2022/03/11 15:43:53
(UzETJV9H)
叔母さんら「上手ね…叔母さんイッちゃった…じゃあ約束通り生エッチしよっか」
と息を切らしながら言っていた
「でもその前に…」と言うと今までよりもずっと激しくフェラをされた
手で扱きながら亀頭を咥えられ中で舌に舐め回される
ものの数秒でイってしまった
叔母さんは最後まで吸い上げるとゴックンと音を立てて飲み込み
「凄い濃い…初フェラでイッちゃったね笑」
と言っていた
そんな叔母さんを見てイッたすぐ後なのにまた勃起していると
「若いってすごいわねぇ…すぐ大きくなっちゃって…笑、じゃあ、しちゃおっか」
と脚を開いて横になった
叔母さんがまんこを広げながら「ここに入れるのよ」と誘導してくれた
先っちょを押し当てると吸い込まれるように入っていく
ゆっくり入れていくと叔母さんは「ふ、太い…おっきい…」と言いながらさっきイッた時のように腰をビクビクさせていた
暖かく柔らかく包まれる感触や全体をキューッと締められる感覚にもう我慢が出来ず
「叔母さん、動くよ!」と言い無我夢中で腰を振った
着くたんびに叔母さんは「あぅ」とか「うぅ」とか喘ぎ声を上げていて叔母さんの声を聞いてさらにテンションが上がった
イキそうになってきて叔母さんに「叔母さん…イク、イクよ!!」と言うと
足を腰に絡ませて「中…!そのまま中出ししなさい!!」と言われた
一瞬叔母さんに中出しなんてしちゃダメだろ…とかよぎったけど叔母さんにしがみつかれるようにキスをされた途端中出しする以外考えられなくなった。
叔母さんにのしかかるように腰を突き1番奥に射精した
僕が射精した瞬間叔母さんは身体をくねらせながら「イッッグゥ」と絶頂していた
出したあとも余韻に浸って叔母さんの身体に抱きついていると僕頭を撫でながら
「これからオナニーしたくなったら私に言いなさい…手コキでも、フェラでも、セックスでもなんでもしてあげるから…」と言ってくれた
ちんこを抜くと叔母さんの愛液や精液でぐちゃぐちゃになっていて
「お掃除しないと…」
と言いながらお掃除フェラをされそのままもう一度イッてしまった
「ご馳走様」と口に出されたのを飲み込み、ちんこの周りをティッシュで拭いてくれた
部屋に戻る前にまたディープキスをしてくれて
「いつでも来ていいんだからね、夜這いしたっていいのよ笑」
とまたちんこを撫でるように触られた
勃起してきてしまったので
「じゃあ今またしたいな~笑」と言うと叔母さんは
「また中出ししてね?」と言いながら僕の腕を掴み布団に押し倒された
数ヶ月前まで童貞だったのに人数は1人だけど経験回数はもう100回超えたんじゃないかってくらい毎日のように叔母さんとしてる
叔母さんは「もう赤ちゃんなんて出来ないわよ笑」と言い毎回生でさせてくれるが最近母乳が少し出るようになってきた
検査薬とかは陰性だったけど
「もしかしたら妊娠しちゃったかもね笑」
と笑っていた