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2021/05/30 12:52:08 (IYFHMoTY)
現在、私と妻は38、娘(由奈)は17の高校3年生で、私が20の時に出来ちゃった結婚をし、その後すぐ娘が生まれました。
娘は今年の夏に18になります。
親バカと言われるでしょうが、娘は容姿も可愛く、学校ではモテるし、友達からはアイドルやモデルのオーディションを勧められてるようです。
それに父と娘から男と女の関係になった今だから言える事ですが、程よい肉付きで男の人が好むスタイルの良さです。
思い返せば、娘が高校に入った頃から、家での娘のラフな格好(胸元や下着が見えたり)
、制服のスカートの短さと生足の破壊力に、心配や困惑と同時に少しエロさを感じている自分がいました。

娘も小さい頃から、少しファザコン気味なのかと思う位に仲が良く、俗に言う反抗期的なものも、妻には少々ありましたが私にはありませんでした。
昔、2人で出かけた時に、偶然娘の友達と会い、お昼時でひょんな事から一緒にランチをする事になりました。
私が娘の友達と少し話をしただけで、友達と別れ後に、楽しそうに話してたとヤキモチを焼いた事を思い出します。

妻は娘が中学に上がると同時にパートに出る様になり、娘が高校に入った頃からは残業や休出、パート仲間との食事会と何かと理由をつけて家を空ける時間が増えました。
その頃から薄々浮気であろう事は予想がついてました。
後に娘の話しでそれは確信に変わります。

子供が出来、若い頃の遊ぶ期間もなくでの結婚だってので、遊びたかったのでしょう。
それに娘が中学に上がる頃にはセックスレスになっていましたし、冷めてもいました。
感づいた時に何故か怒りの様な感情は湧かず、まず考えたのは娘が嫌な思いをしない様にという事だけでした。
娘が成人し、大学を出るまでは穏便に我慢と考えていました。

前置きが長くなりましたが、今から約1年前のある日の事です。
妻の実家から電話があり、急遽妻が週末の金曜の夜から日曜の夜まで帰る事になりました。
私自身、妻の母とも話をし、私と娘はコロナ禍という事もあり行かない事にしました。

金曜の夜に妻が出た後、娘と食事を済ませ私はお風呂に入っていました。
すると、娘が扉の向こうから声を掛けてきました。
「ねぇ、背中流してあげるよ」
10年以上、娘と一緒にお風呂など入ってないので、私は少しビックリして
「急にどうしたの?大丈夫だよ」
と返しました。
扉の向こうからゴソゴソと音が聞こえましたが、まさか入ってこないだろうと思い体を洗ってました。
と思った瞬間、扉が開き振り返ると娘がバスタオルを巻いた状態で入ってきたのです。

