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1

投稿者:ひろみち
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2019/02/02 03:21:57 (XgPjm0bT)
俺の初体験は俺が19歳、妹が16歳の時だった。高校では勉強に明け暮れ、大学に入ってバイトに明け暮れる毎日の俺に対し、妹は自由に生きていた。きっかけは俺が妹が風呂に入っているときに知らずに脱衣場に入って妹の裸を目撃してしまったことからはじまる。大学で女友達も出来ない俺を家族全員が心配してきた。もちろん童貞だったが、自分から女の子に声をかけることができずにいた。裸の妹を見たとき俺は固まってしまった。
「お兄ちゃん、いつまで見てるの!早く出てって」妹は冷静だった。顔にはうっすらと笑みが浮かんでいた
「ごっ、ごめん」俺はあわてて部屋に戻った。心臓のドキドキがおさまらなかった。すぐに妹が部屋に入ってきた
「お兄ちゃんわざと入ったきたでしょ~」
「しっ、知らなかったんだよ」
「ほんと~?」下から覗き込む妹はバスタオルを巻いているだけで、胸の谷間が俺の視線に入ってきた。
「もう、ほんとエッチ、いまもガン見してるし」
「お前がそんなかっこで入って来るのが悪いんじゃないか」
「わたしのせいにして、お母さんに言っちゃおうかな、お兄ちゃんに覗かれたって」妹は小悪魔のように微笑み
「お小遣いちょうだい、黙っててあげるけら」俺はバイトで稼いだ5000円を手渡した。
「ありがとう、サービスね」妹はバスタオルをひろげた。小ぶりだがつんと上を向いた乳房が間近に見えた。俺は激しく勃起していた
「ここまで」妹は部屋を出て行った。俺はすかさずオナニーをしていた。それから毎週妹は小遣いをねだりながら裸を俺に見せるようになった。
「お兄ちゃん、わたしの裸見たあとオナニーしてるでしょ」
「ああ」
「お兄ちゃん童貞なの?」
「ああ」
「ねぇ、お小遣いもっとくれたら口でしてあげる」俺は妹の提案を受け入れた。
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7
投稿者:ZZ
2019/06/20 11:03:06    (wf3YvJ2x)
ありきたりの創作、小説もどきのようにセリフを一生懸命書いてる感
じがさらに不自然。本物の体験記読んで勉強しろ
6
投稿者:ひろみち
2019/02/05 00:17:40    (l.HLJ91d)
妹は俺をカッコいい兄貴にしたかったらしい。男として自信を持てば周りの女の子がほっとかないよ!そう断言した。

妹のアドレスもあり、メガネをコンタクトに変えた。オールバックの髪型も、前髪を下ろすと若くなったと妹はほめてくれた。彼女との約束は「彼女が出来るまで妹とエッチはしない」だった。しかし妹も懸命にアドバイスをくれた。彼女もあのときの快感が忘れられないのだ。初めて一つになった日、俺は妹の子宮に五回熱い体液を放っていた。妹は
「六回までは覚えてるけど、あとはわかんないよ~」と濁したが、明らかに俺との相性の良さを自覚していた。
「でもさ、お兄ちゃんとは結婚出来ないんだよ。いくらエッチが気持ちよくても」
「そうだな」
「ねぇ、お互い結婚してもエッチはしようね。不倫はいけないんだ~」明るく言う妹が可愛いい

だか俺に彼女ができたのはほんの二週間後のことだった。カフェのバイト終わりに店長から声をかけられた。女子高生のバイトの子達が「無駄に巨乳」と影でこそこそ言っているのを聞いたことがある。店長のみさこさんは26歳、ベビーフェイスとは裏腹に仕事面では厳しく、男子バイト仲間は「巨乳の小悪魔」と呼んでいる。
「ひろみち、イメチェンして可愛くなったね」店長の笑顔は魅力的だった
「ありがとうございます」
「ちょっとお茶しよ、たまにはわたしの愚痴聞いてよ」
「はい、店長のおごりで」

俺たちは別々に店を出て、少し離れた場所で落ち合った
「みんなには絶対内緒だよ」
「はい、店長」
「みさでいいよ」
「でも、」
「わたしね、年下の男の子に呼び捨てにされるのが夢だったんだ~」
店長はマンションに入って行った
「みっ、みさ、カフェ無さそうだけど」
「あたしんち」
「えっ?」
彼女の部屋に入ると口唇をふさがれた
「店長、なにするんですか」
「ひろみち、わかっててついて来たんじゃない」
「ちょっとまってくださいよ」
「なに童貞みたいなこと言ってんのさ、男と女が部屋でする事決まってるでしょ、あんたわたしの好みだから採用したんだよ。急にイメチェンしてさ、我慢できなくなっちゃった。」噂の巨乳の感触が俺を惑わす
「ひろみち、めちゃくちゃにして、わたしねMなの」童貞を喪失したばかりの俺にはそこまでの知識は無かったがなんとか満足させられた
「ひろみち、これからも可愛がって」店長はソファーに座った俺の前に膝まづきぺニスを舐め回している
「わたしね仕事で厳しくしてるでしょ、でもふと誰かに叱られたり、責められたりしたいの」俺のぺニスを喉奥まで頬ばる店長
「みさ、飲んでくれ」
「はい、ひろみち様」

