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2021/09/22 00:49:57 (D3rPtaEQ)
私♂が大学生だった頃の話です。

90年代後半、大学1年~卒業して家を出るまでのあいだ、母親と肉体関係を持っていました。当時の事を色々と思い出しながら書き綴ってみようと思います。細かいところは記憶がいいように美化?されている部分もあるのでしょうが、なるべくじっくりと思い出しながら書いていきます。

文才ありませんのでそのあたりはご容赦ください。


わたし18才、大学1年。名前はアツヒロです。身長は170センチちょうどで体重は60キロちょっと。まあまあ筋肉質、茶髪の真ん中分けで耳にかかるくらいの髪型です。当時、どこにでもいそうな感じの若者、だったと思います。
母親の名前は明美。確か23才の時に私が産まれたと聞いているので当時は41才。身長は160センチ位、体重は不明ですが、スタイルは良いほうだと思います。関係を持つようになってから聞いた話ですがDカップで、鎖骨も浮き出ていたしくびれもあった、、、と思います。記憶違いでなければ。髪型はセミロングで、顔は芸能人でいうと山○マミに似ています。記憶違いでなければ。

家族構成は子供は私一人で、父親は私が高校3年生の時から単身赴任になり、夏と年末年始に帰ってくる程度でした。

自宅はマンションの最上階で当時では珍しかった(かな?)メゾネットタイプの3LDKで、上の階に私の部屋とバルコニーと浴室(及び脱衣所)。下の階にリビングダイニング、和室、両親の寝室がありました。

元々ほかの家庭と比べると母とは仲がよく、特に反抗期はなかったと自分では思っています。高校生になる頃には母を性の対象として見るようになっていましたが、母は気づいていないようで、家族で出掛けるときなど、父の前でも腕を組んできたりするような距離感の近い母でした。勿論父とも腕を組むのですが。。服装も私が高校生の頃はまだ30代でしたから、今思えばまあ納得なのですが、それなりに露出の多い膝上のタイトスカートや、体のラインがわかるVネックのニットなどを好んで着ており、両親の目を盗んではチラチラと視ていました。たまにVネックから谷間が見えたり、タイトスカートからパンチラした日には、当分オナネタにはこまりませんでした。仕事もしてたのですが、仕事に行く際もジャケット・ブラウス・タイトスカートかパンツスタイルだったと思います。

そんな日常が高校3年の時に父の情単身赴任で変わりました。父ががいなくても普段通りにショッピングに出かけたり遊びにいったりしていましたので、私にとってはもうデートそのものです。幸い大学は附属でしたから、受験もなく、毎日を楽しんでいました。が、母親ですから当然何の進展もないまま、仲のよい親子として大学生になりました。

大学生になってからの日課は母親の入浴を覗くことでした。上階は先ほど書いたとおり、私の部屋と浴室です。自宅は下の階のほうが広いため、私の部屋の窓から下の階の屋根に相当するところに出ることができます。一軒家ではありませんから屋根もコンクリで平らです。ベランダではないので柵はありませんが、リビングダイニングの上にあたる部分で20畳くらいの広さで、端のほうに行かなければまず安全です。というか覗きたいという欲望の方が勝っていました。なぜか浴室にもバルコニーがあり、そこに出られるようにガラス張りの大きな引き戸があります。こうなると逆にバルコニーの柵が邪魔なのですが、私は毎日その柵に身を隠しながら覗いては、その場でオナをしていました。母の体は、胸はやや垂れ気味ですが、しっかりと腰のくびれがあり、それがまたお尻のキレイなカタチを強調しており、下の毛は面積少なめに整えられていました。脇は脱毛ではなく自分で処理しているようで、剃ったりしている姿にも興奮しました。逆に下の毛を処理するところは見たことが無く、エステにでも行っているのだろうと思い、多分女性同士とはいえ、脱毛される姿を妄想してはこれもオナネタにしていました。更には母親が浴室から出て下の階に降りた後、洗濯機の中からパンティを取り出してはこれをオカズに二回戦、というのがいつもの流れでした。パンティは柄物の水色やピンクが多く、たまに赤や黒がありました。ティーバックやサイドが紐ににっているパンティの時は特に興奮してしまいました。クロッチのシミが多い日や湿っている日は、母も何かに興奮したのだろうか、と妄想しては盛り上がっていました。

