以前母から聞いた話ですが、もし３人目が私ではなく三男だったら
四人目も産んでいたそうです。

いずれにしても私は次男な面倒を見るように生まれていたのです。

初めての男が長男で二人目の男が次男、私は今のところその二人し
か男は知りません。

長男は結婚するまでは私と関係を持っていましたし、父に隠れて母
とも関係を持っていました。

しかし、それが私にとっては良かったのかもしれません。

次男は知的障碍者なのに性欲だけは強く私も手を焼いていたくらい
だったのです。

それなのに長男もとなると身が持たなかったからです。

長男は性欲を抑制できる人、その反対に次男は性欲を溜めると暴れ
てしまうのでどうしても次男を優先してしまうのです。

父が亡くなったあとは母も次男を時々引き受けてくれるのですが、
体力的についていけず途中から次男は私の体に移ってくるのです。

今は長男も結婚をして次男の性欲を私と母二人で分担しています
が、私８、母２くらいの割合で処理しています。

次男は私も母も同じで合体するとほかの体位とかいらないのでそこ
は楽です。

正常位かバックだけでほかで繋がることも知りませんし、知ろうと
もしません。

まだ若いうちに次男の性欲が衰退するか、たとえ回数だけでも減れ
ばほかの男性に抱かれていろいろな体位を試してみたい気もします
がなかなかそれは無理なようです。

まあ、３人目に三男が生まれていたら私の負担は増えていたと思い
ますが、よりたくさんの男を知る経験になったのかと思います。