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2022/08/06 22:21:11 (WWolJnU2)
先月半ばの雨の日の午後、私の家に自治会長さんが傘をさしてやって来て、玄関の所で私に言いました。
「奥さん、雨が降っているんで様子を見に来たんだけどね、前の道路、雨がちゃんと側溝の方に流れているね。
良かったねえ。これでもう水たまりができる心配はないね。」
私は「はい。工事をしてくださったおかげで、もう、水たまりに悩まされることはなくなりました。
本当にありがとうございました。さあ、どうぞ上がって、お茶でも飲んでいってください。」とお礼を言い、
会長さんを家の中に招き入れました。
私の家の前は狭い道路なのですが、雨が降ると、雨がうまく側溝の方に流れて行かなくなり、
靴の中に水が入ってしまうほど深い水たまりが出来てしまっていたのです。
最近はよく大雨が降りますので困っていた私がいつもお世話になっている自治会長さんに相談しましたところ、
会長さんが市役所に工事願いを出し、市と交渉をしてくださり、
雨がうまく側溝の方に流れて行く工事を市がしてくれたのです。
私は負担金がなくて済みましたのでそれは本当にありがたいことでした。
自治会長さんをリビングに招き入れ、お茶を差し出すと会長さんが
「奥さん、旦那さんが亡くなって2年近く経つんだっけ?」と言いました。
「はい。もうすぐ2年です。」
「あの時はショックだったろう。」
「ええ。まさか、夜の自治会の会議の帰りに酔っぱらい運転の車にひかれて死ぬなんて、誰も思ってはいませんから。」
「あれから大変だったろう?」
「ええ。でもいつも、会長さんがこうやって私の家に来てくれて、何かにつけ、私の力になってくださったので、
何とか今日までやってこれました。本当に会長さんには感謝しています。」と言うと会長さんは
「息子さんは高校何年生だったっけ?」と聞きました。「高校3年になったんですよ。」と言うと
「大学には進学するの?」
「ええ。本人は大学に行きたいと言っていますし、私も進学させてあげたいと思っているんです。」
「そうか、旦那さんがいなくて、大変だね。
奥さんは今、誰かお付き合いしている男性はいるの?再婚なんか考えているの?」
「いいえ、お付き合いなんて、誰ともしていません。まだ主人の3回忌も済ませていませんから。」と言うと、
会長さんは「そうか、一人じゃ大変だね。私で良かったら、これからも力になるから、何でも言ってください。」
と親切に言ってくれました。私は「これからもよろしくお願いします。」と言って頭を下げました。
会長さんはふと、時計を見て「ところで、息子さんはいつも学校から何時ごろ帰って来るの?」と聞いてきました。
私は何でそんなことを聞くのか分かりませんでしたが、
「息子はまだ8月までは部活をしていますので、いつも、あと2時間くらいしたら帰って来るんですよ。」と言いました。
すると会長さんは「そうですか、それじゃあ、大丈夫だな。」と言うと、急に私を見つめ、
両手で私の手を握ってきたのです。私が驚いてさっと手を引っ込めると、会長さんは
「ま、まいこさん、い、いいだろう。ず、ずっと好きだったんだ。」と言って私に抱きついてきたのです。
私が「か、会長さん、な、なにをなさるんですか。」と言って、抱きついてきた体を払いのけようとすると
「な、いいだろう。まいこさんがきれいだからさ、ずっと好きだったんだよ。
だから今まで、何でも力になってあげたんだ。あんただって、男がいなけりゃ、体が寂しいだろう。
な、一回だけでいいから、や、やらせてくれ。」と言って私を強く抱きしめてきました。
「い、いけません。か、会長さんには奥様がいらっしゃるではないですか。お、奥様に叱られてしまいます。」と言うと
「あんなヒステリー女、どうでもいいんだよ。まいこさんとおれが黙っていれば誰にも分かりはしないじゃないか。」
と言って、私をソファーに押し倒し、私におおいかぶさり、私の唇を求めて来ました。
私は顔を横に振って「だ、だめです。か、会長さん。い、いけません。」と拒んだのですが唇を重ねられてしまいました。
さらに会長さんはいやらしい顔をして「大きなおっぱいをしているねえ。」と言って