そんなある日、バルコニーの外から覗いていると、突然、こちらに寄ってきてガラス張りの引き戸を開けました。開けた直後は気付いておらず夜風にあたる?感じでしたが、私は体が固まってしまい身動き一つできず、、、その後視線が左下にきて、私とバッチリ目が合いました。母は目を見開き、それから勢いよく引き戸を閉めました。嫌悪の表情というよりも驚いた表情でした。悲鳴など声を一切出なかったのですが、驚きのあまり、ということなんだろうと思います。一方私はドアが閉まった後どのようにして部屋に戻ったかは記憶がなく、とにかく部屋でいつ母が入ってくるのか怯えていたのを覚えています。言い訳も全く思いつかず、何を言われるのかという恐怖と、もう楽しいデートの日々も終わるのだろうという絶望を感じていました。しかし、その日は母は部屋に入ってきませんでした。私も部屋から出ることができず翌朝を迎えました。

母は朝は7時頃家を出ます。私はそれから部屋を出て下の階に降りました。いつも通り、朝食が用意されていました。こんな時でも腹は減るのか朝食を食べ、また部屋に戻りました。それからはイマイチ覚えていないのですが、大学を休み、部屋に籠もっていたと思います。夜になり母が帰ってきて、リビングのドアが開きました。私は吐き気がして心臓もバクバクになりました。階段を上がってくる足音が聞こえ、、、部屋のドアが開きました。私はベットに腰掛けて顔を上げることができません。母は静かに「昨日何で覗いていたの?」と聞いてきました。私が答えずに俯いたままでいると、次に「いつから? 怒らないから」と言われ、私は「ちょっと前から」と声を絞り出しました。すると母は部屋から出ていきました。激怒され侮蔑されるだろうと思っていたので、私は混乱し、そのままベッドに腰掛けていたような気がします。

それからどれくらい時間が経ったからわかりませんが、部屋着に着替えた母がまた部屋に来て、今度は「昨日あそこで何をしていたの?」と聞かれました。何をしていたかというとオナしていたのですが、そんなことは言えません。ただ「お母さんの裸が見たかったから。ごめんなさい。」と言いました。するとまた部屋を出ていきました。私には何が起きているのかまったくわかりません。暫くすると今度は大声で「あっくん!」と部屋の外から呼ばれました。私の名前はアツヒロなのであっくんと呼ばれています。母は浴室から呼んでいました。脱衣所に入ると、浴室の引き戸(こちらは磨りガラスです)が半分開いていて母がシャワーを浴びていました。そして「見ていいよ」と。それから何事もなかったかのように、カラダを洗い出しました。私はどうしたらいいのかわからず立ち尽くしているのですが、アソコも勃っていたようで、「何をしていたかわかったよ、すぐに。同じようにしていいよ。」と声をかけられました。そしてなぜか「ごめんね」と。年頃の男の子にベタベタした自分が悪かったと話し出しました。さらに、「でもそういうふうに見てくれていたなんて、私もちょっと嬉しいかな。あっくんの周りにはもっとカワイイ子がたくさんいるでしょ?」と続きました。私は「そんなことないよ。お母さんと一緒にいるのがドキドキする!」と答えてしまいました。自分でも何で口に出したのかわかりませんが、本心です。すると「私だけハダカはおかしいなあ、あっくんも脱ぎなよぉ」と言われました。いつもの友達口調になっています。私がモジモジしていると「ほらー」といって脱がされました。なぜかこの時は縮んでいたのですが、ズボンとパンツを脱がされているときにまた大きくなってきました。お母さんは優しい笑顔で「昨日みたいにしていいよ。その代わり外は危ないからもうダメだよ」「友達には絶対に言わないで、約束ね。」「お父さんには絶対言っちゃダメだからね」「見たいときは好きに見ていいからお風呂場にきていいよ。でも見るだけだよ。後は自分でね。」「こっそり覗くのはもうだめだからね。」と言うと、こちらのことを見ること無く、気にもとめず、またカラダを洗い始めました。私はこのよくわからない状況にこれまでにないほどの興奮をおぼえ、痛いほどに勃起したチンを扱いて「ああ、お母さん」と声をもらし、浴室に向かって勢いよく発射しました。母は無言でした。そのままシャワーだけ浴びては母は「じゃ、交代ね。お風呂入っちゃって。その間にご飯作るから」と言って部屋着をきて脱衣所から出ていきました。

