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妹と友達

投稿者:無明
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2023/10/11 11:36:45 (1aSHHvHP)
私、両親、妹2人の5人家族。私が中1の頃に転勤族だった父の海外赴任を機に、母の実家近くに家を購入し4人での生活が始まる。ちなみに父は年に1、2回帰国する感じだった。
 小2だった下の妹は父がいない寂しさからか、私に甘えるようになっていた。何をするにも付いて来る妹が可愛くもあり、鬱陶しくもあり。そして2年後、受験もあり妹にかまう時間が少なくなった秋の頃、何かの事情で6時間目が無くなり早く帰宅する事になった。
 上の妹は部活があるので家には下の妹が一人いるはず。居間にはいない。遊びに行ったかと思い二階の自室へと向かう。扉が開いてる? 扉の隙間から背を向けた妹がベッドの所にいるのが見える。驚かしてやろうとそっと扉を開けると違和感? あれ?妹の様子が違う。マットレスの角に股間を擦り付けている。あぁ、オナニーしているんだ。小4でオナニーするんだなぁ。と感慨深く妹を眺めていると、ガクガクと腰を震わせベッドにもたれながらひざを崩した。少し荒い息が漏れている。イクのか~と思いつつ様子見。5分、2分くらいかもしれないが時間が過ぎ、立ち上がりながら振り向いた妹。部屋の入り口で立つ兄と目が合い硬直。満足げな表情から一変、驚きの表情から困惑、そして赤くなる。
「え、あ、・・・えんぴつがね」
ととっさに出てきた言葉もしどろもどろに俯いていく。深くツッこまないでおこうと頭をポンポンし「エンピツ見つかった?」と聞くと「うん」と小声で返し部屋を出て行った。

 受験勉強も佳境に入りつつも発散はする訳です。男だから。冬になると妹がわざとなのか室内にいた痕跡を残すようになり、自然とオナネタが角オナする妹を思い浮かべる様になる。

 春、無事に高校進学。上の妹は中3、下は小5。妹たちは二人一部屋、勉強の邪魔と部屋を出される事が多くなり、私の部屋で漫画やらゲームやらでくつろぐ事が多くなり、そのまま寝ている事も度々。私も勉強があるので机に向かい、妹はそのまま寝かす。勉強を終え就寝し、朝になると何故か妹が私の上に覆い被さっている事がたまにあった。

