
俺は、身体を上にずらして、姉を抱きしめ直した。
姉のシャンプーの香り、鼻をくすぐる体臭、姉の体温。姉の身体の感触。全てが俺の性欲を刺激し、俺のチンポは、既にギンギンに硬く勃起していた。
『重たいって!離れて! えっ!なにっ!あんた、なにこんなに硬くしてるの?』
『姉ちゃん、頼むよ。もう一度だけでいいから、姉ちゃんを抱きたいんだよ。頼むよ、姉ちゃん。』
『ん~~んっ!もうっ!一回だけよ!』
『えっ?』
『でも、ここじゃ嫌。あんたの部屋よ。』
『姉ちゃん、ありがとう!』
俺は、急いで起き上がり、姉の手を引いて俺の部屋に姉を連れ込んだ。
俺の部屋に入り、姉をベッドに腰掛けさせてから、机からコンドームを小箱ごと取り出して、ベッドの枕元に放り投げた。
『あんた、なに?箱ごとって?1回だよね?バカじゃない?』
俺は、ベッドに腰掛けた姉の前にひざまづいて、姉のTシャツを捲り上げた。
今夜は、咲とのセックスのように、焦らずに、ゆったりとしようと思っていた。
はやる気持ちを抑えながら、姉のピンクの乳首に吸い付き、もう片方のおっぱいを優しく揉んだ。

長いよね(泣)
5
投稿者:愛読者
2022/08/26 17:45:26    (kva0dOhk)
天才ですね。
A級ヒーロー、姉パンマン誕生です。
4
投稿者:性欲の塊
2022/08/17 10:14:06    (a8.GTh2w)
後日では無く、同日ですが、続きです。

姉の中で果てた俺は、気持ちの昂りは治らず、チンポも割と、大きさと硬さを保っていた。
『姉ちゃん、すげぇ気持ちよかった。もう一回しよ!』
俺は、繋がったままで、姉にお願いした。
『はあっ?今すぐに? もう~、さすが変態ね。 ま、いいけど、ゴムは着け替えてね。』
姉のOKをもらった俺は、急いで机の引き出しから新しいゴムを出して、装着した。
『姉ちゃんっ!』
俺が振り返ると、姉が体勢を変えて、四つん這いになり、尻を向けていた。
『背後からする?』
俺の身体中の血液が沸騰した。姉のパンティを悪戯しながらオナニーする時、しょっちゅう、姉をバックから犯す妄想をしていた。
まさに、夢に見ていた姉とのセックスが、現実のものとなっていた。
目の前には、姉の白くて丸い尻と、濡れたまんこ、それにお尻の穴もあった。
俺は、姉のまんこを間近で見たくて、股間に顔を近づけた。愛液に濡れたまんこに顔を近づけると、姉の秘部から匂ってくるメスの匂いが濃くなっていた。
その匂いを嗅いだ途端に俺の理性は崩壊し、思わず、まんこにむしゃぶりついた。
俺は姉のまんこに吸い付き、舐め回した。姉は、逃げようとしたが、俺は姉の腰を捕まえて、股間に吸い付いた。
『あんっ!あっ!あっ!ああんっ!』
四つん這いの姉の股間を後ろから舐めている。その変態的な行為に自分で興奮していたが、さらに、姉の喘ぎ声が、俺の興奮を倍増した。
思わず、俺は目の前のアナルも舐めたくなった。
姉が嫌がることは想像できたが、我慢出来ずに、アナルに舌を這わせた。
姉のアナルは、俺が舐めた瞬間に、キュッと締まった。
『あっ!あんっ!ダメッ!止めてよ! あんっ! 止めてっ!どこ舐めてるの?止めてよ、変態!』
姉が激しく抵抗し始めたので、それ以上は諦めざるを得なかった。
俺は、姉の濡れたまんこにチンポを押し込んだ。
『あっ!あんっ!んっ!』
姉のヌルヌルのまんこは、チンポに吸い付き、締め付けてきた。
1番奥深くまで突き刺すと、姉は、背中と尻を震わせながら、身を捩った。
姉の身体の動きに合わせて、まんこの中が蠢いた。
『姉ちゃん・・・すげぇ。気持ち良すぎる。姉ちゃんのまんこ、すげぇよ。』
俺は、チンポが姉のまんこに刺さっでいくところ、ピストンに合わせて、俺のチンポに吸い付いた姉のまんこの入り口が蠢く様を眺め、その卑猥さに身体中の血液が沸騰した。