続きはまた今度書きますね。




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32
投稿者:bon ◆rzZRfwmUR.
2021/11/09 10:22:35    (0wLl7R2j)
10月5日を最後にレスが止まってますが、お時間あるときでいいの
で続きお願いします。
31
投稿者:white♂
2021/10/05 02:12:16    (0saw32.3)
お待ちしておりました。
投稿ありがとうございます。
話に引き込まれて、すごく興奮します。
30
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/10/05 00:10:21    (fPT6IK9Z)
3日後の昼過ぎ、お母さんと父は旅行から帰ってきました。
「あっくーん、ただいまー♪」とご機嫌な声のお母さんですが、私は「ああ、お帰り。。」と気のない返事。3日目の朝にはオナもし過ぎて嫉妬心も劣情も枯れていたのですが、お母さんの姿を見たら嫉妬心が心の中でムクムクと湧き上がってきて、お母さんの顔を見るだけで興奮してしまいました。でもそれに気づかれたくない私は、素っ気ない態度で振る舞っていまいした。その日の夕方、父は単身赴任先へ戻るために、ターミナル駅まで車で送っていきました。私が運転席で、お母さんは父と後部座席で腕を組んで話をしています。何を話していたかは覚えていませんが、駅で父を送って車に戻ってきたときのお母さんの顔が少し寂しそうにしていたのを今でも覚えています。帰りは途中でレストランで夕食をとりました。お母さんはお酒も飲んだため、自宅に着いたときには顔も赤く、いつも以上に艶っぽくなっていました。

家に帰るなり「あっくんさ、さっき飲めなかったでしょ。一緒に飲もう。」と部屋着に着替えたお母さんに言われ、リビングのソファで飲み始めました。お母さんの部屋着は白いTシャツに薄いスウェット地のグレーのショートパンツです。わずか3日ぶりでしたが、すごく久しぶりにお母さんきれいな足を見た気がします。お母さんはビール、私はサワーです。L字型のソファの長い側にお母さんは座り、「あっくんは、ここね」と隣をバンバンとたたきましたが、なんとなく私はL字の短い側に座りました。「なにそれー」とお母さんは不満そうにしながらビールを飲んでいます。しばらく話をしながらも、私の心の中は嫉妬心とプライドと欲望の葛藤で、ここまではプライドが勝ち平静(やや素っ気ない?)を保っていました。が、、、とうとうそれも限界を迎えました。お母さんが姿勢を変えてソファの上に足を上げてM字で座ったからです。ショートパンツですからM時の中心部はかろうじて見えないというか、そけい部付近まで見えているというか、そんな感じです。この眺めと、この前の夜に両親の部屋で繰り広げられていたM字での痴態が重なり、どうにも気持ちを抑えられなくなってしまいました。

