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1
2022/04/08 03:07:03 (EOs7IEZ5)
いやらしごっこ…
それを始めたのは、私がS5、妹がS1の時だった。
はじめはこたつで寝ていた妹の脚に、私のつま先が偶然触れた事からだっ
た。
そのころ、両親は共働きで夕方まで二人だけということが多かった。
足と足が重なってしまい、狭く感じた私は「もう少し中に…」と思い、つ
ま先を奥へ進めた。
ちょうど妹の股間につま先が触れた。
あれ?なんかいやらしいことしてないか?俺。って思った。
妹は寝入っているらしく無反応。
足の指先を動かしてみた。ちょうど妹が穿いていたジーパンの縫い目を上
下に軽くこすった。
反応無し。まだ寝ているようだ。右足の先で股間を触りつつ、左足で妹も
両足を広げてみた。
寝てるんだから、素直に開いた。
もう少し強めに擦った。もう私は、完全勃起状態。パンツからはみ出そう
だった。
その時、妹が目を覚ましたようだ。
寝返りを打ち、足を閉じてしまった。ゆるゆると起き上がり、顔を見た。
目覚めたばかりでトロンとした目をこちらに向ける。決して非難している
目ではないことが、
私でも分かった。
こたつから出て、その時はそこまでで終わった。
勃起状態はまだ続いていたが、私はまだ、オナニーは覚えていなかった。

翌日から、妹はよくこたつで微睡むようになった。
当然私は、つま先で妹の股間の感触を楽しめる日々が続いた。
しばらくして、妹はこたつに入るときはスカートを穿くようになった。
ブルマらしきものは穿いているが、ジーパンよりはるかに感触がいい。
夢中になって、つま先で弄繰り回した。
たまに強くこすり過ぎたり、爪でひっかいてしまったり、痛い思いをさせ
ると
こたつを出て行ってしまう。その頃から、妹主導のいやらしごっことなっ
ていった。

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8
投稿者:(無名)
2022/06/20 10:08:27    (Twaavsf6)
今から遅くは無いからやらないんですか?
7
投稿者:ふみ
2022/04/08 03:55:39    (EOs7IEZ5)
車の免許を取って、出かけたときの話などもう少しあるが、それは
また別の機会で。


結局一線は超えることはなかったが、私はそれで満足できた。
まぁ、処女膜はチンポでは破らなかったが、舌で破っていたのかも
しれないが。


6
投稿者:ふみ
2022/04/08 03:54:27    (EOs7IEZ5)
朝学校に行く前に時間がとても楽しみだった。また、学校が早めに
終わった時には
やはりお昼寝タイムだった。
他の方も書いていたが、したいときに着るナイトウェアは変わるら
しい。脱ぎやすく邪魔にならないものでエロいものが選ばれるらし
い。
妹も寝るときの服装が徐々に変わってきた。
S6くらいまでは普通のパジャマだったのが、中学に入ってからは
前ボタンのワンピースになり、
時々だが、どこで買ってきたか知らないがベビードールやネグリジ
ェにも。
更に下着はパンツから、パンティとなり。

妹がC3のころからは、紐Pやノーパンで私を迎えてくれるように
なっていた。
私の喜ぶポイントがわかっているらしい。たまに下ネタで笑わせて
いるからか?

その頃にはプレイの内容も豊富になり、嘗め回す個所も全身となっ
ていた。
胸が性感帯でフェザータッチで乳首を触るとそれだけで逝ってしま
うこともあった。
もちろん、ある程度オマンコは嘗めまわした後だが。

気分が乗っているときなどは、妹からのサービスも。
背後からの手コキや、太腿に挟み込んでのスマタ、フェラなども。
まぁ、全部教え込んだのは私だが…

ただ、69だけは妹自らがしてくれた。
学校が早く終わった午後、両親はいない自宅の妹の部屋。
体制を上下入れ替えさせられ、私が下から嘗める形となり、妹の目
の前にフル勃起状態が。
自然と手コキから、舌先チロチロ攻撃、カウパー出まくりから鬼頭
にチュッ。
最後はパクリ、クチュクチュズルズル。
もぅいつ死んでもいい、と思えた瞬間だった。
当然、持つわけはなく、「あぁぁ~、逝…」で口から離す間もなく
お口の中に。
「べぇ~~、なんか苦いしなんか臭い」と言いながらごっくん。