両手で私の左右の乳房をブラウスの上からわしづかみにしました。
私が「い、いや。や、やめてください。」と言うと
「こんなにいいおっぱいをしていて、2年も男に揉まれなかったら、あんたも辛抱できなかっただろう。」と言って、
私の乳房を激しく揉んだあと、私のスカートをまくり上げ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。
「ああっ、い、いや。や、やめて。お願い。」と言って腰をくねらせて逃れようとしても、会長は言うことを聞かず、
ショーツの横から手をもぐりこませ、私の性器をいじり、膣に指を入れると、
「ほら、あんたのここも、もうこんなに濡れているじゃないか。」と恥ずかしいことを言ったのです。
そして、会長さんは素早く自分のズボンとパンツを脱ぐと、勃起した、どす黒くて太い性器を私に突き出して見せ
「どうだ、男のオッ立ったちんぽ見るのは久しぶりだろ。こんなでかいちんぽ見たら、あんたも欲しくてたまらんだろ。」
と言ったので、「い、いいえ、わ、わたしは…」と言って目をそむけると
「処女じゃあるまいし、二人でおまんこをして楽しめばいいんだよ。あんただって気持ち良くなりたいだろう。
このちんぽで何回もいかせてやるから。」と言って、私の服を脱がし始めました。
会長さんは私を全裸にすると、裸の私を会長さんの前に立たせ、私の乳房やお尻や脚をなめまわすように見て、
「こんなにいい体をしていて、男のちんぽが欲しくならないはずがない。ずっとまんこがうずいていたんだろう。
オナニーでもして自分を慰めていたのか。」と恥ずかしい言葉を私に浴びせ、
私をソファーの上に寝かせると、両手で私のひざをつかんで左右に開き、私の股間をあらわにしました。
会長さんは私の股間に顔を近付けぎらぎらした目で私の性器を見たあと、私の性器に鼻を押し付け性器の匂いを嗅ぐと、
激しく興奮して息を荒らげ、勃起した性器を私の性器にいきなり挿入しようとしました。
私が「い、入れないで。せ、せめて、コ、コンドームを着けて。お願いですから。」と言って、
引き出しからコンドームを取り出すと会長さんは「わ、分かった。妊娠させてはまずいからな。」
と言ってコンドームを着け、正常位になって勃起した性器を私の性器にあてがいました。
そして「じゃあ、まいこさん、楽しませてもらうよ。」と言ってぐぐーっと性器を奥まで埋め入れてきました。
私は久しぶりに男の硬い性器に貫かれ思わず「ああーっ!」と声を上げてしまいました。
会長さんは私の性器をずんずんずんずん突きながら、
「ど、どうだ。気持ちいいか?」「ほら、まんこが気持ちいいか?」と何度も聞くので
「ああっ、そ、そんなに激しく突かれたら、わたし、すぐに、いっ、いってしまいます。」と言うと
「いいんだよ。いったって。あんたのようなきれいな女がいく姿が見たかったんだから。」と言い
「どうだ、ほら、どうだ。いっちゃいなさい。」とさらに一段と激しく腰を振り始めたのです。
私は膣がじんじんとうずいてきて、頭がうつろとなり、こらえきれなくなって、
「ああっ、い、いい。いっ、いっちゃいます。あっ、あっ、ああーっ」と
恥ずかしい声を上げていってしまいました。
久しぶりに男の性器に貫かれ、絶頂に達した気持ち良さで私が目を閉じてハアハアあえいでいると、その時でした。
「か、母さん、な、なにをしてるの!」と言う叫ぶような声が聞こえたのです。
閉じていた目を開くと、まだ帰って来るはずのないと思っていた息子が入って来ていて、横に立っていました。
私は、私の毛深い性器に会長さんの太い性器が根元まではまっているという、
母親としてこれ以上ない恥ずかしい姿を息子に見られていました。
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8
投稿者:(無名)
2022/08/10 03:57:47    (OAbgSVvM)
雨降ってたんや。
7
投稿者:(無名) ◆nI4wSRa1Uo
2022/08/08 23:17:33    (mOFcnzMV)
本当のまいこさん、その後の事を書いてくださり、ありがとう。
4はスレッドと文体も違うし安易に書いてあるから、おかしいと思いました。