私は一度キッチンに行って自分のサワーとお母さんのビールを手に取ると、「はい、ビール」と言って、お母さんの隣に座りました。「あっくん、ありがとー」といってお母さんは私に寄りかかってきました。私の我慢は限界を超えました。寄りかかられながら、私はソファに倒れ込みました。お母さんが上から覆い被さる格好です。目と目が合います。酔っ払った赤い顔と潤んだ目で「ん?」とお母さん。私は下から力強くギュッと抱きしめました。「あけみちゃん!、、、、あけみちゃん!」と。暫く力いっぱい抱きしめました。お母さんはそのままでいてくれています。そして私の方からキスをして、その唇の隙間に舌をねじ込みました。お母さんは「ん、、、」と短いと息を漏らしながらも舌を受け入れてくれます。舌と唾液を絡めながらイヤらしくキスに没頭しました。私の下半身は勃起し、お母さんのショートパンツの食い込みあたりに擦り付け、そしてショートパンツの上から突き立てました。どれくらいキスを続けたことでしょうか。暫くしたらお母さんは向きを変えて、シックスナインの体制で私に上に跨がりました。私はショートパンツの脇から指を差し込むとパンティはぐちょぐちょでした。よく見るとグレーのショートパンツにまでシミができています。お母さんは「あ、、、あん!」と言って反応をしてくれました。久しぶりのお母さんの喘ぎ声です。何日も妄想でしか聞けなかった声。その前は父に弄ばれているのを盗み見ながら聞いた声。それがいま、私の指が触れたことで、お母さんは声をあげてくれました。私は興奮し、パンティを脇にずらし、乱暴におま○こに吸い付きました。「ああ! あ、あ、、、、あん、う!」とお母さんが身を捩って悶えてくれます。【ああ、お母さん】と私の心と体は暴走気味です。お母さんは悶えながらも私のズボンを腿のあたりまでおろし、パンツからペニスを引っ張り出すと、片方の手で握りながらもう片方の手で優しく亀頭を撫でてくれました。「あ!あけみちゃんダメ!」と言うと同時に敢えなく私は発射してしまいました。今朝まで散々オナをしてきたにも関わらず、ビュッっと勢いよく精子は飛び出し、亀頭を撫でているお母さんの手にぐちょぐちょに付着しました。「あっくん、もうでちゃった、うふふっ」といつもの笑い方のお母さんです。そのまま精子がついた手でクチュクチュと続けて扱きます。一度発射して敏感になっている私のペニスには強過ぎる刺激です。精子のおかげでうまい具合にヌルヌル感もあり、「ああ!むり!もうむり!あけみちゃん!」と言うもお母さんは止めてくれません。もう私はおかあさんのおま○こを舐める余裕もなく、身を捩って逃れようとしますが、ソファの上ということもありうまく力が入りません。お母さんに逆向きに馬乗りにもなられているので、なかなか逃れることができません。凄まじい快感に肛門もヒクヒクし、漏らしてしまうのではと思いはじめたとき、再度、射精感がこみ上げてきて「ううっ!」という呻き声とともに2回目の発射をしました。お母さんは「でたねー、あっくん。すごいね、連続だよお」と言って起き上がると、ティッシュで自身の手を拭き、それから私のペニスとカラダに飛び散った精子を丁寧に拭いてくれました。嫉妬心とかプライドとか、そんなものは吹っ飛び、父の 顔も消え去り、心の底まで果てた私はすっきりした気持ちで、感覚でお母さんに拭かれるがままになっていました。
29
投稿者:(無名)
2021/09/30 23:03:51    (QCeLmKQJ)
久々現われたな天才が
「嫉妬に狂った3日間」とか簡単なようでなかなか書けるものじゃない
今後も更新楽しみにしてます
28
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/29 14:04:20    (wcUFkjiY)
お母さんの激しくも卑猥な痴態を目にした翌日、朝起きてリビングに降りると「あっくん、おはよー」とお母さんの明るい声がしました。いつも通りの可愛くキレイなお母さんです。少し天然で隙があってチラチラと胸の谷間や太腿や腋が見えてしまうお母さんです。でもその実態は、変態なプレイで悶え、喘ぎ、カラダを痙攣させて何度もイってしまうお母さんです。私は【嫉妬】と【征服したい欲望】と一方で【今までの彼女のような甘い関係でいたい思い】が交錯してよくわからない感情になっていました。ただ普段のお母さんと、私に見せてくれたエッチなお母さんと、父へ見せるドMなお母さん、のギャップに興奮していることだけは間違いありませんでした。

その日は3人で出掛けました。いつも通り外では「あけみちゃん」と呼び、腕も組まれました。この日はニットの薄茶色のワンピースです。パンティはティーバックではないものの面積小さめで刺繍が入っています。この刺繍とパンティラインがはっきりと浮き出ており、ブラジャーも同様に刺繍が入っていますので、パンティやはり前面からはそのカタチがわかります。すれ違う男性のチラチラと見る視線や、通り過ぎてから振り返る行為に、私は密かに興奮をしていました。ロングのワンピースでしたからパンチラはありませんでしたが、浮き出たパンティのラインや、たまに腕を上げた際に見える腋を盗み見ては、目に焼き付けました。翌日から両親は旅行に行きます。そこには私はいませんから、夜な夜なあんな痴態が繰り広げられるのだろうかと妄想をしながら一日過ごした。夜は特に声は聞こえてきませんでした。翌日朝早い為か、何もなかったのかもしれません。

そして翌朝から3日間、車で旅行へと出かけていきました。行き先は全室離れのちょっと高級な旅館。各部屋に露天風呂もついているところです。両親が出かけた後、ベッドマットをあげて、中をみると、、黒いビニール袋はありませんでした。旅行へ持っていったのでしょう。

お母さんが何をされても、私にはどうにもできません。勿論夫婦ですからおかしいのは私のほうなのですが、この3日間は人生でもっとも嫉妬に狂った3日間でした。お母さんのクローゼットからパンティを取り出しては片っ端からチンチンを擦り付けたり、お母さんの枕の匂いを嗅いだり、そんなことをしてしながら嫉妬心を煽り妄想をしては発射していました。

