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2022/06/08 15:34:06 (Fwm8LCJK)
年中顔を合わせれば喧嘩ばかりの姉ですが本当は大好きでした。
齢は離れてます6歳ほど。
小さい時は本当に良く面倒を見てくれた姉ですお風呂とか勉強とかで
した。
姉の名前はマサコといいどちらかと言えば妹系の可愛い感じです。
自分も人並みに女の子に興味を持ち始めたのが6年生の頃でした父が
良く読んでいた雑誌のグラビアをコッソリとトイレに持ち込み見てま
したがおなにーをしたのは中学生に成ってからです。
オナニーねたは当然大好きな姉です。お風呂でコッソリと「お姉ちゃ
ん大好き」「おねえちゃんのおマンコにチンコ入れたい」とかブツブ
ツツ言いながらオナニーをしてました。
此の頃には姉は会社勤めをしてました。
ある日学校の休みの前の日に帰って見ると両親が「此れからお世話に
成った方が亡くなったから今から行くから後を頼む」と晩飯のお金を
置いて行きました。
「お姉ちゃんは会社の人と呑み会だから遅くなるって言っていたわ
よ」
俺は「分かった」と言っておきました。「やり」「お金貰った」家に
在る物で済ませておこっとか考えてました。
本当に姉は帰って来ません俺は冷蔵庫の中に在る物で済ませました。
風呂に入り部屋に戻りベットに横になっていたら何時の間にか寝てま
した。
時計を見ると夜中でした。
「未だネイちゃん帰って来てないのかな?」
リビングに行くと酒臭い姉が寝てました。
風呂には入った様子です良く寝る緩めのルームウェアでソファーに寝
てました。
家に帰ってまた飲んだみたいです。たいして強く無い酒「大丈夫か
よ」
「ネイちゃん起きろよ風邪ひくぞ」「風呂に入ってこんなところで寝
ると」とか言いましたが起きる気配は全く無い。
(頭の中で良からぬ事を思い浮かべましたもしかしたら大好きな姉の
オッパイとかマンコを見れる触れるととんでもない事を考えました)
其処でもう一度先ずは「声を掛け乍ら揺すって見ました」反応なし。
横向きで寝てる姉を先ずは上に向けました。
着ている服は前がボタンですから上野方のボタンを外すとブラして無
いもろオッパイでした。
「乳首だ黒いナ結構使ってる?」「そうだよな彼氏いるからな」
乳首を指で触ると「イイねイイ感触」
ボタンは止め直して次は裾の方を上までたくし上げてパンティーが見
えるまで上げました。
「ネイちゃんこんな助平なパンティー着るんだ白ですが前はレースで
後ろは透け透けの可なり薄い生地です」
股間の所のクロッチの所が何となくマンコが分かりました。
先ずは指を腰の所に指を掛けてパンティーをおろして見ましたがお尻
に引っ掛かり無理でした。
クロッチの所どちらかの太腿に寄せればと思い寄せて見ると目の前に
ネイちゃん熟れた彼氏がチンコを入れているだろうと思うマンコが洗
われました。
「スゲー」「マンコだ」「助平なマンコだな」「黒いしビラビラはデ
カいし」「マンコの毛は整えていてほんの少しでした」
「全部剃れよ」「パイパンにしろよ」「モットイヤらしくなるぞ」
先ずは指で左右に大きく開きました。
中まで丸見えです、中は思った以上にピンク色でクリトリスも綺麗な
ピンク色でした。
膣口の穴がポッカリト中まで見えてました。
中は濡れていました指を穴に入れるとグチョグチョ音がしながら指が
吸い込まれて行きました。
俺はパンツの中のチンコをしごきオナニーしました。
パンツの中に精液を出して慌てて姉を元に戻して後は知らぬ振りで
す。
「もしかしたらチンコ入れて大丈夫だったのかな」入れたかった。

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