ユリも仕事してますよ。
私とユリは金曜日の今日ホテルに行きました。
姫路の東インター降りて直ぐのホテルに入ると、悪い事に燐保の人が不倫で女性と入ってる所にばったり出くわしてお互い顔隠したのですがその方がお互い内緒にと行ってホテルに入ってしまいました。
ユリの事ばれて無いか心配でしたがユリはその人は良く知ってると言ってるから心配でしたが、もう出ても会ってるので相手も不倫だし出ても同じだと諦めて部屋に入りました。
凄いムードで薄暗くて不気味な雰囲気で、とりあえず灯りを明るくして部屋の中を色々見ました。
ユリは慣れてるようで、直ぐに風呂水入れに行き、私は色んな玩具を見て購入するようになってるのを見て、枕元の小さなマッサージ器のスイッチ入れてみると家庭にあるのよりは小さいですが強弱があり先は逸物に似て入れるのかなーと思いつつユリがお父さん風呂入ろうーと言い灯りを暗くして二人で風呂で、ソープ液を塗りっこして二人とも泡だらけになりユリがマットの上に私を寝るように仕向けて私が上向きに寝るとユリが自分の身体を私の上に乗せて身体で身体を洗ってくれて、いつの間にか逸物はユリのマンコに入って行きユリは声だしながらピストンしてました。
一度出ると、今度は自分が犬スタイルになりお父さんアナルに入れてーと甘い声で言い私は逸物掴んで尻に押し込んで行きました。
今日はツルツルと固いですが根元まで入って行きました。
早くグイグイしてーとユリが叫び、私はグイグイ入れると直ぐに発射で逸物も柔くなってしまい、ユリが早いーとガッカリしたように言い、逸物洗い二人の泡を流すと風呂を出ました。
暫く珈琲を飲み布団で休んでエッチテレビ見てるとユリがお父さんは三回も行ったのだから今度は私を行かせてと言い出し、潮吹きさせてーと私は潮吹きーって聞き直すと、この玩具買ってと小さな先が斜めになった玩具を買わされて、これをマンコに入れて刺激してーと言うので、私は電池入れてスイッチ入れると振動があり、ユリのマンコに入れました。
ユリが廻してと言うので、少しずつバイブを廻してるとそこーそこーと言い私は廻すの止めてそこで強にするとユリが、激しくなり声も大きくなりそのまま擦ってーと言い私は少しずつ動かしピストンするようにやるとユリがウウッーウウッーと声だしたと思うと私の身体を両腕で掴むと段々痙攣が激しく身体が反り返りイクーイクーと言ったと思えばマンコから水が飛んで出て来て私の身体や顔にも少し飛び驚きました。
そのまま少し続けてたらユリがガクリと失神したようで身体もピクッピクッとしてるだけで、驚きました。
暫くそのままにしてるとユリが目を覚まして行っちゃったーと、お父さんこの太いバイブも買ってーと私の逸物より太いバイブを買わされて、電池入れてテストすると振動と先がクネクネ
するのです！
お父さんこれをマンコに入れてーと言うと私は奥の子宮に当たるまで入れると今度はユリが犬スタイルになりバックからアナルに入れてーと甘い声で言い、私はアナルに逸物を押し込んで行くと、マンコのバイブが逸物に当たりユリはそれが良いらしくウウッーウウッーと叫びお父さん思い切りグイグイ突いてーと叫び私はバイブのスイッチ強にして先がクネクネさせてグイグイ突くとユリがイクーイクーと叫び、モットーモットーと言い私はスピードを早く限界まで早く突くとユリはイクーイクーと叫び痙攣は少しで行きました。
でもバイブだけ止めないで逸物はアナルに入れたママしてたら又ユリがウウッーウウッー死ぬー死ぬーと叫んで２度も行ったようで、もう良いかと聞くとうんと言ったので逸物抜き、バイブも抜いてやると倒れてしまい１０分程寝てました。
その日は朝までぐっすり寝て、家に帰り今日は二人とも休みで夕方起きて今までセックスしてました。
とうとう父娘でセックスが毎日のようになってしまいました。