27
投稿者:(無名)
2021/09/28 18:36:58    (.IUWaw.H)
素晴らしい。主さんにもこのドSの血が流れているんですよね。今後が楽しみです。
26
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/28 00:33:16    (CDyaKeVI)
夕方になるとお母さんから電話がかかってきて「夕食食べにいくけど、あっくんどうする? 来る?」とのこと。私は「いいよ。家で適当に食べる」と答えてひたすら帰ってくるのを待ちました。

夜もかなり遅くなった頃、お母さんと父は帰ってきました。お酒を飲んできたようです。お母さんはお酒を飲むのは好きなのですが、それほど強くない為、よく顔を赤くして上機嫌になります。この日もそんな上機嫌なお母さんです。服装はノースリーブの白いシャツに膝丈の紺色のフレアのスカート。帰って来るなりソファにしなだれて、「あっくん、ポ○リとってー」と言ってきました。私は「はいはい」と答えて、グラスに注いでリビングのにいるお母さんに持っていってあげました。「あっくーん、ありがとう」と完全に酔っています。少しスカートがはだけて太腿の上の方まで捲り上がっています。薄いベージュのストッキングと太腿。ノースリーブから覗く少し汗をかいた脇。ハダカを散々見てはいますが、すごく艶っぽく感じました。グラスの中身を飲み干すと「あっくーん、ただいまっ。」と抱きついてきましたが、父の前ですから、「もう、わかったよー、酒くさい。風呂入って早く寝たら」と素っ気ない態度をとるしかありませんでした。実際は抱きつかれたのは一昨日以来でしたから、私は当然興奮していました。いつか酔っ払った艶めかしいお母さんとも抱き合いたい、とそのとき思ったものです。

私は部屋にこもり電気を消し、早々に寝たふりをして、両親がそれぞれ風呂から出るのを聞き耳を立てて確認しました。お母さんはお風呂から出ると、部屋のドアをノックして「あっくん?」と声をかけてきました。私が答えずにいるとドアをあけて「あっくん、寝ちゃった?、、、ゴメンね」と言葉を残しドアが閉まりました。それから2時間近く経ったと思います。2人は暫くリビングでお酒を飲んでいたようですが、ゆっくりと部屋のドアを開けて階下の様子を探ると、今はリビングの電気は消えています。私は物音を立てないように下の階へ降りました。私の服装は黒いTシャツに薄手の黒いスウェットです。リビングから寝室の物音に聞き耳を立てました。断続的にくぐもった声が聞こえます。静かにリビングのドアを開けると、少し声が聞こえるようになりました。「あ、、、ん、、ん、あ、パパ、、あ」鼓動が早くなりました。体中が暑くなります。【やってる!お母さんが父とやってる!】。息が荒くなりましたが 深呼吸をして必死で呼吸を整えました。

そして意を決して、ウォークインクローゼットの引き戸を、少しずつ、少しずつ、静かに開けていきました。声はもうはっきりと聞こえてきます。「あん、あっ、あっ、、、うっ、、ああ、、、はぁ、、」。私は床にうつ伏せになり腹這いでクローゼットの中に入りました。明かりはやや薄暗く間接照明のみのようですが、中の様子を窺うには充分です。積み上げた段ボールとクリアケースの隙間から部屋の中の様子を伺うと、、、お母さんの卑猥な姿が目に飛び込んできました。

ベッドの右側にダイニングテーブルのイスが部屋に持ち込まれており、そこにお母さんが目隠しをされてエム字開脚で縛られていました。どのような縛り方になっているのかわかりませんが、腿と脛のあたりをそれぞれ縛られ、後ろにロープが引っ張られています。足首にもロープが縛られてやはり後ろに引っ張られているようです。上半身はおっぱいの下あたりで背もたれと縛られています。そして両手は頭の後ろで縛られているのか、とにかく頭の後ろで両手を組んだような感じになっています。これもどこかとロープがつながっているのか動かせないようです。父は筆?でお母さんのカラダを撫でていました。お母さんは体を捩ろうとしていますがうまく動かせず「あつ、、くっ、、あ、、あ、うっ」と声を漏らしています。エム字で露わになったお母さんのおま○こは濡れているのか、ここからではわかりませんが、感じていることは確かです。乳首、脇、腿、脇腹、と場所を変えて撫でるたびにお母さんはビクッと体を反応させて「ああっ、あっ、、」と声を漏らしています。