後に娘に聞いた話ですが、この時娘は相当な覚悟で入ってきたそうです。

私が「どうしたの?」
と聞くと、娘は
「お母さんいないしいいじゃん」
と言いました。
私が娘の言葉を遮る様に「でもさ」
と続けると、娘は
「バスタオル巻いてるし平気だよ、貸して」と言って少し強引に私の背中を洗い始めました。
背中を洗い終わると、
「バスタオルのままだけど入ろ」
と言いながら湯船に浸かり始めました。
その後すぐに私は流し終わり、気まずくはありましたが少し横にずれてもらい一緒に浸かる事にしました。
少しの間、沈黙の時間が流れてしまいましたが、娘が意を決した感じで話をし出しました。
「あのね、お母さんなんだけどさ、あの人最悪なんだよ」
と切り出しました。
私は「何で?それにあの人って言い方はダメだよ」
と言うと
「ごめん。でも最低なんだもん。お父さんが可哀想だから言うのどうかと思ったけど言うね。たぶんお母さん不倫してるよ。
友達がお母さんが男の人と一緒にいる所をたまたま見たって教えてくれて、それがお母さんの職場の近くだったの。
その後に私も隠れてだけど確認したんだ。
男の人の家に一緒に入っていった。
だから間違いない。」
娘は言い終わると下を向き黙ってしまいました。
私が「そっかぁ、由奈は知ってたんだな」
と言うと
娘が「もしかしてお父さんも知ってたの?」
と聞いてきました。
私が「いや、誰かとかは分からないけど何となくね。
残業や休出も増えたし、確信は無かったけど、今由奈から聞いてやっぱりそうだったかって思ったよ。
でも仮にそうだったとしても、由奈が大学出る位まではこのまま我慢かなって思ってるんだよ」
と素直に言うと、娘は私の方を向き
「ありがとう、お父さんは私の事をちゃんと考えてくれてるんだね、うれしい」
と言いいきなり抱きついてきました。
私がビックリしながらも
「大丈夫か?」
と声を掛けると、娘が予想もしない一言を言ってきたのです。
「私達が交代で家でご飯作ったりしてる時にお母さんは男の人と一緒にいて楽しんでたんだよ、
酷いよね。
私も我慢しないでお父さんといけない事しちゃおっかな」
頭の中で、娘が言ったいけない事、このワードを何度もリピートしました。
冷静を装いながら私が
「いけない事って何?
お母さんに対する由奈の気持ちは分かるけど、それにしても楽しんでるとかやけに大人びた事言うんだね?」
と困っ感じで言うと、娘は更に意を決した様に
「だってお父さんの事大好きだし、私だってもう大人だよ」
と言って、更に強く抱きついてきて、一瞬ですがキスをしてきました。
娘のバスタオルもはだけているし、キスはされるし、湯船に浸かってもいるしで、私の心臓ばバクバク、私も娘も興奮とのぼせで息遣いが少し荒くなっていました。
私が「だめだよ」
と言いながら娘の肩を掴み引き剥がす様にすると、娘は更に強く抱きついてきました。
そんな事をしている最中、私のアソコが娘の手に当たってしまい、私もその時気付いたのですが、不覚にも勃起をしていました。
その感触に娘も気付いたのでしょう。
「お父さん、絶対怒らないで聞いてくれる?」
と言ったので、私は
「何?怒らないから言ってごらん」
と言うと少し気まずそうに、少しはにかんだ様に
「本当に怒らないでね。
私、初めてじゃないし、大きくなってるのも分かるし、したかったらしても大丈夫だよ」
と言ってきました。
娘が処女じゃない事が驚きでもあり、寂しくもありましたが、それより今の状況に慌てて
「由奈、キスだって大変な事なのに、そんなの絶対ダメに決まってるじゃん」
と言うと、娘は
「だってお父さんの事大好きだし、お母さんにバレなきゃいいじゃん。
私もお父さんとなら嬉しいし、前からいつかって思ってたんだよ。
お父さんもしたいでしょ?」
と真剣な眼差しで私を見つめ、もう一度キスをしてくると同時に私のアソコを軽く触ってきました。
その時には既に娘のバスタオルも完全にはだけて綺麗な胸が露わになってました。
この状況でキスをし、娘の形のいい胸の膨らみを目にし、更には誘われる。
完全に私の理性は吹っ飛んだし、娘もそうだったのでしょう。
いつの間にか軽いキスから、お互いに夢中で舌を絡め合いディープキスをしてました。
本当にいいんだろうか、娘がいつの間にか大人になってる事への驚き、ここまできたら妻にバレなければいいんじゃないか?
実の娘と舌を絡ませながら、一瞬でいろんな思いが渦巻きました。
キスのクチュクチュという音と、
時折「んっ、はぁ」
という、艶かしい娘の小さい声が聞こえ、それが余計に私の理性を奪っていきます。
いつの間にか娘は私の上に馬乗りになっていて、私は娘の舌をジュルジュルと音をたて吸っていました。
そして私の手が娘の胸を触ろうとした瞬間、
娘がキスをやめ、私のアソコからも手を離して言いました。
「お父さんキスがエッチだよ。あのね、恥ずかしいし、上手くないと思うけど、してあげるから座って」
そう言いながら、湯船から出て、湯船のへりをツンツンと指先しました。
どんどん積極的になっていく娘に未だ驚きもありましたが、どこか期待をしまっている自分もいました。
ただ、悟られない様に
「悪かったよ。でも流石にダメじゃない?それに由奈だって本当は嫌だろ?」
と言うと
「さっき言ったじゃん。嫌じゃないし嬉しいんだよ。
本当はこんな事言うの凄く恥ずかしいし、怒られたり、嫌われたらって思うけど、これ位しないといつまでもこうはなれないじゃん。
お父さんだってしたいからキスしたんでしょ?
ねぇ、早く座って」
まだ複雑な気持ちも微かに残っていましたが、娘がそんな風にそこまで思ってるのかと考えると、いつしか迷いは消えていて、もう一線を越えても構わないという気持ちだけになっていました。
娘は正座をして私が座るのを待ってます。
私が座ると何も言わず娘は私のイチモツを握り咥え込みました。
下半身に電気が走る様な感覚に襲われ、イチモツが生温かさに包まれました。
更に娘が裸で私のイチモツを咥え込む姿の非現実感と背徳感が興奮をより掻き立て、娘にも伝わる程、私のイチモツは脈打っていました。
まだ不慣れなのでしょう。
音は立てずにただ「はぁ、はぁ」
と息づかいだけが聞こえ、時折チラチラと上目遣いでこちらを確認し、娘は必死に咥えて出し入れを繰り返してました。