5の人も気づいたようですが、頭の良い人は変だなと気づいたと思います。
まいこさんは、さぞかし、べっぴんさんで、心の優しい女性なのでしょうね。

この会長のように、下心あって女性に親切にする、こうゆう男はよくいますよね。
でも、会長に襲われたことが契機となり
結果的には息子さんとセックスができるようになって、幸せのようですから
良かったではないですか。
まいこさんのような母親を持った息子さんのきょうすけさんが実にうらやましい。
これからも息子さんと協力しあい愛しあって生きていってください。
6
投稿者:まいこ ◆hJh0FpJUTE
2022/08/08 22:36:11    (RZg47VjY)
4の私とは別人ですが同名の「まいこ」さん、読ませていただきました。
いろいろ考えてくださって、読んでいて、おかしくなって、思わず笑ってしまいました。
楽しくなるようなレスを書いてくださって、また、話を盛り上げてくださって、ありがとうございました。
4の「まいこ」さんが続きを書いてくれましたので、もう私などが何も書く必要はないかなって思ったのですが、
やっぱり、事実とは違いますので、スレッドを書いた本人の責任として、読んでくださった方々のためにも、
あのあとのことを書かせていただきますので、よろしかったら、お読みください。
(こういうときに別人であるという区別をするためにトリップが役に立つんですね。)

息子がそばに立っていることに気付いた私はすぐに、私の膣に入っていた会長さんの性器を
膣から抜いて起き上がり、右手で乳房を、左手で陰毛を隠し、
息子に「ど、どうしてこんなに早く帰って来たの?部活はどうしたの?」と聞きました。
息子は「部員にコロナが出て今日から部活は中止だと先生に言われたんだ。
いつもより早く帰ってみたら、母さん、僕が帰って来たことにも気付かずに、こんなことをしていたなんて。
会長さんも会長さんだよ。奥さんも子供もいるのにこんなことしてて恥ずかしいと思わないの!」と、
私達を叱責しました。外は雨が強く降っていて、セックスに夢中になっていたので私も会長さんも、
雨の音にかき消されて息子が帰って来た音が分かりませんでした。
会長さんは息子に叱責されて返す言葉がなく、決まり悪そうにすぐに服を着ると
そそくさと家を出て行きました。

それから、息子は私とほとんど口をきいてくれなくなりました。息子は私が、自治会長という、私より
ふた回り以上も年上の、妻子ある男と裸になって性器をつなげていたことを軽蔑しているようでした。
夏休みに入っても、息子は自分の部屋に閉じこもり、私が話しかけても、返事をしてくれませんでした。
息子はいつもはそんな子ではありません。あのことがある前はとても素直な子で私と息子はとても仲がよかったのです。
主人が突然事故で亡くなったあと息子は私に「父さんがいなくても二人で頑張っていこうね。」と言ってくれ、
朝のゴミ出しなども息子がしてくれるようになり、私と息子は毎日協力し支え合って生きてきたのです。
それが、あんなことがあったばっかりに、息子の態度が変わってしまい、
私は息子に冷たくされて寂しくて仕方がありませんでした。
私は、何とか以前の私と息子の仲が良い関係を取り戻したくて、あの時会長とセックスをしたのは
決して私から望んだことではなかったことを息子に説明しようと思いました。正直にちゃんとすべてを話せば、
息子はきっとわかってくれると信じて、息子の部屋のドアをノックし、「きょうすけ、母さん、話があるの。
お願いだから、母さんの話を聞いて。ドアを開けて中に入れてくれる?」と言いました。
息子はドアを開けてくれ「何なんだよ。話って。」と言って中に入れてくれました。
息子に「きょうすけ、きょうすけは母さんのこと軽蔑しているんでしょ。」と言うと
息子は黙って下を向いて何も答えませんでした。私は続けて言いました。「あのときね、あんなことしていたのは、
母さんがしたくて誘ったんじゃないのよ。会長さんがうちの前の道の工事のことで来てくれてね、
母さん、お礼を言って、お茶でもどうぞってリビングに入れたら、会長さんが私に抱きついてきたの。
母さん、『やめてください。』って拒んだのよ。でも男の強い力にはかなわないから、