 7月の土曜日。母は上の妹の部活の付き添いでいない、下は友達の家に遊びに行くと出て行った。居間で一人ボサーっとテレビを見ていると下の妹が友達を連れて帰ってきた。
「いらっしゃい」
友達に声をかけながら、何となくグダッていた姿勢を正す。何回か顔を合わせている妹とは一番仲が良い子。二人が私の正面、テレビとの間に座る。どうした?と表情で二人を見る。口を開いたのは友達ちゃん。
「お願いがあります」
「はい?」
真剣な表情に何となく正座する。
「お兄ちゃんの大きくなったチンチン見せてください」
一瞬、??? そして沈黙。テレビの音だけが流れる。
「えっと。これ?」
自分の股間を指差すと、うん!と力強く頷く。目って本当にキラキラするのな。
「おっきくなったチンチン見せてください。あとおっきくなったチンチンにグリグリさせてください」
「へ?は?え?あ?」
言葉が出ない。
「部屋行こ」
混乱している私を後目に二人は両手を引き立ち上がらせる。勢いそのまま二階の部屋へと駆け上がり、部屋の中へ。後ろでバタンと扉が閉まる音。振り向くと妹がニコニコ顔。おそらく私の表情は引きつっていた事でしょう。ジャージが下げられる感触に向き直ると、こちらもニコニコ顔の友達ちゃん。瞳は私の股間を凝視。
 小5女子に襲われる高1男子の図。脳内混乱。されるがまま状態。少しして我に返ると少女二人は「大きくなった」とはしゃいでいた。そりゃモミモミシコシコされりゃ大きくなるわ。とどこかで冷めた自分がつぶやく。そして何か(おそらく理性)が弾けた。
「兄ちゃんを脱がせたなぁ~。それならお前らも脱がせるぞ~」
『きゃ~』二人の楽しげな悲鳴がハモる
 まずは捕まえやすかった妹を拘束、服を剥き全裸にさせる。自分の足首に溜まったジャージとパンツを外しTシャツを捨て全裸になり、友達ちゃんへと向き直る。きゃ~っと笑いながら逃げる振りの友達ちゃん。Tシャツに手をかけるとスポッと簡単に脱げ、微かに膨らみかけている胸が露わになる。勢い?でベッドに転倒、スカートが捲れ水色のパンツがチラリ。パンツに手をかけると「きゃ~」と言いながらも脱がせやすく腰を浮かせてくれる。一気にはぎ取られる水色パンツ、スカートも剥ぎ取り全裸の3人出来上がり。と、そこまでしたは良いが所詮童貞高一男子どうしたものか? 全裸の女子2人はベッド上ではしゃいでる。ちょいと冷静になる。待て待て小学生だぞ、しかも一人は妹だぞ。まぁ理性では分かっているが、男子としての欲棒は理性を越える。ベッド上で無邪気にはしゃぐ全裸の少女達に硬くはちきれそう。しかもへっぴり腰。
「お兄ちゃん」
妹に呼ばれる。ベッドをポンポン叩きながら
「寝て」
ベッドに横たわると2人で「すごいね~、おっきいね~」など話しながらいじる。
「ママがね、パパのチンチン舐めながら美味しいって言ってたよ」
友達ちゃんの言葉に妹が「舐めるの?美味しいの?」と不思議そうにしている。
手とは違う感触が鬼頭を這う。
「しょっぱいよ」
ケラケラ笑いながら妹の声。また這う感触が有り「ほんとだしょっぱい」と笑いあう。
「舐めてると美味しくなるのかな?ママはこうやってチンチン舐めてるの」
鬼頭を包み込む温かい感触の直後に痛みが走る。
「痛いってぇ」
少女がしゃぶりつく感覚を楽しむ間もなく歯先で擦られる痛みが襲う。
友達ちゃんが口を放しこちらを見る
「痛いの?パパはいつも気落ち良いって言ってたよ」
初めてと歴戦の猛者との差でしょう。
「歯かな?歯が当たると痛いよ」
「そうなんだ」
「私もやってみる」と妹もチャレンジしてみるが友達ちゃんよりもガリッと・・・
二人であーだこーだ言いながら、舐められたり擦られたりしている内に
「出るっ」
「なに?」
呆気なく射精。脈打つチンコを握りながら
「精子出た~すごーい」と喜ぶ二人。
「変なにお~い」と笑う。
「お兄ちゃんのにおいだよ。ティッシュのにおい」
妹の目が潤んでいる。
「このにおいでおまたグリグリすると気持ちいいの」
左手に付いた精液の匂いを嗅ぎながら、右手で自分の股間を弄り始める。
 まて、妹。お前小学生だよな。ちょい引き。
「精子美味しいって言ってたけど、変な味」友達ちゃんは手に付いた精液を嘗めていた。
 何かが崩れていく。惚けていると、友達ちゃんがドロドロのチンコの上に跨がってくる。チンコに股間を押し付けてくる。挿入ではなく素股。角オナの延長、チンコでクリを刺激している。
少女の圧迫と精神的にも気持ち良く、あっさり2回目。タイミング良く上にずれた時でマンコぶっかけ状態。私もおまたにかけて妹が上に乗る。
 3発目も呆気なく発射するも妹は止まる気配なく4発いった後で腰をかくかく震わせていた。

 その後、4回分の精液にまみれた3人はシャワーを浴び、妹と友達ちゃんは遊びに外へ。私はシーツとマットレスの後処理をしながら、初マンコをマジマジ見られなかった事を悔やむのでした。

私の性癖が狂った事情でした。*脚色有り*
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3
投稿者:(無名)
2023/10/12 07:20:55    (hO25yCia)
2は話が違うでしょう
2
投稿者:間宮
2023/10/11 13:17:53    (feAnqjgp)
僕の家族も父の海外赴任で一緒に行きました。
そこには日本人学校がるので安心でした。
僕が中一妹が小4でした。
3年間の赴任でした常夏の国で人々は薄着でビーチにはいつもたく
さんの人がいました、女性の水着はほとんどТバックでお尻丸出し
でした。
母が一度Тバック水着で行くと日本人は若く見られるんです。
母の周りは男達でいっぱいでした、水着をめくられ陰部を晒されマ
ンコアナル丸出しにされ棍棒のような大きなチンポで母は串刺しに
されてしまいました。
でも母はその棍棒が忘れられず家族を残して現地に一人残ったので
す。
毎日毎日母は大きな棍棒で回され数年後現地の精神病院に収容され
たのです。
病院でも母は棍棒頂戴棍棒頂戴を連呼し全裸でマンコを開きながら
人生を終えたのです。
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