フェラ自体は不慣れでも私は状況に興奮し、すぐに我慢が出来なくなってしまいました。
いよいよ限界に近づき、私が目を瞑り我慢をしていると、娘は
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきました。
私が
「由奈、気持ちいいよ、もう無理かも」
と娘を見ると、咥えながら笑顔になり
「良かった、我慢しないでいいよ」
と優しく言い、亀頭を軽く口に含むと、手を小刻みに少し激しく上下にスライドさせました。
私は限界に達し、流石に口内はダメだと思い、口からイチモツを素早く抜くと、それと同時に娘の胸に勢い良く白い液がドクドクと飛び散りました。
娘は胸の精子を指でツンツンと触ると、恥ずかしそうに笑みを浮かべ私を見つめていました。
私はそんな娘を思い切り抱きしめ、また何度もキスをしました。

この後、風呂を出た2人はその夜に1つになり、妻にバレずに関係を続ける様になりました。
その時の様子やその後の続きは皆さまが聞きたいとなればお話したいと思います。
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46
投稿者:(無名)
2021/11/07 18:29:08    (3yAlbZrP)
奥様の浮気は、継続中なのでしょうか?
45
投稿者:(無名)
2021/08/22 08:07:59    (nzIr.b12)
その後はどんな感じでしょうか?
44
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 23:04:19    (.aSFLz2v)
かかしさん
順番前後してすみません。
それと、長い回答ありがとうございます。
そんな状況では妄想してしまいますよね。

また書きますので、是非妄想して下さい。
43
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 22:45:59    (.aSFLz2v)
R48さん
かなり間があいてしまいましたが、情報ありがとうございます。
そこら辺の事を娘に確認してみようと思います。
42
投稿者: ◆1yR30DuCAM
2021/07/05 15:10:57    (HfcPPHC8)
6月4日に最後の投稿をしてから私の仕事がバタバタしてしまい、しばらく間があいてしまいました。

ちょうど最後の投稿の時、約1週間お預けを食らってしまっていて、1週間お預けを食う事が少ない事もあり、その後、仕事が忙しかったですが、可能な限り娘との時間は確保し、年甲斐もなく毎日とまではいきませんがヤリまくってしまってました。

最後の投稿後の金曜の時のやり取りです。
似た様な内容ですが良ければ最後まで読んでもらえればと思います。

妻は物流倉庫の仕事をしてます。
金曜日、久しぶりに妻が残業になり、忙しいという理由で残業の時間が21時位で、帰りは22時過ぎになると娘に連絡がありました。
妻も久しぶりに男と会うので、たっぷり楽しみたかったのでしょう。

