ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2021/10/14 12:55:38 (EygnqB6s)
30歳のお兄ちゃんが、離婚して家に帰って来ました。原因は奥さんの浮気。私は25歳で昔からお兄ちゃん大好きで、ブラコンも自覚していました。お兄ちゃん大好きが結婚した時もショックだったけど、お兄ちゃんが愛した人ならと、涙ながらに諦めたのに、バカ嫁の浮気できなく離婚なんて。もう馬乗りになって顔面を、グーで連打してやりたい気分でした。
実家に帰ってきたお兄ちゃんは、当然のように元気がなくて沈んでいて、一緒にいて慰めたり励ましたりしてたけど、空元気の作り笑顔に見せてくれるけど、寂しそうな雰囲気は変わりませんでした。
1人にしておくと、余計に落ち込みそうなので、なるべく接するようにしていて、夜部屋に戻ってからも心配で、CDを借りるのを口実に様子を見に行こうと思い。
「お兄ちゃん、なんかCD貸して?」
ノックを忘れてドアを開けると、お兄ちゃんはベットに座ってズボンとパンツをズラして、オチンチンを握ってオナニーしていました。
「あっ……ごめんなさい…」
お兄ちゃんも私も焦って、慌ててドアを閉めて部屋に戻ったけど、お兄ちゃんのオチンチンをしっかり見てしまって、彼氏はよりずっと大きくて、しばらくドキドキしていました。
翌朝、リビングで顔を合わせても、お互いに気まずくて目を見れなくて、昨夜のお兄ちゃんの姿が頭に浮かんで、恥ずかしくなってぎこちなく接していました。
でもこのままじゃお兄ちゃんは、離婚のショックと妹に見られたダブルショックで、余計に落ち込んでしまうと思って、夜お兄ちゃんの部屋に行きました。
「コンコン…お兄ちゃんいい?…入るね?」
部屋に入るとベットに座って、ちょっと気まずそうにしているお兄ちゃん。私もちょっと恥ずかしかったけど、お兄ちゃんの隣に座って。
「お兄ちゃん……昨日はごめんね?……なんかノックし忘れちゃって(笑)……あの……別にぜんぜん変なことじゃないし、私も気にしてないよ?嫌悪感とか無いしお兄ちゃんのこと今でも好きだし……正常な男性なら普通にすることだから、気にしないで(笑)」
そう言って慰めると、お兄ちゃんから衝撃の告白が
「優依ごめん……お兄ちゃん…普通じゃないんだ」
「えっ?……どういうこと?…」
「お兄ちゃん昨日……優依のこと考えながらオナニーしてた…」
「えっ?……」
「結婚してるときも、気付かなかったけど家でもずっと優依の話をしてたみたいで、あいつもそれが嫌で浮気に走ったのかも……」
「そんな……」
「お兄ちゃん普通じゃなくて変態なんだよ……今も……優依の身体が密着して興奮しちゃってるんだ……」
お兄ちゃんの股間が大きく膨らんでいて、私は驚きよりもむしろ嬉しく思いました。
お兄ちゃんが私のことを思っていてくれて、身体が熱くなってきて
「お兄ちゃんは変態なんかじゃないよ……私をお兄ちゃんのこと大好きだよ?……じゃあ私も変態なの?…」
「そういうことじゃなくて……お兄ちゃんは優依に興奮して、欲情してたんだぞ?」
「昨日…お兄ちゃんのオチンチン見ちゃった……すごくおっきくてドキドキしちゃって……触ってあげたいって思ったの……それって変態?…」
お兄ちゃんに抱き着くように密着して、ズボンの股間を触るとすごく固くなってて。
「お兄ちゃんの……触ってあげたい……」
「優依……」
お兄ちゃんのズボンとパンツを脱がせると、もうカチンコチンに勃起していて、撫でてあげると先からお汁が溢れてきて、指で亀頭に塗り付けると、握って上下に擦ってあげました。
「お兄ちゃん、気持ちいい?…」
「優依……ハァハァ……すごい気持ちいい……」
私はTシャツとブラを捲り上げて、お兄ちゃんにオッパイを触って貰いながら、手で擦ってあげていて。お兄ちゃんを触られただけで、乳首が固くなってきて、抱き着いて顔を近付けていくとキスしてくれて、お兄ちゃんの舌を受け入れながら、激しく擦ってあげると
「優依……お兄ちゃんもう……」
「いいよ?……いっぱい出して?」
股間に顔を伏せて、亀頭の先にキスして舐めながら擦ってあげると、身体を震わせながら射精してきて、全部お口で受け止めて、ゴックンしてあげました。
「優依……飲んだのか?……」
「うん、お兄ちゃんのだから…」
今までは口に出されるのも嫌で拒否していたけど、お兄ちゃんのは何の抵抗もなく飲んであげられました。
「お兄ちゃん一緒に寝てもいい?…」
「うん、一緒に寝ようか……」
2人でシングルベットに入ると、私は服も下着も脱いで全裸になって
「お兄ちゃんも裸になってダッコされたい」
「そんなことしたら…また……」
「優依に興奮していいから……ダッコして?」
お兄ちゃんは布団の中で裸になると、向かい合わせで抱き締めてくれました。
抱き合ってるだけで、お腹にオチンチンが当たり始めて、布団乾燥中で擦ってあげると、唇と乳首にキスしてくれて、布団を捲ってフェラしてあげました。ずっと髪を撫でてくれていて、一生懸命しゃぶっていると
「優依……お兄ちゃん…ハァハァ……」
「お兄ちゃん……しよ?…」
仰向けなって抱き着くと、抱き締めてキスしてくれて、乳首からお腹、太ももにキスしながら、脚を大きく広げられて、もう濡れていて恥ずかしかったけど、お兄ちゃんのクンニでイッてしまって。その後お兄ちゃんは私の中に、ゆっくり入ってきました。彼氏じゃ届かないところまで深く入ってきて、私がギュッと抱き着くと、キスしながら動かし始めて、だんだん激しくなってきて。
「優依……イクよ?……ハァハァ……」
「お兄ちゃん……中に…」
「中はダメだよ優依……」
「じゃあお口に…」
「分かった…」
私は中に出して欲しかったけど、お兄ちゃんにダメって言われて。一層激しくなってきてオチンチンが抜かれたかと思うと、目の前にヒクヒクと脈打つオチンチンが。慌てて咥えて舐めてあげて、口いっぱいの精液を受け止めると、お兄ちゃんの目の前でゴックンしてあげました。
秘密の関係は続いているけど、いまだに中には出してくれません。

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。