会長さんに無理やりやられちゃったの。」そう言うと息子はけげんな顔をして「無理やりやられた?」と聞いたので
「そう、無理やりやられたの。」息子は「じゃあなんで、母さん、僕がリビングに入った時、
あんな気持ちが良さそうな顔をしていたの?ハアハアあえいじゃって、気持ち良さそうな顔をしていたじゃないの。
あれが無理やりやられたっていう顔なの?」「確かに、母さん、あの人にやられているうちに、恥ずかしいけど、
感じてしまったわ。でもね、きょうすけ、母さんだって性欲があるのよ。きょうすけだって性欲はあるでしょ。
母さん、きょうすけがオナニーをしていること知っているんだから。性欲があるからオナニーしたくなるんでしょ。
人間、誰だって性欲はあるの。母さんだって性欲がわいて来るから、こ、こんなこと言うのは恥ずかしいけど、
母さんもきょうすけと同じように夜になればベッドで、オ、オナニーをしていたのよ。」
息子は私が『私もオナニーをしていた』と言ったことに驚いたようで「えっ、か、母さんもオナニーしていたの?」
と言いました。「そうよ、母さんだってオナニーしていたの。だって仕方がないじゃない。
父さんが亡くなってセックスのパートナーがいなくなっちゃったんだもの。
セックスがしたくなっても一人じゃできないから、自分で自分を慰めるしかないでしょ。
母さんだってセックスがしたいって思うことはあるの。あの時も会長さんに初めは無理やりやられちゃったんだけど、
おちんちん入れられてしまって激しく突かれてしまったら、気持ち良くなってきてしまったのよ。
それが女の体なの。しょうがないじゃない。」私が正直にそう言うと息子は
「か、母さん、母さんもセックスがしたいと思うの?」
「そうよ、だって母さんだって女なんだから仕方がないじゃない。」そう言うと息子は興奮した顔になり
「だったら、僕が…僕が母さんとセックスしてあげるよ。」と言って私に抱きついてきたのです。
思わず「ああ、きょ、きょうすけ!」と言うと息子は息を荒げて「母さん、僕に母さんとセックスさせて!」と言って
興奮しながら私の服を脱がし始めました。私は息子の好きなようにさせてあげようと思い、拒みませんでした。
息子はブラジャーを外しショーツを脱がして私を全裸にし、自分も裸になると「母さん、母さんは僕のものだ。
誰にも渡さない。誰にもセックスさせない。」と言って私の体にむしゃぶりついて来ました。
私は「ああ、きょうすけ!」と言って息子をしっかりと抱き締めました。
息子は赤ちゃんのように私の乳首にしゃぶりつき乳房をいじくりました。
そして私と交わりたいという気持ちを抑えきれなくなったようで、私を寝かせ、私の股を開くと、
すぐさま私におおいかぶさり、勃起したおちんちんを私の割れ目に突き立てて来ました。
でも息子は興奮して、私の毛深い割れ目の真ん中あたりにおちんちんを何度も突き当てるだけで
うまく膣の中に挿入できないのです。息子は童貞のようで、女の穴がもっと下にあることが分からないようでした。
私は息子のおちんちんを握り、私の女の穴の入り口にあてがってあげました。
私の膣口は、実の息子と交尾をしてしまう興奮ですでに大量の蜜があふれ出ていました。
そして「さあ、このままゆっくりと入れて。」と促すと、息子はゆっくりと埋め入れて来ました。
そしてぐぐーっと奥までいっぱいにはまり込むと息子は「あっ、は、入った!入ったよ!」と嬉しそうに叫びました。
そして息子は抜き挿しを始めると「ああっ、母さん、気持ちがいいよ。あっ、あっ、母さん、たまんないよ、ああーっ!」
と言ってあっというまに私の膣の中で射精しました。
私も、親子なのに息子と性器をはめ合っていることにとても興奮してしまい、
息子のおちんちんを膣にはめたまま下から激しく腰を振ると、すぐに絶頂に達し、体がぶるぶると痙攣してきました。
息子は私がぶるぶる痙攣しているのを見ると私を抱き締め「母さん、好きだよ。大好きだよ。もうあんな男にも
ほかの誰にも母さんとセックスさせない。母さんと僕の二人だけで毎日おまんこをするんだ。」と言いました。
私も息子を抱き締めて思わず「そうよ、こうやって二人で裸になって、毎日、おまんこをして生きて行くのよ。
母さん、きょうすけとセックスができて幸せだわ。」と言ってしまいました。