それまでも、他の女とのセックスで、結合部を見たことはあったが、あの姉のまんこに背後からチンポを突き刺し、俺の腰の動きに合わせて、出入りする様を眺めていることに俺は興奮した。
姉をバックから犯すのは、姉のパンティでオナニーする時に、何度も妄想していた夢みたいなものだったのに、それが現実になり、しかも、姉は、俺のチンポに突かれて喘ぎ声を上げている。
俺は興奮しまくっていた。身体の奥底から噴き出してくる性欲に支配され、姉のまんこを激しく突いた。
姉のまんこは、入り口も奥もチンポに纏わりついて締め付け、俺につかれる度に、パンパンと鳴る姉の白い尻の柔らかい感触は、味わったことのない快感だった。
2度目なのに、俺はすぐに我慢出来なくなった。
挿入して、5分も経っていなかったが、既に精液は、チンポまで登ってきていた。
『姉ちゃん、姉ちゃんのまんこ、気持ち良すぎる。俺、もう我慢出来無いよ。出そうだ。』
『あんっ、あんっ!待って!あんっ!私も気持ち良い!あんっ!まだよ!』
『姉ちゃん!ごめん!出るっ!出るっ!』
『あっ!凄く良いっ、硬いっ!大きいっ!』
『姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!』
俺は、姉のまんこに締め付けられながら、体内の全ての精液を射精した。
めちゃ気持ちよかった。
俺は、姉のまんこからチンポを抜きたくなくて、繋がったままで余韻を味わっていたが、姉が身体を前にずらして、俺のチンポを抜き、仰向けになった。
『姉ちゃん、ごめん。姉ちゃんのまんこ気持ち良すぎて、我慢出来なかった。ちょっとだけ待って。もう一回しよ。姉ちゃん、逝けてないよね?』
『うん、でも、あんた、激しくするからこれ以上すると、私のが痛くなりそう。だから、もう終わり。』
『えっ?ごめんね、姉ちゃん。』
『うん、でも、私も逝きたいから、舐めてよ。』
姉は、仰向けのまま、脚を開いた。
脚の奥のまんこは、俺のチンポが入っていたので、入り口が少し開いていて、俺は、その穴に吸い込まれるように舌を差し入れた。舌先が中に入ると、姉のまんこは入り口が閉じて、俺の舌を締めてきた。
『あんっ!それ気持ち良い!』
俺がまんこに、舌先を出し入れすると、姉は、腰を突き出しながら喘いだ。
『あんっ!ね、クリトリス舐めて!』
姉の要望通り、俺の舌はクリトリスに移動して、突起を舐めたり、舌で転がしたり、強く吸い込んだりした。
『あっ!あっ!凄く良い!あっ!んっ!んっ!あんっ!』姉は、俺の頭を両手で股間に押さえつけ、腰を突き出して、まんこを密着させながら、腰を振った。
『あああっ!あんっ!もう駄目っ!逝くっ!逝っちゃう!』
姉は腰を浮かせ、身体を硬直させながら上り詰めた。
俺は、姉の両脚をガッチリホールドし、姉が達してもしつこくクンニを続けた。
『あっ!ダメェッ!あんっ!やめてっ!あんっ!あっ!おかしくなっちゃう!』
姉は、連続して達し、俺が離れても、両脚を痙攣させ、荒い息を弾ませていた。
姉の痴態と喘ぎ声に、俺のチンポは、また、勃起していた。
『姉ちゃん、俺、やっぱもう一回したいよ。』
『えっ?マジ?あんた、バカじゃないの?えっ?また勃っているじゃないの?あんた、ほんとに性欲の塊みたいな男ね。』
姉は、ティシュで股間を拭きながら、呆れた顔で言った。
『姉ちゃん、まんこがダメなら、口でしてよ。』
『嫌よ。自分で勝手にしなよ。』
『じゃあ、手でしてよ。』
『嫌っ!なんで私があんたにしてあげなきゃいけないの?するわけないじゃん。』
『でも、俺、我慢できないよ。』
『嫌よ。しない。自分でしなよ。』
『じゃあ、姉ちゃんのパンティ貸してよ。』
『なに言っているの?あんた。』
『自分でするから、せめてパンティ使わせてよ。』
『わかった。でも、あんたので汚さないでよ。ちんちんもちゃんと綺麗に拭いてからね。それと、私の見ている前でよ。』
俺は、チンポをティシュで拭いてから、ベッドの上の姉のパンティを手に取り、鼻と口に押し当てて、大きく匂いを吸い込んだ。
