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2020/12/04 17:59:15 (LP94JHCb)
引きこもりだった俺を外に連れ出してくれたのは姉だった
ハタチ過ぎてもずっと部屋でゲームやネット三昧だった俺
4つ上の姉が居なかったら間違いなく今も部屋の住人だっただろう
その姉も家を出て行き、新しく家庭を築く。
幸せになって欲しい、旦那になる人には少しばかりの嫉妬と罪悪感
泣きたい気持ちを抑え今夜も姉のお世話になあるだろう
ひょっとしたら最後のお勤めなのかもしれない、姉にとって俺はただのお荷物だ


俺が自堕落な人生まっしぐらだったハタチ過ぎた夏のある日、姉にやらせろ!っ
て言った
当然童貞だった俺が唯一接する女性は姉くらい。母はもう居ない、外にも出ない
ネットでさんざん見飽きた女性の裸身だが本物は見たことが無かった
やりたい気持ちが狂気に変えてしまうのだろうか、姉が部屋の掃除に来た時に言
ってしまった。
ポカーンとした顔の姉、そして引きつった表情に変わる
「何言ってるの?」
姉の体にダイブするように襲いかかる。倒れ込んだ姉の上で鬼のような形相だっ
ただろう俺
抵抗する姉の腕を押さえつけ何かを叫んでいたかもしれない、それは覚えていな


姉の顏に涙があふれていた。その時現実に引き戻された気分だった。
倒れた姉に馬乗りになって二人そろって泣いていた。俺はただごめんなさいとし
か言えなかった。

しばらくの時が経って姉が言った。 「じゅんちゃんがしたかったらやってもいい
よ。」

父は夜勤で不在、二人だけの夜であった。ベッドに二人して寝そべり俺の初めて
が行われた。
姉が終始リードしてくれてドーテー卒業となったわけだが、気持ちよかったっす
と同時に姉からのアメとムチの俺の人生更生プログラムがスタートしたのであっ

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投稿者:じゅん
2020/12/06 15:42:35    (rEaco1lC)
なんとか俺を普通の人に戻したかった姉は最後の賭けだったのかもしれ
ない

二人して涙流してた後、ベッドへ導いてくれた。そして服を脱ぎだす
俺がまごまごしてると俺の服も脱がせてくれた。姉の裸が目の前にある
もう何も考えずにただむしゃぶりついた俺、おっぱいを揉んで吸って体中
触りまくった。
姉を横たえマンコを見ようと足を開かせる。姉もさすがにためらいの抵抗
はあった
しかししっかり開ききったそこにはネットで見慣れたそれがあった。はず
がしがる姉
ためらいもなくそこに顔をうずめる。石鹸の香りがした気がした

指でクリをさすり、舐め、穴に指を入れ夢にまで見たあそこを堪能する
俺のチンポはギンギンになっていて、もう我慢できない。
体を入れる体制に持っていくが、そこから上手くいかない。
姉の顏も赤く染まり火照った表情。そこで姉から唇を奪われた
舌が割って入ってきた。俺の舌と絡まり合う。

しばらくして姉が「ゴムなんて無いよね?」
俺は高校生の時から引き出しに入れていたゴムを素早く取りに行く
二ヤついた姉の表情、さあどうぞって感じで体を開く

装着した俺はまた姉の上に覆い重なりいよいよドーテー卒業だ
姉が手で導いてくれ今度はすんなり穴の中に入っていく

あ~~~~~・・・

夢中で腰を振っていた気がする。何度か抜けたがそのたびに姉が導く
たまらなく気持ちがいい・・・出る・・・

時間的には1分かそこらか。俺の卒業となったわけだが、まだまだ足りな

すぐにまた腰を振る。抜かずのなんとかとは言うが、3回出した

だらしなく伸び切ったゴムを外す。大量の精子が中に溜まっている
疲れた表情で横たわる姉、「どおだった?姉とやった気分は?」

その言葉で俺は現実に引き戻された。とてつもない後悔が俺を襲う

何やってるんだよ俺は・・・

いわゆる賢者タイムというやつだろう。姉に謝って部屋を出て行ってもら
った

その後姉がやって来て色々と話した。将来の事、しっかりしなさいと怒ら
れたり
時々ならやらしてあげるからと言ってくれたが、その時はもういいよと断っ
たが
ちゃっかり今も続いてるんだよな、結婚控えた姉が今も俺を構ってくれる
社会人になった俺が仕事して頑張れるのは姉のおかげ。俺のすべてだと
言っていい
その姉が結婚してしまう。嬉しさ2割、悔しさ5割、残りは何だろう、このモ
ヤモヤ
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