それを聞いた私と娘はメッセージで大喜び。
いつもより1時間は長く愛し合えます。
私は2回はしたいと思いました。
私は定時に上がり急ぎ家に帰り、着いたのは18時ちょっと過ぎ。
娘は先にシャワーを浴び、制服姿で私を待っていてくれました。
たった1週間とは言え、触れる事の出来なかった娘と、今日は思う存分愛し合えるかと思うと、それだけでマンションのエレベーターを降りる頃には軽く勃起をしてしまう位の勢いでした。
「ただいま」
と帰ると、娘は玄関まで来てくれて
「おかえり」
と言って抱きついてきてキスをしてくれました。
私はつい夢中になって舌を絡めようとすると、娘が少し遮る様に
「ご飯の用意は終わってるからね。今日はカレーだよ」
私が「いい匂いだね。いつもありがとう」
と言い、また娘にキスをしようとすると
「着替えて、シャワー行くでしょ?部屋にいるね」
と促してきます。
お互い早くと気持ちがあっても、娘の方が冷静でした。
私は部屋着に着替え、これでもかというスピードでシャワーを浴び、飲み物を一杯飲み娘の部屋に入りました。
娘はベッドに腰掛けスマホを見てました。
私が入ると娘は
「早いね。そんなに我慢出来なかった?」
と意地悪っぽく言いながら立ち上がり、私に抱きついてきました。
私が
「由奈は我慢出来たの?」
と聞くと
「何とかね。でも1週間はちょっと長かったかな」
と言われ、私は
「お父さんも、かなり寂しかったよ。毎日一緒にいても、手も握れないし」
と言いながら自然にキスをしてました。
2人は立ったまま舌を絡め私は娘のスカートを捲り、柔らかい尻に手を伸ばし、直に鷲掴みにすると、激しく揉みました。
今日は前に買った紫のTバックの様です。

今度は片手でシャツのボタンを外しブラをズラし胸を揉みます。
たった1週間ですが、お預けを食らってたせいか、娘はそれだけでかなりよがっています。
私もかなり興奮して早く入れたい気持ちでいっぱいです。
娘のパンツを少しズラしアソコに手を伸ばすと、既に私の想像以上にグショグショです。
表面を少しタッチするだけで
「ピチャピチャ」とやらしい音をた立ててます。

娘も私のイチモツを弄り、今日は積極的にパンツをズラし、既にパンパンになってるイチモツを直に握り、すぐイッてしまいそうなスピードでシゴきはじめました。
私はこれはマズいと思い
「ちょっと、そんなにしたらすぐ出るよ」
と言うと、手を止めて
「我慢しなくていいけど、エッチ出来ないのは嫌だよ」
と言いながらしゃがんで私のイチモツに唾を垂らし、再びシゴき始め、先っぽだけを咥えました。
「口でいってももう1回は出来るか?このまま口でいくか?でも復活に時間かかって最悪出来ないなんて嫌だな」
そんな事を頭で考えていると、娘は私の両手を握り奥まで咥え、舌を絡めたりしながら今度はノーハンドでピストンを始め、時折私の顔をチラチラと確認します。
未だに音は立てませんが、時折口元から涎が娘の胸元に糸を引きながら垂れます。
気持ち良さと、いつ見てもいやらしい姿に私は早くも限界に達しそうです。

「もう無理だよ。やっぱり入れたい」
と娘に言いがながら、口からイチモツを抜き抱き起こしました。
娘は
「この後エッチ出来るなら、このまま我慢しなくていいよ?」
と優しく言ってくれます。
私は「でも今日は2回はしたいからさ」
と正直に言うと
「2回出来る?」
と娘は聞いてきました。
私が
「だって久しぶりだよ。頑張るよ」
と言うと、娘は
「うん」
と一言だけ言うと、私に抱きついて、2人はキスしながらバスタオルを用意してあるベッドになだれ込みます。