姉のパンティの匂いで、俺のチンポは、一気に充血した。
硬くなったチンポを、俺はいつも通り、カリの下を握って扱き始めた。
『嫌だ。あんた、ホント変態ね。』
姉のパンティの濡れたクロッチを舐めている俺に、呆れたように言った。
姉の目の前で、姉のパンティをイタズラしていることに、俺は興奮した。
俺は、姉のパンティをチンポに巻き付けて、扱き始めた。姉のパンティの感触と、姉に見られている興奮で、3発目なのにすぐに精液は登ってきた。
『はあっ!・・・んっ!・・・』
俺は、内心で、このまま姉のパンティに射精したいと思っていた。
『ね、ダメよ。ほら、ティシュ。』
姉がティシュの箱を差し出してきた。ここで、姉のパンティに射精して汚すと、流石にまずいと考えて、俺はティシュを箱から抜いて、そこに射精した。
姉のパンティをオカズにしてオナニーしている変態な自分の痴態を姉に見られながら射精した。
『ほら、早く返してよ、下着。』
姉は俺からパンティを取り返し、キャミとパンティを持って、裸のまま俺の部屋から出て行った、
3
投稿者:(無名)
2022/08/14 17:39:03    (0fKktkfi)
とっても興奮しました。後日談などあったらまた書き込んで下さい。
待っています。
2
投稿者:性欲の塊
2022/08/14 14:22:35    (4h31AMT1)
続きです。
翌朝、シャワーを浴びた姉が、僕の部屋のドアを開けて怒ったような顔を覗かせた。
『あんた、昨夜私に変なことしなかった?』
『なに?知らないよ。』
『本当?私の部屋に入って来なかった?』
『入っていないよ。なんだよ?』
俺は、姉は俺を疑っているだけだと考えてしらをきった。
姉は、不満そうな仏頂面で、俺を睨みつけてから戻って行った。

その数ヶ月後、両親が、親戚の葬式に出かけることとなり、3泊の予定でで出掛けて行った。
1日目は金曜日だったこともあり、夕食はそれぞれで済ますことになった。
俺は、バイト帰りに弁当と酒類を買い込み、自宅で1人TVを見ながら呑んでいた。
11時過ぎに姉が酔っ払って帰って来て、姉もリビングで、俺と一緒に飲み始めた。
しばらくは他愛の無い会話をしていたが、急に姉がキツイ表情になって聞いてきた。
『ねえ、あんたさぁ、私が酔っ払って帰って来た日に、私に変なことしたでしょ?』
『なんのことだよ。俺、知らないよ。』
『あんた、変態だもん。今でも、私の下着で変なことしているでしょ?分かっているんだから。』
俺は、その会話を続けない方が良いと考えて、返事を返さずにTVを見ていた。
『中には出さなかったよね?ちゃんとゴム付けてたの?』
俺が聞こえないふりを続けていると、姉は俺に顔を近づけてきた。
『下だけ裸だし、ベッドからは、ちょっと精液の臭いがするし、パンツとストッキングの脱ぎ方は私の脱ぎ方と違ったし。』
さすがにヤバいと思った俺は姉に視線を移してしまい、姉と目が合ってしまった。
『本当のこと、言ってくれたら、今夜させても良いけど。』
俺の心臓は急に早鐘のように激しくドキドキした。姉も時々自分の部屋でオナニーしていることは気づいていたし、このところ、週末に外泊していないことから、彼氏とは別れたことは気づいていた。
姉とヤレる?内心で、俺はかなり期待した。姉は、可愛い顔をしているし、スタイルも良くて、姉の彼氏を羨ましいと思っていた。
『姉ちゃん、オレ・・・』
『中には出さなかったよね?ゴム付けてた?ね、どうしたの?』
『中はまずいと思ったし、我慢したけど、我慢出来なくて姉ちゃんのお腹に。』
『なるほどね。じゃ、先にシャワー浴びるね。』
姉は20分ほどで出てきて、俺に声をかけてきた。
『続けて早くシャワー浴びてきてよ』
姉に促されて、俺はバスルームに行った。脱衣所で洗濯籠の中の姉のパンティを手に取り、匂いを嗅いでいると.外から姉が声をかけてきた。