突然、父は筆で撫でるのを止めたと思ったら、今度は不意にお母さんのおま○こに顔を埋め舐めはじめました。お母さんは「ああっ!」と大きな声を上げて体をピクピクさせています。父に「どうなんだ!」と言われ「あぁ、、うっ、あん、いや、あ、あ、、、気持ちい、、い、です」と答えています。父は舐めるのをやめません。お母さんは体を激しく震わせ「ダ、、メ、、ああっ、、あっ、、うっ、くっ!」とイってしまいました。それでも父は舐め続けています。お母さんは首を横に振りながら「も、う、、、あっ、、あん、、やめ、、て、ああ!」言いながらも体は固定されており、間もなくまたイってしまいました。

その後目隠しのままロープは解かれて、父はベッドに座り、お母さんは両手を後ろ手に縛られて足下に正座しました。こちらからはうまい具合に横向きに見えています。父の「根元まで咥えるんだぞ」という言葉に従い、お母さんは少し腰を浮かせて、父の股間に顔を埋めました。父のペニスを咥えこみ頭を上下させています。すると父が両手でお母さんの頭を鷲づかみにすると、自らの股間に押しつけました。お母さんは「ぐ、、ぐ、む、、」といいながらら体を動かして逃れようとしています。顔が股間から離れると、お母さんはむせて、息を荒く「ハアハァ」と苦しそうにしています。しかし間髪入れず父は咥えさせます。お母さんは逃げる間もなく父に頭を股間に押しつけられ嗚咽しています。次に股間から顔が離れた時は、唾液なのか胃液なのかが、ペニスとお母さんの口の間で、糸を引いていました。父は「もうちょっと頑張るんだ」といってもう一度繰り返しました。お母さんは嘔吐はしていませんが、激しく呼吸を乱していました。すると父は「よし!」と言うと、カーペットにうずくまっているお母さんを、後ろ手のまま仰向けにしてバイブを挿入し激しく動かしました。お母さんは「ああ!あ!あぁっ! 気持ちいい、、です!」と叫んだ後、もう何と言っているのかわからない声で悶え続けていました。何度かカラダがわななき、イっているのがわかりました。それからバイブが抜かれると、入れ替わりですぐに父のペニスが挿入されました。お母さんは「うぅっ!」と声を上げた後、また声にならない声で悶えています。父は正常位のまま腰を振り続け、「イクぞ」と言うとお母さんの口にペニスをねじ込み発射をしました。ペニスを口にねじ込んだまま、「残らず吸いとるんだ」と父に言われ、お母さんはそのまま父のペニスに吸い付いていました。

その後はベッドに移り行為を再開しましたが、私のいる場所からは見えなくなってしまった為、静かに腹這いで部屋から出ると、ゆっくりと引き戸を閉め、部屋に戻りました。激しくも非現実的な内容で、夢でも見ているかのように食い入って見ていましたが、知らないうちに自分で扱いたのか、私はパンツの中で発射していました。

25
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/27 17:48:01    (jjMOYlCL)
>もう渡しの鼓動は尊像が

→もう私の鼓動は心臓が

思い出すにつれて、自分も興奮してきてしまい字が間違いだらけです。
すみませんm(_ _)m
24
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/27 17:43:36    (jjMOYlCL)
>突き当たり左側は引き戸になっており

突き当たりの右側です。失礼しました。。
23
投稿者:名無し君 ◆DfRWmhgSjg
2021/09/27 17:40:56    (jjMOYlCL)
朝になりました。

父は【みんなで出掛けよう】と言っていましたが、私は体調があまり良くないから、といって留守番をすることにしました。

父が何日間いるのかは覚えていませんが1週間程度だったと思います。大学1年のこの時は、後半の3日は両親は旅行に行くことになっていました。【二人きりで旅行】というのも悶々とさせられるのですが、それまでの間になんとか父とお母さんの行為の内容を見たい、という気持ちも強くありました。ですから、今夜、なんとしても覗く方法を考えるために家に残りました。