私は騎乗位が好きなのですが、いやらしい音を立てながら、髪を振り乱し喘ぎよがる姿を下から見上げ、照れ、慣れないながらも腰を振ってくれる、そんな娘の騎乗位は最高にエロくて特に好きです。
娘も騎乗位好きを理解しててくれ、2回する場合などは、1回は最初から最後まで騎乗位なんて事もあります。

いつもの様にベッドに横になると自然に娘は私の上にまたがってくれました。
私は娘のスカートを捲り、ウエスト部分に挟み込み、いつもの様に下着を片足だけ脱がしました。
キスをしながら娘の尻を私のイチモツに押し付ける様にすると、勝手にヌチュっと入っていきます。
ほとんど動かさず、しばらく締まりのある、温かくグチュグチュの娘の中にねじ込んだ感覚をこれでもかと味わうと、次に私は膝を立て、下から激しく突き上げました。
娘は「いきなり...ねぇ待って」
とよがり
「あっ、あっ、あっ」
と喘ぎます。
部屋にはジュポ、ジュポと肌を打ち付け、出し入れする卑猥な音と、娘の喘ぎ声が響きます。
娘は途中で
「お父さん、本当にダメ、ヤバいよ」
と髪を振り乱してます。
私も
「由奈、凄い気持ちいいよ」
と言いながら娘を抱き抱え、更にピストンを早めます。
すると娘はすぐに
「ぐぅ、うっ」
と言うと、アソコがキューと締まり、次の瞬間には脱力し、私の上でビクビクッと小刻みに震えました。

私も少しイキかけました。
動かすと出てしまいそうで、とにかく柔らかい尻を力強く引き寄せ、イチモツに密着させる様にし、力を入れて我慢しました。

もうそんなには我慢出来そうにありません。
最後は娘の好きな体位でと思い、私はキスをしながら起き上がり座位の体制にしました。
ゆっくりとピストンを再開すると、娘はきつく私にしがみつき、私の口に舌を入れてきて、唾液を入れてきます。
グチュグチュと舌を絡ませ、唾液を交換します。
私は胸を揉みながら
「由奈、出してみて」
と言うと、娘は口に溜まった唾液を自分の胸元に垂らします。
私が「由奈、かなりエッチだよ。もっとちょうだい」
と言うと、更に胸元に何度も垂らします。
私の手も涎でグチョグチョになり、その手で娘の胸を揉み、私が更に胸を吸いながら濡らします。
娘は恥ずかしそうにたまに私を見つめます。

そして娘に今度は出し入れを見させます。
「由奈、入ってるよ。見える?由奈の中は温かくて凄い気持ちいいよ」
と言うと、娘も恥ずかしそうに見つめ
「お父さんの入ってるの見えるよ」
言いながら、更に喘ぎます。
「こっちにもちょうだい」
と言うと、娘は
「かなりエッチだね」
と言いながら、私のイチモツに狙いを定め涎を垂らしてくれます。

今日は上手くいき、既に愛液でテカッる私のイチモツにちゃんと涎がかかりました。
2人でそれを見届けると、私はまた横になり騎乗位にさせ、娘をキツく抱きしめると、
ラストスパートで2人で腰を動かし合うと、部屋中に「パンッ、パン、パン」と更に卑猥な音が響き、娘は
「はぁ、はぁ」
と荒い息づかいで
「お父さん、気持ちいい?」
と聞いてきます。
私は
「当たり前だよ。最高に気持ちいいよ」
と言うと
「私もだよ、もうダメだよ。イクっ」
と言いながらまたアソコがキツくなっていきます。
私も「由奈、もうダメだ、口にいい?」
と言うと、何度も
「いいよ、いいよ、うっ」
と言ってくれます。
最後に私は「いくよ」
と言いながら激しく突き上げ、イチモツを抜きながら立ち上がると、娘は正座の状態で舌を出しながら、口を空けて待っていてくれます。
私は娘の舌の上にイチモツを乗せながら、根本をシゴくと、娘の舌の上に勢いよく精子がドクドクと飛び出します。
いつもより量が多かったですが、娘は全部口に流し込むようにして、そのままイチモツを咥え込み、何度かピストンをすると同時に吸い取りながら、更には全て飲んでくれます。