家に帰ると事実を多少婉曲して妹に伝えた。
「やった、お兄ちゃん、年上キラーじゃん」
「お前のアドバイスのあかげだよ」
「エッチしよ~」
「おい、今日は無理だよ~」
「あ~ん、可愛い妹の頼みが聞けないの~」
「わかったよ、可愛いめぐみのたのみを俺が聞かないわけないよ」
俺は妹を抱きしめ、熱いキスをした
5
投稿者:ひろみち
2019/02/02 21:59:48    (ueq05oK2)
「お兄ちゃん起きて」土曜日の朝、妹がお越しにきた。
「お母さんもお父さんも夕方まで帰って来ないから、早く起きて楽しいことしよう」耳元でささやく妹の姿を見た瞬間、俺は飛び起きた
「おはよう、お兄ちゃん」微笑む妹は下着姿だ
「おっ、おい、めぐみ、どうしたんだよ」良く見ると白いレースのブラとパンティは透けていた。しかも小さな三角の布はわずかに乳首と陰部をかくしているだけだ。
「お兄ちゃん明日で二十歳でしょ、だからプレゼントは、わ・た・し」妹は髪に白のリボンを着けていた。妹ながら可愛いと思っていた顔が近づいてた。
「お兄ちゃん、十代で童貞捨てるのと、二十歳で童貞捨てるのじゃ全然違うよ。だからわたしが今日のうちにお兄ちゃんを男にしてあげようと思って」妹の微笑みは俺の下半身を刺激した。返答に困っている俺の口唇に妹の口唇が触れた。口唇の間から舌が入ってきた。
「お兄ちゃん、キス初めて?」
「ああ」
「ファーストキスいただき」妹は笑顔で更に激しく口唇を押し付けてきた
「お兄ちゃん、いつもお小遣いありがとう。この下着可愛いでしょう。お兄ちゃんからもらったお小遣いで買ったんだ。今日は、めぐみのこと好きにしていいよ、プレゼントのリボンほどいて」俺は震える手でブラのヒモとパンティのヒモをほどいた。何度か見た裸身だか、自由に出来る喜びに俺は息が荒くなっていた。
「お兄ちゃん、興奮してるね。めぐみも凄くドキドキしてる。ねぇ、お兄ちゃんも裸になって」俺は全てを脱ぎ捨てた。下半身はフル勃起していた
「お兄ちゃん、好きにしていいよ。好きなだけめぐみを舐めて、そして中に入ってきて。今日大丈夫な日だから。」
「めぐみ」俺は雄の本能だけで、妹に挑んだ。理性はとっくに無くしていた。妹の乳房に吸い付き、揉みしだいた。柔らかくて、弾力があって、乳首に吸い付くと妹は可愛い声で鳴いた
「めぐみ、可愛い。俺もういきそう」
「お兄ちゃん、きて、中に、めぐみもお兄ちゃんがほしいの」
「めぐみ」俺は亀裂にぺニスをあてがったが上手く入らない。
「お兄ちゃん、ここ」めぐみが手で導いてくれた
「おお、めぐみ」
「あん。お兄ちゃん」俺はかろうじて3
回腰を動かしただけで、のぽりつめてしまった。
「お兄ちゃん、おめでとう」妹は下から俺を抱き締めてくれた
「ありがとう、めぐみ、お前は最高だ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの初めては全部めぐみのものだよ。これからも可愛い妹を大事にしてね」
「ああ、めぐみ大好きだ。お前のこといつまでも大事にするよ」俺たちは見つめあい、キスをした。妹の膣の中に残っていた俺の下半身に再び力がみなぎった

4
投稿者:R ◆o6.i7pCetw
2019/02/02 21:23:57    (sg/B5Hrc)
いいれふねぇ~、つ、つづきお願いいまぁ~ふ…
3
投稿者:S
2019/02/02 10:16:01    (AXCT2wds)
続きお願いします。
2
投稿者:ひろみち
2019/02/02 10:11:45    (d01bn7fW)
妹も俺も裸になった。俺は緊張で半勃起状態だったが、妹に手で徐々に刺激され、すぐにフル勃起、
「お兄ちゃん、長い!それにカリがパンパン」妹は目を丸くした。ショートヘアで清楚な妹系と世間で言われる典型的で健康的な裸身に俺は爆発寸前だった。妹は誰と比較しているのか、その時は全く気にならず、早く放出したい衝動にかられた
「舐めてあげるね。いくときは言って、口の中に出していいから」妹の舌がカリの裏側を軽く舐めた瞬間、俺は感じたことのない快感に襲われた
「ああ~」
「お兄ちゃん気持ちいいんだ~」妹は俺の反応を楽しんでいる
「凄く気持ちいい」兄としての威厳など関係無かった。俺は次の快楽を求めた。笑顔の妹はカリの裏を数回舐め、やがて裏筋を下から上へ舐めあげた。
「うわ~」俺は快楽の声を上げていた
「もう、お兄ちゃん、感じすぎ、可愛いけど」妹は更に裏筋を舐めあげる。始まって数十秒なのに俺は我慢の限界だった
「めぐみ、もう、いきそう」
「いいよ」妹は俺のぺニスを一気に口に含んだ。その感覚は6年たった今でも覚えているが、温かく、心地良くて、くすぐったい様な、それでいて全身が快感に包まれた瞬間だった
「ああ、いく」
「んん」妹の口の中に俺は大量の樹液を放出していた。快楽の波が静まり一滴残らず放出した頃、妹は
「んも~早いし、おおひ~」口の中に樹液を貯めたまま妹を俺を見つめた
「はひめて、はから、サービスらよ」そう言うと飲み込んでくれた
「お兄ちゃんの初めて飲んであげたよ」
「ありがとう」俺は妹の要求より多い小遣いを手渡した。

それから数回口でしてもらったが、誕生日の前日、妹がサプライズを用意してくれた

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