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2019/09/26 17:10:01 (QZ9WMrKP)
妹の亜弥とは二個違いで物心がついた頃から仲が良くて、何処に行くのも手を繋いで出掛けてました。いつも近所の男の子からは冷やかされてましたが、全然気にしませんでした。亜弥が小学生になってから、母も働きに出るようになって昼間は亜弥と二人きりでした。亜弥もわたしも友達と遊ぶことが少なくて、ほとんど家で遊んでました。わたしは亜弥に付き合って、ままごと遊びをよくしてました。そんな時に亜弥が「お兄ちゃんママになって」と言うと自分のスカートをわたしに穿くように言ってスカートを渡されました。わたしは亜弥に言われた通りにズボンを脱いでスカートに足を通しました。何故か初めて穿いたスカートに興奮したのか、わたしのぺニスは硬く勃起してました。亜弥はスカートの前を見て「あれ、お兄ちゃんのチンコ大きくなってる」わたしは「何でか分からんけど」と言うと亜弥は「お兄ちゃん見せてぇ」と言うとわたしのスカートを捲りました。わたしは亜弥に「亜弥ちゃんのも見してよ」亜弥は「ええよ」と言うと自分のスカートの中に手を入れてパンツを脱いだのでわたしもパンツを脱ぎました。それから、しばらく二人のスカートを捲ってお互いの股間を見合ってる内に自然に触り合うように。もちろんセックスの知識などなくて、亜弥は勃起を触ったり握ったりして、わたしは亜弥の縦スジを触るだけでした。それから2年半ぐらいいつも亜弥はわたしにスカートを穿かせてエッチな遊びをしてましたが、わたしのぺニスも成長して亜弥に触られて気持ち良くなってました。亜弥はまだ縦スジでしたが、割れ目に指先を入れてると、何か感じてるみたいでした。本能なんでしょうね、わたしは亜弥のおまんこにぺニスを擦り付けてました。亜弥はぺニスを付けられると自然に足を開いてくれて、割れ目が開いてぺニスの先が埋まったような感じがしましたがぺニスの先の皮が少し剥けて痛みが走りました。亜弥は「お兄ちゃん、痛いから止めて」と訴えたのでわたしは、おまんこから抜きました。亜弥は「お兄ちゃん、ごめんなさい」って謝るから、わたしは「亜弥ちゃん痛うしてごめんな」と謝りました。それからもエッチな遊びを続けてると、亜弥のおまんこがヌルヌルになってる時があって(もしかしたら入るかも)と思ってぺニスの先を入れました。わたしは亜弥に「痛い?」と聞くと「前よりは、まし」わたしはぺニスの先が剥ける痛さを我慢しながら、ゆっくりと中に差し込んでいきました。亜弥は口には出しませんでしたが、かなり痛いのか涙を流していました。そんな亜弥が可愛くて根元までスッボリ埋め込みました。亜弥の中は狭くて、わたしのぺニスを締め付けていて、頭が真っ白になってしまい快感が走ると、ぺニスが鼓動してるのを感じました。わたしの精通と童貞、亜弥の処女喪失が同時でした。亜弥が初潮を迎えてからは中には出しませんでした。亜弥が中学生になってからは亜弥の方が積極的になって「お兄ちゃんスカート穿く?」がセックスの合図になってました。亜弥が高1まで続きました。お互いに彼氏、彼女が出来たのが切っ掛けでした。その間、親バレがなかったのがラッキーでした
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投稿者:性羅亜
2019/09/26 23:22:12    (E3py5paB)
続きです。亜弥が中学生になってから3年間は挿入時はいつも制服を着たままでしてました。スカートを穿いたまま後ろからバコバコしてました。その時のスカートがバサバサするのが性欲を増強させてました。亜弥も制服のままだと強姦の恐怖感を感じられて逆に気持ちいいって言ってました。わたしも亜弥のおまんこ入れながら、クラスメートを犯してる妄想も味わってました。
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