「頭がおかしくなりそうです」、いやいや、既に十分オカシクなっ
ていますよ。いいじゃないですか。これから家に帰るのが愉しみに
なってくるじゃないですか。もしも娘さん仕事をしていないなら、
全裸生活ってのはどうですか。お父さんも若返りますよ。
でも、女って強いですよね～。ＳＭの道具のあえのはるホテルなん
ですね。お父さんというものは娘には弱いものですからね。毎日毎
日チンポ搾り取られて、働かされて、挙句の果てにＳＭで娘の奴
隷。
もしかして娘さんが子供のときにした、おんまさんゴッコが蘇って
きたんじゃないですか。

不思議ですねー！
本一昨日前まで父娘の近親相姦なんて別世界の出来事と思っておりました。
自分が娘とセックスするなんてと今は驚きと罪悪感で頭がおかしくなりそうです。
でも昨晩もユリが同じようにパックリ逸物咥えて飲んでくれるともう頭の中には罪悪感は消えてしまいユリのオマンコにシャブリついて舐めてます。
ユリの声が激しくなると更に激しく指入れたりしてユリを行かせます。
妻とは違い凄い激しさで行く時は痙攣起こして身体が反り返りブルブルと震えます。
そのあとでも痙攣終わると私の逸物掴んで尻に押し込みます。
根元まで入ると自分でグイグイ出し入れして感じてるのです！
尻が感じるなんてどうなんだろうと思いユリ気持ち良いのかと聞くと、マンコより良いよと答えます！
お父さんは気持ち良く無いのと聞くので、俺もマンコより絞められるから気持ち良いから直ぐに出てしまうわと２回も行き、逸物は柔らかくなってしまいユリは、もうダメになっちゃってると笑います？
お父さん明日の土曜日はホテルに行ってしようよと言うのです？
何でだと聞くと、ホテルのＳＭの部屋には玩具があり楽しいよと言うのです？

アドバイス感謝です。
ユリは男はもうこりごりだと今は別れたばかりだからそんなふうに言ってますが、父親とはセックスは常識では出来ないし、時間経てば彼氏が出来ると思ってます。
それまでは一線を越えない範囲で我慢してユリが男が出来るのを待とうと思ってます。
でも今まで娘がセックスをあんなに覚えてるとは夢にも想像しませんでしたが、かなり激しいセックスしてたように話します。
私は奥手ですのであまりその世界の事は判らないのですがスワッピングとか言うのは他人と交換でセックスするそうです！
男二人にされるのは普通だそうです！
私は興味あり内容聞いて、恥ずかしくなるような内容です！
でもユリも最初は嫌で彼氏に嫌だと言ったそうですが全く無視されて連れて行かれたそうです。
一番驚いたのは男二人に尻の穴とオマンコの穴に同時に入れられるのが、最初はビックリと痛みで嫌だったのが回数重ねると段々それを待つようにまでなってしまったみたいです。
私にお父さんアナルなら親子でもオマンコじゃ無いから法律でもセックスにはならないそうで、売春行為でもアナルは別でおとがめ無いのだから、お父さんアナルに入れてみると言うのです。
私は汚いから良いよと言いましたら風呂場でして洗えば良いのよと言い、自分がアナルをしたいみたいでとうとう風呂場で尻を綺麗に洗ってお父さん良いよと尻を私に向けて自分は手を下について犬スタイルになり私は本当にするのかと聞きユリは早くーと言うだけで、仕方なく逸物を掴んで尻に当てたのですが堅くて中々入りません。そうしてモゴモゴやってたら直ぐ下のマンコの穴に逸物が滑ってスッポリ入ってしまってユリすまん滑ったと言うと、どちらでも良いよ、グイグイ入れてーと言うのです。
私はとうとうマンコに入れてしまったのですが罪悪感はなくてそのままグイグイ入れてとうとう中で出してしまいました。
風呂場ではそれで終わりましたが、布団に入るとユリが私のパジャマを下げるとパックリ咥えてしまって、お父さん前からしようと言い前から入れるとキスして来て、お父さんとうとう越えちゃったねーと笑うのです。
もう誰にもわからないのだから思い切りしようと
今度は自分が上になり逸物を握ると尻の穴にゆっくりと押し込んで体を沈めて行き、根元まで入ると自分でグイグイ出し入れしながら唸ってました。その後娘が逸物を抜いてティッシュで綺麗に拭くと又おマンコに入れて自分でグイグイ出し入れして行くー行くーと痙攣起こして私の身体の上に果てました。
私は尻とマンコと２回出しました。

