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2018/09/03 16:37:44 (1kymG650)
高校受験真っただ中だった暑い夏の晩母の部下の寿送別会に参加した母は泥酔
泥酔して帰宅した
父はとっくに寝てしまっていた
自分は喉が渇きキッチンに降りて来た時にクルマが家の前で止まる音がした

きっと母がタクシーで帰宅したんだろうと思い椅子に腰かけて待っていた
中々ドアが開く音がしない
若しかして母が玄関前に寝てしまったのかと思い恐る恐るドアを開けると
ドアが開いたままのタクシーの脇で母はフラフラになって見知らぬ男性に肩
肩を抱えられて立っていたが2人は唇を重ねていた
男性は母の右肩を抱えていたがその右手は胸を揉んでいた
いつまでも立ちすくしている2人に業を煮やした運転手が怒鳴ったので男
性は仕方なさそうに玄関へと歩を進めた
慌てて静かに玄関ドアを閉めキッチンへと戻ると母が一人で玄関に入り倒れ
れ込んでいた
「おかえり」と言っても母は唸っているだけだった
取り敢えず母を起こし抱かかえてキッチンの椅子に座らせた
「水でも飲む?」問いかけると頷くだけの母だった
水の入ったグラスを渡すと危うい手つき手受取口へと運んだが案の定口元から
から水がブラウスに零れた
濡れたブラウスにブラが透けて見えだしたがシルエットの様子が変だった
グラスを取り上げ
「濡れたブラウス脱げる?」
問いかけても反応がない
「脱がすよ」
やはり無反応だった
ブラウスのボタンを1つ1つ外していくとブラの中央部分が見え出した
ブラウスを脱がしにかかった時母の大きくて垂れ始めた両乳房が目に飛び込
込んで来た
ブラのホックは外されていて乳房の上に捲り上げられていた
自分は中一まで母と一緒に風呂に入っていたので性的関心を持っていな
かったがブラが外されていたのが不思議だった
濡れたブラウスとブラを脱がし脱衣かごに入れるために一旦母から離れた
引き続き濡れたスカートを脱がしたらストッキングを穿いていなかった
ショーツだけの母だったが股間の生地がオシッコを漏らした様に大きなシミ
ミができていた
そこまで水は届いているはずがないので不思議に思い何気なく触ると粘っ
とした濡れ方をしていた
指に着いた臭いを嗅ぐと不思議な臭いだった
ショーツも脱がし脱衣かごに放り替えのショーツとパジャマを手に取った
我が家は選択の終わった下着とパジャマ類は洗面室に置いた棚に格納してい
いた
キッチンに戻ると母は危うく椅子から落ちそうになっていたので急いで支えるために
えるために抱き付いた
母の身体は温かかった口元は酒臭かったが乳房は良い香りに感じた
ふと我に返ると左中指に不思議な温もりを感じた母を支えた際見た事のな
い秘部に入ってしまったのだろう
指に目を向けると初めて目にするグロテスクな部分にスッポリ入っていた
指を中で動かすと『クチュクチュ』と音がし母の吐息が荒くなった
自分のチンポも大きくなった
ユックリ指を引き抜くと指の入っていた所から指さきに糸が引いた
指の臭いを嗅ぐとショーツのシミと同じ匂いがした
指を抜いた穴からは透明で滑りのある同じ匂いの液体が流れ出てきた

日頃から男子同級生から
「お前に母ちゃんカワイイよな」
「1回やりてえ」
と言われていた
寝入った母の顔を見ると確かに可愛かった
それが母に女を感じた瞬間だった

母を床に寝かすと自分も裸になり上に重なった
右手でチンポを指を入れてた場所に導き同時に黒ずんだ乳首にむしゃぶりつ
ついた
チンポか簡単に根元まで収まった
瞬間母は口を開き聞いた事のない甘ったれた声を出した
何度か腰を動かすと母は薄目を開けた
「大川君ダメよ」
「私には家族がいるの」
ハアハア言い乍ら途切れ途切れ言い出した
『大川君って誰?さっきの男?』と思い乍ら腰を動かしていたが
「大川君素敵よ」
「大きくて気持ち良いわ」
「主人のより大きい」
「もっと激しくして」
ハアハアし乍ら背中に腕を巻き付け一転して喜び出した
言われた通りに激しく動かしだした途端出そうになってしまった
急いで抜こうと思った瞬間母の中に出してしまった
オナニーしている時と比較にならない量の射精だった