最後に私は身体が時折ビクッとなりながらも、娘の頭を両手で包むように持つと、頭をなでながら、私が手で娘の頭をピストンし最後の一滴まで吸い取ってもらいます。

それが終わると、娘は私に満面の笑みを浮かべ、立ち上がり私に口の中を見せるようにしておどけてみせます。
私は娘を抱きしめるとまた何度もキスをしました。

また話が長くなりすみません。
2回する時の1回目は中出しではなく、何故か口など外に出す様にするのが定番になってしまいました。
この後、今度は風呂場に場所を移して、2回戦目に突入です。
それはまた次回に書きます。
それと、しばらく間が空いた時に書き込みして頂いた方へは、この後に返事しますのでよろしくお願いします。
41
2021/06/14 01:37:31    (EYhRh6GD)
読ませて頂きました。
すごく興奮しました。続きを楽しみに、待ってます。
40
投稿者:take   take_engine640
2021/06/06 22:35:04    (l31caoof)
今更ながら見逃していた2を読みました。もう関係して1年ですか。その間の痕跡を残さない努力の数々、細かくてお互いを思いやるあたりはやっぱり似ている親子で、そして恋人のようですね。
38と18なんて、実は年の差カップルとして結婚している人達もいるし、あまり違和感ないかもしれません。
奥さんのことは残念ですが、恋しあっているような二人の関係がなんだか羨ましいですね。もちろん、性的にも!
ということで、まだまだ続き期待しています
39
投稿者:R48   rs_r48
2021/06/05 07:41:04    (GyVb/jFc)
初めまして、最初から読ませて頂いています。
ピルに関して気になりましたので、もしもらっている薬がULDならばヤーズかLDへ変更してもらいましょう。ULDは妊娠を完全に防ぐことができません。それを知らない医者がたくさんいます。
娘さんが成人したら医薬品の個人輸入が可能なので病院へ行かなくても避妊薬を入手できますよ。
続きを楽しみにしています。
38
投稿者:かかし
2021/06/04 17:18:08    (ZO2RPf72)
漣さん

ご質問いただいたところをお答えいたしますね。
無防備なところですが、例えば私が嫁の足をマッサージしていると
します。
終わる頃にマッサージがしやすい薄着に着替えてマッサージをせが
むことがあります。
ふくらはぎから下しかしませんが、マッサージをしてあげることが
あります。
当然、娘はベッドに横になりながら私のマッサージを受ける訳です
が、薄着なのでスウェットに密着したパンティラインやTシャツか
ら透けて見えるブラなど、こちらがドキドキしてしまいます。
娘が背中のマッサージをせがみ体制を変えるときなどはTシャツの
襟元から胸元が見えることも…
娘からしたら家族で男として見ていないからなんだとは思います
が、こちらとしては嬉しいやらドキドキするやら…

うちは、嫁とは寝室が別で、年に数回しかSEXは無いのですが、
嫁との関係はまったく悪くは無いので、漣さんの娘さんのようにア
クションを起こしてくることは無いのでしょうが、妄想してしまい
ますよね^^

でも、私は勇気が無いので、娘とはたまに二人で行くランチとかド
ライブ、用事のためのアッシーで良いかなと思っています。

その分、漣さんの羨ましい投稿で妄想しますね^^

37
投稿者:(無名)
2021/06/04 09:22:06    (XxtNTc1w)
奥さんは、日常ては、夫婦として接してるの。
奥さんとセックスは、無いんだと思いますが。
それから慰謝料は、2人から請求すべきですよ、そのへんで2人に痛い目あわさないと。
そのお金を娘さんに使えばいいと思いますよ。

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