その後、二人裸のままシャワーへ。
洗い合いをしてる時、「なんかいいね。お兄ちゃん」と笑った時の
顔が可愛かった。

私がバイトで給料が入るようになると、ホテルに行くようにもなっ
ていた。
初めてののラブホテルは休日の朝から。フリータイムがお得だ、と
か、カラオケがなんぼ、とか。
妹が研究してくれた。
「おっきなお風呂だねぇ…」が最初の感想だった。
お風呂を出た後は、それこそ身体全身嘗め回した。
妹も、いつもは抑えなきゃいけない声が出せるので、かなり大きな
声で鳴いた。
「頭、真っ白になるぅ…」「気持ちよすぎて吐きそう…」など、よ
がり声は廊下まで響いていたんじゃないか?
一息ついたころ、カラオケも出来ないほど声がかすれていたし。
2回、3回とホテル通いが続き、ホテルにも慣れてきたころ。
「今日は面白いもの持ってきた」と妹。
風呂で体を洗いっこした後、「ベッドで待ってて。」と言われ、待
つこと10分くらい。
「じゃーん。こういうの好きでしょ?」
高校の制服に着替えた妹がいた。
セーラー服ではなかったが、眩しすぎてくらくらした。
そのままベッドに押し倒し、パンティを剥ぎ取りオマンコにむしゃ
ぶりついた。
妹は、「あはは。うれしい」と笑っていた。
まだ学校に着ていくそうなので、ザーメンや愛液で汚すわけにはい
かなかった。
もったいないが、また裸にして思う存分嘗め回した。
5
投稿者:ふみ
2022/04/08 03:51:48    (EOs7IEZ5)
しばらくしてリビングに行くと、妹がテレビをボーっと見ていた。
さっきのことはお互い何も話さなかった。

何日かして、なぜか朝早く目覚めた。隣が妹の部屋で、そこから軽
くノックしているようだ。
ノックを返すと、さらにもう一回。別の部屋では両親が寝ているの
で、大きな音は出せない。
そっと寝床を抜け出し、妹の部屋に滑り込む。

妹は寝ていた。もちろん、瞼ピクピク状態。
布団に潜り込む。パジャマのズボンとパンツを一緒に引き下げる。
こないだみたいな抵抗が少ない。腰を持ち上げて脱がしやすくして
くれていた。
でも、当然寝たふり。
少し感動。
今日は足首まで引き下ろした。パンツのクロッチ部分を見ると、見
覚えのある世界一の美しいものが、少しばかりだがねっとり
ついている。
思わず味を確かめた。舌先で転がすと、あの味が。
もう、フル勃起。
妹の脚を立膝状態に。奥まで見えそうだ。さぁ、今日はしゃぶりつ
くしてやる。
舌先で、クリトリスを軽く嘗め上げる。反応はいい。
クリトリスを舌で転がすようにしゃぶる。太腿が震えだしている。
クリトリスを唇で挟み、軽く吸いながら舌先で嘗める。
軽くうめき声が出る。オマンコからは大量ではないが、確実に愛液
が流れ出す。
私の唾液と妹の愛液でオマンコがぐちょぐちょになるくらい嘗め続
けた。
大きく顔全体をオマンコに擦り付け、下から上に嘗め上げるように
する。
鼻の先でオマンコの入り口を強めに撫で上げた。
「ひぐっ」
太腿に力が入り、オマンコが痙攣する。どうやら逝ったらしい。
愛液がオマンコから流れ出す。ジュルジュルと少し大げさに吸い取
った。
「あっ…もぅやだ」
また拒否られたが、今度は「出てけ」は無かった。
妹の耳に顔を寄せ、「ありがと」といった。
「うん。またね」と妹。
ティッシュでオマンコを拭いてパジャマをずり上げる。ここまでが
私の仕事らしい。
そのまま部屋を出て、自室に。
今日はこれから学校なのでオナニーは1回。
今までなかったくらい、大量に出た。