我に返り自分も服を着て母にもパジャマを着せて抱かかえて両親の寝室に向
向かった
父は高鼾で寝ていたので隣に母を寝かせた

自分の部屋に戻りヌメヌメが付いたままのチンポを握ってオナニーをして風呂
風呂に入った
風呂でもオナニーをした

結局大川君って誰なんだろう?
あの感じでは母は大川君と身体の関係はなかったのかもしれない
タクシーから降りてきた男が大川君ならば母に好意を持っているに違いない

あの男は家に来るまでずっと母の身体を好きにしていた筈
母は寝惚けながら大川君に抱かれていると思っていた筈
『男=大川君』ならば男は次の機会確実に母をモノにできる
そんな妄想をしていたらまたオナニーをしてしまった
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5
投稿者:まさし
2018/09/03 18:15:52    (1kymG650)
悪い事(自分は全然悪いとは思っていなかった)はいつまでも続かな
ないものだ
自分の部屋でしていた時いつの間にか隣室で寝ているはずの妹の姿が
が暗がりにあった
まだ小学生だったが少しは性の知識を持っていて興味を持ち始めた頃
頃だった
母が偶に自分の顔に座りクンニをしていたのを真似て裸になって自
分の顔に座り込んだ思わず幼い秘部に舌を伸ばしたら大きな声を発し
し母も気付いてしまった
それが母との最後だった

母は大川君との関係も最小限に留めた
今でも続いてるのかな?
自分は高校受験は滑りまくり底辺高校に進み就職をした
妹は高校受験を目前にした頃何で思い出したのか母との関係を問い詰
詰められ口封じのためにいつの間にか既に使用済みになっていた秘
部にチンポをねじ込んだ
妹は顔も性に対する欲求も母に似ていた自分が就職するために家を出
出るまで求め続けられた
4
投稿者:まさし
2018/09/03 18:00:29    (1kymG650)
父が不在の晩は妹が寝た後は決まって母と一つになった
何度かそんな事をしていた時に再び大川君の事を聴いた

大川君は同じ部署の後輩で妻子持ち
思った通り慰安旅行の夜に関係を持ったらしい
残業も大川君との浮気だった
送別会の二次会から酔った大川君に言い寄られ飲まされて酔わされて
ていた
帰りのタクシーの中で身体を弄ばれているうちに浮気スイッチが入
入ったらしい
自分に抱かれたのも夢うつつで絶対に大川君に抱かれたと思っていた
たらしい
旅行の際に中出しした事を彼の部屋に押し掛けて詰問していたら逆に
に組み拉がれてしまった
母は既に身体を許していたと思い込んでいたので彼の意のままに応じたそうだ

じたそうだ
父とは年1回有るか無いかのセックスは母を女に戻した
丁寧で乱暴なセックスは母にとって新鮮だったらしい
父にしか許した事のない花弁(実は彼より先に自分がいただいてい
た)に入り込んだチンポは父より大きく初めて子宮を突かれた快感で
で手放せなくなったらしい
そんな大川君よりデカいチンポの自分に身体を許してからは彼から
の誘いを断る事が増えたそうだ
然し未だに関係は止められないらしい
その頃の母は完全にセックス依存症で彼と会わない日は父の隣で彼からプレゼントされたディルドを
からプレゼントされたディルドを使ったオナニーをしていた