お母さんと父が出掛けた後、カギを閉め、チェーンも掛けました。万が一何かしているときに帰ってきても玄関のドアを開けられないようにするためです。それから両親の寝室に入りました。部屋の形はやや横長の長方形です。ドアは底辺側の左端。左辺はクローゼット、左奥にドレッサー。真ん中奥にキングサイズのベッド。これは上辺に接して縦向きに置かれ、奥が頭で手前側が足という位置関係です。右辺は背の低い横長の棚が壁に沿ってあります。棚の上側に出窓があります。底辺は真ん中あたりが開いており手前側にウォークインクローゼットがあります。つまり長方形の部屋の右下側にさらに小さな長方形があってウォークインクロゼットというイメージです。
リビングを出ると左に曲がるL字型の廊下なのですが、曲がる手前の直線部分の左手側は洗面所とトイレがあります(浴室は上階のみですが、洗面所とトイレは両方にあります)。突き当たり正面が両親の寝室のドア、左側が玄関ホールです。突き当たり左側は引き戸になっており、ここからもウォークインクローゼットに入れます。そんな見取り図です。

両親の寝室はほとんど入ったことがありません。父が単身赴任してからもお母さんとの行為は浴室か私の部屋でしたから、そもそも入る理由がない、ということがあります。クローゼットの下着を漁ることも殆どありません(確か1~2回程度)。それは洗濯機の下着が自由に手に入る環境だったからだと思います。一通り寝室を見渡してからベッドサイドに行きました。お母さんの枕に顔を埋めました(枕にタオルを巻いてあるほうがお母さんです。髪が乾ききらないことがあって巻いているのだとか。まだ子供の頃に聞いた話でした)。お母さんの髪の香りがして、切なくなり、少しだけ泣きたくなりましたが、このままここに横たわって思いに耽るよりも、作戦を立てることを考えました。

どこからも覗けそうなな場所はありません。が、クローゼットはかなり物が密集しておいてあり、身を隠しやすそうではあります。クローゼットというよりは物置に使い感じです。ハンガーラックに掛かったジャケットやアウター、季節ものの靴やブーツが入った箱、ゴルフバッグ、旅行用のトランクなどなどいろいろおいてあります。そして廊下とつなぐ引き戸の前には背の高いハンガーラックがあり、冬物のコート類が掛かったままになっています。下の方は空間がありますので腹ばいになれば十分通れそうです。廊下もクローゼットもカーペットが敷いてありますので、気をつければ音は防げるでしょう。私は廊下にでて静かに引き戸を開けました。音もなく引き戸は開きました。腹ばいで、掛かっているコート類の下をくぐることにも成功しました。あとはベッドを覗くポジション取りです。腹這いのまま、幸いにも所狭しとものが置いてありますので、全体的にすこしづつ動かすことで段ボールの箱とクリアボックスとの間に少し隙間を作ることができました。ここからみえるにはベッドの2/3位と部屋の右奥のほうです。どこで行為がされるのかはわかりませんが、これで準備はできました。

部屋を出る前に昨夜の痕跡がないか部屋の中を物色すると、、ゴミ箱の中に縛られたビニール袋がありました。解いて中を見ると使用済みのティッシュでしたが、精子の匂いが漂ってきました。やはり昨夜の小型犬の声はお母さんのあえぎ声でした。体が熱くなり激しく勃起しました。【父とお母さんがセッ○スしている!】。当たり前といえばそうなのですが、初めてその痕跡をみつけたのです。私はほかにも何かないかと探しまわりました。ウォークインクローゼットは覗き場所をうまく作ったこともありいじることができません。部屋に入って左辺のクローゼットのなかは衣服をしまうクリアケースとハンガーラックなどでいっぱいです。お母さんのパンティを広げて見ては畳んで戻し、ということはしましたが、特に何も見つかりませんでした。そして、それはベッドの下で見つかりました。マットレスを少しあげてみるとスノコを少し粗くしたような木の枠組みがあって、中は空洞になっており、黒いビニール袋が2つありました。もう渡しの鼓動は尊像が飛び出るのではないかというほど早く脈打っています。1つを取り出して中を見てみると、両手の自由を奪うような革の手錠のような拘束具、ギャグボール、ローション、筆(ハケ?)、バイブ、ディルド、ローターがありました。それとたくさんの電池。もう1袋のほうは、ロープ、ムチ、ろうそく、シリンダー?(注射器みたいなやつ。浣腸用?)がありました。よく見るとブルーシートや洗面器などもしまってありました。私がこっそり見ていたSMビデオの世界そのものです。呼吸が苦しくなるほど胸が高鳴り興奮し、その場でオナをしてしまいました。今夜、何がおこなわれるのか、早く見たくて仕方ありませんが、待つしかありません。

私は父とお母さんが帰ってくるのを待ちました。

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