翌日、ノックがなかったが妹の部屋に滑り込み、布団を捲りあげた
が…
顔面にキック。鼻血はかろうじて出なかったが。
「ばーか」一言だった。

その後、10日に一回くらいの割で、妹からノックが来る。
嘗め回し、妹を満足させる日々が続く。
私はそれで十分満足だった。決して一線を越えるつもりは無かっ
た。

いやらしごっこについては、二人とも口に出すことはなく、関係は
続いた。

4
投稿者:**** 2022/04/08 03:33:16(****)
投稿削除済み
3
投稿者:ふみ
2022/04/08 03:21:47    (EOs7IEZ5)
その日はテスト期間中で学校も早く終わり、昼過ぎには帰宅でき
た。
妹もその日は学校が半日の日だったかで、すでに帰っていた。
妹は背は低いほうだが、ポチャッとした体型で、グラマー?という
べき体に仕上がりつつあった。
私としては、理想的な身体になっている。
ほんと、見ているだけで勃起する。

しばらく二人でテレビを見ていたが、妹は眠いと言い出し、部屋で
お昼寝となった。
20分ほど一人でテレビを見ていたが、いらやしごっこを思い出
し、勃起が収まらなくなった。
妹の部屋に覗きに行くと、すでにお布団でお休み中らしい。
玄関のカギを確かめ、妹の部屋へ…
顔を覗き込む…熟睡してたら、下手するとまた膝が腹にめり込むな
ぁと思いつつ…
瞼がピクピク、髪に触っても反応無し。これはいける。
お布団に潜り込む。今日はジーパンのままかぃ?ジーパンのボタン
とチャックを外し、
ゆっくりジーパンを膝まで下ろす。
片手で妹の腰を持ち上げジーパンを下すのは、少し時間がかかっ
た。
起きちゃうかな?と思いながらの作業だったが、うまくいった。
目の前には妹のパンツ。水色のストライプ模様の、可愛らしいもの
だ。
少しパンツの上から割れ目辺りを弄ってみる。
あれ?前と手触りが違うけど…
そっとパンツを下す…前は無かった茂みがうっすら…
これを見た瞬間、逝きそうになってしまった。
しばらく落ち着かせて、今度は指でクリトリス周りを弄る。
身体がピクッと反応している。どうやら、この辺がいいらしい。
中指で軽く擦り上げる。首が仰け反る。いい反応だ。
今度は人差し指と親指で摘まみ上げる。いやいやをするように首が
振れる。
指の感触がこの辺から変わってきた。ねっとり、ねばつくような感
じ。
もしかして、これは「濡れている」のか?
指でその液体をすくい上げる。ぬらぬらとしてキラキラ。多分、世
界で一番美しいもの。
思わず、口に運んだ。少し塩気があり、独特の香り。酸味も少々。
直接オマンコから吸い取りたい。すべて飲み干したい。
そう思い、オマンコに吸い付く。ジュルッズッズズ…重い水っ気の
音がした。
その瞬間、顔を思いっきり太腿で挟まれた。
「だめっ。もぅやだ」
拒否られた…
「もう。ばか。出てけ」
いったい何が起きたのか。わからないまま、部屋を出た。
フル稼働状態で放り出されたが、しかたない。
自分の部屋で感触を思い出しながら3回…その時は手が止まらなか
った。
2
投稿者:ふみ
2022/04/08 03:20:30    (EOs7IEZ5)
春になり、こたつがしまわれたのち、しばらく何もできず無為な日
が続いたが、
ある日学校から帰ると、妹はお昼寝中だった。
もしかして…とウキウキしながら妹の布団に潜り込む。
顔を覗き込むと、瞼がピクピク。少し鼻息も荒いようだ。
これはチャンス。妹もされることを期待している。
今までは足で致していたが、今日からは直接指で弄繰り回してやろ
う。
布団の中でそっとスカートを上にずり上げ、ブルマの中に手を滑り
込ませる。
おなかに指が触った時、少しビクッとしたようだが、相変わらず寝
たふり。
何処が感じるポイントなのかは全く知らないで、オマンコをいじく
る。
クリトリスがどこなのかもわからないで股間を弄る。
ただ弄繰り回されただけで、あまり気持ちよくなかったらしい。
いきなり膝がが来た。
何も言わず、起き上がってお昼寝タイムは終了となってしまった。

次のチャンスはしばらく来なかった。
それどころか、まさかの妹のチクリで親ばれ。
こっぴどく叱られ、もうできないなぁ、と思った。

その後、エロ本で情報も仕入れ、オナニーも1日3回ペースとな
り、悶々の日々が続いていた。
その頃は、私がC3、妹はS6になっていた。

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