母との関係はどんどんエスカレートし父がいる時も風呂場や自分の部屋
部屋で抱き合った
3
投稿者:まさし
2018/09/03 17:36:44    (1kymG650)
父が出張で帰ってこなかった晩の事
自分の部屋からキッチンに行くと珍しく母が夕餉の片付けを終えた後
後にアルコールを口にしていた
結構な量で酔っているのが判った
母は勝手にテンションを上げ自分に抱き付きじゃれてきた
悪い気はしなかった寧ろ嬉しかった

母に「最近残業が多いね?」
尋ねると
「なんか色々忙しくて」
惚けられた
「疲れているなら肩でも揉もうか?」
「ありがとう嬉しいわ」
そんなやり取りで母の背後に回りマッサージを始めた
他愛もない会話で時間が過ぎた
その間妹が風呂から上がってキッチンで水分補給をして自分の部屋に
に戻っていった
「お母さん大川君って誰?」
唐突に言った瞬間母の方がピクッとなった
「夏に送別会で遅くなった時の事覚えてる?」
無言で首を横に振った
肩が硬直している
タクシーを降りてからの事ブラが外されていた事ストッキングを穿いていなかった
いていなかった事全てを話した
硬直していた母の方が震えていた
母にとっての衝撃の告白をした
「俺お母さんが大好きだ愛してるも一度抱きたい」
母は驚いた顔をして振り返った
「もう1度ってどうゆう事?」
「よその知らない男とキスしてたお母さんを見た後お母さんのアソ
コから変なのが流れてるの見たら我慢できなくなって」
母は無言だった
膝を落とし母の脇の下から両腕を前に伸ばし胸を鷲掴みした
抵抗はなかった
調子に乗って母に顔を近付けて唇を重ねたファーストキスの瞬間だった

だった
暫くしていたら母の口が薄っすら開いた唇の感触が好きなのか胸を揉
揉み続けていたからなのか
母の口に舌を伸ばすと母の下が迎え入れてくれた
母のパーカーのジッパーを下げTシャツの裾を捲り上げると母の吐
息が荒くなった今度はブラが乳房を覆っていた母の前に回り込み母が
が身に着けていた衣服を全て脱がした続いて自分も裸になった
フル勃起したチンポを見た母は驚いていたが優しく握りしめてくれた

その瞬間速攻で射精し母の顔に掛かった
笑いながら顔を綺麗にしたが勃起は収まっていなかった
両親の寝室へ移動し母は急いで布団を敷いた
母は仰向けになり自分を手招きし身体を重ねた
再び長いキスをした後母は女性の扱いを教えてくれた
父が使用するはずだったスキンを装着され母の中に導かれた一度出した
した後だけに行為は延々と続いた
様々な体位を教えられた
自分のチンポは父のより大きいらしい
母は何度もイッた

2
投稿者:まさし
2018/09/03 16:56:39    (1kymG650)
翌朝は母の顔をまともに見る事ができなかったが母は普通だった
歯磨きの際に脱衣かごの中を見たら履かせてあげたショーツが畳ん
で奥に入っていた広げると自分の精子がベットリ付いていた

翌月母の職場の慰安旅行が行われ母も参加した
毎年出かける際には父や自分に口酸っぱく色々指図していたのに今
年は妹が修学旅行に出かけた朝と同じ様にウキウキして出ていった

旅行から帰った母は毎週最低1回は職場から残業で遅くなると電話を
を掛けてきた
それまで1度も残業し3事のない母だった
月を追う事に週2回・週3回と残業が増えていった
残業している母はきっと裸なんだろうな
裸の大川君と密着しているんだろうな
そう思うと母の残業の晩はオナニーが増えた

両親が寝静まった後に脱衣かごの母のショーツをチェックするのが日課
日課になった
常にシミが付着していた
普段はオシッコ臭いのに残業の日のショーツは決まってシミが濃く
てヌメヌメの臭いがした
時にはチンポを入れたグロテスクな場所の形が残っていた
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