あのあと一度近所で自治会長さんに偶然会いましたが、会長さんは私と目を合わせることができず、
「あっ、奥さん、こんにちわ。」とだけ言って、決まり悪そうにそそくさと去って行きました。

今、夏休みで、息子も家にいますので、今日も、昼間から息子と裸になって抱き合い、交わってしまいました。
もう息子は私の性器も穴の位置も熟知し、迷わずにはめることができるようになり、
今では私の恥ずかしいお尻の穴さえなめてくれます。
親子で、昼間から理性を失い、けだもののように性器をつなげあっているなんて、本当に恥ずかしい親子でございます。
かしこ
5
投稿者:(無名)
2022/08/08 12:50:11    (sks6yLRS)
とたんにウソくさい話になったなっ
4
投稿者:まいこ
2022/08/08 12:38:21    (n/uAGN0j)
会長さんはすぐに私から離れ家を出て行きました。
会長さんの性器にはまだコンドームが着いていて、まだ射精もして
いなかったのです。
「母さん、父さんが亡くなってまだ2年も経っていないと言うの
に、、もうほかの男なんかと、、しかもこんな明るい時間に、、」
「ち、違うの。会長さんには前の道路の水溜りのことでお世話にな
って、、」
「世話になったらどんな時でも股を開くのか。」
そう言われて私もついカッとなって息子の頬を叩いてしまったので
す。
「あなたの何が分かると言うの。私が一人であなたを育ててきたと
言うのに。私を淫乱扱いにして、、」
息子は頬に手を宛がいながら外へ出て行ってしまったのです。
外はまだ雨が降っていて傘も玄関に置いたままでした。
2時間ほどして息子がずぶ濡れで帰ってきました。
私はすぐに服を脱ぐように言うと息子をお風呂に入れ私も一緒に入
って行きました。
「ごめんね、痛かったでしょ。お母さんもいけなかったわね。お父
さんが亡くなって寂しさもあって会長さんなんかとあんなことして
しまって、、」
「母さん、ごめん、俺も淫乱なんか言って、、」
「いいのよ、あんた夜中にお母さんの下着でオナニーしているでし
ょ、知っているの。」
「母さん、ごめん。母さんが寂しくてオナニーしているところを見
てしまって、、」
「ええ、、そうだったの、それは知らなかったわ。今晩からお母さ
んがあなたの性処理をしてあげるわ。」
「ええっ、いいの。」
「いいわよ、でもお母さんが病院へ行って避妊薬をもらってくるま
でコンドームは着けてね。」
「いいよ、でも薬を飲み始めるとコンドームは着けなくてそのまま
でいいんだよね。」
「ええ、、そのままで生でお母さんの中に出してもいいのよ。で
も、、あなた経験があるの。」
「ないよ、初めての時は母さんって決めていたから、、」
「まあ、、嬉しい、、」
裸の息子を見るとペニスが大きく硬くなっていたのです。
「凄い、お父さん以上かな。」
「ええ。。そうなの、嬉しいよ母さん。」
息子の顔を見ると夜まで我慢できないようなので私は息子の前に跪
きペニスを口に咥えてあげたんです。
「ああ、、母さん、そんなことしたら、、」
息子はものの3分もしないうちに私の口の中へ大量の精液を出して
しまったんです。
私はそれを一滴もこぼさず喉の奥まで飲み込んでいました。
「母さん、ごめん。すぐに出してしまって。だって気持ち良かった
んだもの。」
「いいのよ。あとはご飯を食べてからベッドの中でね。」
こうしてこの夜から息子と私の性行為が始まったのです。



3
投稿者:ケン
2022/08/08 01:53:56    (uAANoS.g)
実の息子さんも参加させて性教育すればもっといいですよ
2
投稿者:ヒロシ
2022/08/07 10:26:38    (mbrCplyT)
そりゃ、立派な性教育ですね。何も恥ずかしいことじゃありません。まずは、一例として、貴女と自治会長さんの行為を手本として見せてあげたわけです。あとはない息子さんにも実技指導をしてあげることです。繰り返しますが、セックスって自然なことで、何も恥ずかしいことじゃありませんよ。
とてもイヤらしい貴女と、若い息子さんの前途に乾杯!
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