『ほら、私の下着で悪戯していないで、早くしてね。今から本物でできるんだから。』
その、最後の一言で俺のチンポはギンギンに硬直した。俺は、速攻でシャワーを浴びてリビングに戻った。
『頭、濡れてるよ。乾かさないの?』
下着姿の姉が笑いながら言った。
『大丈夫、すぐに乾くから』
我慢出来ずに、俺が姉に近づくと、
『ここはダメ。あんたの部屋に行こう。』
姉はそう言って階段を上がった。俺は姉の後から階段を上がったが、目の前に、ピンクのパンティに包まれた姉の丸い尻があったので、思わず手を伸ばして尻を撫でると『あっ、ダメよ。まだダメ。』
姉は小走りで階段を駆け上がり、俺の部屋に入った。
『キスはしないでね。』
姉がそう言いながらハグしてきた。
姉の身体からは甘い匂いがした。
俺は、姉の尻をパンティの上から撫で回した。俺のチンポは既にギンギンで、姉の下腹部に当たっていた。
『凄いね。硬い。』
姉は俺の腕から抜け出し、キャミを脱いで俺のベッドに横になった。綺麗な身体だった。白くて形の良いおっぱい。ピンクの可愛い乳首。贅肉が付いていない綺麗な腰周り。
興奮した俺は、姉の股間に顔を埋めた。
『あんっ!いきなりなの?あっ!』
俺は、構わずに、パンティ越しにまんこに顔を押し付けた。
『ちょっと、普通、おっぱいとかからでしょ?』
姉の言葉は無視して、クロッチの脇から舌を差し入れてまんこを舐め回した。
俺は、姉のまんこを舐め、クリを舌で刺激して、溢れる愛液を舌で掬い、舌先をまんこに押し入れた。
『はあんっ!あんっ!あんっ!あっ!ダメッ!』
今日、姉が穿いているピンクのパンティは、俺の記憶だと比較的新しいもので、シミも殆ど付いていないものだったので、俺は、今日、自分がそのパンティにシミを付けさせたいと思った。
『あっ!あんっ!ダメッ!もうダメッ!』
姉は俺のクンニで登り始めて、愛液もまんこから溢れてきた。
あの夜と違って、姉のまんこは、香水の香りも、汗やおしっこの匂いもしなかったが、股間からは、姉のメスの匂いが漂ってきた。薄い、僅かな香りだが、その匂いは俺の性欲を強烈に刺激した。これまでセックスした他の女とは全く違っていた。
俺が、まんこを舐めまくっていると、姉が、腰をくねらせ始めた。
『あんっ!ああっ!ああんっ!ちょっと・・・ダメッ!逝っちゃうっ!ああっ!』
姉は背中を反らせ、腰を振りながら俺のクンニで絶頂に登り詰めた。姉のまんこは入り口がひくひく蠢いていた。
姉の痴態にますます興奮した俺は、もう我慢出来ずに、そのまま、クロッチの脇からチンポをまんこに押し入れた。
姉のまんこはヌルヌルで暖かく、俺のチンポを抵抗なく吸い込んだ。
『おおっ!気持ちいいっ!姉ちゃん、まんこ凄く良いっ!』
俺は姉のまんこにチンポを入れた途端に、たまらなく気持ち良くて、すぐに射精したくなった。
なんとか我慢していると、下の姉から『ね、あんた、ゴム付けて無いでしょ!ちゃんと付けて』
生の気持ちよさは捨てがたかったけど、我慢出来ずに中出しするのもまずいので、俺は一旦姉からチンポを抜いて、机の上のバッグからゴムを取り出した。
その間に、姉はピンクのパンティを脱いだので、そのパンティを取り上げて、匂いを嗅ぎながら、ゴム付きのチンポを姉のまんこに押し入れた。
姉のパンティの匂いも感触も、姉のまんこも最高だった。俺は、姉のパンティをを咥えて、激しく腰を振った。姉のまんこを荒々しく突きまくった。
『あぅっ!あっ!凄いっ!凄いっ!』姉も激しく身悶えた。
身悶えしている、姉のまんこが、締まってきた。俺はもう限界だった。
コンドームは、付けていたが、姉の締め付けてくるまんこの中で、俺のチンポは、姉のまんこの内壁に包まれ、まんこの中で猛烈に爆発した。
射精しながら俺は姉のまんこを激しく突いた。
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