いずれ、男と女のご関係になりそうですね。なるようしかならない
し、それでいいじゃないですか。
出来たら娘さんに新しいお相手が出来れば良いけど、妊娠されている
なら難しそうですね。お子さんが大きくなられるまで、しばらくはお
相手をして差し上げてください。子どもというものはアッという間に
成長するものです。その頃には娘さんにも、新しい人生が待っている
ことでしょう。

昨日は娘も休み明るくなった娘と二人でたっぷり話しました。
娘の仮名をユリとしておきます。
ユリはあんな男に２年間ももてあそばれて捨てられたと思うと悔しいのと情けないと目に涙浮かべて話してましたが、もう吹っ切れたようで何でも話すようになりました。
元彼はとまで言うようになり、元彼はちょっと変態でユリをスワッピングとか連れて行き、子供は誰の子供か判らないからとか言い出したそうで、ユリは子供はスワッピングに行く前に妊娠してたしあんたの子供だと言ったそうですが、その後全く無視されてるそうで、もうあんな男は忘れると吹っ切れたようです。
良かったです。
でも、娘が親の私にキスをしたり抱きついて来るのが、男を感じてるのかと心配です。
私もキスの時は娘との事忘れて夢中でした。怖いです。
今日はユリに気晴らしにドライブしようかと二人であてもなく車を出してあっちこっちドライブして食事したりして夕方家に戻り、私は風呂に入るとユリが入って来たのです。
ユミダメだよと言ったのですが、子供の頃いつも入ってたしたまにはお父さんの背中洗ったげると言うのです。
私はユリの成長した裸を見るのは初めてでドキドキしながら洗って貰ってると下の物が立ってしまい、ユリが笑いながらお父さん男になっちゃってると言うのです。
お父さんお母さんが亡くなってからエッチしてないのと聞き出して私は相手居ないししてないわと言うと、じゃあーうちが出したげると前に来ると一物をさわり大きいなーと言うと口にパックリと入れると、凄く上手に擦り初めて舌でペロペロチュパチュパやりはじめて私は直ぐにユリの口の中に発射してしまいました。
ユリは早いーと言うとゴクリと飲んでしまいました。
するとユリがうちもイカしてーと言って私の口にオマンコを当てたのです。
私は親子でダメだよと言うとエッチしなければ大丈夫よと言いながら口に強く当ててきたのです。
私はまあ入れなきゃ良いかと思い、ユリのオマンコをクリを重点に舐めて舌を少し入れたりしてるとユリが気持ち良いーーと声だし始めて、お父さん指で中を弄ってと叫び指入れて出し入れしてやると私の頭を強く押し当てて行くー行くーと痙攣みたいに震えて行きました。
その後は風呂に浸かり二人ともスッキリで風呂で出て湯上がりのビールを飲み、ユリは二本も飲み酔っ払った感じで、お父さんモー寝ようと私の部屋の布団に入って寝たのです。
私も布団に入り二人で寝ましたが朝までユリは抱きついて寝てましたが酔ってたせいで朝まで熟睡でした。